メロディの無い詩集 by MeLONSWiNG
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必要だとか 必要ないとかじゃなく 君の理由は あの日々を思い出さないように
必要だとか 必要ないとかじゃなく 僕の理由は あの日々を忘れないように
君は背を向けて 見ないようにしてる 甘いやさしさ 指先の記憶
流した涙 記憶から消して 生まれ変われば 他人になれる
僕は無理して 他人になれた けれどまだまだ 大人になれない
振り向いてしまう いつでもここで 遠ざかる灯りを 確かめながら
過去の事とか 間違いだったとか それさえ消して 生きてられない
君が笑った その記憶だけで 僕はまだまだ 強くなれる
それはダメ それはダメ
雨がふろうと 槍がふろうと
それはダメ それはダメ
そして時間は流れるのです
あなたが信じた通りにはならず
そして時間は流れるのです
あなたの望みを叶えることもなく
いつまで掘っても見つからない いつまで掘っても見つからない はじめから埋まってないものを 掘り出せるはずがないじゃない
いつまで呼んでも返事がない いつまで呼んでも返事がない はじめから誰もいないんじゃ 返事がくるわけないじゃない
いつまで待っても来てくれない いつまで待っても来てくれない ここには自分は最初からいない 自分がいなけりゃだめじゃない
愛は闇の中へ憎しみは光の中へ |
2016年04月20日(水) |
わずかな希望を踏みつけて 利己主義色の愛を詰(なじ)る 負け惜しみ ああ愛しくて
膨大なゴミクズに塗(まみ)れた純潔 完璧主義者の嘘を暴く 強がりも ああ愛しくて
待たないって言ったじゃない 待てないって言ったじゃない 100%真黒なのに光が漏れて 100%真っ白なのにすぐに汚れてしまう
愛はそうして闇を生み出し 憎しみはこうして光に掴まれる 上手くいかない だけどそれも人生 だからこうして続く
暫く離れたら また昔みたいに戻れるかな 暫く会わなければ また昔みたいに笑えるかな
そんなに上手に解決したわけじゃない そんなに器用に綺麗に終わってない 僕らはきっと都合よく 美しい形を保っただけ
手のひらも 温もりも 解かっていながら さわらぬふりをしてるだけ
話が途切れた 話が途切れた 会話が途切れた 会話が途切れた 静かに笑えば 通り過ぎるかな 静かに左を見れば 声が聞こえるかな 話が途切れた 話が途切れた 沈黙が訪れた 沈黙が訪れた
きっと本音の話 そしてすこし甘えた話
慌てないで 焦らないで 誰がどうしても 誰がどんなでも
躊躇わないで 揺れないで 君はきみさ 君はそのままで
晴れの日 その流れに身を任せ 晴れの日 風も太陽も 晴れの日 全ては上手くゆく 晴れの日 それが未来への道しるべ
知らなくていいこと 知らなくていいこと 知らなくていいこと 知らなくていいこと
別に教えなくていい 別に聞きたくはない 別に気にもならない 別に興味もない
知らなくていいこと 知らなくていいこと 知らなくていいこと 知りたいとも思わないこと
誰かが教えてくれたよ |
2016年04月12日(火) |
今はまだ伝えきれないけれど 誰かが確かに教えてくれたんだ
知らないのは多分君だけ
明日から雨になるのだよ 冷たい夜になるのだよ その夜を越えたら君は輝く その夜の向こうに答えが待っている
まずは静かに眠れ 昨日のことなど思い出さないで まずは静かに眠れ 彼らはきっと信じて待っている
だってこれでダメなんだからさ
いつか歌える日が来るさ |
2016年04月07日(木) |
思い出したら辛くてさ 自然に涙溢れてさ 目を背けたら消えるかと 忘れたくもないクセに
嘘じゃなかったんだからさ 本気だったんだからさ 今すぐなんて無理でもさ いつか歌える日が来るさ
No, Nothing From Me |
2016年04月06日(水) |
それでは暫く それでは暫く 取り敢えず先ずは 取り敢えず先ずは
Nothing From Me Nothing From Me 言葉もアクションも 何も求めずに歩く
それでは僕から それでは僕から 一歩下がって 一歩下がって
Nothing From Me Nothing From Me 気が済むように 答えだしておくれ
焦りすぎた自分が 愚かなロバの顔になって 走りすぎて息切らし ゴールの前で力尽きそう
NO NO NO Nothing From Me Nothing From Me Nothing From Me Nothing From Me Nothing From Me Nothing From Me Nothing From Me Nothing From Me
人並みに考えられるよう 人並みに鏡を見れるよう 君の後ろ姿も 君の横顔も 冷静な顔で見つめられるよう
NO Nothing From Me
NO Nothing From Me
NO Nothing From Me
エキセントリック誠実TRASH |
2016年04月05日(火) |
バラバラにしてもいい 全て壊してもいい だからその優しさを 意味不明の明日に浸さないで
その優しさを 汚れた私情に絡ませないで
君の悪口を 誰かがどこかでぶちまけてる
君の美しさを 誰かがどこかで伝えてる
風は南から その混り気のない判断に 雨は突然に その粘り気のない承認に
君はその一日をすっかり無駄にする 君はその一日を誰かのために捨てる 君はその一日を空白の夢とすり替える 君はその一日をすり減らされて利用される
その一日に その一日に 君は僕と歩く明日を見失う
舞い上がった時と 沈みこんだ時と 早く分離して 2人の自分に分けないと
つれていっておくれよ |
2016年04月01日(金) |
つれていっておくれよ 君の降らせる雨の中へ つれていっておくれよ 君の安らぐ闇の中へ
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