書き忘れてましたが、なんだ今週のデスノのオヤジ!夜神局長!月パパ! ちょっとどうなんですかアレ!なんだよあのキラキラ笑顔! いやー、参った。
で、オヤジ繋がりと言うわけでもないのですが、上田現。 何故かいつも思い立って公式を覗いてみるとライブ直前なことが多々ある訳で、今回もご多分に漏れずライブ告知の日付が明後日だったりして一瞬固唾を呑むも、よく読めば会場は京都だったりでホッと胸を撫で下ろした事は別にどうでもよろしいのですが、ちょっと奥さんこれ見てくださいよ。
なんと、とうとう上田現が歴史に名を残しましたよっ!!
絶滅寸前の種みたいだけど。
やー、でもすごいや上田現。いろんな意味ですごいことですよ。 あのちっさいおっさんがねえ・・・(しみじみ)
て、まあ、感動してるのはたぶん私だけなんですけどね。
それでもひっそりリンクを張ってみたりして。 私が愛して止まないのはこんなおっさんですよ。(from membersてとこに日記もどきがあるので興味のある方はぜひ読んでみて下ちい) すべての人に上田現を知らしめたいと思っているわけではないけど、世の中には、上田現を知らないことで人生の楽しみの何%かは損している人というのは確実に存在していると思うので。万が一でもそのきっかけになれたらこんな嬉しいことはないのです。(上田現草の根運動地道に継続中)
映画仮面ライダーはあと、内田春菊がちょっと衝撃(てほどのこともないが)でした。
本日、アニメ『鉄人28号』最終回。 今日はちゃんと録れました。 それにしても良く出来たアニメだったけど、 全編通して、そこはかとないエロさが漂っていたと感じるのは私だけかしらん。
2004年09月26日(日) |
+−ゼロでも体重増量 |
今日は昼イチで飛び込んだ飯屋で『1日限定20食』メニューの記念すべき第一食目を食すという栄光に預かった後、穴場のスゥィーツ屋で平日は売り切れ必至という激ウマシュークリームを堪能。 改めて己の食神っぷりを自画自賛。
が、
調子に乗って夕飯時に注文した『あずきぜんざい(台湾風)』が、 いままで体験したことのない微妙な不味さであり、おそらく物心ついてから初めて甘物を残すという屈辱を受けるに至った。
一週間のご無沙汰です。相変わらずボンヤリした日々を送っております。 先日、大石オブジョイトイからのメールがきました。
ところで、今時の小学生の3割は『太陽が昇る方角を知らない』らしいですが、 『元祖天才バカボン』の歌でそれを学習した世代ってどの辺からどの辺あたりなんでしょうか。
さて、話は変わって。 2年続いた例のアレ(大きいお友達オフ)も、今年はついにどの方面からの打診もなくなり、 私自身テレビシリーズの内容すら追えていない現状ではありましたが、 何か正体のわからない使命感に突き動かされ観てきました『仮面ライダー剣劇場版』 (正式なサブタイトルすら覚えてないというやる気のなさ) あ、とりあえずここ数週テレビシリーズの終りに、映画への伏線(??)みたいのがやってたのはうっすら知ってました。 ていうか、黒田祐樹だよ!みたいな。
で、映画ですが、冒頭から「なんかやだなー、なんかやだなー、」と、どこか憶えのある微妙な感覚に苛まれ続け、 その都度「いや、まさかなー、まさかなー、」と眉間にシワクッキリ刻みつつ嫌な予感を打ち消そうとしつつ、途中何度も投げ出しそうになりつつ、 なんとかエンディングまで鑑賞。そしてスタッフロールに 『脚本 井上敏樹』
ドーン。 私的には見事なオチがついたといったところでしょうか。 そういう意味ではオススメかも。 私にとって今回の劇場版は、黒田祐樹、ヨッちゃん、井上敏樹、の3連コンボに尽きました。 それとは別に、劇中でアンデッドの襲撃を受けてた場所が、いままさに自分がいた劇場のすぐ外だったのはちょっと得したきぶんでした。 デカレンは面白かったです。
ところで、最近はめっきり日曜の特撮録画失敗くらいで取り乱したりもしなくなった私なのですが、 残すところあと二話となった『鉄人』の録画失敗に気がついた時には、真夜中で半分寝ていたにもかかわらず、 おもわず声にならない叫びを上げたものです。 久しぶりに失意のずんどこ気分を味わいました。ていうかまだ味わってます。
助けてくださいっ!! 助けてくださいっ!!!
。・゚・(ノД`)・゚・。ダレカー
久々に見たセーラームーンで朝っぱらからしゃくりあげ。 グランセイザーも、しばらく見ない間にクライマックスでなんかすごい事になっていた。 しりとり王さんはまだ見てるのだろうか? (そういえば、先日トイフェスでグランセイザーの誰かがサイン会やってたけど、あれは誰だったんだろう) 鋼ももうすぐ終りかあ。 これもラースが出てきたあたりから話についてゆけてないです。 てか、今いつ頃からちゃんと見れてないんだろうと思って公式調べてたら、 脚本井上敏樹という文字を見つけちゃったよ。こんなところにまで。 (もはやトラウマ気味)
日曜朝の特撮も、録画はしているものの二ヶ月くらいまともに見てません。 これはまだ後4ヵ月続くからまあいいか。
いいのか?
ぶっちゃけ、本人や家族がホントにそう望んでたなら、そうしてるっちゅうねん!
さてと、セカチュー特別編でも見て泣くか。
なんで死んでしまったのがクロベエなんかなあ・・・切ねぇなあ。
案の定ヒゲ本、Amazonで在庫切れになってますし。早くも第二弾出すみたいですし。 (『この本を買った人はこんな本も買っています』欄に『負け犬の遠吠え』があるのがちと笑えた) でもまあ、今回の騒動がなんだかよくわからないという人は試しに読んでみるのも良いかもしれません。立ち読みで。 たぶん、脱力感と共にすべての疑問が解けるとおもわれ。 読んで物凄く損した気分になるかもしれないけど。 ちなみに私はAmazonのカスタマレビュー欄読んで「やっぱ読まなくて良かったぁ」と胸を撫で下ろした次第。
あとヒゲの人が、兄の人発言の、 「周りにデタラメって言われたから読んでない」 を 「デタラメだから読んでない」 に脳内変換して鬼の首取ったみたいにはしゃいでる点にどうして誰も突っ込んであげないのかしらん?
しっかし、今回ばかりは兄の人がさすがに気の毒だ。 だいたい『兄vsヒゲ』という図式がいつの間にか出来上がっちゃってるのもどうかと。ワイドショーの訳わかんないコメンテーターなどは「最近の中年の幼児化を露呈した事件」(事件?)とか言って頭から兄の人を悪者扱い。昔のチェのVTR見て「スモックなんか着てお前ら幼稚園児か!」と何故か大変憤慨しておられて、もう何がなんだか。つうか、大丈夫かこの人? ここでちょっと私的見解を述べさせていただければ、
ずーっと一方的に悪口言い続けて(しかも逆恨みで)本まで出してきたくせに、今更いけしゃあしゃあと「いい大人なんだから」とか言って歩み寄ってきて、でも当然ハバにされて逆ギレ。みたいな?ハァ?みたいな? だいたい悪口言われた側からしてみれば、その時点で絶縁という認識でしょうに、それを今更昔の縁(チェ)持ち出してこられてもイイ面の皮だとしか。百歩譲って、世間的には過去は水に流して的美談で通用するんだろうけど、メンバーやファンにとっては、都合の良すぎる話であり、そもそもそんなに過去の縁(チェ)に拘るんだったなら、どうしてそれをぶち壊すようなこと(本)を自らしたのかと。結局自分が蒔いた種だろうと。 それに、ヒゲらは地元でのお葬式には普通に参列してるんだし、基本的に『送る会』は今現在親しい仲間内で送ってあげよう、という集まりであって『元チェッカーズ』とか掲げてるわけでもなく。ただマスコミ的にはそこが一番食いつきやすいところだからいろいろ報道されるのは仕方ないんだろうけど、そこに付け込んで都合のいい事を好き放題言って本が売れてウハウハしつつ、世間の同情も買おうとするヒゲの人。そんな生き様。
という感じ。まあ、頭が弱いんだから仕方がないんですけどね。 つうか思わずアツくなってしまいましたが自分。 そこそこ好きだったものでチェッカルズ。 ヒゲの曲はいつも早送りしてました。 しかし白い人の方は正直よく解らん。
結局、本当に大人気ないのはどっちかつうことですよねえ。
■素直にアイムソーリー ヒゲの人と白い人、ウザイなあ。 今回の件、芸能レポーターの 『仲直りすることが徳永さんや集まったファンみんなの願い』 などの至極ごもっともなコメントをよく耳にしますが、 あの場(送る会)に集まるような濃いファンはたぶんそんなこと望んでないと思うますた。 ともあれ、ヒゲの人の今後の動向にはちょっと興味あるけど。 つうかあれ、後ろで白い人が操縦桿握ってるような気もするなあ。 しかし今回の確執騒動を、ビートルズ(ジョンとポール)に例えるのはどうかと。いい気になるだろが。
■芸人 そろそろ、青木さやかと長井秀和が痛々しくて見ていられません。
さっきぼんやりテレビ見てて思ったのですが、例えばネプやロンブが私にとっての二流芸人だとすると(ファンの方ごめんなさい)、ホンジャマカ石塚さんは私にとってまぎれもなく一流芸人であるといえよう。 まあ、あくまでも『私にとって』ですが。
ギター侍は特殊枠で。 間違っても売れちゃダメだけど、とりあえず保護の方向で。
■ごっつ 『とかげのおっさん』が見たくてビデオ借りてきて見て、 改めてすごい番組だったんだなあとおもった。 これ、よくゴールデンで放送してたよなあ。 ちなみに私の一押しキャラはキャシー塚本です。
ああ、うどんぐらいしか食べる気がーしなーいーーー どうせ 今夜も 金縛りー
三日 連続 金縛りーー
2004年09月14日(火) |
コスプレとかはしてません。誓って。 |
クローゼットの上のもう何年も触っていない衣装ケースの中から、 真赤なサテンのチャイナパンツが!?
まあ、私のかつてのコスプレ時代(ウソ)の遺物なわけなんですけども。 その他にも、訳のわからない色と柄のスカーフとか、サテンの長手袋とか、 偽レザーの黒ミニスカとか、目を覆わんばかりのものが続々と。 もっと中まで念入りに調べたら取り返しのつかない記憶とか甦りそうなので、 以後、この衣装ケースを『パンドラの箱』と名付け、永遠に封印。
チャイナパンツが出てきた時点で一瞬、 「・・・・神楽ちゃん・・・・?」 と思ったことは永遠に秘密さ(近藤真彦1984)。
ていうか確か、頭につけるお団子カバーもどこかにあったような・・・
何のことだか解らない人は深く考えずそのままスルーするのが正解。
なかなか腰をすえて見て泣ける時間がなくてヤキモキしてたんですが、 やっとセカチューみて泣きました。泣けました。 もー鼻水ズルズルです。目はいわずもがなこういう状態→33 ラストシーンがいいやねえ。じわーんときたよ。 あと泣き所といったら、もう全部そうなんだけど、カッツミーと朔ちゃんの取っ組み合いのとこと、トモカズと緒方直人が語るシーンのトモカズの芝居に泣かされたー。やはりベテラン俳優の芝居は深みが違う。 でもその時の緒方直人の泣き顔がどうしても山崎邦正に見えてしまい困惑。 スペシャルもたいへん楽しみでス。 泣かしてヨ!堤ちゃん!
それにしても、ナチス帽とか出てこなくてとりあえずよかった。>パンドラ箱
2004年09月13日(月) |
泣いてる子供は優しくすると余計泣く |
■週末 せっかく浅草行ってもんじゃ&お好み焼きでウハーとなったり、花やしきでワーとなったり(お化け屋敷では井森美幸ばりのリアクションを大披露)、CRドカベンでギギギとなったり、相変わらずカラオケでフィーバー(ピンクレディー振りつき)したりしたのに、あげまんじゅうを食べるのだけを忘れるという大失態。 立ち食い用の店と、お土産用の店まで決めてあったのにー。
しかし、十数年ぶりに花やしきのジェットコースター乗ったけど相変わらず違う意味でコエー。
■げっく最終回 ラスボス(李麗仙)の攻撃がいつ出るのかいつ出るのかと、最後まで 手に汗握ってしまいましたが、結局出ず。 あの企んだ含み笑いはなんだったのか。期待させやがって。
そして『ちゅらさん3』見忘れ・・・
■あいのり どうでもいいけど、あのトモくんとかいうの地味にムカつくな。
2004年09月10日(金) |
あげまんじゅうが食べたい |
■モッツァレラ
モッツアレラチーズが大好きなんですけど、 お店で注文する時いつも ちゃんと「モッツァレラ」ってうまく言えなくて恥ずかしいんです。
舌が短いんでしょうか。
■セカチュー最終回
さっき気がついたんですけど、もしかして 「セカチュー」て「ピカチュー」にかけてるとかまさかそんなことは。 ドラマの方は裏の誰ピカできよしたん特集だったのでまだ見てません。 後でゆっくり存分に泣く所存。楽しみだー。
2004年09月08日(水) |
思いつくままに覚え書き |
・マンキンが終わってたことにさっき気がつきました。(先週のジャンプ)
・ので、今日は追悼カラオケ4時間。(1人で)
・今週のデスノは、なんか先日買った同人誌とネタがかぶってるような。 まあ、ありがち、ていうかむしろ逆手に取った風味?
・ので、今日はCRベルばらで悲願達成オスカル様ーーー!(関係ありません)
・月9『東京湾景』 て、ソレ、神谷教授ての、ダメ過ぎだろ幾らなんでも大人として。致してしまうのはまあ、百歩譲って致し方ないとしても、とりあえずつけろよ。せめて外に出せと。(下品ですいません。でもみんなもそう思ったでしょ?) でもへいちゃんはイイネイイネー
・今回はあまり観てなかったWBみた。 主人公の子がどことなくソニンに見えて仕方がない。
・覚え書きつうほど書くことなかったです。
・読んでしまった人ごめんなさい。
そういえば555板がいつのまにか消えてました。 永らくご愛顧(されてないけど)ありがとうございました。
2004年09月03日(金) |
さよなら夏の日〜夢を諦めないで2004〜 |
空が高いなあ。 夏、終わっちゃったなあ。
先日の台風に伴う低気圧の通過により、耳の痛みはケロリと治まりました。 そしてすっかり秋の空なわけで。 寂しいんじゃゴルァ。
と、いうわけで。 8月最終日、夏の終りを惜しみつつカレッタ汐留の『都路利』にて 抹茶祭りを開催してまいりました。(イバシンmini参照)
いつも入店待ちの人で長蛇の列なこの店。 比較的空いているらしい平日夕方を狙ってみたものの、やはり30分待ちの列が。 そしてその頃の私といえばやはり電車の中でひっしに『遅れますごめんなさい』メールを打ち続ける有様であり、現場到着は皆さんが散々っぱら並び倒しようやく席に案内されたその直後という都合の良さ。 遅れたお詫びもそこそこに、席に着くなりメニューを穴の開くほど凝視。 悩みに悩んだ末、二品付きのナントカセットと、季節限定のほうじ茶フロートをオーダー。 だってこのために今日は朝から何も食っていないのだから。
待つこと数分。
乙女抹茶パフェに感動。 パフェを食べるとありがちな「これ、いらないよなー」て要素 (コーンフレークとか、なんか甘い汁とか)がいっこも入ってないのが素晴らしかった。 で、パフェも素晴らしかったんだけど、『ほうじ茶フロート』てのがこれまた絶品! 氷までちゃんとほうじ茶で出来ているのが気が効いてるよ! 抹茶白玉ぜんざいの『抹茶みつ』もすべて飲み干し、かこさんがお残しになった抹茶わらび餅も片付けさせて頂き、完食。ゲフー。
そして甘いものの後はしょっぱいものが欲しくなるのが人の世の常。
オーダー時に一言も「塩で」という言葉を発していないはずなのに、 ことごとく塩で出てくる焼き鳥屋(塩がデフォルトの店?と思いきやちゃんと隣りのテーブルにはタレのが来ていた)にて、毎度お馴染みの三十路トークを繰り広げ中、三十路会会長(私)の責任追及問題にまで発展(そして辞任)したりしなかったりしつつ、ワイワイ飲んで食って喋って閉店になったのでお開き。
そんな夏の終りでした。
そうして帰宅した私に、 先日、8年で13万キロ走行のマーチがとうとう死亡し、やむなく新車購入を決めた母上が一言。
「車買ったから。もうアンタの結婚資金とかないから。まあどうせそんな予定ないんでしょうけど。」
マ、
ママ上殿ーーーーーー!
わかるけどっ!気持ちはわかるけどっ! もうちょっと夢見てくれたって良いじゃないデスカーーーーー!!
そんな秋の始まりでした。
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