が来た。
大変な病気かもしれないと疑いがあり、検査をしていた友人がいる。 その病気かもしれないと聞いた時、私は本当に肩がズッシリ重くなった。 やりきれない気持ちでいっぱいだった。
そのお医者さんはヤブだと言う噂があって、それを聞いたときに「本当にヤブだったら誤診ってことになるからヤブ医者だったら良いのに!」と言っていた。 検査の結果...
ヤブでした。 ヤブ!!
彼女は何でもありませんでした。
ばんざーい、ばんざーい ヤブ万歳!!
とメール送りました。
良かった。
++
イトコのトモちゃんの結婚式だった。 その様子は、やんちぇな夢地球にてアップ。
http://www2.diary.ne.jp/user/74952/
++
テレビを見た。 かれこれ、何年ぶりだろーかと言う位。
なのに見たテレビは「北の国から」 しかも泣いたりしちゃって。
しょうちゃんは百万本のバラの花の歌を真似して、お花を毎日毎日、蛍へ贈りつづけた。 実際、私の6畳の部屋に百万本も花を贈られた日には歩く場所すら無くなるけれど、今時そんなことをする人がいたなら、やっぱり感動すると思う。
数年前、親友の妹のベランダに夜中になるとバラの花が毎日1本置かれていた。 それを聞いた私と親友はある日、電気を消し、ビールを飲みながら妹の部屋でその犯人を待ち伏せしたことがある。
一体、何時に来るかわからない人を待つこと数十分。
さえ:今日も来るのかなー? 親友:もう、そろそろだと思うんだけどなー(←君は誰だ
...黒い影が!!
さえ&親友:(キタァァァァァァァァ)←身振り手振りで大はしゃぎ
その影がバラの花をベランダへ置いて帰ろうとした瞬間、私達は玄関に走った。 私くらいになると裸足で追いかけた(笑)
マンション住まいの親友は5階に住んでいるので、エレベーター階段しか無い。
さえ&親友:...あれ? 居ない...
エスカレーターも下った様子は無く、階段からの足音もしない。
親友:どこに行ったんだ? ...ハァハァハァ(ちょっと息切れ さえ:まだ、近くにいる筈だよ(コラ
親友と私は威嚇作戦に出た。
「もしもしー? いるのは分かってるから出てきて下さーい」
しばらく待つ...。
...もう、居ないのか? (眼で会話 いや、絶対居る筈(眼で返事
ふっと誰かが陰から出てきた。
その人物は....
親友の妹のことが好きだという、当時22.3歳の男だった。 何故、バラを置いているのかを聞こうと思ったけど、本当に野暮な質問すぎてできなかった。 もう一つは追いかけて引き止めたは良いけれど、特に話すことも無いことに今更ながらに気が付いた。 恥ずかしそうに立っている男の子に「ごめんね、引き止めて」と謝って帰してあげた。
おまけに「頑張ってね!」という言葉も付け加えた。
ちょっと可愛い男の子だったこともあり、親友と私は「青春だねぇぇ」「いいねぇ」等と又、ビールを飲み始めた。
何故、バラの花が毎日置かれていたか? ...逆算していくと、ちょうど21本目が置かれた日が妹の21歳の誕生日だったからだ。
結局、その時妹は大好きな彼氏が居たから、その男の子の気持ちは届かなかったのだけれど少なくとも私達はスゲェなって思ったのは事実。
今時、そんなことする人居ないでしょ?
いや、追いかける人も居ないと思うけど(笑)
++
メールを頂いた。 さえちゃんは凄いよね、友達と話をしたと書いてあった。
いや、さえちゃんは凄く無いのです。 皆のお陰でいろんなことを考えたり感じたりすることができるので、皆のお陰なのです。
この2.3日、自分の中で何かを消化することができなかった。
何が原因なのかもわからないし、何をどうしたら自分がスッキリするのかさえわからないでいた。 モヤモヤと言うのとも違うし、なんと表現して良いかわからないのだけれど、どーにもこーにもスッキリしなかったのだ。
一切の考えることを止めてみた。 2年半続けていたことを中止にし、行動することも止めてみた。 ただ、目の前にあることだけをすることにした。
++
殆どメール等してこない人からメールを貰い、 電話で話をしていて、最後に彼は「楽になりました。」と言っていた。
おいさんが具合が悪いとメールを貰った。 おいさんとお姉さんにメールを返信した。
出掛けた先では、対人恐怖症になっている男の子の話を聞いた。 そして身近で悩んでる人や大変な状況にある人の話を聞いた。
++
2.3日前までの私は、確実に誰かを責めていた。 結局、何かが上手く行かないことも、何かを中止にすることも、誰々がこうだからなどと理由をつけ、責任転嫁して自分を良い子ちゃんだと錯覚したいだけなのだ。
一切合切を止めて見えたものがある。
「確実な自分」
小さくて小さくてアリンコよりも小さいけれど、誰かや何かを責めることを止めた時、確実に自分がそこにいる。
誰かを何かを責める時、そこは白黒の世界だと思う。 今、私の眼から見えるのはカラーな世界。
小さいけど確実に眼の前のことを大事にできる人になりたい。
なことが巻き起こる。 しかし、救いもあったりする。
それを救いと思うことがもう救い。
++
しっかり寝とけ 起きたら朝がやってくる
++
誰かの言葉と誰かのメールと誰かに今日は支えられた。 いつも誰かに救われている。
誰かと誰かと誰かに感謝。 そんな貴方にいっぱいのサチアレ。
給料日&支払日と言う事でメチャークチャー忙しかった。 用意してる最中も「これが終われば給料が入るんだ。」等と暗示をかけ、頑張る姿勢で頑張った。
給料入ったとは言え、2回に分けられているからパソコンや車、家等の支払いに殆どなくなってしまうのだけれど、出ないのと出るのでは大違いだもんねー。 しかーし、ちょいとカゼを引いてしまったらしくグスグスいってます。
忙しかったのは仕事なのか、クシャミなのかわかりません。
帰りに嬉しいので9個入りの果実アイス(300円)を購入しちゃいました。 さえ母に「へー、凄いねぇ。」と言われた。 どうも彼女的には「そんなの買ってるお金あるの?」らしい。
300円のアイスで凄いねと言われる私って。←勤続年数11年と半年
でもって、グーグー寝ちゃったら間違えて13時間寝ちゃったりして。 寝るって最高。
ついでに給料全部出たらもっとサイコー(願望
++
昨日、素敵な37歳の女性に会った。 肌もツヤツヤだった(関係無い いい生き方してんなーって感じ。
負けてられるかっ(←負けず嫌い
++
そー思いながら、思ったことすら忘れて寝ちゃう所が私なのであーる
ふわぁぁ。よーく寝たー。 と起きた私とお姉さん。
お姉さんは寝るときに私に絡めなかったことが(注:お姉さんは人に抱きついて寝るのが好き。それを逃げるのが私の立場。)
人生最大の汚点だと悔やんでいた。
絡むどころか大の字になってグーグー寝てましたがな、姉さんっ。
小屋から外へ出た姉さんと私が見たものは... 誰も居ない一軒家。
ヒュルルルルル〜
釣り人の朝は早いのねという結論に達し、寝ぼけたままの二人はおいさんの奥さんが作ってくれた団子汁を小屋で温め、オニギリと共に食べていた。
そこへ、おいさんとミナちゃんがやってきた。 ミナちゃんは昨日と変わらず可愛らしく、きっちり朝の4時からお父さん達と釣りに行き、今帰ってきたそうだ。
今、何時? 8時30分。
うむ。 私達、9時間は寝てたのね。
テントに戻り、しばらくグデグデする2人とミナちゃん。
ミナちゃん:ビール飲んでるのー? さえ:えへっ
ミナちゃん:また、タバコ吸うのー? さえ:えへっ
おいさんがミナちゃんを駄菓子屋さんに誘った。 ついでに私達も駄菓子屋さんへ。 おいさんはミナちゃんを喜ばせようといっぱいの駄菓子を買いまくる。 ミナちゃんが「こんなにいっぱい?」と眼をまんまるくさせている。 それにあやかって、私達も好きな駄菓子を買いまくる。
小屋のテントで駄菓子を食べながらゴロゴロする。 美味しいねー
...なんて言いながら3人で遊んでると、そろそろミナちゃんの帰る時間がやってきた。3人で写真を撮って記念撮影などしたりして(笑)
ミナちゃんが車の中からずーっと手を振ってくれていた。 超可愛かった。
まぁ、その倍は手を振ったけどね ←行かないで欲しかったらしい。
昨日、ミナちゃん達が使った一軒家に掃除機をかけ床を吹く。 終わったと同時に今度は女性5人がやってきた。
おいさんの所には常に人が来るのであーる。
嵐のようにやってきた5人の女性は、一人ずつ名をなのった。 うむ。頑張れ、さえちゃん。覚えるんだ!
女性5人が買い物へ行った隙に小屋の2階でバーベキューの用意をする。 小屋の1階には、もう少しでダイビングの人達25人が来るんだって。 ..って、なんかここって面白いよねぇ。
皆で材料を切ったりなんだりして、1時間後には名前もスッカリ覚えたし、おいさんとお姉さん、皆で仲良くバーベキューをすることができました。 5人の女性達も本当は海に入りたかったらしいけれど、今日は朝から小雨が降っていて、おいさん達に言わせるとやっぱり危ないらしくバーベキューに変更したらしい。
夕方には帰る私とお姉さんは、そろそろ酔いを醒まさねばなりません。
しかし... おねーさん、寝てくれない(涙)
なんでも理由はこうです「皆がいるので嬉しくて興奮して眠れない。」 なんて可愛い人なのでしょうか。
そろそろ寝ると言うので、一軒家の2階へ連れて行き一緒に寝ようとしましたら。 そりゃーもう、日記で書くのも恐ろしいめにあいました。
寝かせてくれないんだもん(訴え
【お姉さんの言動及び行動】
お姉さん:あら、さえちゃん。どうしてソッチを向いて寝るの? さえ:こっち側向かないと寝れないんです(笑
お姉さん:あら。じゃぁ、私が移動するわ(はぁと さえ:移動しなくていいですよ(笑) お姉さんの移動と共に逆を向く
お姉さん:あら、それじゃぁダメじゃない。
よいしょっと(また反対に移動する
面白すぎる。 しかし、そんなこんなで1時間以上寝れなかった私は不眠症。 気が付くと「疲れて寝ちゃったらしく」5人の女性の声で起こされた。
温泉行くのー?
今の時間は17時30分。 明らかに今から温泉へ行くと帰ってくるのが遅くなる。 あの積丹温泉からの夕日を思い出し、行きたくなったけれど諦めることにした。
5人の女性を見送り、二人で後片付けをし帰路につく。 小樽でセイコーマートに寄ると、なんと免許書があった♪
...ちゅうか、今の今まで忘れてたよ。
北海道、これからどんどん寒くなって行くと思うけど、あと数回は積丹へ行きたい。
んでもって、また綺麗な夕日を見るんだっ。
楽しかった♪
積丹へ行くことになった。 何度も三度も言うけれど私は積丹が好きだ。 しかーし朝から天気が悪くて、会社の非常口から天気ばかりを気にしてみてた。
12時に会社を出る頃には晴れてきて、こうなったら嬉しくてしょうがない。早く行きたくて落ち着かないのであーる。 お姉さんが13時に迎えに来てくれた。
今回のメインな持ち物 1.毛布2枚(小屋の中と言ってもテントと言っても寒いから 2.シイタケとエリンギ(バーベキューで食べる 3.バスタオル(温泉へ入る
他には免許証とテレフォンカードだけ持っていこうと思い、財布の中に入れた。 ...筈。
小樽のセイコーマートでジュースを買った時にテレカがハラリと落ちた。 あれれー?と財布の中を覗いたら免許書が無い。
あれー?入れるの忘れたかなぁ。 念のため、セイコーマートの人に「免許書が落ちてたら私のなので取っておいて下さい。」とお願いして出てきた。 途中、余市のお肉屋さんでバーベキューのお肉&ホタテやツブもご購入。
2週間ぶりの積丹であーる。 おいさんの奥さんの所に行くと裏庭から採りたての野菜をくれた。 奥尻のお土産を手渡し、おいさんの待つ小屋に到着。
さえ:こんにちわー おいさん:おー(と言って胸を触ろうとする
さえ:何やってるんっすか!!
...忘れてました。ここは自称セクハラハウスという名のハウス。
着いてすぐにお掃除をする。 小屋を貸してくれてる人が子供を連れて、釣りに来てるということで迷惑にならないように小屋でバーベキューの用意。(好んで小屋なのですが)
冷蔵庫が無いので氷を海まで行き、イカ釣り船の船長さんに貰い材料を冷やす。 いい感じで夕方になってきて、おいさんの友達と一緒に積丹温泉へ行った。
友達の車はリンカーンという車だそうで、座席が上に動いたりするのはビックリしたけど、やっぱり右に座ると運転手的な気分になるなーと思った。
だってアクセル踏みたくなるもん。
そんな感じで5分後にはアグラをかいてタバコを吸ってる私が居たのですが、乗り心地が良かったです。
【積丹温泉】
絶対にお勧めです。 わたしゃー、ビックリしましたね。 内風呂からも海が見えるのだけど、なんと言っても露天風呂最高です。
日の落ちる頃より少し早く着いたので、露天に居た時間は結構長かったのだけれど 露天大好きっ子&なんと言っても眺めが良いので嬉しくてしょうがなく、ちょっと逆上せそうになりました。
大きな雲がかかっていて、日が落ちてくるのを皆が待ってるって感じで、数人のおばあちゃん達はこれ以上待ってると逆上せるーって上がっていった。
私も結構、のぼせそうだ。 しかし、私は見る!!
大きな雲の下から光が見えた。
...あっ!
その光は、あんなに私達を待たせたのに、眼に見える凄いスピードで降りてきた。 雲の下から出てきた光は「夕日」という名前に変わりオレンジ色に染まっていた。
海がオレンジの光で照らされている。 同時にイカ釣り船の明かりが見え始めた。
綺麗だなぁ。 ほんとに綺麗だった。 こんな夕日を見ながら温泉に入れる幸せ、最高っす。
露天から上がり見渡すとおいさんの友達がビールを誰かと飲んでいる。 このお方、ミツコさんは積丹温泉で働いているそうだ。
...っていうか
ミツコさん:私、この間まで札幌に住んでたのよ。 さえ:私も札幌に住んでるです♪ 札幌のどこですか?
ミツコさん:○○区っていう所。 さえ:キャー。私もです♪ ○○区のどこですか?
ミツコさん:○○っていう所。 さえ:...って、同じ町内です!
名残惜しく、ミツコさんと別れてリンカーンにて小屋に到着。 バーベキューの用意はしてあったので炭をおこしていると、おいさんが一人の女の子を連れてきた。
名前はミナちゃん。 超可愛い、10歳の女の子であーる。 お父さん達の釣りに一緒に来たけど、相当暇を持て余してるらしい。
そりゃ、そうです。 おじさん4人に子供一人じゃぁねぇ...
という訳で一緒にバーベキューをすることに。 ..とは言え、ミナちゃんはお父さん達と今までバーベキューをしていたからお腹いっぱいだそうだ。
しかし、そんなことは関係無い。 皆してミナちゃんを可愛がり、あれ食べろ、これ食べろと勧めまくる。
お腹もいっぱいになり、お姉さんと3人で外へ出た。 お月様が綺麗で3人で一軒家へ向かう。
窓から居間を覗くと、寝転がり、野球観戦しているおじさん達の姿があった。 積丹に来ても野球なのですね(涙) ミナちゃんを抱っこして、あるまじき日本の父達の姿を見せてあげた。
明日の朝、4時に起きてお父さん達と釣りに行くミナちゃんとお別れをし、お姉さんと私は小屋へ戻った。 全部の後片付けをし、2階へ。
すっかり酔っ払ったお姉さんはテントの中でグーグーと寝てしまった。
私はハンモッグに乗り、いい気分になったまま眼を閉じてみた。 かすかに揺れてるハンモッグ。
風の音がする。 風に揺られる木の音がする。
....うぇっ。
気持ち悪い。
皆さん。 酔ったままハンモッグに寝るのは止めましょう。
そんなこんなで時間もわからぬまま、テントの中でグーグー寝るお姉さんの横で毛布に包まり寝たのであります。
いつもやんちぇな心で居たい。
毎朝、違う日が訪れてる だからゼロから出発しよう
有難うという言葉を頂いた たくさんの有難うを返したい
「もう、大丈夫です」と可愛い笑顔を貰った 「そっか♪」と頷き、優しい笑顔を返したい
切なる想いの人がいる。 彼女の痛みは計り知れないけれど 共に泣くことはできるから
だから動け
99%の努力と1%の祈りよ
凄い楽しかったし、おまけに酔っ払いました。 ありゃ、ヒレ酒のせいです(言い訳 おいさん、お酒強すぎです。
モリコはん、いろいろ気を使ってくれて有難う。 二人は夫婦漫才のようで面白かったです(笑)
彼女にもおいさんにもお世話になりました。 有難うね。 今度来るときは、いろんな所を案内したいなぁ。 また、二人で来てね。
追伸:今度は尾崎を間違えないで歌ってやる! マイクの奪い合いじゃ! 酔っ払って親友の家に帰宅をしたら、当の親友が居ない。 しょうがないので親友の弟の部屋で勝手に一緒にラーメンを食べて、親友のベットで寝た。 パジャマも無いので、適当なTシャツを見繕って着て寝た。
前回、遅く帰ってきた私に親友は言った。 「こんな遅く帰ってきた人に着せるモノなど無い。」 そんな私はパンチュで寝たもんだ。
今回、早く帰ってきたのに親友がいない。 着るモノやらんぞ!←親友の家
しょうがないので親友のベットで一人寂しく就寝。 朝起きても、彼女は居なかった。
....朝帰りなのね。
子を待つ親の気持ちになりました。うむ。
今日の私はイライラしていて、自分でも何故だかわからなくって。
会社の帰り、信号で止まっていたら小さなヒマワリがいっぱい咲いていた。 「綺麗だなぁ」って思ったら、それと同時に
まだ綺麗だと思える気持ちがあるから大丈夫
なんて自分で変に納得した位にして。
家に着いた瞬間、いろんなモノを一気に食べてから思った。
...私、お腹空いてイライラしてたんだ(笑)
んなもんです。 私のイライラって(遠い目
本当は出掛ける予定だったけど、あまりにも布団の中が気持ち良くて寝ちゃいましたの。
ふっ
言い訳ですね(涙)
お電話もせずに休んでごめんなさい(ここで言うな
******************************
やんちぇな夢地球更新ナリ。
http://www2.diary.ne.jp/user/74952/
お盆休みも終わってしまい悲しさいっぱいの今日この頃、皆様お元気でしょうか。 私は健康診断で引っかかったので、ちっとも元気じゃありません。
でも、病は気から。
...ふっ
治したる。
治したる。
治したるー!!
絶対、治してやるかんな!!
ほら、気合で治りそうでしょ?
いろんなことがあって、そこで感じたことは謙虚な自分になりたいということだった。
家に帰って来て、そろそろ寝ようかと思ったら緊急事態が勃発した。 それはまさに何か心寂しいことであり、だからこそできることをしたいと思った。
反省をした。 心無い自分、お詫びをしてまた進もう。
小樽のばあちゃんが昔教えてくれたこと「反省と努力」だよ。 反省したら努力しよう。
うし、明日からがんばるぞ!
と思うことがあった。
そんなことがあって良いのかとガックリした。 人のことだけど、自分のことのようにガックリした。
その人の心を少しでも軽くしてあげれたらいいなぁ。 コツコツとそういうことができる自分になりたい。
に行った。 釧路から親戚もきて、計10人でのお墓参り。
昨日、さえ母が蓮を感じたという。 蓮の骨をお墓の中に入れることはできないので、お墓の脇にあるお花に土と一緒に埋めさせて貰った。 半分は家の裏庭に、そして半分はお墓に。
蓮は今まで家に居たんだなぁと思ったら涙がでてきた。 蓮が死んだ瞬間、涙など出なかったのに泣けてきた。
迷わずに皆と共に自分の行くべきところへ歩いていけるだろうか。 そんなことを思ったら、また泣けてきた。
そんな風に思ってたら蓮も行けなくなってしまうと思って、考えないようにしてた。
気がつくと私の右腕に引っかき傷ができていた。 きっと蓮だ。 そう思ったら、最後までやりやがったな。と面白くなった。
私には霊感など無いけれど、最近何かを感じる機会が多い。 気のせいっちゃ、気のせいなのかもしれないけどあるのだからしょうがない。
夕方から家の前でバーベキューをした。 うむ。 やっぱり皆とバーベキュー楽しいぞぃ。 そのまま寝ちゃって、ネムネムぼんずでした。まーる♪
今も尚、口に出すことのできない程のことなのだ。と戦争犠牲者慰霊に行って聞いた。
戦争で亡くなられた方だけが戦争の犠牲者なのでは無く、今もなお戦争によって心に傷を負われた方がいらっしゃる。
それを教えて頂いた。
さえ:ご来光を拝みますよー? 看護婦さん:えー。起きれるのー?
さえ:何言ってるんですか。起きるに決まってるじゃないですか!
これ、私がずーっと言ってた言葉。
えぇ、えぇ。 起きたら朝の7時でねぇ。 ご来光どころの騒ぎじゃないですねぇ。 んでもって、看護婦さんは布団でボケボケしてる私を置いて散歩に行ったりしちゃって。 そこでタヌキを見たよー♪なんて嬉しそうに帰ってきたりして。
チェェェェェェェェェッ
私、寝てたぁぁぁぁぁ。クソー。 でも、いいんだ。布団の中、気持ち良かったから(笑)
昨日とは打って変わって凄い青空で、なんだかワクワクした。 その前に8時にゴハンを頼んでいたので、ゴハンが運ばれてきた。 昨日、ゴハンを2杯も食べて、そのまま寝ちゃったからお腹は空いて無いよねぇなんて看護婦さんと話をしていたのに、あれれあれれで3杯かよ!
はぃ。朝から3杯も食べちゃいました。エヘッ←照れても無理。
塩ウニ、アワビの肝、イカの刺身、シャケ、お漬物、お味噌汁。 どれをとっても美味しくて...
ちゅうか私、アゴ痛い。
考えたら原因は一つしか無い。
...漬物だ!
いやぁ、漬物食べてアゴ筋肉痛って。。。
少しくつろいでから、ゆっくりと帰る支度をしてチェックアウト。 そのまま、昨日廻りきれなかった場所へ行く。
青苗岬に到着すると、そこには北海道南西沖地震の慰霊碑「時空翔」という慰霊碑があった。 階段が何十段もあり、そこを昇りきると慰霊碑があるのだけれど、そこから奥尻の海が一望できる。 二人でお参りをさせて貰い階段を下りる。 振り返ると、海と空の間に見える時空翔は言葉違いかもしれないけれど、大きな悲しみを時間を超えて乗り越えて行こうというような、なんだかそんな感じの慰霊碑で。
すぐ近くに震災館があり、中に入らせて頂いた。 入ってすぐに夕日が当たる壁に、亡くなられた198名(198枚)のステンドグラスがあり、その周りには子供たちの詩や作文が展示されていた。
途中、10分の映画が2本あり見させて貰った。 分かりやすく震災の時のこと、震災から立ち直っていく島や島の人々のことが描かれていた。 その頃から何か言いようの無い心が沸いてきた。
なんだろう。
なんだろう?
震災復興での歩みを順に48の立体模型で紹介していた。 一つ、一つの模型と見ながら立体模型は、奥尻ができるまでから、震災の時へと話が進んでいった。 震災から復興までの模型、説明。
なんとも言いようの無い気持ちで外へ出る。 私達が今居た場所こそ、奥尻で一番被害の多かった青苗地区だった。
悲しみだけが訪れた。 他に何も無く、悲しみだけが二人を襲った。 今回、私達は奥尻に行きたいという思いで奥尻へ旅行に来た。
だけど、遊びのようで遊びではなく、お参りさせて貰うことが多かった。 それはしなくちゃいけないとか、するとかしないとか、そういう問題では無くて、 突然襲った自然の猛威に命を落とされた方の思いとか、大切な人を亡くし残された方々の思いが今も尚、奥尻にはあり、遊びで奥尻を訪れるにはまだ記憶が鮮明すぎるのだと思った。
自分に今、できることは何だろうと考えたのだけれど、できることでは無くて私が感じたのは、奥尻の人の強さでした。島の人達の強さを感じました。
青苗岬から離れ、鍋釣岩に向かった。 鍋釣岩の下からキャーキャー声がする。 覗いて見ると、子供達が数人泳いでいるのだ。 看護婦さんと二人で足だけ入ることにしたのだけど、なんじゃこの水!
透明、薄い水色、水色、青色、そして緑色。
カクテルのようなこの水の配色。 最高。
10分ほどしてから、フェリーに向かう。 天気も良いので皆、甲板に出て奥尻から離れる時をずっと見てたようだけど、私と看護婦さんはグーグーと寝てしまった。 次に眼が覚めた時、まだ島が見えていて....。
看護婦さん:もう、着いたんだねぇ♪ さえ:あれ? まだ奥尻かと思ってたんですけど。
隣の人が笑ってたそうです。 はい、そうです。 私が奥尻かと思っていた場所は、もう帰路のフェリー場だったのです。
帰りは海沿いを帰ってくることにした。 行きとは違うコースを走るのだ♪ 天気も最高に良くて、海を見ながら走るのが気持ち良いこと、気持ち良いこと。 もうすっかりお昼も過ぎていたのだけれど、朝ごはんを3杯も食べちゃってたのでお腹も空かず、ソフトクリームを食べながらひたすら走る。
途中に「弁慶岬」という場所があり、そこで写真を撮った。 大きな弁慶の像があり、そこは弁慶が食料などが運ばれてくるのを何日も待ち続けたと言われる場所で、そこからは遠くの海までが一望できちゃうので、弁慶さんは食料が届くのを今か、今かと待っていたのだろうなぁとしみじみ思ったり。
看護婦さんは温泉好きで、私は露天好き。 となれば、途中で温泉に入ろうぜぃ♪なんてことで、ユベツという所で温泉に入ることにした。 そこの温泉は森に囲まれていて、露天に入りながら景色を楽しむことができた。 まーだ家までは数時間あるというのに、ゆっくり温泉につかり、ちょうど夕焼け頃になっていた。
もう少し走ると岩内という場所で、そこでお蕎麦を食べ、また走り続けた。 お店を出るともう真っ暗で、運転手の私は気を引き締めて運転を♪
看護婦さん:運転代わろうか? さえ:大丈夫でしょー
看護婦さん:今、代わってくださいって言われたらどうしようかと思っちゃった。 言ったはいいけど、運転したくなくって(笑)
てな具合で、帰りの殆どは運転させてもらったのだけど、やっぱりオートマは運転楽だねぇ。 ジムニーはマニュアルだから、とてもじゃないけど身体が持たないような気がしてきた。乗り心地も全然違うし(笑)
最後の一息に小樽でコーヒーを買う。 もう、小樽に入れば自分の庭みたいなものなので(地域が)気持ちも楽々♪
そんなこんなで1泊2日の奥尻の旅が終ったのだけれど、また行きたい。 今度はスクーターで島を廻るんだ。
んで、その時は、遠い未来では無く近い将来に。
AM12時30分就寝。AM1時30分起床
寝ぼけたままお風呂に入り、化粧までして準備をし、まだ暗い夜中の2時20分に家を出た。ジムニーで長旅は難しいので看護婦さんの大きな車で奥尻へ向かうことに。
AM3時00分 看護婦さん宅出発 雨は止んでいたけれど、いまいちスッキリしない天気。 そんなことも関係無く走る走る走る。ひたすら走る看護婦さん車。 フェリーの場所までは6時間を見ていた。
ジュースを飲みながら、いろんな話をしながら頑張る車。 私は横でジュースを飲みながらくつろいだりして。
しかし、夜明けが近づくと共に私には一つの心配があった。 外に眼をやれば天気悪い。
...船、揺れそう(涙)
それが恐怖に変わったのはフェリー乗り場に着く1時間前。 海が見えた、瞬間...
ザパァァァァァァァァァン
ザパァァァァァァァァァン
黄色い波が叩きつけているのだ。
「黄色い波」が!!
ここは黄土でしょうか。 ここは中国でしょうか。
この海を渡れと?
鬼か! 鬼か!
看護婦さん:私は渡るよ。さえちゃん、午後の便で来る?
鬼が横にも居た(涙)
フェリー出発時間9時25分。 その時間までに波が静かになるのを祈るのみ。
AM7時30分 予定よりも数時間早く瀬棚に到着。 フェリー乗り場も開いて無いので二人で瀬棚の展望台に行った。 瀬棚の展望台から見る海は綺麗で、波も少しずつ穏やかになっているのが分かった。風はまだあったけれど、さっきの黄色い海とは全くの別もので私の大好きな青い海。綺麗な色の海、凄い安心した。
AM9時25分 夢は奥尻をスクーターで走るんだったのだけど、今回は諦めて車で周ることにしたので看護婦さんの車をフェリーに積む。 フェリーは1等から値段が高く、2等は6箇所に分かれてる絨毯の上で、そこに座ったり寝たりと自分の陣地を争って確保する。
もちろん庶民の私は2等の方へ行ったのだけど、朝早く遠方から来てるものだから皆、自分の陣地確保に余念が無い。 全く持ってフェリーの場所確保に慣れていない私は、端っこの方にチョコンと座っていたのだけれど、最後の方になったら大の字になって寝てました。
船もそんなに揺れなくて、本当に良かったなぁ。 うん、うん。
AM11時00到着 1時間ちょっとで奥尻に着いた。 奥尻はあの震災の時にボランティアで1日だけ行ったことがあり、ずっと来たかったのだけれど機会も無く、今回看護婦さんと二人で来ることができた。
奥尻の天気もスッキリとは晴れておらず、それでも夜中から何も食べてなかったので近くの定食屋さんに入り朝イカ定食を食べた。 奥尻に来たらずーっと海のモノを食べてやる!と言うのが私の密かな計画だったのでツブトとイカを食べてとりあえずは腹ごなし。
民宿へ電話をすると、どうぞ来てくださいと言ってくれた。 それと同時に震災の慰霊碑のような物があるかどうかを聞いた。 今回の私の目的の中に、お参りをさせて貰いたいというのがあった。 1箇所だけ場所を聞いたのだけどよくわからず、とりあえず観光をしながら民宿へ向かうことにした。
奥尻到着直後から、運転手は私になり、ずっと運転させてもらった。 もともと車の運転が好きなので誰も居ないマイロードのような状況を運転できることが楽しくて。
奥尻の道路は綺麗に全部が舗装されている。 右は山、左は見えるところ全部が青い海。 フェリー乗り場から10分も走ると、すれ違う車が殆ど居ないだけでは無く、前にも後ろにも車が来ない。
....皆、どこに行ったんでしょうか。
ところどころ、霧がかかったりした場所もあったのだけれど、そんなことは二人に関係無く、地図を見ながらアーダコーダと見させて貰った。 霧がかかって見えなくなっても何故か少し不安にならないのは、迷子になっても島だから、走ればいつかはどこかに着くということだろうという結果になった。
途中に震災に遭われた方の慰霊碑があり、雨が降っていたのだけれど心からのお参りをさせて貰った。 震災直後にボランティアで来させてもらったことを思い出したのだけれど、それとは別に悲しい感情が湧きあがってきた。 ちょうど、今回お盆に奥尻に来させて貰ったのも何かの縁だと思うので、しっかりとお参りさせてもらおうと思った。
民宿へ辿りつくまでに出会った生き物。 カモメたん。
カモメともう一羽、小さな鳥が凄く多くて。 その鳥たちは時々車に向かって飛んでくるので、1泊2日の中で道路に鳥の死骸に出会うことが多かった。
奥尻にはアジサイが多く咲いており、アジサイを島の花にしてるのかと思う程で。 でも実際にはハマナスの花が奥尻での花だそうだ。
民宿に到着。 車を止めると、島で出会った2番目の動物がいた。 ゴマちゃんという犬♪
民宿のおばちゃんが出迎えてくれて、部屋に入る。 民宿自体がはじめての私は少し戸惑いながら中に入る。 6畳くらいの部屋にテレビ、テーブル、お布団等があるけど普通に鍵もついてなくて普通の部屋だったのでちょっとビックリした。 ちなみにドアも障子なので横に開けるのよん。
だけど順応性って怖い。
お世話になります♪
と言ってカバンを置き、「あ〜ぁ、疲れたねぇ」なんて言いながら横になったら、ドアをあけたまま、そのまま寝ちゃったのね私達。
んぁ〜
なんて起き上がって、初めて寝てたことに気がついたりして(笑)
時間も早いので、まだ行ってない場所に観光に出た。 その帰りに近くの温泉に行く計画。
賽の河原(さいのかわら)という場所がある。 キャンプ場でもあり、結構な人がテントを張っていたけれど天気がすぐれないのでバーベキューをしてる人は居なかった。
けど
ビックリした。 少し奥に行くと、そこは奥尻の最北端ということもあり岩の上に静かに波が寄せては反していたのだけれど....。
積み上げた石、石、石。 たくさんの石が大きいのから小さいのまで何十にも重ねてある。 その石が浜辺、全部に続いてあるのだ。
なんと表現するのが適切なのだろう。 人の思いが積み重なってできてるとしか思えない石であり、場所。 荒涼としてる風景であり、灯台のふもと。
そこにお地蔵さんが何体かあり、そこでまたお参りをさせて貰った。
たくさんの人がいろんな思いで、ここに来てるのだろうなぁと思った。 とてもじゃ無いけれど、そこで笑うことはできない。 ただ、手を合わせて今日、ここに来させて貰ったことが有難いねと二人でその場を後にした。
次に向かったのは、二人一番のお気に入りになった所。 「宮津弁天宮」(みやつべんてんぐう)
急な階段を下まで降り、また弁天様のいる小さな神社まで急な階段を上がっていくのだけれど、その場所が殆ど海の上にあるように見えるものだから、凄く綺麗。 小さい神社が海の上に、ただ一つだけ建っている感じなのだ。
可愛いしカッコイイし、荘厳。
看護婦さんと二人で一番のお気に入りはどこだ?と夜に話をすると二人揃って宮津弁天さん♪となった。
そこでお願いごとをした。
看護婦さん:さえちゃんは何を願ったの? さえ:奥尻の人達が幸せでありますように、です♪
看護婦さん:えー。さすがさえちゃんだ。 さえ:看護婦さんは何を願ったんですか?
看護婦さん:私? 私なんて「早くお嫁に行けますように」だよ
面白かった。 まさか奥尻の宮津弁天さんに、そんなことを願ってるとは思いませんでした(笑)
そのままホテルの温泉に入りに行った。 温泉から奥尻の海が見える露天があって、そこから天気がよければ夕日が見えただろうに、私達が行ったときはちょうど晴れる少し前って感じでうっすらとピンクの帯状の線が空に見えていた。
近くの山を見ると、さっきまでの霧が早い速度で山の上へ昇っていて。 海の上の雲がスーッと山の方へ移動して行くのだけど、微妙に温泉につかりすぎてしまったので早々に休憩場へ行き、ビールを飲んだ。 入浴だけなのに厚かましくも寝そべり、くつろぐだけくつろいだ。
今回、一番楽しみにしていたのは民宿のゴハンであーる。 +1,000円でウニ・アワビ付きにしていたので、温泉で気持ち良くなったまま日本酒等をご購入して民宿へ戻る。
部屋に戻るとすぐにおばちゃんと漁師のおじちゃんがゴハンを運んでくれた。 アワビの刺身! ウニ! ウニの茶碗蒸! ウニの鍋! その他諸々。
大満足でした(涙)
美味かったぁぁぁぁぁ。 ウニゴハンにして食べた日には貴方、何も言えんですわ。えぇ。
ちゅうか、お新香が妙に美味しくてお代わりしちゃったのですが...。
お椀を持っておばさんの所へ出向き
さえ:一生のお願いなのですが... おばちゃん:なぁに?
さえ:お新香、お代わり下さい(笑)
ゴハンを部屋でゆっくりと食べ、お酒を飲み良い気分になった。 少し横になった。
....さえちゃん? ....さえちゃん? ...こっちで寝な?
....はぃ...。
えぇ、えぇ。 看護婦さんに布団を敷いて頂いて、そのまま寝ちゃいましたよーだ。
んだ。 食べたら眠る。
これ幸せね(笑)
友人に誘われてライブに行くことになった。
内容は殆どわからないのに「北の国からの音楽のナントカで...」というのを「行きます♪」なんて二つ返事しちゃったりして。
少し遠いその会場まで、初めて会う人をジムニーに乗せて、向かった。 女性は、知る人ぞ知る雑誌編集の方で、テレビや雑誌など殆ど読まない私は、雑誌名を聞いた時、人の名前かと思ったくらいであーる。
雨が降る札幌は凄く寒くて。 会場に着くと、そこもやっぱり冷たい雨。 けれど中に入ると私の大好きな恵庭のお姉さんが居て、顔を見ると少しホッとしたのも事実。
お姉さんの近くに行くと、皆がそれぞれ自己紹介をし合っている。 ..が庶民の私に肩書きは無いのでちょっと横目で見ながら小さく脇に待機(笑)
その後、開始の放送がかかったので何もわからないまま、真っ暗な会場に入り椅子に座り、今から始まろうとするコトを待つ。
男女が入ってきた。 スポットライトに照らされる二人。
アコースティックギター。
時々、弦の音がキュインと鳴る。
男性が弦を弾く時に出る音なのか、それがまた気持ち良い。
女性がフルートを演奏する。 演奏するという言葉は正しく無いと思うけど、他に言い方が見つからない。 実際、フルートの奏でる音を生で聞いたのは初めてで、大体にして自分が誰の何のライブに来たかも結構曖昧だったので、なんだかポカンとしていた。
3mも離れていない場所で見るフルートは本当に綺麗で、当たるライトでキラキラ光っているのがまた綺麗で。 そして女性の奏でるフルートの音が、本当に素敵で。
男性のギター。女性のフルート。 音楽をかじったことも舐めたこともないクセに「ギターとフルートって合うのかな?」なんてことをぶっとばしちゃうほど、静かだったり、激しかったり。
二人の音楽は本当に自然で、全然無理な所が無いように見えた。 それが凄く印象的で。
そうしたらなんとなく、あぁ、私もこのまんまで良いのかなぁなんて思ったりして。 それを言いたくて楽屋まで行って握手してもらった。 言いたくてって言うか、わかんないけど(笑)
思ったよりも小さな手の男性。 とても謙虚で素敵な女性。
今回のライブは、正式には「坂元昭二&赤木りえ」さん両名によるジョイント。 坂元さんはさだまさしさんと17年間一緒に活動され、北の国からドラマの中の曲をギターで弾かれていた方。 赤木さんは世界的に活躍されているフルートの奏者。
なんかね? こんな風にしてたら、こういう風になっちゃったんだよ。
そんな風に見えた。 私もそうなりたいと思った日だった。
本当は二次会に行きたかったけれど、数時間したら奥尻に行くので泣く泣く帰って来た。
やっとだなぁと思った。 あの方にお会いをしてから、今日をどんなに待っていたか。
それは無理に進める話でも無く、きっと決まるものは自然に決まっていくのだろうと思いながらも、どこか何かが溜まってるようなそんな毎日だった。 だけど、今日あの方と今回の責任者が会えることになった。
この数日で私は私のままで行こうと気持ちが決まっていて、何もわからない私でも良い、このままの私で、できることをさせて貰おうと思っていた。
ただでさえ方向音痴なので早めに家を出たら、ホテルに1時間前に着いちゃって。 もう着いたと安心したら、コーヒー飲みながらタバコ吸いながら外国へのパンフレットなど見ちゃったりして。
責任者他4名が揃った所で、あの方をむかえに喫茶店の外で待つ。 何時来るか。何時来るか。。。
ふっと人が横切った。 「○○さん!」と声をかけ、一緒に中に入る。
どんな順番で進めたら良いかわからないけれど紹介だけさせて貰った。 互いに名刺を取り出し、交換する二人。 そこで少しホッとしながら話を聞く。
数十分で終るだろうと思っていた話合い。 なんと4時間。
いえ、当日の話は賞味1時間も無いのですがあの方がたくさん話をして下さったのです。 やっぱり安心したのは、私のような下っ端(?)が「わからないのです」というより進むのが早い。
んだ、んだ。 そう思ってるとあの方が何度と無くお褒めの言葉を下さった。 誉められるようなことは何もしてないのだけれど、嬉しかった。
家に帰ってから私とその方を繋げて下さった方に電話をした。 そして東京にいるさえ母に電話をした。 「おめでとう。」 何度となく言ってくれた、さえ母の言葉が一番嬉しかった。
おめでとう。
その言葉が嬉しかったのは久しぶりだ。
有難う。
私はそう言いたい。
お昼で会社も終わり、小樽のばぁちゃんの家に行こうかなぁなんて考えながら家に着いた。
さえ母:小樽のばーちゃん家に行かない?
なんて訳で小樽のばーちゃんの家に行くことになったけれど、その前にさえ母が通っている陶芸教室に寄ってくことになった。 さえ母は彼此、数年陶芸を習っている。 家にロクロを買って時間があれば夜にBGMを聞きながら薄暗いライトの中、雰囲気まで作って呑気に廻しているのだ。
陶芸教室をしているのは12.3人も入ればいっぱいの小屋でしている。 この陶芸教室にいるメンバーは私の親知らずを抜いてくれた歯医者の先生夫婦、少し若い女性、家族連れの親子4人、そして陶芸の先生夫婦の9人だった。
歯医者さん:歯は痛みませんか? さえ:は、はい。大丈夫です(笑)
テーブルの上に焼く前の未完成作品30点程がおいてあった。 まさか、まさかのその代物。 さえ母が作るだけ作って中途半端なモノだった。 お茶碗、灰皿、銚子、徳利。
見ただけでメマイを覚えたさえ母は私を使う、使う。 色を出すためにバケツに入った白い液に、その作品を挟んでつける。 バケツにつけた作品は真っ白な綺麗な色になる。
それが楽しくて、どんどんやっていった。
さえ:お母さん、やりなよ(笑) さえ母:いやだ。面倒くさい(笑)
うぉぃ! これは君の作品だぞ?
そんなこんなで作品を白い液につけた所で退散することにした。
陶芸って結構、面白いなぁと思った。 やろうかな。等と思ってる最中。
小樽に向かう途中の私達は、途中でお菓子を買ってくことにした。 買いながら明日の15時30分にホテルの喫茶店であの方にお会いする約束をしてるのでお菓子を数点買った。 小樽へ向かう途中には、いつもさえ母と寄るジェラード屋さんがある。 私の大好物にソフトクリームが入っている。
ジェラードを食べながら小樽へ向かう。 私はこの時間が結構好きで、さえ母といろんな話をしながら出掛けるのが好きなのだ。
小樽へ着くと、ばぁちゃんとイトコ、イトコの子供サクラ、おばさんが居た。 じいちゃんへお参りをする。
じいちゃんは凄くハンサムで、大人しくて頑固で暖かくて大好きなじいちゃんだった。私が中学3年生の時に亡くなったのだけれど今も眼を閉じるとじいちゃんの顔が浮かんでくるし暖かい懐かしい気持ちになる。
小樽のばあちゃんの家には、いつも皆が集まってて古い家に皆が寄り添って寝る。 子供軍団と大人に分けられていて、大人軍団はいつもお酒ばかり飲んでいたけど、そこから聞こえる笑い声がいつもいつもいつも楽しそうで、楽しかった。
今も皆、仲がよいのはおじいちゃん、おばあちゃんのお陰だと思っている。 じいちゃんはもう居ないけど、私の心には今も生きている。 そしていつも見守ってくれている。 皆を。
じゃないの?と夕ゴハンを食べていたら、さえ母に言われた。
ちょっと気になった。 そういえば、私ジャブジャブ醤油とかかけちゃう人だしなぁなんて、心配になった。 次の日、お弁当を食べたら全部が酸っぱい。
おかしい。 ....本当に私、味覚障害かも。
そういえば、なんだか舌の様子がおかしい。 ザラザラしてる!(←思い込みが激しいタイプ
でも、ケーキ屋さんのケーキは甘く感じた。 コーヒーは気のせいか苦く感じた。 きっと「酸味」と「苦味」の味覚障害だと私は悟った。
味覚障害について、知り合いに聞いてみた。 味覚障害は「味がしない」らしい。
...私、味はするんですが(汗
今日のお弁当も酸っぱかった。 後輩に食べてもらった。
「酸っぱいですよ?」
.....腐ってたんかい!
そう思いながらも、まだ味覚障害である可能性を捨てられない。 だって今までお弁当腐ったこと無かったもん。
家では夕ゴハンにバーベキューをした。 超美味かった。
...やっぱり、お弁当腐ってたんかい!
さえ母だけは否定する。 アンタの味覚がおかしいと。
うーむ。 私は正常だっつーの。
多分...。
*******************************
ちょっと感動したこと。
会社の非常階段でタバコを吸ったりしてるのだけど、結構眺めが良くて天気が良いとずっと遠くまで山が見えたりする。 最近の目安は、山が向こうまで見えるかどうかで天気の良さを計ったりしてるのだけど、今日の天気はモヤがかかって白かった。
白い鳥が飛んでいて、何かなぁなんて思ったら、カモメだったりして。 結構ビックリした。 カラスはしょっちゅう居るけど、街中にカモメだから。
そうしたら、少し雨が降ってる中を休みもしないで飛んでいて。
ずーっと見てたら、山の方向、白いモヤがかかってる中に飛んでいって、その内見えなくなったのね。
その様子がなんか感動した。
カモメ、カッコよかった。
バサバサッとかじゃ無くて自由って感じだった。 カッコ良かった。
白いモヤの中に消えてくカモメがカッコよかったんだ。
コーヒー屋さんに行く機会が増えている。
クラシックなどわからないのだけど、やっぱりあの雰囲気と少し苦いストロングの組み合わせが好きだ。 マスターとお話することも多くなった。 「自分がどんな道を通って、ここまで来たか復習しないの?」 そんな言葉が耳に残った。
誰かを責める生き方をやめようと思う。 何かを責めてりゃ、それだけ責任逃れができる。 そんなことより、そこから何を学べるのかを考えよう。
だーから、生き方に神経質だって言われるのかなー。 神経質って、人の神経質は良いけど自分が神経質なのは好きじゃない。
でも、きっとそうなんだなぁと思った。 部屋は汚いのに生き方は神経質。
おもしい。
| 2002年08月07日(水) |
やんちぇな夢地球更新 |
ということで、ひさびざ更新なのであーる。 あはぁん。
http://www2.diary.ne.jp/user/74952/
| 2002年08月05日(月) |
コーヒーはストロング |
と、言うことで子供権利条約の会議の前にコーヒーを飲みに行きました。
私は昔からコーヒーの中でもストロングという少し濃いコーヒーが好きで、それは名前が好きだから、好きになったという単純なものですが、会社を引越ししてから入ったコーヒー屋さんで注文したら作ってくれて。
このコーヒー屋さんはクラシックをレコードで流してくれるお店で、コーヒーにはお洒落にも黒砂糖をつけてくれる。 黒砂糖を少しかじりながら苦めのコーヒーを飲むのが、これまたうまい。
会議は19時からなので、2時間近くいた。 マスターとの会話もまた楽しかった。 なにせ、お店から会社が見える距離だし、ジムニーをおいてる駐車場が向かえなのでご近所さん♪
そんなこんなで会議に到着。 会議の内容も、あと2ヶ月も無くなってきたということもあり、だんだんと中身を決めはじめてきた。 5月後半から知り合った人もいるのだけれど、やっぱりなんだか落ち着くなぁ♪なんて思ったり。
本日、誕生日の人がいて。 私的には誕生日って、1年の中で特別な日なので私だったら休んでるなぁ。なんて思ったりして。 あの方へFAXを送るのにサンクスで駄菓子などを詰めてもらってプレゼントした。 その時に、サンクスのおばちゃんがお店に飾ってあった手作りのお花を一緒に入れてくれた。「かなちゃんも喜ぶわ♪」と、きっと「かなちゃん」の手作りのお花なのでしょう。
私はその気持ちが嬉しくて、たくさんお礼を言った。 プレゼントを渡した後に自転車をこいで居なくなった彼を見送って、もう一回サンクスに入り報告(笑) そしたら、またおばちゃんが喜んでくれた。
一緒に会議に入ってる女性3人から、お茶のお誘いがあったのでドンキーにてお茶をする。 ...って、もうコーヒー屋さんおコーヒーだけで胸やけが(涙)
ドンキーでイチゴミルクを飲みながら話をしてて思ったこと。 一緒にこうやってお茶できる仲になってきたんだなぁ♪
それが嬉しかった。
帰宅AM12時40分。 おねむねむねむなのです。
さえちゃーん。
と言う声で起こされた。 時間は6時、お姉さんはすでに海へ行き、波の様子を見てきたそうだ。 外へ出ると昨日の雨はスッカリあがっていて、良い天気だった。
うーん♪
と伸びてみたり。
部屋に戻り、顔を洗って昨日の三平汁で少しゴハンを食べる。 散歩に行くことにして、おいさんの家の前を通ったりしながら港を通ると、キラキラと光る海と真っ白のカモメが眼に心地よかった。
しばらくすると、おいさんが来た。
私たちなどには分からないけれど、波があるらしく危ないので遊覧船なども出れないんじゃないかとおいさんが言っていた。
朝の海は静かだったよ?とお姉さんが言うと「朝凪」「夕凪」と言って、私達が通ったのはちょうど「朝凪」で海が静かな状態の時のようだった。 おいさん等は部屋から木が揺れてるのを見て分かるらしい。 さすが浜の人である。
お姉さんと二人で、昨日のウエットスーツを着て今日は浜から泳ぐことにした。 ウエットスーツで海まで5分歩き、フィンをつけドンドンと奥まで泳いでいった。 皆が泳いでる所を抜かし、岸づたいに泳いでいく。 海水浴の人から徐々に離れて泳いでいくと、途端に水の色も変わる。 本当に綺麗な青で、その足元は遥か下だし、そこには石のようにゴロゴロとウニがいる。
そこを過ぎた瞬間、私は息を呑んだ。 石一つ無くなり、前後左右全てが青の世界になった時、どこか未知の世界に来たようだった。
「海の世界」だった。 魚の群れが泳ぎ、右へ左へとキラキラさせながら移動していく。 急に水面まじかまで上り、また降りていく。
水の下から、上を見るとまた世界が違う。 凄く綺麗でしょうがない。
岸を伝って行くと、お姉さんが私に合図を送る。 手で触るとヒュッとしぼむ生物。 イソギンチャク。 初めてみたー。
たくさんいる、ウニを見ていた。 瞬間。 何かが放たれた。
あ!!
ウニが産卵していたのだ。 小さなまぁるい卵を幾つも出したのだ。
なんか感動。
そして、もう一つの感動は「アメフラシ」という生物。 大きさにして30センチくらいのナメクジを大きくしたような生き物。 凄すぎ。 こんな生物がいたことすら知らなかったし、こんな生き物がいていいのか!という位カワイイヤツだった。 お姉さんと岩の上に座りながらアメフラシを触って遊んだ。 少しヌルヌルするアメフラシは、大きくてポワワンとしながら動いている。
貝がたくさんあるものだから、貝を触ってみたらヒョイッと何かが出てきた。 ヤドカリさんのお家だったようで、手で私に攻撃をしてきたのだ。 あっ!と思ったら、ヤドカリさんがお家を投げ出してコンブにしがみついた。
キャー。 ヤドカリさんのお家を放棄させてしまいました。 ごめんなさい。
透明なヤツが漂っていた。 クラゲだぁぁぁ。
透明な青い水を漂う、透明なクラゲはホワンホワンと宇宙船のように流れていく。 綺麗だなぁ。
本当に、あの数時間は別世界にいるようだった。 感じたこと「下にも世界があるんだなぁ」だ。
海をあがり、家に戻るとおいさんがバーベキューの用意をしてくれていた。 ダイバーの人達とちょうど鉢合わせをした。 皆は重いタンクをしょって下まで潜る。
ダイバー:もう潜ってきたんですか? さえ:えっと、潜れないのでチャプチャプ泳いできました(笑)
チャプチャプ泳ぐのに、ウエットスーツを着てる私などは暖かく数時間を過ごすことができたけれど、やっぱり着なければ今日は少し寒いらしい。
服に着替えて火をおこす。 ゴハンを焚きながら材料を切り、おいさんとお姉さん、3人でお肉を焼きながら いろんな話をした。
途中、ダイバーの人達とお話をしたり楽しかった。 おいさんはこんな感じで皆と仲が良いらしく、こういう生活が毎日できたらいいなぁと思った。
時が過ぎるのは早いもので、もう17時頃になり帰ることにした。 おいさんとおばさんにお礼を言い、積丹を出た。 積丹を出るときに、今日の朝取れたイカだとお土産まで貰い、おいさんにブンブンと手を振って帰って来た。
帰りはやっぱり渋滞に巻き込まれ、20時に家に着いたのだけれど、そこから亡くなった友人の5回忌だったので即効で着替えてジムニーを飛ばし、お参りに行かせてもらった。 先週、一緒に積丹へ行った友人の隣の家だったので、おいさんから貰ったイカをおすそ分けさせてもらい、積丹に行ってきたことを報告。
行った先ではすでにお昼から飲んでる人達のオンステージになっており、お腹いっぱいな私に「これは私が作ったものだから食べて。」とたくさんの料理を差し出してくれ、美味しいやらお腹が苦しいやらだった(笑)
カオちゃんには、ユウちゃんという4歳の男の子がいる。 私の家の近くに住んでいるので、カオちゃんとユウちゃんを送った。 すでにジムニーの中で寝てしまっていたユウちゃん。 酔っ払っているカオちゃん。
ユウちゃんを部屋のベットまでダッコして運び、寝かせてあげた。 酔っ払って景気の良くなってる可愛いカオちゃんに見送られて帰宅。
AM1時30分。
さすがにちょいと疲れて就寝。
うん。 満足でした。
積丹��
お姉さんと二人でおいさんのいる積丹へ向かった。 もともと、数年前にお姉さんがおいさんと海で知り合ったらしい。 お姉さんは私の一個上だけど「お姉さん」って感じなのであーる。
朝の7時に待ち合わせをしていた。
お姉さん:あ。もしもし、さえちゃーん? さえ:もしもしぃ(寝ぼけ
お姉さん:ローソンに着いたんだけど、さえちゃんから電話も来ないから まさか寝坊してないよねぇ?
さえ:..あれ?...あれ?....今、何時ですか!!? お姉さん:んー。7時ぃ
寝坊です。
頭を爆発させたまま「すぐに用意します。」等と言いながらバタバタと用意した。 予定では6時に起きる筈だったのに(涙
お姉さんと知り合ったのは2ヶ月前。 今から行く積丹のおいさんと知り合ったのは1週間前。 なんだか不思議な感じだけど、凄く楽しみで♪
積丹に行くのにやっぱり土・日曜日は海水浴やキャンプに行く人が、朝から多いので道が混む。なんだかんだと7時30分にさえ家を出発。 小樽方面へ向かうと途中から海が見えてくる。
空も青くて海も綺麗。 なんか嬉しいぃ。
お姉さんといろんな話をしながらドライブ気分で積丹まで行った。 お姉さんはそんなに太って無いのにすぐに太ってるからと言う。
お姉さん:さえちゃん、暑くなぁい? さえ:はい。大丈夫っすよ?
お姉さん:あら、そぉ。私暑いの。太ってるから ...エアコンつけても良いかしら? さえ:はい♪ もうドンドンつけて下さい(笑)
お姉さん:ごめんねぇ。太ってると暑くて(真面目 さえ:(笑)
その言い方がおっかしくて、毎回笑っていた。
途中、おいさんに電話を入れると余市に美味しいお肉屋さんがあるからと、そこでお昼のバーベキュー用のお肉を買うよう指令をうけ、肉を買う。
余市から積丹までは40分位かかる。 結局、おいさんのいる積丹に着いたのは10時00分頃。
おいさんは一週間前と変わらず(?)元気そうで、着いてすぐに荷物を一軒家の家に入れた。一軒家の家はお客さん専用みたいで、布団までたくさんある。
とりあえず、水着を着ておいでと言われたままに水着を着てくると、一軒家の横にあるダイバーの人達が休憩&泊まれる大きな小屋から、お姉さんと私の分のウエットスーツを持ってきてくれた。 水着姿の私を見たおいさんは一言。
おいさん:さえ? さえ:はい?
おいさん:どっちが胸かわからないなぁ さえ:失礼な!!(笑)
ウエットスーツを着るのは始めてて、必死に着ないと着ることができない。 上手な着方をおいさんに教えて貰いながら、腰まで着て待機をする。 貸して貰ったウエットスーツは結構ピッタリ着ることができた。 普通、ウエットスーツは自分サイズにオーダーをして作るものらしい。
おいさん:さえは普通の体系なんだな。
うむ。 喜んで良いのか、悪いのか。
大きな大きな浮き輪を持つように指示され、お姉さんに「これ、さえちゃん使いな♪」と貰ったのはフィン(足ヒレ)とシュノーケル(メガネと息吸うのがついてるヤツ)だった。 ほかにスノーボードみたいのを積んだ。 それがウエイクボードの板で、海の上で船に引っ張って貰って滑るのだ。
それをリヤカーに積んで海まで行く。 その家から海まで歩いて3分。 たくさんのイカ釣り漁船の間にあるモノ発見。
一週間前に船に乗せてやると言っていた。 私は勘違いをしていた。 「観光遊覧船」かと思っていたのだ。
おいさんの船でした(爆)
そんな船には乗ったことが無くてワクワクしてきた。 おいさんと3人で船に乗り、出発進行♪
積丹の海は何度も言うけど、凄く綺麗で下まで透き通って見えちゃうのだ。 船に乗り、スピードをあげると共に少し波のある所をジェットコースターのように ふわんと飛ぶ。
目の前進むところ、全て海。
すっごいなぁぁ。
左を見ると岸壁がずーっと向こうまで続いている。 岸壁の上は緑の木々であり、ずっと向こうまで続いている壮大な岸壁は、あきらかに自然の壮大さと自分の小ささを見せつけていた。
途中でおいさんが船を止めた。 ウエットスーツを上まで着るように指示を受け、上まで着て待機。 お姉さんがボードの板を足につけ、海に降りてプカポカ浮いている。 ロープの先端に両手で持てる取っ手(?)だけを残し、お姉さんから船は遠ざかる。
お姉さん:お願いしまーす
その合図でおいさんが船をスタートさせる。
立つか、立つか? 立つかぁ?
ジャッパァァン
ロープからお姉さんが手を離す。 船はまだ走っていて、お姉さんは海に一人またプカプカ浮いている。 結構、体力が必要で起き上がることが、まず難しいらしい。 3回ほどお姉さんが挑戦した後、
おいさん:さえ、面白いことするか? さえ:はい!(笑)
そう言うと、大きな大きな浮き輪にヒモを結びはじめた。 私は上に黄色いジャケットのようなモノを着せられ待機。 海の上に投げた浮き輪の上にうつぶせに寝るように指示され、浮き輪についてる二つの掴む所をしっかり握ってるように言われた。
ドキドキドキドキドキドキドキ。
おいさん:いいかぁ? さえ:はーい
船のエンジンがかかり、船がだんだん離れて行く。 最初に水がたくさんかかるから、我慢しろよ?と言われていたので手だけ離さないようにギッチリ握っていた。
浮き輪が海の上をすべりはじめた。 だんだん、スピードが増していく。
浮き輪が波に合わせてボンボンと跳ねる。 キャー。おっもしろーぉぉぉぉい♪
船がスピードを増すので腕には力をいれたけど、体を波に合わせないとすぐに振り落とされそうでなるべく身体の力を抜いた。
ずーっとずーっと海の上を走り、船が止まった。 おいさん&お姉さん:大丈夫かぁぁ? さえ:ブンブン(手を振る
もう一度、おいさんが船をスタートさせた。 また、浮き輪にしっかり捕まる。 だけど、1回目の時より力が思ったよりも入らない。 それでも楽しくて頑張ってると、おいさんにやられた。
ぶーぅぅぅぅん
と船でターンしはじめたのだ。 私は遠心力がかかり、それでも楽しいので捕まっていたけど腕に力が入らなくて手を離した。
その瞬間、私は1回転して海に投げ出されたらしいのだけど、ウエットスーツ&オレンジの浮くやつもつけていたので殆ど沈むこともなく、気持ちよくプカプカ浮いた。
おいさん:さえ、結構身体利くなぁー 何かやっていたのか? さえ:神楽とヨサコイです(笑) いまいち関係なさげ。
少し船を走らせてから、おいさんが連れて行ってくれたのは、青緑のバスクリンのようなブルーの海の上だった。 海がバスクリンの色。 凄すぎなのだ。
そこでシュノーケルをした。 フィンをつけ海の中を覗く。
海の中に世界があった。
少し、泳いだ後に船に戻って陸へ戻ることにした。 カモメが私たちのすぐ近くを何度も飛び、気持ちよさそうに低空飛行で羽ばたいていく。
おいさん:さえー。アレはカモメの赤ちゃんだぞー
そう言われて見たものは、カモメと同じ大きさなのに色が茶色の鳥だった。
さえ:赤ちゃんなのに大きいですねぇー
等とアホみたいなことを言って笑われた。
おいさんとお姉さんに、さえは海に連れて来て歩いても大丈夫だと太鼓判を押してもらった。 ふっふっふ。
*********************************************
積丹��
海から上がりウエットスーツを脱いで干す。 一軒屋のお風呂に水を張り、お風呂を沸かした。 スッキリした後に薪で火をおこしてバーベキュー♪ っと雨が降ってきたので、ダイバーの人が休む小屋でバーベキューになった。
お肉は買ったけど野菜が無い。
お姉さん:裏にナスとピーマンがあったから貰ってこよー さえ:はーい♪
一軒家の裏には奥さんが植えてくれたと言う、ナスとピーマンが食べてくれと言わんばかりになっていた。
夏の収穫祭だー
洗ってすぐにバーベキューの網の上で焼いた。 美味すぎー(遠吠え あんなに美味しいナスは初めて食べたね。 んまかった。
夕方になり、夜のバーベキューの買出しに行くことにした。 やっぱりバーベキューをしようと言うことで、余市まで今度はおいさんと3人で車で向かった。 おいさんは有名人とも知り合いで某女優さんもこの間、遊びにきたらしく、その人は昔私も超好きだった人なのでイイナァと思った。 その人にツブのわさび漬けを送るんだ。と言い、普通に話してるおいさんは、なんだかわからないけど凄いなぁと思った。
今時期、北海道にはバイクや自転車でツーリング(?)旅行に来る人が珍しくない。お肉を買って積丹に戻る最中に車の前にいかにも自転車で旅行をしてる人がペダルを踏んでいた。
おいさん:拾うか? お姉さん:うん。
そん言葉の後、車を横へ並べておいさんが声をかける。
おいさん:今日、どこに泊るのよー?
ビビル兄さん。
兄さん:まだ決めて無いですけど...。 おいさん:ふーん。じゃぁ、後3キロ位走ったら信号があるから、○○の街に着いたら電話をよこせ。今からゴハンだから間に合うように来いよ
ビビルお兄さんを残し、私達は一軒家に到着して炭で晩御飯の用意を始めた。
トルルルルルルル
ってあの兄さんだ(笑)
近くまで行くと、あの兄さんがキョトンとした顔でやってきた。
お兄さん:あの、状況がよくわからないんですけど...
そりゃそうです。 乗るか反るかの問題なのれす。
お兄さんは今日の朝、横浜から千歳に降り立ち朝から自転車を走らせ、積丹で泊ろうとは思っていたものもどうしようかなぁと思ってたそうで。
おいさん:今日はここの上で寝ろ。
ダイバーの休憩室の小屋は上も下も広くて、上にはテントがあったりハンモックまでついてるのだ。 変にこのハンモックに寝ると、おいさんやお姉さんにセクハラにあうので注意をしなくていけない(謎
お兄さんが着替えてる間に、買ってきたお肉&ビールなどで乾杯をする。 おいさんの奥さんが作ってくれたニシンの三平汁&イカサラダも美味しくて、超幸せだった。 おいさんの知り合いのダイバーの社長なども来て、貝などを焼いて食べる。
ゴハンにお肉を巻いて食べる。 んまい!
自転車のお兄さんは状況がわからないわ、その上ビールを飲んだら1缶で酔いが回ってしまったらしく、ロレツまで怪しくなりながらも最後までゴハンを美味しいと言いながら食べ、奥さんの三平も飲んでいたが、カメラで私たちを撮ろうとして電池が切れていたので、せっかくの北海道人との暖かい親交も写真におさめることもできず、多分夢のような数時間だったかと思われる。
そんなこんなで結構な時間になり、後片付けをしながら外へ出た。 さっきまで降っていた雨はやんでいたけれど、明日晴れればいいなぁと空を何度も眺めてたら、星が少し出てきた。
うーし♪
なんだかわからないけど、明日への期待で一軒家に戻り3人で話をした。 おいさんは自分の家に帰り、私達は布団をひいて顔を洗って眠りについた。
...って、おねえーさん!!
私にセクハラするのは止めて下さい(笑)
だって、あんなに広い部屋なのに2枚の布団をふっつけて、私の身体に触ってるんですもの。
「おいさんよりもお姉さんに気をつけなさい。」 看護婦さんに言われた意味が分かりました。
そんなこんなで眠りについたのは、いつだったのか覚えてません。
もういいよ。なんて言ったのかしら。 全く私のやってることはチンプンカンプンだ。
総務や進行の責任者、代表の人があの方に会ってくれるという所になって 私はホッとしたと同時に自分の役目が終ったような気になっていた。というのが本音。
しかし、全くもって違った。 それは私の勝手に解釈していることであった。
あの方と私を繋げて下さった方にお電話をした。 しっかりと私の甘い所を指摘してくれた。
「自分勝手に考えたらダメなんだよ?今まで関わってきたさえこちゃんがきちんと3人を紹介しないとダメでしょ?」
全くもってそのとおりです。 自分の至らない所を謝らせて貰って考え直した。
ここが私の甘い所で、最後までできない所だったんだなぁ。
うっしゃ。 終わりなんてないぞー。 気持ちを新たに頑張ります。
某犬ちゃんの写真を頂いた。 超可愛くて、もちろん私の写真を貼ってるボードに飾っている。 本当は持ち歩きたいけど無くしたら嫌だもん♪
明日は海。 いってきまーす。
ありゃしませんでした。 完璧に飲みすぎで、朝から全部戻しちゃいました(涙
そんなこんなでこの間、放棄して帰って来た会議の人たちと顔を合わせなくていけなくて。 でも、自分はスッキリしてるからいいやーと思って行ったら、なんだか皆優しかった(笑)
やっと少し話が進んで、明日責任者があの方へ電話をしてくれる。 私は今回、あの方と子供権利条約を学ぶ集いの橋渡し役だったと思うから、これから先は予算的な細かい話になるのでお役ごめん♪と勝手に決めてるけど良いよね?(笑) 気持ちの面ではあの方に答えようと走れるけれど、それ以上のことはやっぱり全然わからなくて。
うぉぉぉぉぉ。 疲れたぞー。
でも、熱くなれるって良いよね(笑)
明日、責任者の人が電話をしてくれる。 それを本気で念じてる私がいる。
一人じゃないぞー!
電話するのは一人だけど、私の怖いくらいの念があるからね<うぉい
走れ、走れ、皆で走ろう。 んでもって当たって砕けよう。 若者はそれくらいでちょうど良い。
うっしゃ。 とりあえずはなんだか寝れるかもしんなーい♪
うぉやすみぃ♪
これから先はなるようになるでしょう。 うん。いいね、そういうの。
おまかせ♪
|