| 2002年09月30日(月) |
気になることに眼を向けよう |
朝、ばーちゃんが窓から手を振ってくれた。 手を振りかえした。 いつもの風景で嬉しかった。
明日は駐車場のお金を持っていこう。 ちょっと太ったお兄さんみたいな人。 庶民的な大家さんなので一ヶ月に一度行くのは楽しい。
会社まで数十歩。 八百屋さんの前を通る。 この八百屋さんで果物を買ったことが無い。 いつか買おう。いつか。
会社のスリッパが破けてきた。 そろそろ代えようかなーなんて 思いもしない所が私らしい。
やっぱり会社のカビの匂いが気になる。
現場の人がチョコや梨が冷蔵庫に入ってるから食べなさいと言ってくれてた。 チョコを食べる。おいしー。
暖房が暖かくて気持ちいい。
お昼のオニギリは黒米でお味噌汁はホウレンソウのお味噌汁。 オニギリは毎日食べても飽きない。 幸せー。
部長が銀行から電話がきてるよ。とわざわざ来てくれた。 お昼休みなのに申し訳ないなぁと思った。
会社の先輩が大事そうに写真を見てくれたこと。 嬉しかった。
会社の金魚のケガが治ってきたこと。 嬉しい。
元気ちゃんと元気くんがウドンコ病だけど、綺麗に花が咲いてること。 嬉しい。
屋上に元気くんと元気ちゃんを持っていきたいけど、重くなった彼らを一気に運んで行けないのが悲しい。
事務所から山が綺麗に見えること。 すがすがしい。
旅行会社の友達に電話した。 快く色々相談に乗ってくれる。 有り難い。
親友に電話した。 親友はオーストラリアよりもノリノリだ。 面白い。
休みもらえるかなぁ。
会社で栗をいただいた。 食べたら甘くて美味しかった。 嬉しい。
8月分のお給料を少し頂いた。 嬉しすぎ。
後輩と一緒に帰って来たこと。 くだらないこと話して笑ってる。 久しぶりで楽しかった。
カボチャを食べろと勧められた。 カボチャは食べると甘くて美味しいけど 食べるまでは食べたくない。
大根おろしをすった。 サンマにつけるの忘れた。 何しに大根すったんだ。
ばーちゃんと一緒にゴハンを食べたこと。 嬉しかった。
マキちゃんからメールがきた。 カレーを作りますときた。 早く食べたい。
食べたら寝る。 これ基本。
寝た。 怖い夢を見た。 でも、起きたら忘れたので怖いとも言えない。
旭川の女の子にメールを送ったら戻ってきた。 ウイルススキャンをしたら一個ウイルスがでてきた。 大先生が明日、調べてくれるそうだ。 心強い。
冷蔵庫のレシピを見た。 あ、おかーさん。一品手抜きして作って無い。
お腹すいたー。 ホウレンソウの味噌汁を飲んだ。
幸せな気分だ。
ウイルスバスター体験版が落ちた。
うし、寝るぞ。
まず、日曜日の昼は腹ごなしでしょ。
..と、フライパンに火をつけたと同時に電話が鳴った。 私の行動力をアップさせた師匠(看護婦さん)からの電話だった。
看護婦さん:さえちゃん、引越しの手伝いしてくれない? さえ:いいっすよー じゃぁ、12時までに行きます♪
ということで、フライパンの火を消してシャワーを浴びる。 猛ダッシュで化粧をし、そりゃ貴方日曜日の昼下がり&引越しの手伝いときたら
ビールでしょ
お金が微塵も無いので発泡酒と漬物を買って、看護婦さんの家に到着。
看護婦さん:それがさー? 引越しの人、さっき来て荷物持っていっちゃったんだー さえ:はいぃぃ?(笑)
てなことで、引越しのお手伝いが急に無くなった。
看護婦さん&さえ:なんか疲れたねぇ
8月に奥尻へ行ってから今日まで一度も会っていなかったので、奥尻の時の写真を貰う。写真を見ながら温泉気持ち良かったっすねーなんて話をしていた。
看護婦さん:私ね。引越す前に「五色温泉」に行きたかったんだ さえ:ほー。じゃぁ、今から行きません?
看護婦さん:ウソー?ウソー? 本当? 今から行くの? さえ:はい。もし嫌じゃなかったら私運転しますよ?(笑)
という訳で、看護婦さんはバスタオルを詰め込み、私の分だと新しいパンチュをくれて、パーカーの右ポケットにパンチュを入れて(何故
13時札幌出発。
ニセコまでは車で2時間ちょっとかかる。 少し雨が降っているけれど、全然オーケーな天気で、横では看護婦さんが嬉しそうにビールなど飲んでいる。
看護婦さん:いやー。さえちゃん、ごめんね、運転させて♪ さえ:いや、いいですよー
看護婦さん:いや、そうは言っても私運転する気は無いんだけどね。 さえ:だと思いました(笑)
えぇ、えぇ。 貴方がこの車を運転している所を殆ど見たことが殆どありません(涙
五色温泉は混浴だと言っていた。 むー。混浴など入ったこと無い私はどうしようかと思いましたが、そんなこんなで 山道を走っているとキツネ発見♪
一応、お決まりなので窓を開けて話かける。
さえ:ルールルルルルル ルールルルルルル (←北の国から
冬の前のキツネなのに身体が痩せていた。 私たちの前を行った車なのか、オニギのゴハンを食べていたキツネさん。 看護婦さんが言った。
ダメだよ。食べ物をあげてしまったら、自分でエサを探さなくなるから。
そうだなぁと思いながら、ともすれば私も何かあったらあげちゃうタイプなので気をつけようと思った。
五色温泉は凄く気持ちが良かった。 硫黄くさいのがまた良くて、露天は凄くひろくって。 霧がかかってて少しの冷たい風がまた、気持ち良くって。
500円で入れる幸せ。 最高っす(遠い目
帰りも当然のごとくに私が運転。 横を見ると寝てる看護婦さん。
面白い。
少しすると座席を倒して腕を組んで寝始めた。
真剣に寝る気かぁぁぁい!!と思ったらまた楽しかった。
小樽の安くて美味しい回転寿司屋さんを目標に帰って来たのだけど、うむむ。 改装のため2ヶ月お休み。 違うお店に入り、お寿司を食べて帰って来た。
看護婦さんは4日に芦別へ行く。 親しい人にも殆ど何も言わないで。
すげーかっこいい(笑)
ちゅうか、私が皆に教えるもんねーだ。
私の大好きなお姉さん的存在のお姉さんです。 絶対に芦別、今年中に行くもんねーだ。
とりゃ♪
ちゅうか、体調悪化。 温泉入って癒されてないのか私!?
よくないけど、ちょっと普通に生活してみることにした日。
お昼で会社が終わり、子ども権利の司会だったマミちゃんと台本作りを手伝ってくれた男の子と3人で、Kさんのライブコンサートへ行った。 無料のチケットを貰っていて3人で待ち合わせをし、会場へ向かう。 会場はなんと親友のホテルの上で、普通に親友に挨拶して。
13時開演。
音響にはカオルさんがいて、まさに今始る寸前だったので通り過ぎざまに挨拶だけしてイスに座る。 子ども権利の時は、マミちゃんも私も企画者側だったので正面からライブを見ることができなくて、だから結構正面から見れるのが(?)楽しみだった。
メンバーも殆ど変わらずに皆が演奏し、あの方が歌う。 23日の市民会館であったことは本当だったのだろか。と思う位に存在が遠く感じたけれど、マミちゃんが「気がついてるね。」と言っていたので気がついてくれてたのかもしれない。
ちゅうか、私昨日FAXを送ったんだった。 23日のお礼を兼ねてのFAX。 28日にコンサート行きますってFAX。
もうきっとFAXを送ることも無いんだろうなぁと思うと寂しくなった。 資料や台本を持ってお店に足を運んで、今日は居る、居ないと心を弾ませることも、もう無いんだろうなぁと思うと寂しくなった。
実際、ちょっと良い夢を私は見せて貰ったと思う。 普通に生活してて、やっぱり普通じゃなかったなぁと思う。 有る事が難しい「有り難い」ことなんだと今も思う。
本当は、住んでる世界が違うのだということを飲み込むことができなかった。 どこかで、この中に入っていきたいと思った自分がいた。 だけど、違うんだよ。
それに気がついていながら、直視するのが何かKさんやせっかく知り合った皆さんが凄く遠くなるような気がしてできなかったんだ。
でも、今はできる。 飲み込んだからね。 認めたからね。
まだ飲み込む前にコンサートが終ってしまって、帰りにカオルさんには挨拶ができたけれど、Kさんや皆さんに挨拶をしに行くことができなかった。 バカだねー私も。 変なヤツ。
その後、3人で焼肉を食べに行った。 焼肉と言ったらビールってなもんで車の運転を男の子に頼み、焼肉屋に到着。 すっごい待ちに待って食べた焼肉。
3人が3人とも同じスピードで食べて、飲んで、食べて、飲んで。 凄い楽しかった。 外は大雨だったけど、凄い楽しくて。
3人揃って「良い休日を過ごしてる」なんて言って。 最後にはしっかりとキナコアイスに白玉ダンゴのデザートまで平らげて帰ってきました。
こうやってまた、有るべき所に自分が戻ることが寂しいだなんて思いもしなかった。
いい夢見てたんだなぁー 私♪
| 2002年09月27日(金) |
子供の権利条約を学ぶ集い�� |
舞台は南部先生の講演になった。 時間は45分予定なので、結構ユックリできる筈・筈・筈。
音響のカオルさんにインカムで話かけてみた。
さえ:カオルさん、大丈夫でしょうか? カオルさん:いいえ、ダメです
さえ:何がダメなのでしょうか?どうぞ カオルさん:タバコが吸いたいです
さえ:えー。それは我慢して下さい。どうぞ カオルさん:ダメです。我慢できません。
さえ:....えーっと。 それでは、私が交代でカオルさんの所に行くというのはどうでしょうか?
って、そんなのダメに決まってるよなー だって音響のものなんて触ったことないしー。
カオルさん:待ってます(←嬉しそう
ということで、大急ぎで2階客席へ向う。 マイクの音量調整の仕方を習い、どこかに消えていったカオルさん。
....うむ。
南部先生の講演を聴くというより、音量調節の機械をジーっと眺めてカオルさんが帰ってくるのを待っていた。 カオルさんが意外とすぐに帰ってきた。
ホントはタバコ吸いにいったんじゃなくて あまりにも私達が真面目に色々してるから
からかったんだって!!!!
んむむむ。 面白い。
カオルさんと交代し、南部先生の使われた演台を下げるために上手舞台袖に移動した。
そこに数人の影が。
キャー。
今回はコーラスで出演のナオミさんや、Kさんの娘さん、そしてバンドの数人のメンバーがスタンバイにやってきたのだ。
キャー キャー キャー
南部先生の講演が終わり、演台を下げる。
司会のマミちゃんがKさんのプロフィールを読み上げている。 (ちなみに、夜なべをして知ってる限りのことを下書きし、Kさんとメンバーの方のプロフィールを仕上げました( ̄^ ̄)
いよいよだ。
いよいよ、6月から夢見ていたKさんのライブが始まる。
上手舞台袖にいた私から見えるもの。 下手袖に静かに立っているKさんの姿。 そしてスタンバイしたバンドの皆さん。
バンドの演奏が始まった。 ドラム、ベース、ギター、ピアノ。
少しの演奏のあと....
あの方の声が響いた。 そして拍手。
なんか泣けてきた。 なーんか泣けてきた。
そうしたら無性にDと握手がしたくなった。 すげー疲れた日も、すげー身体が辛い日も連絡だけは取り合って、寝ても覚めても 用意に頑張った。
舞台下手に行くと、今回全ての指示を舞台袖からしているDがいた。 ジャズが好きだと言っていたD。
喜びやその時の感動は多分誰にも分からないと思うけど、少なくとも少しは分かるつもりだ。 固い握手をした。
最高っす。
一瞬、全部の大変だったことが吹き飛んだ気がした。
...っていうか、私皆に内緒にしてたことがあった。
***********************************************
ライブの少し前、Kさんの楽屋へ行くとKさんが言った。
Kさん:あのね?30分のライブなんだけど、私トークもしたいと思ってるの。 そうしたら10分くらい時間オーバーしそうなんだけど...
さえ:....はい(笑) Kさん:これは二人の秘密にしましょう。
しぃー(イタズラ笑い
さえ:はい(笑)
あの方がステージに入ってしまえば止めることはできな<削除
************************************************
D君、そして皆さんごめんなさい。 この場を借りてお詫びします。ヘヘヘヘヘヘヘヘヘ。
さえ:あ、そういえば10分程、時間をオーバーするって言ってました。 D:え!!?
あい、すみません。
という事で、Kさんは全部で9曲を歌ってくれた。
途中のトークには、電話をしたこと、FAXを送ってくれたこと、お店に何度も足を運んだこと、○○さんからさえさん(名字)、そして○○さんと繋がり、その繋がりを大事にしたいと述べて下さった。
最後、会場の皆・スタッフで「見上げてごらん、夜の星を」を歌うことになっていてKさんが皆を呼んでくれた。
えぇ、えぇ。 インカムつけて肩掛けカバンを下げて、黒い七部の服とジーンズ姿でおかーさんのスニーカーを履いた、バリバリAD姿で泣いてましたっちゅうの。
++
片付けをしてる最中、来てくれた後輩にも会うことができた。 泣いてましたねーなんて言われて。 えぇ、えぇ。 泣いてました(涙)
皆から少しずつのお金を頂いて、Kさんに花を買った。 ナミちゃんという女性と二人でアジアンキッチンに入り、ビールを飲む。
うまい!!
18時30分開演で、Kさんのお店でまたライブがあるので(相当忙しかったと思います)二人で預かっていたCDとお花を持ってお店へ向う。 ピアノの前に座らせてくれ、ナミちゃんと二人で(また)飲んだ。
このお店にくるとワイルドターキーのダブルが飲みたくなる。 キツイお酒にタバコ。 そしてジャズの音がなんとも心地よいのだ。
しばらくすると、カオルさんとKさんの娘さんが4.5席離れた所にやってきた。 カオルさんと眼があったのでお辞儀すると、ビールを持ちながらやってきた。
乾杯!!
そして娘さんとも。
乾杯!!
それから数時間後。
気が付けばナミちゃんも帰り。 気が付けば私は.....
メンバーの方と一緒に酒を飲み。
気が付けば私は.....
メンバーの方の中の写真に入り。
気が付けば私は.....
お店のテーブルを布巾で掃除しており。
気が付けば私は....
タクシーのおじさんに「お客さんつきました」と声をかけられ
気が付けば私は....
親友のベットで寝ていたようで
気が付けば私は....
帰る家を間違えてたようで。
すっかり気持ちよく起きたら 横に親友が寝てました。
ふっ。
眼開けたら親友がいて、ビックリしたよ。
帰る家、間違えた自分に笑った。
おしまい♪
最後に。
ヒトミちゃんへ
長い間(?)子ども権利にD君をお借りしていて有難うでした。 そりゃ貴方、私も心配になるほどの忙しさ。 デートする時間が無い程のそんな彼氏を(←失礼(笑))支えてる貴方は凄い! 凄いなぁ、偉いなぁとヒトミちゃんのことを思っています。
落ち着いたら一緒に飲みに行こうね。 楽しみにしてるよー♪
| 2002年09月26日(木) |
子どもの権利条約を学ぶ集い�� |
メニュー(13時開演)
1.オープニング 北大混声合唱団3曲 2.現状把握(スクリーンを使っての映像とナレーション) 3.命のメッセージリレー(4人(高校生・専門学生・母親・父親) 4.南部先生講演 5.ジャズライブ(Kさん&Music foundation of sapporo)
(15時閉会予定)
++
オープニングの少し前、受付を通り過ぎた。
ある人:さえちゃん、これさえちゃんに渡してくださいって! さえ:はい?
それは大きな紙袋。
さえ:んーと...? 私が誰かに渡せば良いのかな? ある人:ううん。さえちゃんの友達だからこれを渡してくださいって。
中を覗いて見た。 それは赤いバラや白いバラが可愛いバスケットに入ってる花達。 凄い可愛くて、でも絶対に私宛じゃなくて誰かに渡すものだと思っていた。
ある人:ここにメッセージカードが入ってるよ?
【嬉しかったので全文紹介(ふふふふ】
++
さえこさんへ
本日は本当におめでとうございます。 貴方のその行動力と思いやりの優しさを、出会いの時から強烈に今も逢う度に、とても美しい人だと思っています。 今日までお疲れ様です。 明日から、またさえちゃんらしく輝いて下さいな。では、またね。chu-
++
最後の「Chu−」は絶対にコッコさんだ!!と思う。
5月に振内という所へ行った、あのミトさんとコッコさんからだった。 超嬉しくて。 その心が嬉しくて。 すぐに周りを見渡したけれど、見つけることができなくて。 盗まれないように受付の脇に隠しながら、CDを販売してくれてる子に「これも盗まれないように見張っててね?」とお願いをして舞台下手へ向かった。
ちょうど北大合唱団の人達が楽屋から下手へ向かう途中。 「お願いします」と頭を下げてお見送りをしながら後ろをついていく。 インカムにて「Dくんへ連絡です。只今北大さん、下手へ向かっています」の報告←ADの仕事。
舞台下手に階段で登っていくと、見えない会場からザワザワとお客さんの声が聞こえてくる。
....見たい(ソワソワ
インカムをつけた子がここから見えると教えてくれて小さな窓を斜めに回転させ、会場内を見た。
ひゃぁぁぁ
まだ、始る数十分前だけど、お客さんがいっぱいいるー。 下手舞台裏にいる人達に伝える。
すっごい、人いるよー
少しの時間が経った。
北大さんが座っている。 皆が持ち場につき、今まさに始まりの時間を待っている。
アナウンスを会場に流す。
はじまりだ。
13時
北大さん6名がまだ緞帳(どんちょう)の上がっていない舞台中央に立つ。 幕が上がった。
私の位置からは殆ど会場は見えない。 舞台を横から見てる感じなので、全て横顔。
北大さんの歌を少し聞いてから命のメッセージリレーの4人を迎えに行ってるかを確認しに歩き出した。
インカムD:ADさん、命のメンバーの確認をそろそろお願いします。」 インカムさえ:えー。只今、確認に向かっています。少しお待ちください。 インカムD:了解しました。
命メンバーと出会う。
インカムさえ:Dくんに連絡します。命メンバー、只今確認しました。 只今、下手に向かっています。どうぞ。
インカムD:了解しました。
こんな感じで最後までインカムで確認、確認。 それが凄い楽しくてしょうがなかった。
途中、Kさんの接待役の女性がお茶をくれた。 紙コップに注いでくれたお茶をオッサンのように一気に飲み干し「ご馳走様でした!」と身も心もウソンコADになりきって動いた。
私は思った。
ADサイコォォォォォ ←サボれるのが嬉しいらしい。
【命のメッセージリレー】
今回は4人の方が作文を読んでくれることになった。 作文の内容は、さまざまでその立場・立場によってのことが書かれている。 高校生の子は苛められていたこと。 専門学生の子は命の大事さ。 お母さんは娘のこと。 お父さんはわが娘の身体のこと。
それぞれに悲しいと感じることを、それぞれの状況の中で乗り越えようと頑張ってきた、そして今も頑張っている生の声。
2週間前、そのBGMを決める段階になって、何故か私がその選曲をすることに。 家で十枚近くあるCDを一曲づつ聞き、これは違う、これも違うと作文を読みながら 時にはその作文の内容に、ちょっと泣きそうになりながら選んだ。
一人目の高校生の女の子:ゴンチチの放課後の教室 二人目の専門学生の男の子:映画・ニューシネマ・パラダイス 三人目のお母さん
えへへへへへへへへへ
やっちゃいました。 私の大好きな曲。 そうです。このHPで使われている「バッヘルベルのカノン」をかけちゃいました。
ふふふふふ。
だって、この曲大好きなんだもーん。うしししし。 市民会館にてカノンが流れるなんて感無量っす!!
というより「お母さん」の作文にピッタリだったんだ。 このカノンの曲が。
四人目の父親さん:センスという人の曲(風のように)
終ったら一人一人記念に渡せたらいいなぁと思っていた。 実際、最後に渡すことができたので良かったのだけど♪
命のメンバー4人が下手舞台の薄暗い場所でイスに座っていた。 それぞれに緊張して座っている。
そしてまた思い出した。
「出演者の方は特に1500名という大勢の前でお話をしたり、まだ乗り越えられていないことをお話したりと、本当にナイーブになっています。優しく、優しく、本当に優しく接してあげて下さい。」
今ですね!!?
それはまさに今ですね!!?
しかし、声がかけれない(涙)
そこへサブD(サブ・ディレクター)が静かにやってきた。 「命のメンバーに声をかけてあげて。」
やっぱり私っすかぁぁぁぁ!!(涙)
力強く頷いたわりに、4人に近づいて私にできたこと。 高校生の女の子の手を握り「大丈夫だよ、大丈夫。皆後ろについてるからね」の小さな声援。 専門学生の足をちょっとイタズラに蹴飛ばし、顔を見合わせニヤッと笑ったこと。 お母さんに大丈夫ですか?と声をかけたこと。
なごませれない(涙
そんな中、一人、一人と舞台に向かって歩いて行く。 すげぇな。
皆、凄いよ。
こんな大勢の中に飛び込んで話をしてるんだよ。 凄い。
そんなことを思ったウソンコAD。 まだまだ続く。
| 2002年09月25日(水) |
子どもの権利条約を学ぶ集い�� |
楽屋入りをしたKさんを確認し、今回の司会マミちゃんの所へ行く。 マミちゃんは今、ローカルのラジオでアナウンサー・結婚式では司会と頑張っている学生時代からの友人だ。 本業が司会だけあって彼女には今回、いつも言っていた。
「マミちゃんの心配は一切して無いんだよね。「私が」迷惑かけないか自分が心配(笑)」
司会として、出演者にご挨拶に行くとのことで一緒にKさんの元へご挨拶へ。 もちろんADな私がノックをする。
さえ:失礼します。今回の司会の方が挨拶したいとのことで、お連れ致しましたが 少しの時間、よろしいでしょうか?
マミちゃんの挨拶も済み、今度は今回の実行委員長さんをお連れする。
さえ:失礼します。○○がご挨拶に参り<以下省略
その後、今回の作文を読む4人の出演者の様子を見に4階の控え室へ向う。 4人の方の出番は「命のメッセージリレー」と言って、高校生・専門学校生・母親・父親の立場から、いろんなことを乗り越え、また現在も乗り越えようとしていることを作文に綴ってもらったのだ。
舞台の袖にある階段を1階から4階まで登るのだけど辛い。 息切れがする。 階段を上りながら下には舞台で設置している人達の姿がチラリと映る。
控え室に入ると4人、そして今回の場内アナウンス、そして現状把握という場面でナレーションをしてくれるシミズさんが座っていた。
....静かだ(涙)
皆、それぞれに緊張しているようで、それぞれ違う方向を向いてシーンとしている。
どぉしよー(涙
数日前に言われていた。 「出演者の方は特に1500名という大勢の前でお話をしたり、まだ乗り越えられていないことをお話したりと、本当にナイーブになっています。優しく、優しく、本当に優しく接してあげて下さい。」
....今ですか。
それは正に今ですね!!?
さえ:えーっと、皆さん大丈夫ですか? 皆さん:(緊張した微笑み
ダメだ。会話が見つからん
さえ:....シミズさん、タバコ1本下さい
シミズさんからタバコを貰い、ADさんちょっとサボリ。
....フゥゥゥゥゥ
....静かすぎる(涙
さえ:うまい... シミズさん:大変だねぇ
さえ:はい。なんかバタバタしてて。 でも意外とADってサボれること発見しました。うししし(悪魔
シミズさんと少し会話はするものの、長くは続かない。 場内アナウンスの方に、場内に展示された小学生未満の子達の絵のことを場内でアナウンスするかもしれないので変更があるかもしれないことをお伝えする。 インカムにてDへ確認すると、私にそれを確認して欲しいと返事がきた。
静まりかえった部屋でインカムを通じて言葉を返してる自分の声が響いている。 それが余計、出演者の方の気を散らす気がして高校生の子に声をかけ舞台下まで降りる。
途中に母親として作文を読む女性の方が階段でしゃがんでいた。 少し微笑んで通り過ぎると今度はさっきトイレに向っていた専門学生の子が、またトイレに行こうとしている。
皆、緊張してるんだなぁ。
皆の緊張感が少しずつ私に気合を入れてきた。 できることをさせて貰おうと気合が入る。
展示される絵のことは他の方にお願いをしてる所に、今度は舞台に集まるようにインカムが入る。
舞台へ行くと、Kさんがリハーサルをしていた。 キャー♪ 等と聴き惚れている暇も無く出演者の方のお部屋が代わったこと。 最初に出て下さる北大合唱団さんにエンディングまで居て下さるかの確認などが次々と出てきた。
なんだーかんだーとバタバタしていて舞台へ行くと、プロジェクターを使ってスクリーンに映像を映していた。
ほぉぉぉぉぉ
と見とれた瞬間。
「後ろまで行って画面の文字が見えるか見てきて。」
ん?
「だから客席に後ろに行って画面見えるか見てきて。」
それも私かい!!!
等と文句を言ってる暇もない。
走る。走る。客席を4階まで走る。
クソー、終わったら覚えてろよー ←半べそ
見えるー?
ハァハァハァハァハァハァ
見えまーハァハァハァ...す
見えるー?
...ハァハァ....見えまーす...ハァハァ
オーケー....です...(疲れ
| 2002年09月24日(火) |
子どもの権利条約を学ぶ集い�� |
登場人物:カオルさん(音響さん)ナオミさん(あの方のマネージャ兼今回のコーラス・本業はボーカル)D(私の一個下で、今回のディレクター)
++
親友の家にジムニーを置き、人の家の仏壇に「今日1日よろしくお願いします」等と手を合わせ、おばさんにタクシーを呼んで貰い寝ている親友の顔を見て出発、市民会館へ向かう。 どう考えても地下鉄に乗っていては遅刻なのであーる。
8時45分。 満員になれば1592人が入れるという札幌市民会館へ到着。 9時から音響(PA)等の搬入があるため、少し早めに行く。 今回のスタッフも20人程到着していたが私の眼はカオルさんを探していた。
9時から会館が開くため、2時間で機材の搬入・音響・照明・あの方のリハーサル全てを行い、さらには2時間の催し物全てのリハーサルを12時20分頃に終えないと12時30分にはお客さんが会場へ入ってしまうからだ。
カオルさんがワゴン車ですでに到着していた。 カオルさんが今回の音響の方だと知り、あの方から電話番号を聞いてすぐに連絡をとり、Dと一緒にカオルさんに会いに行った。 無駄の無い説明で、わからないながらに考えてきていた質問を普通の会話であっさりと終わらせてくれた音響の達人(?)だ。 当日の台本で流れを説明し、平面図(当日のマイク等の位置・流れの書いた図)を 渡したのだけど、その時のカオルさんの印象は雰囲気や、ちょっと面白い所が私的には大好きなおじさんだった。
カオルさんに挨拶をし、運搬の手伝いに11人程いることを伝える。 この間会った時と少し顔つきが違いカオルさんには少しの緊張感があった。 今回の2時間という枠での音響・照明の設置・あの方のリハーサルが時間的に本当に少ないんだと分かり、私まで緊張してきた。
8時50分 市民会館のドアが開けられた。
瞬間 カオルさん:やるぞ(搬入するぞの意
私の横を通りすぎながら、気合の入った声で号令がかかった。
しかしながら、そこで今日のスタッフの集まりが10分ほどあり、カオルさんに搬入の方11人をお借りすることに。
スタッフの挨拶が終わりすぐに運搬へ皆が戻り、私達はそれぞれのするべき位置につくことになった。 あの方のCDとポストカードを売ることになっていたので、CDラジカセを設置。 昨日の夜にデカデカとCD販売とポストカード販売のポスターを作っていたので、他の方にその設置のお願いをし、今度はあの方の楽屋(控え室)を見に行った。
打合せでは大きな部屋は男性(4名)で、小さな部屋は女性(5名)で良いのことで部屋を覗くと外側には1人1人のお名前がかかれており、ちょっと満足して接待役の方に挨拶だけしてインカムをつけに皆の元へ戻った。
インカムとはあの電話交換手さんがつけるような小型マイクで会話のできる機械だ。D(ディレクター)・AD(私)・舞台の上手責任者・下手・プロジェクター操作の5人がインカムをつけ、それで会話をする。 5人の会話はそれぞれ筒抜けで、一人の言葉が4人に通じるので、好きな時に会話ができる。
ちなみに最初に言っておきますが「AD」の私は「走る・動く・報告」(普通にパシリ)が基本でした。
インカム操作に手間取っていると、どこかで見た人が....
さえ:あ! おはようございます!
ナオミさんが早々に到着してくださったのだ。 ナオミさんを楽屋に案内すると、男性と女性の部屋を交代して欲しいとのことで、接待の方にお願いをしつつ、持って来てくれたCDを預かる。
インカムからは他の人の声が流れているけれど、私の声は皆に聞こえないみたい。 なんて思いつつ、ちょいと操作してみたらいつのまにか皆に聴こえていた。
えぇ、ただ操作の仕方を間違ってたみたいです私。ふふふ。 これで準備OKだと、動き回ることができた。 ...っていうか忙しすぎ。
楽屋に今日の進行表・リハーサル表を用意していなかったため、それを告げに受け付けに行くのだけど楽屋からそこまで往復をする。 余計にコピーもしてなかったものだから、あーだのこーだのでバタバタバタバタ。
そんな最中にバンドのメンバーの方が到着した。 今回のバンド名は「K(あの方)&Music foundation of sapporo」
*********************************************** この名前、ドラムのSさんが考えてくれました。
....いえね? 私が真面目にバンド名は何にしますか?なんて聞いたのがいけなかったんです。数日前に会社を休み、なんたることか喫茶店でメンバー全員の方とご一緒にコーヒーを飲むことができたのです。 それもこれも音響のカオルさんが「お前、明日○○ホテルで仕事してるから見にくれば?」の一声で「はい、行きます」なんて言ってしまったからなのだけど。
えぇ、そりゃ貴方。 見るも無残に緊張した私は、コーヒーすら喉を通りませんでした。 見るも無残に頭が真っ白になって、聞きたいことが山ほどあったのに一個も聞くことができないで帰ってきましたわよ(遠い目) そのときに聞けたことが唯一「バンドの方を紹介するときのバンド名は何に致しますか?」だったのです。 そのときに Sさん:じゃぁ、明日までに考えておくわ とのこと。
次の日、張り切ってお店に行ったらカウンターでお酒を飲みながらSさんが言いました。
Sさん:そういえばバンドの名前、今日教えるって言ったもんなー さえ:はい!!(眼キラキラ
Sさん:うーん(悩 さえ:うーん(眼キラキラ
10分後
Sさん:....決まった。 さえ:はい!(キラキラ
Sさん:K(あの方の名前)&Music foundation of sapporo
さえ:はい?(←英語ダメな人
メモしてみた。
...K&music ファンデーション of sapporo....
ファンデーションって書けないし(涙)
Sさん:ファンデーションは英語で書いてね? さえ:はい!(眼キラキラ ←頭の中ではネットで調べようと決意気味
Sさん:どれどれ...K&Music ファンデーション of....
よし。。 とカウンターの席を立ちながら振り返り
ファンデーションは英語でね?
さえ:はい!!(眼キラキラ
バンドマスターSさんの決めてくれた1日限りのバンド名決定。
******************************************************
上手袖に行くには楽屋の前を通る。 男性楽屋にリハーサル表を置こうとすると、皆さんがいらっしゃっていた。 Sさんもいらっしゃり、挨拶をした。
さえ:バンド名なんですけど... Sさん:いいね(と笑顔で頷いてくれた
嬉しすぎる(涙)
そこへSさんの奥様がやってきた。 赤ちゃんを抱っこしている奥様。超綺麗な方なのだ。 今日はバイオリンを弾いてくれる奥様。 最高に上手いし綺麗だし言うことなしな女性なのである(賛嘆
インカムをつけてスッカリADな私に奥様が一言。
奥様:どこかで会ったことありますか? さえ:はい。お店でお会いしています(笑)
奥様:あぁぁ(微笑み さえ:よろしくお願いします。お世話になります!(心もAD
そこへインカムにて呼び出しがかかり舞台前へ。 舞台にはカオルさんをはじめとして、音響・照明・マイクのテストなどが始まっていた。軽い打合せをし、また散る。
楽屋へ他の用事で向うとナオミさんの電話が鳴り、あの方が到着したことが分かった。ナオミさんと一緒に出迎えに外へ向かった。 あの方とはジャズシンガーのKさんである。
Kさんに挨拶をし、ナオミさんと共にKさんを楽屋へ案内する。 普通に前を歩いていいのかどうかわからなくて困ったし(遠い眼
部屋に到着し、後から司会の者と挨拶にきますと言ってから、頭の良い私は何かあったら接待の方を紹介しておこうと閃いた。
さえ:あ、何かありましたらこちら接待の方がいらっしゃいますので、伝えてください Kさん:わかったわ(微笑み
さえ:斎藤さんです(真面目 斎藤さん:いえ、私は「後藤」です
間違えた(遠い目
瞬間、Kさんが私の肩を抱きながら言った。 「本当にごめんなさいねぇ。この子、本当にいい子なのよ? 昨日も家にFAXくれたんだけど簡単な漢字がヒラガナで書いててねぇ、逆にその文字はヒラガナで良いんじゃないのって思う文字が漢字だったりして、気持ちはいっぱいあるのよー?」
...はい。私、昨日の夜にB4の用紙に「3枚」もFAXを送りました。 しかも殆どヒラガナでした。 だって、言いたいことがいっぱいあったんだもん!!(>0<)
| 2002年09月23日(月) |
子どもの権利条約を学ぶ集い、その後 |
札幌市民会館にて行われた「子供の権利条約を学ぶ集い」 ほぼ2週間全力でやってきた。
今日は26日。 身体がだるくて動かない。 そして今朝から身体に異変が(遠い目)
しばらく何もできない気満々である。
が、なんとなく日記が書きたいので書けるところまで書くことにした。 しかし、更新は不定期。 そして申し訳ないことにBBSのレスはしばらくごめんなさい。 過去最高位の勢いで身体が疲れちゃった&だるいので、今も結構気合を入れてる感じなのです。
気持ちは元気。 身体は辛い。 こんな感じの26日。
もうちょいお休み。 うー...うごけない。
ただ一言。
たくさんの人に支えられて、応援されて。 当日には出演者ばりに赤いバラの大きなお花を貰った。 数人の人に手紙も貰った。 そして、ステージの上であの方から名前を呼んで貰った。
何よりも、両親とマキちゃん、後輩。 たくさんの私の大好きな人たちに見てもらうことができた。
そして、今回のことを通して自分の生き方に必要なものをいっぱい得ることができた。 自分の良いところ、悪いところ。
人との関係。
有難うという気持ちでいっぱいです。 とりあえず休憩に入ります。
うっす。
彼女へ ヤケド大丈夫? 手紙の返事は少し遅くなるけど待っててね。
皆様へ
そんなこんなで自分のできることをさせて貰ってます。 お風呂に入ってて「ふふーん」なんて普通に入ってて いきなり泣いちゃいました。
あの方に出て頂きたいと殆ど夢のようなお話が とうとうあと、5日で現実になるんだって。 なんか嬉しいのと違う、なんかわからないけど 泣いてしまいました。
でも思いました。
泣くのは後からでも泣ける。 今やることをしっかりやれってね。
| 2002年09月17日(火) |
足りないものなどあるのでしょうか |
支えてくれる人がいて 励ましてくれる人がいて 応援してくれる人がいて はっきりと私のことを言い切る人がいて
これでできない訳が無い。
足りないものが何も無い
親友の家に寄ってから、あの方のお店へチケットを渡しに行くことになっていた。
私の予定で行くと、チケットとパンフをあの方の側近の女性にお渡しして、出演メンバーの人数などを聞き「ものの2分」で帰る予定だった。
お店に入ると、その側近の方のライブ最中。 ...ありゃ。
店の人がカウンターに座らせてくれ、さえちゃん座る。 ウーロン茶を出してくれて、ゴクゴク喉を鳴らして飲む。←喉が渇いていた ハイザラまで頂いて、さえちゃんスパスパタバコ吸う。←緊張ぎみな人
ライブが終わった。 さえちゃん、笑顔で拍手<コラッ
と、ともに風のように横をすり抜けて行ったのは...あの方だ!
側近の方に代わってライブに入る15秒前。 挨拶とすぐ帰ることだけのべて、またカウンターに座る。
あの方のライブが始まった。 キャー キャー キャー ←心はこんな感じ。
ウーロン茶を飲む。 タバコを吸う。 さえちゃん、笑顔で拍手。
キャー あと11日後には、やっとやっとやっと念願だった出演をしてくれるんだーって、嬉しくなった。
側近の方から出演者(バンドの方)の名前を頂いた。
メンバーの一覧を見た。
...?
1.2.3.4...と眼で数える。
....。
8人って! あの方を入れると9人(涙)
今のところ、保留の人が3人いるそうで正確な人数は6人。
本当に低予算で、あの方だけの参加だって凄いことなのにこんなにメンバーの人が出てくださるなんて。 お金にならないのに、生活がかかってるのに。 本当に有り難い。
凄いなぁって思って。 凄いなぁって思ったら、なんかしっかりしなくちゃって思って。 今までヘラヘラ拍手してたのに、顔が真面目になっちゃって←どういう顔をして良いかわからない。
家に帰るまでの間にジムニーを運転しながら、信号で止まるたびに頂いたメンバーの人の名前とか紙とかを何回も見たりして。人数を数えたりして<しつこい
すげぇなぁって思った。
家に帰ってから、作文2名の方の曲を選曲。 何度も自分自身に確認する。
「この人のこの作文には、この曲が本当に良いと思うか?」
うん、変わらない。
総務の人へ提出するものを作成し、就寝。
「行動できないのは、本当はそんなに思っていないからなんだよ。」という言葉を聞いて、あーそうだなぁと思った。
実際、今回の進行メンバーで来ていない人もいる。 会議にこれないのは、気持ち的に落ち込んでいるからだと聞いてから、私はさも心配してるような言葉を吐いていた。 「大丈夫なのかなぁ。」とかいろいろ。
それで自分は満足していたんだと思う。 人の心配をすると言うのは、そんなものでは無いと思った。 もし、遠くに居たならば行けないからしょうがないかもしれないけれど、札幌市内なのだから行ける距離。
これじゃぁ、心配してるってうちに入らないよなーなんて納得。 「せっかくメンバーになったから会いに行きたい。」と言いながら、実際に会いに行ってない自分。心配してる、だなんて言葉だけじゃダメだと改めて感じた。
++
さえ父の部屋からCDを持ってきて、ひたすら聴く。
1.高校生 2.大学生 3.母 4.父
が作文を読む。 作文を読んでいたら泣きそうになる。
いろんな人生があるんだなぁと思いながら、昨日とは明らかに違う気持ちが芽生えてきた。
ただ曲を選ぶのでは無く「この人のこの作文には、絶対この曲が良い!」というものを選びたくなってくる。 それには曲をかけながら読む必要がある。
曲を流す。 読む。
泣きそうになる<おぃ
そんなこんなで2名のBGMを決めた。 うん、満足♪
これで、進行メンバーが良いって言ってくれたら嬉しいんだけどな♪
ノホホンとしていた私はこの日から数えて当日までを迎えたいと思った。 何故、この日が「1」なのかと言うと理由は簡単。
「やる気になった日」だからであーる。
自分的には、あの方(ジャズシンガー)と当日まで不都合がおきないように、安心して当日を迎えて頂けるように、連絡を取りながら接待的なことをしっかりさせてもらえれば今回のイベントでの私の役は100点満点なんじゃないかと、良いんじゃないかと完璧に思い込んでいた。
1.2回、会議に出れなくて、きっと良いように進んでるんだろうなぁなんて思ってて危機感など全く無かった。
しかし、進行スタッフと少し話をしてみたならばアレヨアレヨと言う感じで、すべきことがたくさんあった。 だから、やる気になった。 結局、私は他人任せにしていたんだなぁと思った。
進行メンバーのお家で打ち合わせをした。 打ち合わせすることはたくさんある。
まずはゴハン。
...美味しかった(笑)
次はお菓子。
...お菓子かよ!(笑)
そんな感じで打ち合わせをし、家に着いたのが1時40分。 私のすべきことをまとめてみた。
1.リハーサル表を作成する。 2.4人の人が作文を読む「BGM」の選曲<4曲 3.あの方にチケット・パンフなどを届ける
10枚以上あるCDを貸して貰ったので、作文と合うBGMを探そうと暗い居間に電気をつけた。
...瞬間、眼が点になる。
台所がさえ母らしからぬ乱れ様。 何があったんだ!?と一瞬、本当に眼が点になった。
そういえば、さえ兄夫婦がユウカ(11ヶ月)が「立った」のを見せに来るって言ってたもんなー。疲れて寝ちゃったんだなぁと夜中の2時から茶碗を洗う。
私も見たかったんだよなぁ。 いつも会ってるけどやっぱり見たいしょ、立ってるところ(笑)
お茶碗を大量に洗い、気分もスッキリ。 顔を洗って部屋に行く。
そこから寝れば良いのだけれど、眠れない。 やることがあると眠れないのだ。
リハーサル表を作って保存。 4人の作文を読ませて貰って、適当にCDをかける。 激しい曲はドンドン却下。
...ウルサイからダメー。
...歌が入ってるからダメー。
ダメー ダメー ダメー ダメー
そんなこんなで小鳥さんがさえずる頃に就寝。 おやすみー。
何をどうしようかと全く考えなくなった時に、時が訪れるんだと改めて思った。
1.クラブを設立した。 会長:私 会員:現在2名
設立して15秒で会員2名。なかなかの出だしであーる。 2.想う 会社の帰りに何とはなしに歌を口ずさんだ。 ふと、来月の今日は親友のお父さんの3回忌であることを思う。 おじさんの好きな曲だった。 なんか泣けてきた。
3.電話 電話が来た。 超緊張。 いよいよ動く。
++++
何かしようと懸命に動きまわる時が必要な時もある。 同じように、この数日の私には「動かない。」と言う数日間が必要だったんだと思った。
サクラは3歳の女の子。今日はサクラのおばあちゃん、アッコさんの誕生日。
さえ:サクラ、一緒にあっこさんのお誕生日ケーキ買いに行くか? サクラ:うん。買いに行く!
玄関にて靴を履いて待ってるサクラ。
サクラ:早く、早くー。サクラ、もう座って待ってるんだよ!
ケーキ屋さんでケーキを選ぶ。 サクラは小さいので私の両足の間にスッポリ納まる。 両足の間でニコニコしながらケーキの飾られているガラスケースを覗きこんでいる。 まぁるいイチゴのショートケーキを選んでプレートには「あっこさん」の名前を書いて貰う。
さえ:サクラ、あっこさんにお花、プレゼントしようか? サクラ:お花? ケーキとお花をあげるの?
さえ:そうだよ。お花を「あっこさん、お誕生日おめでとう」ってサクラが渡すんだよ?
包み終わったケーキをサクラが持つと言う。 まっすぐに持つんだよ?と言うと、両手でしっかりと揺らさないように持つが、ケーキを真っ直ぐに持つことの重要さを知ったようで、すぐに私に返してきた。
サクラ:お花はどこに買いに行くの? さえ:お花はお花屋さんに買いに行くんだよ♪
お花屋さんに着く。
さえ:サクラ? サクラはあっこさんにどんな色のお花が似合うと思う?
一生懸命、見渡すサクラ。
サクラ:これ!
と言ったのは黄色いお花。
さえ:じゃぁ、それを作ってもらおうか? サクラ:うん!
結局、その小さくて可愛いお花は菊だと判明。 もう一度サクラと一緒に選び、ピンクの可愛いガーベラに変更となった。
ガーベラとかすみ草を花屋のお兄さんが作ってくれる。
ジッとお兄さんの作ってくれる花束を見つめるサクラ。 身体が自然に動き、いつのまにか足が少しずつ前に進んでいる。最後の方にはお兄さんの目の前まで動いていたサクラ。
お兄さん:お花を上に向けたまま持ってね?
今か今かと待っていたお花を受け取り、小さな両手に持ってるサクラ。
家に着き、車を降りた瞬間に何も知らないあっこさんに遭遇。
凍りつくサクラ。
さえ:サクラ、あっこさんに何て言うんだっけ?
固まるサクラ。
さえ:あっこさん、お誕生日おめでとう(耳元で
サクラ:あっこしゃん、おてんじょーび おめでと...ぅ...
あっこさんの顔がほころんだ。 そりゃ、そうですわ。
あんな天使のようなサクラに言われたら。ねぇ?
帰る場所があることの幸せを見失っては居ないかい? 馴れ親しんだ布団で寝れることの幸せ、暖かい。
ジャズのライブの後に飲みに行き、帰りに親友の家に行った。 もちろん親友は居なかったので、弟の部屋で一緒にアイスを食べ、そのまま横になり寝たりして。 典型的な「食べたら寝る」牛です。
夜中に眼が覚めたので親友の部屋に移動。 眠りについた。
親友が更に夜中に帰ってきた。 私が居るかもしれないと思い、ビールを買ってきたという彼女はスッカリ酔っぱらっていて久々に彼女の酔った姿を見た。
私に早く寝ろと言いながら彼氏に電話をしている彼女。 そして時々私を起こす。
寝れる訳が無い(涙)
シュークリームを食べながら電話をしていた親友。
親友:さえ? ちょっと起きて さえ:んー?
親友:電話にマヨネーズがついてる(酔 さえ:いや、それはマヨネーズじゃなくてシュークリームのクリームだよ(涙
その後も「酔ってない」等と言いながら延々と彼氏と電話。 受話器の向こうからは「酔っ払ってるでしょ?」「いや、聞いて。酔っ払ってないよ私」
いえ。完全に酔ってます。
酔いながらも絶対に電話を切ろうとしない彼女、すげぇ彼のことが好きなんだなぁと実感しました。
あまりにも面白くて口を挟んでみた。
親友:カゼとかひいてなぁい?(受話器の向こうの彼氏に向かって さえ:昨日の夜に会ってて、1日でカゼひく訳ないっちゅう−の(笑)
親友:ちょっと待っててね(はぁと ←彼に向かって
ちょっとー ウルサイんだって こっちにはこっちの事情があるんだから(酔 はーらーたーつー もう寝な!!(鬼
もしもし、あ、ごめんね〜
....彼氏に聴こえてるっちゅうねん。 ++
ほんと、幸せそうなカップルですわ(笑)
「分かってるけど、どうにもならないんだよ!」
これが心の叫びじゃないのだろうか。 ++ ただ頭に触れ、心配してないよ。としか言えないよ。
今日は親友の誕生日。 彼女は、親友ながらに「悪女」というのがよく似合っていた。 私はよく泣いたり怒ったり駆けつけたりしたものだけど、一向に変わらない彼女に愛想をつかしたものだった。
そんな彼女との仲も今年で14年。 毎年、誕生日には電話をかける。
留守電だったので歌っておいた。 もちろん曲は「ハッピーバースディ」だ。
最後に「頑張ってね。」と言いたかったのに、親友の留守電は録音時間が20秒。 大急ぎに歌って最後に言ったね。
「頑張れよ!」
...わたしゃぁ、男か。
++
0才のユウカが自分の力で立とうとしている。 何回転んでも、また立とうとする。 立ち上がっても0.5秒で倒れるのに、その0.5秒の間、自慢げにニコッと笑う
なんか感動。
++
23時30分のメール 「眠くて限界です。」
確実に私は眠い人だ。
++
電話が来たのは1ヶ月前。
さえ:もしもし? 親友:さえ?
さえ:おー。元気?どうした? 親友:なんか声が聞きたかったんだ(笑
彼女のそんな所が好きだ。
誕生日おめでとう。 頑張れよ!
橋の上を車が通るとき、最近はまだ太陽が眩しい。 山が緑に覆われて、その上が少し白いモヤがかかってて。
土手の近くを犬の散歩をしてる人 セーラ服の女子高生 タバコを吸いながら運転してる女性 横断歩道を渡るTシャツを着た人 バイクに腰掛けてる若者
坂を登るのにジムニーのエンジンが爆音になる マフラーが壊れてるから車内に頭の痛くなるような匂いが広がる
いつも私が突進して行くと、絶対に赤になる信号
ハンドルを右に切れば家の前に到着 エンジンを切り、タバコをカバンに入れて車を降りる
...ただいまぁ
あたりまえの日常が私の幸せだと泣きそうになった。
することにした。
やる気の無い時とある時、元気が自然に湧いちゃったりなくなっちゃたり、そういう時期ってあるでしょう?
私は今、本当は弾けたい時期なのね。 でも、試してみたかったの。 どうなるかなーって。
ワザとにボーッとすることにした。 勢い的には魂が抜けちゃったくらいな風に←バカ
...そしたらね? なーんか物足りないんだね、これまた。 本当にやる気が無いんだったらそれで良いんだけどね しょせん心の奥に「弾けたい!」と想ってる私にはムリでした。
自分がどうなるのかって分析したんだ。 分析って言うか、感じたことは...
上手く生きなくても良いから、まんまで進め
ってことでした。
うっしゃ♪
さえ父が持ってるCDは半端では無く、ビデオもたくさん持っている。
夕方からビデオ鑑賞会を一人で決行することにした。 前にも一度、見たことがあるのだけれどメル・ギブソンの「ブレイブ・ハート」全2巻を見た。
彼の願いは普通の生活をし、家族が幸せに暮らすことだった。 最後に死んでしまうのだけれど、最後の言葉は「自由!」だ。
うん。 いい映画だ。
++
1.嬉しかったこと さえさんらしいねと言われた。
2.恥ずかしかったこと なかなかだったよと言われたこと。
++
最近、またバンディッツのCDを聞きはじめた。 このCDを聴くと元気が出る以上に、磨きがかかり自分らしくありたいと思う。 そんな私のすることは、化粧をしながらタバコを吸うこと<うぉい
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