★K's FieldDiary★
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三原市中央公民館野鳥観察教室の皆さんが催してくださった、 わが親愛なるKenzouさんの講演会に参加させていただきました。
広島から2名の鳥好きを乗せて三原に突入。
まずは写真展を観覧。 中央公民館のパブリックスペースを利用して展示された30点の力作は、 観るものを強引にも野鳥の世界に引き込みながら、 その場にそぐわない異様な存在感を発していました。


二階にの講演会会場に入ると、 想像できないほどの東部西部の鳥見を趣味とされるオレキレキが大集結。 Kenzouさんと奥様のお人柄を写し取ったような会場風景です。
主催者の方々が笑みを絶やさず迎えてくださり、 本当に素敵な時間を提供していただきました、
ホントに素敵な講演会でした。 細部の瑣末な事態がどうとかこうとかは隅の方に置いておいて、 演者氏の奥深さと魅力を、あらためて深々と感じた3時間半でした。


立場はそれぞれ。 なれど沢山の人達の熱い思い。。。。。。
個人的思いは色々あるにしても、 集まり行動する事を楽しむ心や、何かをやろうと動く情熱や、 更に素晴しいものをと願う熱望。。。。。。 そんな人々の「心」に羨ましさだけを感じて帰路についた K でした。
ことを成し遂げられた中公教室の皆様と、バタバタ動かれた優しき方と、 そこに集結された鳥好き一本やりの純なる人達に、 深く深く感謝の気持ちを書き表して、今回の報告に代えさせて頂きます。
朝職場に出てみたらツバメの雛の姿が無い。 遂に巣立ってくれたらしく、程無く園庭の外の電線に3羽を発見。
一巣の失敗の後だけに喜びもひとしおで、 居なくなってしまった空巣の寂しさもひとしお。
で、惜別の意を込めて、1時間だけ時間をとって、 巣立ち後の様子を観察してみました。
●電線には5羽のツバメがとまっています。 双眼鏡で見た限り、幼鳥3羽・成鳥2羽。
パパツバメとママツバメが寄り添っているのかと思っていたら、 それ以外の1羽が餌を咥えて飛来し、幼鳥に給餌。
ナンダナンダ、まだ野次馬が付きまとっている。
●3羽の若鳥のうち1羽だけはジッとしていない。(これが� � あっちに餌をねだり、こっちに餌をねだりのクレクレポーズ。 野次馬にも要求しながら、遂には私の視界から消えてしまった。
2羽は殆ど動く事無く、親鳥(らしき成鳥)から餌を貰っている。 (右から、�↓�)
■15日午前9時台の記録(最初の二桁の数字は「分」 「-」の後は個体番号 02-�◆�13-�◆�13-��、14-��、18-��、24-�◆�25-��、37-�◆�43-� �47-�� 52-� �56-� �57-�� 以上、13回
給餌回数は、� �4回 �◆�4回 ��〜5回
・親ツバメは常に飛び回っているわけではなく、適当に休憩を入れている様子。
・野次馬と思われる個体は餌運びは1回もしなかった。
・スコープで見た限り、殆ど小さなアオムシ級の餌で、 ハチ(らしき)と、トンボ(らしき)の各1回のみ視認できた。
■1時間の観察におけるその他の野鳥
【場 所】 職場 【年月日】 2008年08月15日(金) 【時 刻】 09:00−10:00 【天 候】 曇り 【観察者】 KOMOTO 【観察種】 1.ダイサギ 2 7.ツバメ 20 13.メジロ 1 2.コサギ 2 8.コシアカツバメ 4 14.スズメ 10 3.アオサギ 2 9.セグロセキレイ 2 15.ハシボソガラス 2 4.カルガモ 1 10.ヒヨドリ 2 16.ハシブトガラス 2 5.キジバト 2 11.エナガ 2? 6.コゲラ 1 12.シジュウカラ 1
午後からはもう姿を見つけられませんでした。 きっと元気に飛び回っていることでしょう。
16:00から60分間だけ座り込んでみた。
給餌の回数は、 04・12・13・15・21・25・26・34・38・50・(50)・55・58 で13回。 (数字は「分」)
(50)は20秒ほどで帰ってきたので、 その前の受け渡しを失敗していたのかもしれない。
双眼鏡まで用意したのに一度も「餌」の正体が見えなかった。 目が悪いのか?要領が悪いのか? よく見えない大きさ。口の中に一瞬で突っ込んでしまえる大きさ。
少なくともパラパラ飛んでいる「??アカネ」では無さそうだ。
3羽の雛達は、「ペキ、ペキ」鳴きながら羽繕いと羽ばたき練習。 野次馬達は今日は最大7羽。相変わらずの行動。
【座り込みmemo】
■ママツバメ(と思われる個体)は、 給餌のあと電線に止まって暫し休憩を入れているらしい。(笑 ■野次馬達は、どうやら尾羽の伸びきっていない若造たちである。 ■野次馬達は、巣にちょっかいを出しているが、直接的な悪さはしていない。 ■ママツバメが餌を咥えて帰ってくると、大声を出しながら追尾している。
■遠くに、15m程度の高度でホバリングを織り交ぜながら絡み飛ぶ4羽。 双眼鏡では2度、空中給餌をしたように見えた。 (野次馬たちとの関連は不明) ■10m以上あるニセアカシヤの樹の表面を何度も何度も掠め飛ぶツバメ。 これまでなら樹の近くに虫が居るから・・・って納得したと思うが、 「アオムシ3匹」を観てしまったので、葉の表面からアオムシを 掠め取っているように観えてならない。 (しかし、3匹のアオムシである。どうやって咥えなおしたのだろう??)
ってことで観察終了。 結局何にも分からない。。。涙
お盆休みも当然出勤の身ではありますが、 ここに来て懸案事項の一つがするっと肩から降りましたので、 ノビノビ〜〜〜っと気楽に更新です。
ありきたりですが、密かに続けていた「ツバメ観察」。 一旦中断していたBlogも何とか継続し、あと3・4日で終焉を迎えそうです。 40日も続いたのは私としては奇跡的です。笑
さて、 ここまでの観察で私の理解を超える状況があります。 メモ代わりにここに書いておきます。
■その1 「何でアオムシ?」
職場あたりのアオムシは飛んでいるんでしょうか? 不明アカネの飛来も結構増えているのに、 一度たりとも運んできたのを観察できません。
私が見ているときは何時もアオムシ。。。。笑

■その2 「何しに集まってる?」
巣立ち間近の巣に執拗にちょっかいを出す謎の軍団、11羽。 ここ3日ほどは異様ともいえる盛り上がりぶり。
鳥なんて(失礼)、 基本的に「喰う」か「寝る(繁殖)」かしか考えていないと思っていましたが、 どうも愉快犯的行動ばかりで、今の所理解不明です。 (私如きが理解しようとする方が間違いかもしれませんが・・・)
昨日の観察中には、 雛達が怖がって身を竦めている様子も有り、 毎度親鳥はきっちり追い払う仕草を見せていますので、 決して繁殖途中の親子に歓迎されているとは思えない状況です。
まぁ時間をかけて、文献やらWebやらを当たってみようと思います。
繁殖を終えた(繁殖を失敗した)「カラ巣」にも興味があるようです。 その辺りに何かヒントがあるのかも?

どっちにしたって、座り込んで観察したり、 図書館で本をあさるようなタマじゃありませんので、 不明事項は不明のままで終わるのでしょう。爆
帰宅してTVをつけると、おやまぁ「岡林さん」じゃありませんか。 誰か録画して無いかなぁ・・・・。
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