日記
日記です。なんかあれば書こうと思いますです…。

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2007年03月28日(水)


あとWeb2コンテンツ完成させればうpできます!

ラストスパートじゃい!

2007年03月27日(火) 成績がきたー。


成績がきました。

月曜日:言語学 B コンピュータアーキテクチャ D
言語学のBはわかる。あれだけ誰もこなければ僕の遅刻も目立つだろうし…。ゼミ遅刻しているみたいな感じになってたし。ところどころでる小さいレポートもなんかすごい厳しくチェックしてたし。仕方ない。コンピュータアーキテクチャの単位がでないのはなんか納得いかないものがある。中間やレポート提出も一応それなりには自信あって,期末の配点をみる限りいけると思ったんだが,加味されていなかったのかも…?

火曜日:科学技術史 B 知識工学 B プログラム演習II A
夜間の歴史学は試験に感想かいてAとかそういう世界だったんだが,昼間の科学技術史ってえらく厳しいね…。最後の昔の人が導いた方程式の証明連立方程式作るまでで終わっていたから,やっぱ最後までxとyについて解くというところまでやらないといけなかったのかな。知識工学はよかった^^

水曜日:データ構造とアルゴリズム A オートマトンと形式言語 B
やったー^^

木曜:英語D B 数値計算法 C
英語Dはこの教授いい人だな…って思った。個人的にはCかもしれない…って思ってたから。数値計算法のCっていうのはあれだけ毎日レポート漬けみたいな羽目に陥ってすごい大変だったのに…厳しすぎる…って印象だった。

金曜日:数理計画 A 幾何学 C 経営学 A CAD/CAM A
数理計画は今回ガンガるってきめて取り組んでいたからとれてよかった。幾何学Cは教授のお情けです…。でも幾何学は多分Cの人がすごく多いと思う。経営学は事業計画にGIS使って記載するとか色々ガンガったから納得!CAD/CAMはやっぱりいい先生だな…。ちゃんとレポートだして出席してテストがんばれば評価してくれるし。

土曜日:中国語I B ベクトル解析 C
中国語Iは全部出席かつテストもこれはAもらったって思ってたからびっくりした。リスニングがだめだった可能性もあるな…。中国語とっていたはいいけど別にしゃべりたいとはまったく思っていなかったから。ベクトル解析は教授のお情けです…本当にありがとうございました。

今回は共通科目や語学でやたらBをとりまくってしまったのでちょっと目おとりしますが,結果的に落としたのは1科目にとどめることができました。親には前回はAが多かったけどおとした単位も3つあったでしょ?!今回はBが多かったけど,落とした単位は1つだけさ!っていってごまかしておしきります。

ではでは。

2007年03月24日(土) 日記


今日はWebのリニュと卒研の英訳とテレビをみました。

サッカーはペルーがベストメンバではありませんね。日本は結構気合いれてきているけど,ペルーは親善試合くらいの感覚であまりチームをまとめてきている印象をうけませんでした。だから,今日の勝ちは相手があまり本気できていなかったということで参考にはならないと思います。

監督がジーコからオシムになったということですが,この2人の違いは僕は世界的な知名度だと思います。ジーコといえば超がつくほどの世界的著名人。選手時代のジーコは間違いなく世界トップクラスでした。だから,今でも世界中どこにいっても歓迎されることうけあいの人物です。ジーコのひきいるチームなら,少なくとも南米のチームならかなり身構えると思います。日本をいろんな国と戦わせるという意味ではジーコ監督っていう選択は結構魅力だと思うのです。

逆にオシムさんは日本ではJリーグの名監督ということで有名ですが,他の国では評価はどうなんだろうなと。選手時代も相対的にパっとはしない選手だったし,監督としてもオシムクラスの監督はわりといるということで,平均的な監督という印象です。もちろん,戦術はとても優秀であるということは誰もが認めていることなのですが,オシムという知名度で世界が日本と対戦をくんでくれるかどうかは疑問が残ります。

ただ,大して注目されないというのは勝利の絶好のチャンスなので,そういう意味での期待はあります。独自のチームを作ってください。

シンクロは,なんか集団で群れるとすごい強くなるが,個人1人では弱いという日本人像を感じました。外国人にとってはとっても不思議にうつったかもしれません。外国人はすごい選手ほどとにかく目立とうとするし,すごい人ほど一人ひとりが他人に流されることなく自分の主張をしっかりと持っています。だから集団では誰かしらズレるのが当たり前なのですが,日本は集団になればなるほど演技の精度があがりぴったしあうのです。

普通逆なのに,不思議な人種だよなと思います。日本人的に考えれば,一人でなんでもこなせる外国人ってすごいということかもしれません。

スケートは,安藤さんや浅田さんや中野さんがとてもうまかったのですが,それ以上に外国人達がみんな不調だったのがとても気になりました。外国人達も本来の自己ベストをそのままだせれば,順位も相当違うようになったと思うのですが…。日本-欧米間って結構遠いから時差ボケとかそういう疲れが演技に影響したのではないかなと思います。摩擦のない氷の上でジャンプするのって本当に難しいと思うから,運動能力以上に精神力を結構必要とすると思うんです。ただ来日するまでの過程で疲れて集中力がとぎれてしまったのかな…なんて思います。

ではでは。

2007年03月23日(金) 掲示板オープン


Webのリニューアルもかなりすすんできた。もう数日で公開できるんじゃないだろうか?掲示板はすでに開店。このサイトからでも利用できるようになっている。

うふふ。今度のサイトは久々に僕らしいサイトだぞ!

大学の成績表もしかして実家には送ってこないのかな…?はやくして〜 >_<これで仕送り額きまるのにぃ。

ではでは。

2007年03月22日(木) 成績表こないかなと訳文


大学の成績表が3月中旬〜下旬って書いてあって実家で待っているんだが,まだこない…。掲示では実家に送りますって確かに書いてあったはずなんだけど…違うんだろうか…?

だから卒研の英語の訳しも進行が微妙。訳も微妙。今下のようになっている…。

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遺伝的アルゴリズムのやさしい紹介

この章では,遺伝的アルゴリズムについて,他の手続き探索との違いや比較において紹介する。遺伝的アルゴリズムがどのように手計算として用いられるのか,そして図式や同じテンプレートを用いるというコンセプトを通して,遺伝的アルゴリズムを理解しはじめたい。

遺伝的アルゴリズムとはなに?
遺伝的アルゴリズムとは,自然界の機能や自然界の遺伝の機能をもととした探索アルゴリズムのことである。遺伝的アルゴリズムは,まだ乱雑な情報を含んだ文字列の構造を,人間探索のセンスに基づいて革新し,それにそった探索アルゴリズムの形に変換できる機能を含む。すべての世代で,新しい人工的な子孫(文字列のこと)が古い世代のかけらなどを用いて作られる – ときたま新しいパーツは良い寸法にできないかトライされる。乱雑性が残っている間,遺伝的アルゴリズムはシンプルな乱雑的辿りを行うことはない。遺伝的アルゴリズムは,パフォーマンスの改善を期待して,前の歴史的な情報を利用し,新しい探索ポイントを推測するという効果をもつ。

(以下略)
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なにこのエキサイト翻訳使ったような訳…。僕英語だめだな…。絶対センスない奴とか思われるだろうな…。実際ないしな…。

原文のせいにしよう。

ではでは。

2007年03月21日(水) リニュサイト製作中!


リニューアル後のサイトだが,以前の自分を思い出して,わかりやすいサイトよりも,個性的なサイトというのを目指している。ナビゲーション若干わかりにくくなるかも。よろしく!あとこの日記はブログへ移行してしまいますので…。

たまには流行に流されてみる年も悪くはないだろうと。実際そういうサイトのほうが作っていて面白いしね。

ただあまりインタフェースの操作性が落ちるのは痛いので,適度にバランスはとってある。

っていうか,いまさらながらああいうデザインにするならフレームにすりゃよかった…。

製作日誌は新しいサイトのほうのブログに書いています。

ではでは。

2007年03月18日(日) さらに本を買う


最近昼夜逆転しつつあるから少し戻さないといけない。Webのリニュ作業はあとはほとんど作業するだけのところまでいった。

SPI非言語なら80%とれるようになった。問題にもよるけど…orzどういう分野なのかわかれば聞き方には戸惑わなくなった。

最近「若者が社会的弱者に転落する」を読んだ。

先の「就職氷河期世代が辛酸をなめつづける」「若者はなぜ3年でやめるのか - 年功序列が奪う日本の未来」と並んでなかなかの良書。

この本は先の2冊に比べれば,少し大人よりの表現でかいてあるので40〜50の方でも読めると思う。先の2冊は若い人むけにかかれているから,大人が読んだら発狂するかもしれないね…。

つまり,この本はそうではなく40〜50の方がそうか,若い奴も大変なんだなということをとらえる意味ではいい本。だから若い人が読んでも刺激はあまりなかったかな。ただ,この本は諸外国との比較が売りになっていて,日本の若者に限定していないのがまたいいところだと思う。

若者が学校を卒業しても就業しないで家庭に依存する現象というのは,別に日本に限った話ではなく,西欧諸国でもみられる現象だったらしい。(西欧諸国ではそのとき「若者の危機」として社会構造全体がクローズアップされたのに対し,日本ではただの若者バッシングしかおきないのが,また日本人ってなんていうか…ということらしい)

その原因は,アダルト世代とヤング世代間での格差がひどく開いたから。「若者がなぜ3年でやめるのか」の言葉をかりれば既得権益ということになるのだが,とにもかくにもアダルト世代が金をもち,ヤング世代が金をもっていないことが若者の危機ということになっている。

つまり,親が金をもっているかどうかが,若者の人生を決定づけるということを述べている。つまり,親が金をもっていなければ,子は誰でも自立を求めて必死にならざるをえないのだが,そうではない状況があるから,子はどうしてもなにかと親を頼らざるをえなくなるし,また,子だけでなく社会全体が,いい年した成人に対しても元保護者の継続的な保護を求める場面が多くなっているということを指摘しているみたい。

逆をいえば,親に金がなければ子は当然そのような環境におかれないし,それが若者のキャリアプランにもあらわれて,いまや若者は社会的弱者以外の何者でもないということを述べているわけだ。

とってもはっきりいえば,まず無駄な既得権益をすべて社会に返還することが,社会の将来性にとって必要になる。その上で,返還された資源を使い競争などから優秀な若い人間を台頭させることによって,社会の将来性が確実になり,世代交代がすすむことになるということをいっているみたい。他の本と違ってここまではっきりは述べてないけどね。

あとは若者の価値観にも若干ふれている。若者は父を会社の奴隷,専業主婦をダサいと考えているなんていうのは,そう思っているような思っていないような…という気もしなくもない。というのは,普通若い人はバイトを経験するわけだが,アルバイトにも奴隷とよばれている世界があって,家庭教師のト●イやマ●ドナルドはかなり奴隷じみていたりする。家庭教師のやつは高額なテキストを販売させるところはほとんど奴隷みたいな待遇だ。

つまり,自分の世界も父の世界も雇用主は同じなんだから,会社にも似たようなものがあることは理解できる。

ただし,会社奴隷について思うのは,働いているほうが洗脳されているのか,それを普通のことだと考えていることだ。それがバイト奴隷との決定的な違いだ。バイト奴隷と同じように,自分が勝手に忙しくしているだけならかまわないのだが(レベル1),これを他人におしつけられたらたまったものじゃない(レベル2)。しかし,会社奴隷はそれが当たり前だと思っているから,他人にまでそれを求める。それはちょっと困るよというわけである。

自分の父がそういうレベル2の会社奴隷だとさすがにどうかと思うことはありえる。レベル1だったら理解できるが。

専業主婦がダサいかどうかは女じゃないからわかんね。

さらにこの本,若者の就業だけではなく今後の生活。結婚や子育てについても若者の危機を訴えている。

今の社会,まともな社会人になるにはそもそも大学でてないとどうにもならないことは自明である。若者であればあるほどその現実を厳しく認識している。高専や短大,専門学校は蚊帳の外におかれているからだ。能力的にはあまりかわりがないとしても。高卒や中卒なんてほぼありえない。なにより自分達がそういう時代をいきてきているんだからこの価値観はそうぬぐえるものでもない。

しかしその一方で,子供をそのような道にすすませるために必要な金の多さも一方で自覚している。子供をいっぱしの社会人に育てようと思ったら,もはや子供を生み,マナーをしつければよいという時代ではないのである。

子供を何百万円もはたいて塾通いさせ受験戦争にさらし,合格校を獲得させ,さらに学校に金を貢がなければいけない。もちろん,子供だってそんな環境で勉強したいと思えるわけがないのも理解できるから,遊びたい気持ちもよく理解できる。

はたして子育てってなに?

アダルト世代のように,高卒でもそれなりの就職ができそれなりの人生が送れるような恵まれた環境はもはや今ない。子育てとは教育ではなく,子供のための投資である。

そのため,必然的にまた子供により安定した環境を提供するために,自分の親を使うことも考えはじめる。

欧米でも,若い人はそれぞれ考え,それなりに答えをだしていった。アメリカでは,優秀な人間が起業をして,既得権益から利益をすいあげて世代交代するようにしていった。

日本では最近そのような時代になった。今の若い人はかつてないほどつらい時代にさらされている。日本の若い人はこのような状況にどのような答えを見出すのだろうか。

ただ,ひとつだけいえるのは,若者バッシングしているアダルトチルドレンは,木をみて森がみえないということで,視野が狭く,このような問題に有効な解決策の1つも提案できないことは確実である。

ではでは。

2007年03月17日(土) 次のWeb


新しいWeb,トップページなんかはもう完成した。まぁ,こんなものじゃないっかな〜的なWebができあがりつつある。お楽しみに!テーマは「ゆとり」。

ニューコム風にいうと,こんな感じのデザインになっている。

「かつての日本の技術者達が築いた,大量生産と無個性主義の社会。残されたのは捨てられた孤児達。しかし,SystemXは信じます。未来はゆとりを知る者達によって作られるべきだと。先進的な科学と,確かなゆとりある空間がかもしだす次なる世界。そのようなWebサイトを目指します。」

おおげさにいうとそういうことです。

おおげさすぎるか…。

ではでは。

2007年03月12日(月) 名著


「若者はなぜ3年でやめるのか − 年功序列が奪う日本の未来」という本を読んだ。

非常に面白い本だった。よくある「最近の若いやつって忍耐がなくてさ〜…」って内容ではない。ちゃんと若い人の視点にもたち,例えば「就職活動が昔と違い今は自分探しとなり,入社後何をやりたいかまで考えなくてはいけなくなったため,若者の就業意識が高くなっている」などと,なるほどと思える分析を色々としている。就業意識が高いのに,多くの会社は年功序列というシステムをとっているので若い世代がやる仕事はハードな単純作業ということになる。そこにギャップが生じて,3年以内に30%が会社をやめるということになる。

ということが一応の本筋。じゃあ今の40歳こえている人達が若いときは就業意識が高くなかったのかというと,これもそうらしい。当時は経済成長の絶頂期。大学生は金の卵と呼ばれ,新入社員獲得のために,各企業とも採用部門なるものをもうけ,大学生を会社の金を使い接待して獲得,場合によっては企業の人間が学生の親にまで挨拶に伺い,人材を確保していた時代らしい。信じられないような売り手市場というやつだ。学生本人は今の学生に比べれば業界研究だとか,自分の今後のキャリアだとか,そんなことは考えなかったらしい。さすがに本当かと疑いたくなるが…。

就業意識が高くないと就職はできないが,若い世代がやる仕事というのは就業意識とはかけ離れた仕事ということになる。でも,じゃあ年取ればそういう仕事もできるようになるのかというと,これもそういうわけではないらしい。実は,もう日本企業が今後高成長する可能性自体が絶望的であり,年功序列制度の維持が困難になっているのだそうだ。

年功序列制度は,若い時の苦労を,歳をとってから役職を与えて返すことが必要になってくる。当然,みんながみんな管理職になれるわけがないなんて社会システムの基礎も無視している。管理職がなければ作ればいい。そのために会社の発展が必要になるわけだ。しかし,グローバル化がすすみ,アメリカのような莫大な儲けをあげた後に何千人規模のリストラを行うような企業と戦うことになった場合,年功序列システムをとっている限りアメリカにはビジネスで勝ち目はない。

成長がなくなった日本では,関連会社を子会社化して,本社で管理職になれなかった人間を子会社の管理職にするなんて天下りも行われている。子会社に勤めているのはまぁ数年前まで大学生という人間だったりするんだが,そういう人間がここの会社の管理職になって大きくしてやるんだ!なんて野望を抱いていたとしたら萎えまくる話だ。それでやめない若者のほうがどこかおかしいと思う。

現在なお続いている不況において,国も企業も新卒の採用を見送る方針を打ち出している。公務員などはそのいい例。公務員を5%減らすということで,新卒の採用数を減らし,自然減で対応するという対策をとっている。だが,親父が公務員だから余計よくわかるんだが,公務員の世界というのはこれ以上ないというほどの年功序列の世界で,僕の親父も30〜40は「親父って毎日23時帰りなんてやっているのに…給料少ないんだな…」ってくらいにはぶりが悪く,50すぎてから急にはぶりがよくなりだすような世界。新卒がもっていく税金なんて民間の新入サラリーマンと大して変わらない。新卒を減らしたからって結局課長部長クラスは減らないんだからトータルとして公務員がもってく税金は今とまったくかわりゃしないのは自明である。大卒の採用獲得数は5%減ると思うけどね。

が,問題は新卒レベルの話ではなく,日本全体の問題に発展しつつあるらしい。企業,政府とも新卒採用を見送り,その穴埋めを大多数を派遣やアルバイトで担うようになった。これによってコストは目減りしたが,それに伴って,企業の老化がすすみだしたのだ。派遣やアルバイトは,ある一定期間でしかそこで働かないからだ。

特に,30〜40世代の正社員がぽっかりいないような企業が多く,40〜50,50〜60が蓄えたノウハウがこのままだと消える可能性があるという。僕はいまさら30〜40を大慌てで雇いなおしても20〜30企業でやるべき下積みをやっていないんだから,ノウハウは伝承されないと思う。

つまり,若者のいない企業には将来性がないから,多くの企業が自滅の道に向かって突っ走っている状況だという。その一方で40すぎた人達は全員管理職にしなくてはいけないから,お金を払わなくてはいけないし…という事態がおきているのだ。

さらに,ロクに若い人を派遣だのフリーターだのにしちゃったから,管理職自体が本来なら新入社員がやってくれそうな仕事をやらなくてはいけなくなった事態もあるという。

つまり,不況における新規採用数のカットによる人員削減で,年功序列制度が崩壊を迎え始めたのだ。

そこで,今多くの企業では年功序列制度にかわる新しい制度,成果主義を考えている。成果主義とは簡単にいえば学校の成績システム,出身校や年齢を問わず,結果さえだせればそれを評価してあげましょうということを行う。本来この制度は若い人にこそ有効に働く。自分ががんばれば20代で幹部だって夢じゃない…。

しかし,それを許さない体質があるという。まず,成果の尺度が違うという点。野球に例えると,今の成果主義は,単純にホームランの数が多い奴をチームの監督にするというシステムだという。つまり,でれば必ずホームランをうつ代打が監督になり,打率は低いが名キャッチャーの選手は監督になれないと。これでは,サーバの保守をやっている人間が出世できるわけがないということだ。と同時に,そういう人間は企業なんてやめて自由にいきよっかな〜なんて現実逃避をはじめることになる。

ということが延々と書いてある本で,結構深い。色々な人に読んで欲しい名著。

ではでは。

2007年03月11日(日) 風邪と携帯


風邪をひいています…死にそうです。

携帯docomoになりました。アルバイト先と大学のほうに連絡先の変更をお知らせせねば。お友達はメッセンジャーで連絡とれる人には知らせます。

ではでは。

2007年03月09日(金) 作曲!しますた!


これできた。

今回はテクノな感じに作りました。ミドルテンポで,まぁまぁかな〜って感じで…。どうでしょうか。

最初エスコンXですね…。

ではでは。

2007年03月08日(木) カテキョ終わりと明日の予定


カテキョ大学生の契約が今日で終わり。今日が最後の授業ということになった。この人はさすが大学生という感じで,かなりいい生徒さんだった。一生懸命僕なんかの説明をきいて勉強してくれていたし,なにより大学で悩んでいることや,いつにテストがあって宿題もでていてどうすればいいかなどを自分から積極的に話してくれて,ちゃんとそのテスト範囲をメモっていてくれた。そういう生徒さんだと本当に助かる。保護者の方もすごく協力的だった。だから,お互いによい結果を残せたんじゃないかなって思う。その人が工業高校の電気工学科卒だってのもあって,考え方が近かったのも大きかったと思う。僕も高専の情報工学科卒だし。

中学生だと,そもそもテスト範囲をメモっていないでテスト対策やってくれといわれても�世世蹐箸いΔ里�あって,親も放任しているし,それでいてカテキョを雇えば成績があがるって思い込んでいてって感じで,指導中も早く終わらないかそればっかり考えていてこっちもやる気失せるしという悪循環だった。

やっぱり,近頃の大学生は優秀だ!すごいと思う。まぁ,その中学生だってあと数年たてばこういう優秀な人になっていると僕は思うけどね。基本的に今の若者はやる気さえでればどんどんのびていく世代といえるし。ここの県にも一応図書館はあるし,今はamazonさんっていう便利なものもあるし。問題は,社会や未来に対して悲観的にならざるをえない状況が強いだけだ。年功序列だってこれからなくなるということで,今を我慢すれば将来よくなるという保証はもはや僕らにはない。就職氷河期世代の再(初)チャレンジだってはじまり,よりひどい競争にさらされる。ということは,社会とかおじさんとか先輩とか会社とかそういうものに頼らず,自分1人の力で乗り越えていく力が必要になってくるのだ。

それはともかく研究室のPCを早速起動していた。前の先輩のデータとか論文とか残っていた。それはまずいので教授のところにいってWindowsの再インスコしたいんですが,リカバリCDありますかーって明日伺ってみよう。なければ別のフォルダにうつしてみないことにする努力をしよう。それきいてやってみてからまた東京に帰れるかな?

明日は11:00amazonさんに頼んだ本を受け取る,その後カテキョの指導レポート提出,市役所にいって住民票を受け取る,研究室にいって教授にリカバリCDのことを伺う,学年担任に電話あり!ってお礼を申し上げる。

が予定。

っていうか留年していると格好つかないからまじで留年だけはしてませんように…(- | -)チーン。

ではでは。

2007年03月07日(水) 卒研2


卒研は第三希望のGAとバイオインフォマティクスってところに配属がきまった。話をきいてみると,その昔はソフトコンピューティングを用いてフライトプランの最適化というのをやっておられたらしく,実際に今でも国内便のフライトプランで使われているらしい。その後,それからバイオインフォマティクスをやろうということでそういう道にすすんだらしい。

他の遺伝的アルゴリズムがどうしたとかいっている人って,遺伝的とかいっておきながらもとになっている生物学のことは何も知らないで使っている側面があると思う。だって,遺伝がどうとかいっておきながらPerlやCの文字列が使えないんだもの。それを考えると,順序としては生物学をやってはじめて遺伝的アルゴリズムがどうしたとかいえるのであって,その点ではいいのかもしれないですね。と前向きに考えてみる。

第三希望の方は,第一希望の方に比べれば対応がよかった。伺った瞬間からすでに研究室の鍵渡してくれて,研究室にも案内してくれて,このパソコンを使っていいとかなんかコピーしたいときは,このカードを事務室にもっていってコピー機を使わせてもらえとか,対応はよかったといえる。3月中にこれ読んでおきなさいって,GAの英語の本の第一章のコピーをいただいた。

配属決定みたいなこといって,後で手のひらかえすようなことをする人よりはずっといい。

第一希望でここを希望した方が0人で,教授自身の経歴も富○通→東大研究所→ここ って感じにうつっているから,確かにここの学生でもこの人を相手にお話するのはムズいと思う。だから僕自身も結構勉強してからこの人と話すようにしないときついだろう。

ではでは。

2007年03月06日(火) 卒研


卒研配属第一希望と第二希望がだめだったらしい。編入生にしては話がうまくできすぎていたからな…。挨拶に伺ったときの「よろしく」っていうのはそういう意味の「よろしく」だったってことか…。本当の意味で恐い人ってことなんだろうな…。これからもっと人をみて気をつけなければ…。

でもしょっぱなからこういうのみせつけられると,どこの研究室も挨拶しにきた学生に対し毎日研究室にこれますか?っておっしゃっているのは,例年序盤ですでに学生のモチベーションをくじいているからみんなこなくなるわけね…って思った。なるほど…。

僕も「卒研かぁ」から「卒研か…」くらいになったし。

最初は自分が希望したんだから毎日研究室にいくなんて当たり前だろとか思っていたけど,希望が関係ないとかそういう裏事情があったわけか…。

ここの学生さんは結構大変だと思う。明日はカテキョがあるからどっちみち県にいくんだけど,ついでに大学にもよらなければ…。

でも,お金払って通っているからもとはとらないとな…。

いずれにしろ,実家にまで電話かけて知らせてくださった学年担任さんはいい人だなぁって思った。今携帯もアパートの電話もつながらない状態だから苦労されたと思うし…。助かった。

ではでは。

2007年03月05日(月) 就職氷河期世代が辛酸をなめるらしい


今日は父とダニージャックス…だっけ?っていう昔のバンドのライブをみにいった。バンドのことは何もわからなかったがバックのオケの人がすごいうまかった。バイオリンの人と,ピアノの現代音楽な編曲がとてもよかった。

最近以下を読書している。

「就職氷河期世代が辛酸をなめつづける」って本を買ってよんでいる。

位置づけとしては若いサラリーマンむけの本。就職氷河期の人間やフリーター,ニートがいかにかわいそうで,逆にその上の世代がいかに恵まれていたかを書き綴ってある本。団塊世代への批判はかなり痛烈で,戦前世代が築いた高度経済成長にただのっかり,企業の青田刈りという売り手市場の就職市場でSPIなどの大した努力もせずに就職可能で,終身雇用と年功序列システムによって成果をだせずともその企業で働き続けることができ,老後は年金をもらい逃げする世代…とある。

これはすげえ…って思った。最後の年金もらい逃げというのは,彼らだって(たとえ好景気で年金なんてものが払いやすかったとしても)やっぱり年金は払っていたんだから,もらい逃げとまではいわないだろうとは思うが,彼らと我々の違いというのは時代の違いとして歴然と存在するのは事実であり,こういうところを指摘してくれるというのはいい本だなぁって思った。

僕がフリーターやニートに対して考えている印象はあいつらバカだな〜というものではなかったりする。ちょうどフリーターやニートなんてものが出現したのは就職氷河期にあたる時期であって,新卒数に対しての採用数が下回り,必ず誰かがフリーターやニートにならなければいけなかった時代。就職っていうのは人間の好みの問題だから自分に実力があるかどうか(勉強をがんばったかどうか)ではないため,まさしくフリーターやニートというのは運が悪かった人達だと僕は思っていて,その点もこの本にかいてあることと大体一致している。そして,それに対して「今の若者はロクに働きもしないでフリーターなんて…」っていう批判に対してはあなたがたがやめればそういう若者は減るんじゃないの?って思っていた。

少し前の,就職先をみつけることが簡単だったのにプーをやっていた人種とフリーターというのはまったくの別物だと思う。

から結構この本にかいてあることはわりといいと思う。問題はこういう問題にとりくむ政治家が少ないこと。就職氷河期世代ということを発言したのは厚労省大臣と杉村議員くらいだったと思う。

若者の就職が難しい世の中では,当然若者は仕事に対しての興味などもたなくなる。スーパーマンになろうなんて誰も思わないのと同じ理屈で,なれないものになろうと思うほどバカなことはない。それが勉強への意欲をそぐことにもなるし,それが学力低下にもつながる。

国民の義務は納税と教育と労働らしいが,今の世の中はそれに矛盾していることは考えなくてはいけないだろう。

ではでは。

2007年03月04日(日) 理系離れはいいことなのかも


今年の受験も終わったみたいです。理系のいわゆる工学部離れがひどいみたいで,筑波大の工学部が1.4倍だったとか。もちろん,倍率はこれだけ受けた人がいて,その中で通えるレベルにある人が1/1.4の割合だったということしか示していないので大した指標にはならないわけですが,一般論としてやはり大学といえば文系学部や医学部などだという風になるのは興味深いと思います。

僕個人としては,文系の人がいっていることはまとをえていると思うのです。理系の,特に工学部に対するイメージは

社会的な方面としては
・理系を学んでも社会では出世できない。
・賃金が安い。今はやりのワーキングプア,なぜか理系ばっか。
・3K

と思われがちです。3Kについては嫌いな人にはそうだろうなぁというだけのことだと思うのですが,賃金が安く出世は諦めなければいけない面は問題があるだろうと思います。

大学生活として考えても,どんなDQN大でも理系に入ると
・講義と実験と演習とレポートにおわれて文系に比べれば忙しいといえる。
・男女の偏りが激しい
となり,編入はともかく高校の受験生で必死に予備校に通い,部活やら趣味やら恋人やらすべてを捨ててがんばって大学に入っても,その状況が続くだけ…というのはかわいそうですよね…。

それに…日本の動きも理系不要になってきているのです。

今,中国や韓国,東南アジアやインドなど人件費の安い国が台頭してきたため,コスト競争の一貫でどんどん物価が(日本の1/10みたいな)安い海外に技術を委託しようとなってきています。そのほうが給与を節約できるのです。日本の技術がどんなに彼らよりすごかったとしても,やはり工業製品のような使い捨ての商品には性能のよさよりも安さが重要になるのでそれは仕方ないと思います。物価が1/10の国でものをつくれば,単純に考えれば日本で作るより1/10得をし,それを日本で本来の値段で売れば,儲け = 値段 - 製造費 = 値段 - 本来の製造費 * 0.1となり,簡単かつ爆発的にもうけることができるからです。ということは日本の技術職人は用済みとなり,アジアの人々にそのノウハウを伝授し,それで日本は技術から手をひくことになると思います。

2007年問題の革新は,おっさんが若者に技術を伝授できないのが問題なのではなく,おっさんが中国人に技術を伝承できないことに問題があるのでしょう。なぜなら,中国の技術力が低い=日本を含め世界中の品物の品質が悪い ことを意味するからです。

そういうグローバル化の時代において,確かになぜ日本人が理系を学ばなければいけないのかは結構重要になるような気がします。実際,技術者不要論がでまわり,中堅技術者を育ててればいいといわれた高専はこれからはそういうのは中国に任せるということで,どんどん数を減らすなり大学化できないかを検討するようになりました。公立大でも専門科目より共通科目のほうが人気があります。一部教育を受けた日本人の高度なものを要する場面でも結局はコスト競争の面で消費者のために待遇を冷遇しなければいけない。

つまり,若者はよく現状を理解して選択している世間知らずではない方々だ…ということだと思います。僕自身も,最近理系を選んだ僕は負け組だなぁという気がするのです。将来的に人を使い,人から尊敬される人はなんだかんだいって,文系の方です。コンピュータ業界の方でも,すごいといわれている方の出身は大体文系出身です。ものがつくれても政治ができなければ意味はないということで,まぁそういうことです。

社会がそういう人付き合いとか人間関係とか,俺録とかそういうのを重視している限り,何かを作れることは第二段階での評価であり,結局は第一段階の評価は政治力だといえるのだと思います。そしてそれは,理系を学んでもみにつかないと思います。

ではでは。

2007年03月03日(土) 吉祥寺いったぽ。


Webのリニュ作業をやっています。デザイン的なものは大体イメージはできているんだけど,いざ作り始めると配色の関係がよくわからなくてつまづいています…。ここをクリアできれば後はさくさくすすめるっていうか…作り方はわかるのであとはただめんどいだけっていうところまでもっていけるんですけどね。

今日は吉祥寺にいってきますた。映画でもみようかと思ったんだけどみたい映画ナッシングだった。ユザワヤでF-4Eファントムのプラモ買った。

地下に本屋さんがあったので,プレゼンの本と宇宙の本を立ち読みしていた。説明がうまいかどうかは,実際の技術があるなし以上に重要らしい。技術や理論があっても,その説明が下手だと,自分の能力はまったく認めてもらえないらしい。逆に技術や理論をまったく知らなくてもその名前と,概略だけとらえて,要所要所をうまく説明できれば,実際の能力以上の評価をもらえるらしい。社会ではね。

その本には,著者が2人の上司の経験を書いていて,説明以外の能力は2人とも似たり寄ったりだったんだけど,1人は説明が下手で,しょっちゅう取引先に「(準備はしてあるのにそれが伝わらなくて)もっと準備してからでなおしてこい」といわれ,これで今日は徹夜残業決定か…人生オワタ(^o^)を経験したらしい。もう一方の上司は説明がうまかったために,取引はほとんどスムーズにいき,たまにトラブってもそれもすべて想定の範囲内で,楽な上司だったと。例え中身が同じでも,説明のうまい下手でこうもかわるんですよということらしい。

ものの説明には,まず誰に,何を,何のために説明するのかから入るらしい。説明は頭がいい人より頭が悪いほうがむいているとか。なぜかというと1つの説明で,きいているほうが理解できるのは3〜5項目までだから。事前知識のある人は自分の知っていることを色々と話そうとして結局なにがいいたいのかよくわからない発表になりがちだから,数ある知識の中からこれだけは伝えておかなければいけない項目だけを3〜5選び,説明する。

説明の流れにも順序があって,遠くから近くへか近くから遠くへと説明しなければいけないらしい。まず背景を述べて,その途中に入り,結論に入る。

でも,理系の発表というのは難しくて周辺の定理とか,プログラムでいえばサブ関数の働きを説明しないと本編に入れない欠点がある。これを説明すると結局本編に入る前にもういいよとなってしまうし,逆に説明しないでしょっぱな本編に入ると,抽象的にきこえてしまい具体性にかけるという欠点をうむ。そのへんは相手をみてということなんだろうが,相手が不特定多数だとそれもできない。

理系の人が発表が下手なのは,いろいろな周辺定理を覚えてそれをもとに新たな定理を導きだすことをやっているから,聞いているほうとしては周辺定理の羅列をひたすらきかされてうんざりするのだと思う。聞いているほうはそういうのはよせといさめるが,本人としてはそれは例えていうなら,織田信長あっての豊臣秀吉であって豊臣秀吉を織田信長ぬきで説明することなど不可能だと考えている。だから朝鮮出兵の話をすればいいのに本能寺の変を話しているということだからと,なんだか複雑なことになってしまうのだと思う。

文系の人の発表は理学の周辺定理のことなどなにもしらないから,かえってそれがいい発表になりやすく,大学でいえば理系よりも文系のほうに人気が集まりとか,社会でいっても計算より人付き合いを重視したりとか,そういう風になってしまうのだと思う。で,世の中あいまいなファジー社会になってしまうと。

難しいですね。

宇宙の本はガロフとかフリードマンとかアインシュタインとか羅列してあってアインシュタインの宇宙は一定であるが否定されたとかなんとか理系って確かにわかりにくいなぁって思った本でしたw

ではでは。

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