いたいいたいいたいいたいー耳が痛いー
と言っても、別に誰かに耳の痛いことを言われたわけではなく、 原因不明の耳の痛みに苦しんでおります。 耳つっても中耳炎とかの内部の痛みじゃなく、耳本体が痛い。 それも右耳だけ。 実は、昨日は右目とその周辺の右顔面が痛くて「ものもらいか?」と思っていたんですけど、今日になって痛みがそのまま右耳に移動(?)。 いたいいたいいたいーこれはいったいなんの奇病ですか? 台風接近に伴う低気圧の所為かなあ。軽い頭締め付けられ感もあるし。 私、常に体のバランスが右前にねじれ気味であり、いろいろ右側に弊害がありまして、腰痛くなるのも膝痛くなるのも筋肉痛酷いのもあまつさえ靴擦れまで右に発生するという右障害を持っているのですが、耳までとは。
それにしてもいたいー頭痛もしてきたー早く低気圧去れー
アレ?
もしかしてグッコミって、
明日?
いやー、今日も泣いた、泣いたよ泣かせてもらいましたよセカチュー。 毎週これ見て泣くのがすげえ楽しみになってます。
さて、イバシンminiでは既にお伝えしておりますが、コメダ。 以前ふとしたことからその存在を知り、ずっと憧れ続けていたコメダ。 それがつい先日のことでした。遊びに来た甥っ子たちを車で送っていく途中、通り沿いに関東圏にはあるはずのない『コメダ珈琲店』を発見! ひとり大コーフン、家にかえるや否やネット検索、ようやく辿り着いた情報に驚きの事実! なんかメチャメチャ近所にあった! まあ、近所ていっても車で15分、おまけに車じゃないと行きにくいという近所なんですけども。 それにしたって、私が知る限りではまだ関東に3店舗しかないうちの一軒が同じ市内にあったという。もう私のためとしか思えない偶然。 青い鳥はすぐそばにいた!七色の花は裏庭に咲いていた!みたいな。
さっそく、おぼろげな情報と市内地図を頼りに辿り着きしコメダ。 そして名物『シロノアール』(イバシンmini参照)とのファーストインパクト。 その他にも私を惑わす数々のメニュー達・・・ハァ、うっとり・・・ 次来たときは、やはり基本の『小倉トースト』か。 アメリカンサンデーもはずせない。いや待てプリンソフトはどうだ? というわけで当分楽しめそうです、『コメダ珈琲店』。
ところで、カキ氷メニューに『せんじ』ていうのがあったんですが、何? メニュー写真見たところでは、何もかかってない素のカキ氷に見えたのですが。 名古屋語?
ナンデスカコレハ!? なんか寒いんですけど? 窓開けっ放しで寝たらすげえ寒くて目が覚めたんですけど? なんか布団の上の猫占有率がやたら高いんですけど? 外では秋の虫が鳴き始めているんですけど? 夏、終りですか?ナツ、オワリナンデスカ?
ええええええええーーーーーーーーーーーー
さーーーーみーーーーーーーしーーーーーーいーーーーーーー
話変わって。
今期の連ドラは『東京湾景』と『セカチュー』しか観ていないのですが、 これがなかなかどうして、双方恋愛ドラマのそれこそもう忘れかけていたような基本中の基本ディティールがみっしり凝縮されていてたいへん見ごたえがあります。 観てないけど『冬ソナ』もそんな感じなのかしら。 ちゃんと観れば、ヨン様にも魅力を感じるようになるのかしら?
で、それはそうと『東京湾景』。 サトエリも可愛いし、主人公の2人も良いんですが、 翔アニキともこみち君の微妙な関係から目がはなせませんっ! (ようするにこれが言いたかったらしい)
チェッカルズ縛り堂々敢行! 『青い目のハイスクールクイーン』アッターー! 冥福を祈りつつ大熱唱。(熱唱するような曲ではない) わき目も振らずただひたすらにかたくなに3時間延々チェッカルズ縛り。 そして縛りの〆は『時のK-City』でしんみりと・・・
の、つもりがよく考えたらマサハルボーカル曲でちと萎え。
退室間際には武道館を目指す杉田かおる姐さんに向け、 『鳥のうた』を森口博子気分で熱唱。
はふー、満足満足。
2004年08月21日(土) |
正解は『かしきゅーいちいち』 |
というわけで、一片の迷いもなく、堂々素で映画のタイトルを間違えていたわけですが、 それをまた日記のタイトルに清清しいまでにババーンと表記してあるわけですが、 これがまたどこからも突っ込みが入らないのがまたアイタタタ、なわけですが、 それとも皆さんなんかのネタと思ってくださったのでしょうか? それともあまりの間違いっぷりを哀れんで気がつかないフリを? かしいちきゅーきゅーて。いちきゅーきゅーて。 それでいてまた、なんかえらそうに語っちゃってる様子が目を覆わんばかりですよ。 可哀相に・・・・脳が悪いんだねぇ・・・
しかし、もし誰かと喋ってるときにこの映画のタイトルを言う機会があったとしたらまず、間違いなく、何の迷いもなく「いちきゅーきゅー」ゆってたな、わし。
ああ、気がついてよかった。(もう手遅れです)
2004年08月20日(金) |
かしいちきゅーきゅー |
昨日は、前日ほとんど寝てなかったこともあり、あれから気絶するように眠りに落ち、今日は今日で一日中二度寝を繰り返して(それはすでに『二度寝』とは言わない)いたらもう夕方でした。 井上康生負けちゃったのもさっき知りました。残念。
んで、さっき虎ノ門の井筒監督が自腹コーナーで『華氏199』をボロクソゆってたのを聞いて溜飲が下がった次第なのです。 いや、私は観てないんですけどね。 カンヌで賞取った時点で???て思ったのは間違いではなかったんだなと。 だってアレ映画ちゃうやん?ドキュメントやん? なのになんでカンヌで賞? カンヌ絶賛とか熱狂とか、アレが取って『イノセンス』取れなかったのはなんだかなあ、てのもあったんですけど。 その辺のモヤモヤをぜんぶ井筒さんが代弁してくれてて、美保純とかも大変うなづけるコメントしてて、ちゃんとみてる人はみてるんだと思ってホッとした。ニュース23だけみてちゃいかんですよ。 井筒監督は辛口でも毒舌でもなくて至極まっとうなことを述べているとおもいました。 あと、アメリカ人てのはどっちに転んでもやっぱりなんつうか、アメリカンな感じなのだなあ。
なんて、観てもいないのにいろいろ言うのもなんなので、一応このへん見てみたのですが、ちょっと読んで、あーべつにもういいや。ておもった。
『ブッシュは荷物をまとめはじめているのかい?』
アメリカンだなあ。
夏休み中の甥っ子ら来襲につき、新江ノ島水族館へ。
てか、リニューアル後は『新江ノ島水族館』が正式名称なんですね。 新しくなってから結構経つとはいえ、さすが夏休みだけあって平日でもかなりの混雑っぷり。 以前の閑散ぷりが懐かしい。 幼いころから慣れ親しんだ、あの暗くて湿った理科資料室みたいな空間、好きだったんだけどなあ。 八景島シーパラダイスみたいなありがちな感じになってしまってすこし寂しい。 でもまあ、これはこれでいい感じですけども。
イルカショーも何種類かあるみたいで、そのうちの2ステージを見ました。 1回目は、シュークリームシュみたいな衣装を纏ったお姉さんたちが出てきて歌とシンクロを織り交ぜたファンタジーショーみたいな感じで、2回目はお兄さんがイルカについての解説を交えながらの芸の披露。かーわーいーいーイルカかわいいー。イルカショーを見ると可愛くてだかなんか解らんがいつも泣きそうになるなあ。
水槽に手を入れて魚を直接触れるコーナーでは、サメのちっちゃいヤツ触ってそのあまりのサメ肌っぷりに一瞬こっちもサメ肌になってみたり。 ミナミゾウアザラシのみなぞう君のショーがお休みだったたのは残念でしたが、 クラゲ水槽キレイだったし巨大水槽も見ごたえあったし、余裕があれば年間パスポート(4000円)は高くないかもと思いますた。 今度はもっと空いてるときにボンヤリしに来たい。
夕飯は牛角でデカレンセット。 旅行からこっち、胃袋にはずみがついちゃったみたいでやばい。
2004年08月18日(水) |
駅前カラオケ新装開店にa○ko来店 |
少々思うところあって突発ひとりカラオケ敢行。
思い立ってから家を出て(すっぴん、寝癖頭は2つ縛り)、先日すでに敢行済みの初『ひとり回転寿司』に次ぐ初『ひとり吉牛』を難なくクリア、牛カレー丼(にがり&生卵入り)をものの5分でやっつけ、そのまま流れるような足取りでカラオケ屋に入店、多少混雑する受付をひとり客という特権で人気薄機種の部屋へ優先的に通され(特権でも優先でもない)マイクを握るまで、なんと30分という何の役にも立たない記録を弾き出した。メダル確実。 (部屋へ通される際にマイクを2本渡されるという羞恥プレイのオプションサービス付き)
入室するや否や、歌本めくるや否や、マイクを握るや否や、まずは本日の目的のひとつである『aiko縛り』開始。 およそアルバム1枚分約1時間のaikoリサイタル(ジャイアンリサイタルみたいなもん)を繰り広げ至極ご満悦。 はースッキリ。 スッキリしたところで小ネタを挟みつつ、続いて本日の第二部、 『クロベエ追悼チェッカルズ縛り』開始。 が、しかしさすが人気薄機種だけあって曲数が少なく、 『青い目のハイスクールクイーン』(唯一クロベエボーカル曲)がないよ! それでも、『星屑』『時のK-City』『NEXT GENERATION』『SONG for USA』『Friends and Dream』『Rainbow Station』等、その辺のグッとくる選曲で観衆(自分)をグッとさせ、グッときてたら時間が足りなくなったのでさらにアンコール(延長)30分のアツいステージとなった。 ことのほかグッと来てしまったので、次回パセラ時はチェッカルズ縛り決定。 パセラなら『青い目の・・・』もあるに違いない。
そんなわけで現在私の部屋ではチェッカルズがヘビーローテなわけですが、 チェッカルズといえば『みなさんのおかげ』の『珍義なき戦い』であり、めちゃくちゃ見てえええええ!尚之、ゴング! あと、矢島工務店とか。クロベエの馬(これは別の番組だったか?)とか。 ビデオ、どこいったかなあ・・・。
ああ、それにしたってどうしてクロベエなんだ。あんまりだ。 心の底からご冥福をお祈りします。どうぞ安らかに。
どうでもいいけどこれでまたあの暴露本とやらが売れちゃったりするのかなあ。
クロベエが・・・
よりによってなんでクロベエが・・・ まだ40ですよ。 あの徳永さんがですよ。
神も仏もないのか。
さて、そろそろお盆も近づいてまいりまして、例年通りですとこの時期、 「ムキー!サークルチェックが終わらないヨー」 などと、涎と涙と何かの汁を滴らせつつ泣き喚いているはずの私でありますが、 おやおや?ちょっと待てよ?なんだか今年のオゲ井は一味違うぜ? 前にもチラと書きましたが、なんと今年は夏の祭典不参加にして、ある意味さらにディープな場所に行ってまいります。
というわけで出発までのカウントダウンが始まった今現在、 未だ旅行用のカバンすら出しておりません。 ぶっちゃけこんなもん書いてるヒマはないのです。 果たしてオゲ井は無事出発できるのか!? 乞う御期待!
続きはイバシンminiにて!(行けてれば!)
うわーん、ドラえもーん!
一昨日のサッカー、裏でどうしても外せない番組(第36回思い出のメロディー)があってチャンネル変えつつ観てたので、リアルタイムでの興奮が味わえず、その後の世間の盛り上がりに着いてゆけずちょっと損した気分。
でもまあ、それを差し引いても余りある番組内容だったわけです『思い出のメロディー』 ささきいさおのロカビリーノリノリ熱唱やら、白鳥スワン真子の『ジュリーがライバル』やら、ルイルイ太川やら、山崎ハコの『織江の唄』(早速カラオケネタに追加)やら、特に太陽にほえろのテーマ曲生演奏はちょう圧巻!か、かっこええ!
ただ、杉田かおる姐さんの『鳥の唄』を聞き逃したのは非常に残念でありました。
ヤプーズ!導入により、これからは何時でも何処でも出先でも思いついたら片手間に更新できてラクチーン。
というわけで藤子不二雄A展に行ってきました。 『NIN×NIN忍者ハットリくん THE MOVIE』公開記念と銘打ってはいるものの、夏休みイベントとしては非常にチビッコ率の低い会場に朝一で入場し、展示物すべてを何一つとして素通りすることなく穴の開くほど鑑賞。 始めの方こそ『ハットリくん』『オバQ』『まんが道』などお子様にもやさしい展示物が並ぶも、『プロゴルファー猿』あたりからだんだん雲行きが怪しくなり、『喪黒』『魔太郎』に及ぶ頃にはAワールドの本領発揮大全開という感じで、大変楽しめましたギャギャギャーン!
それにしても大人になった『魔太郎』の話があったなんて知りませんでした。 ていうか大人になってもやっぱりああなんだ、魔太郎。
このイベント、展示やアニメ上映の他に『NIN×NINデザートカフェ』という食べ放題バイキングも併設しておりまして(別料金)、その時は時間帯の所為もあってかまだほとんどお客が入っていなかったのですが、帰りに前を通りかかった際、普段は普通に品川プリンスのホテルマンであろう案内係の人が 「どうぞこちらNIN×NINデザートカフェとなっておりますニンニン」 と言いながら、あまつさえそのホテルマンの手があの印を結んでいたのを見てしまった時は己の懐具合も省みずNIN×NINカフェ突入してしまいそうになりました。
その後は、バナナカレーうどん食べたり期間限定出店のブルーシールでさとうきびアイス食ったりあいかわらずパセラでニヤニヤしながら歌本めくったりと遊ぶのに忙しくて「出先からラクラク更新」の目論見大ハズレ。 早くも猫画像でお茶を濁す始末。
しかし、一週休んだら声の出がすごい悪くなってました。カラオケ。 うむぅ、いかんな。(な、なにが?)
追記 おジャ魔女『わたしのつばさ』の、画面にアニメ出る機種のやつは、 映像が、あの感動の最終回のダイジェスト版になっており、 それがまた歌詞の内容とドンピシャな入魂の編集であり、 しゃくりあげながら歌うこと必至。 改めておジャ魔女シリーズは名作だとおもった次第。
(子供の逆ギレ)
いよいよもってビデオの何処にナニが録ってあるのかわーかーらーなーいー HDDレコーダーがほしー。
昨日のブツブツはおさまったのですが、今度は腹が。 ちくしょーやっぱ寿司か寿司なのか。 (今はもう治まりました)
思うところ(エンピツに画像貼るのマンドクサイ、書くことなくても更新しやすい、いざとなったら猫画像、等)あって試しにこんなの始めてみましたよ。
というかその前に、表にいけしゃあしゃあと掲げ続けてはや数年のその他放置コンテンツをいいかげんどうにかしたらどうか。
(タイトルは梅図フォントで)
突如二の腕の柔らかい肉の部分にブツブツ発生! なんだこれ、なんだこれ!ナニコレーイヤー! もしかして夕飯に食べた寿司か?寿司なのか?!
エーンキモイヨー
今週の「ピューと吹くジャガー」の高菜さんにシンパシーを覚えてしまって仕方ない私なのですが、私が知る範囲に限って言えば、鈴木義司氏の訃報及び「お笑いまんが道場」に言及した人はうすた京介ただ一人。
2004年08月05日(木) |
日記の書き方忘れ気味 |
ひと月分録り溜めっぱなしになってた日曜朝の特撮アワービデオの整理を4時間近くかけてようやくやり終えたー
と、思ったら4時間分全部しっぱいしててゲンナリ。 もうヤダー。
さてこの一週間、引きこもりの私が日記も書かず何をしていたかというと、 炎天下の中、鎌倉江ノ島(超地元)観光を敢行(ププ)してみたり、アニメイトで今年は用のないコミケカタログを指をくわえて凝視してみたり、毎年楽しみにしている、自宅から信号待ち時間含め徒歩3分のお寺で行なわれるお施餓鬼(お盆行事みたいなもの?)でお坊様の説法を例年に引き続き今年もまた聞きそこなってガッカリしたり、あいかわらずただボンヤリと過ごしたりしていました。
そんなこんなで気がつけば8月も5日が過ぎ、早くも夏折り返し地点ではないですか。 今年の夏は内容も濃いけど進行も早いなあ。 まあ、夏自体も長そうなのでわくわくですが。 あと3ヵ月くらいはこんな感じでお願いしたいです。(ていうかそれはもう地球のピンチ)
それはそうとぜんぜん関係ないですが、 ここ数週の鉄人アニメが、ナナメ見した限りで言ってもなんだかエライ展開に?! し、敷島博士ー! うう、ますまますコミケがきになるんじゃよー
あと、ジャンプのアクマのやつ。 ヒカルたんみたいな主人公だにゃーと思ってたらアキラきゅんみたいのもデテキタ!
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