覚書(コブトリソウ)
Crotalaria juncea マメ科 タヌキマメ属 インド原産
□ 線虫対策 □ 繊維 □ 緑肥
T氏、A氏と仕事の打ち合わせ@桜木町 その後3人で横浜美術館へ。 □ マルセル・デュシャンと20世紀美術
風邪でふらふらだったが、せっかく横浜まできたので気合いでサカタへ行く。 購入したもの。 □ ツバキ‘秀蘭’ (蕾付き苗/\800) □ 原種アマリリス Hippeastrum papilio (1球/\1000) □ コブトリソウ (種子/\200)
フキノトウでお茶をいれる。 洗ったフキノトウ1個を、500ccで(水から)煎じた。 凄く苦いだろうと想像していたが、全然ふつうに飲めるので拍子抜け。 蕗のお茶、良し。
馬鹿が風邪をひいてしまいました。 ゴホ ゴホ…
覚書 (自分でつくろう健康茶【季節に合わせた採取法・利用法】 大海 淳 著 より)
■ 焙じる、または玄米や焙じ茶を3分の1程混ぜると飲みやすくなる。
□ アケビ (花期のつる茎 : 日干し) 利尿・むくみ・腎臓疾患
□ アザミ (花期の葉・根 : 日干し) 健胃・神経痛。利尿
□ アシタバ (葉・根茎・種子 : 日干し→陰干し) 高血圧・動脈硬化の予防
□ オオハリソウ (花期の葉・根 : 日干し) 新陳代謝促進・強壮・健胃
□ カキドオシ (花期の地上部全草 : 陰干し) 虚弱体質・腎機能促進・糖尿
□ カキ (晩春〜初夏の若葉 : 蒸してから手で揉み、陰干し) 高血圧・美容
□ カラスノエンドウ (花期の全草 : 日干し) 健胃・膵臓炎・咳止め・去痰
□ ジンチョウゲ (花 : 日干し) 疲労快復・強壮・不眠・のどの痛み
□ タンポポ (花期の全草 : 日干し) 健胃整腸・新陳代謝促進
□ ナズナ (未熟果時の地上部全草 : 日干し) 高血圧の予防・利尿・便秘
□ ノビル (花期前の全草 : 陰干し) 冷え症・安眠・強壮
□ ハハコグサ (花期の地上部全草 : 日干し) 咳止め・痰切り・利尿
□ フキ (フキノトウ : 日干し) のどの痛み・咳止め
□ フジ (花期の若葉 : 日干し) 新陳代謝促進・利尿・健胃
□ ミツバ (花期の全草 : 陰干し) 血行促進・貧血症・不眠
□ ヤブツバキ (蕾〜半開花 : 陰干し) 滋養強壮・便秘・美容 その他:花を天ぷら、生葉をお茶に。
□ オオバコ (花期の全草 : 日干し) 健胃・咳止め・利尿
□ カワラヨモギ (花期の地上部全草 : 陰干し) 肝機能促進・利尿
□ ゲンノショウコ (花期の地上部全草 : 陰干し) 下痢・冷え性・高血圧予防
□ シソ (種子つきの全草 : 日干し→陰干し) 風邪・健胃整腸・ぜん息
□ ツユクサ (花期の全草 : 日干し) 下痢・解熱・利尿
□ スイカズラ (花期の花・花茎・葉 : 花は陰干し・茎・葉は日干し→陰干し) 健胃整腸・腰痛・解熱
□ ドクダミ (花期の地上部全草 : 陰干し) 高血圧や動脈硬化の予防・便秘
□ ヨモギ (花期の地上部全草 : 日干し) 健胃・腰痛・下痢・貧血
□ キンモクセイ (花 : 陰干し) 疲労回復・美容・安眠
□ クズ (蕾〜花 : 陰干し) 酔いざまし・鎮静
□ ゲッケイジュ (葉 : 日干し) 健胃・強壮・神経痛・リウマチ
□ クコ (葉・小枝 : 日干し) 高血圧・美容・疲労回復
□ ネズミモチ (熟果・葉 : 日干し) 強精強壮・健胃整腸
□ ヨメナ (花 : 陰干し) 健胃整腸・強壮・風邪
□ リュウノウギク (花期の地上部全草 : 陰干し) 健胃・腰痛・リウマチ・冷え症
□ キダチアロエ (葉を4〜5mmに切り、日干し) 健胃整腸・便秘
□ ハコベ (随時全草 : 日干し) 健胃・利尿・歯肉炎・虫歯予防
□ ビワ (随時葉 : 日干し) 健胃整腸・利尿
□ ハイビスカス (花のガク : 陰干し) 清涼・利尿・むくみ・美容
□ ボリジ (花・葉 : 陰干し) 強壮・鎮静・風邪・利尿
□ レモンバーベナ (初夏〜秋の葉) 頭痛・健胃整腸
江戸川河川敷でお囃子の練習。たまには太鼓もやってみる。 ツグミが周りをチョロチョロしていたので、もっと近付こうと歩み寄るが、必ず一定の距離を保つように歩いて逃げてしまう。なんとも愛らしい。
縫製。
覚書(サクラソウ 大垣晃一 著 より)
1)用土 (略)シイ・カシ・ナラ・クヌギなどの落葉を材料として腐葉土作りが主である。作業の折には1%程の米ぬかか野菜くずなどを混入すると、腐熟を早める効果がある。その途中で2〜3ヶ月に1度切り返しを行い、内外の腐熟度を均一にする。この間約2年間を要する。使用の3〜5ヶ月前に5割程の田土、または畑土も混合して、有機質を土に吸着させるようにする。これによって黒味を帯びた培養土ができる。 (略) 関東地方の赤玉土を主に用いて作ると、土は堅くしまって冬芽の成長不良となるから注意のこと。
消防団の仕事で中山法華経寺へ。(文化財防火デー) 雪の降る中、天に向かって放水。当り前だが、滝のように冷水を浴びる。 腹を冷やす。
梅が咲いていた。
縫製。
覚書(椿の品種)
【紅色】 □ 対馬の娘(つしまのむすめ) □ 永楽(えいらく) □ 熊谷(くまがい) □ 大紅(おおくれない) □ 熊坂(くまさか) □ 紅唐子(べにからこ)
【白色】 □ 月照(げっしょう) □ 加茂本阿弥(かもほんなみ)
【桃色】 □ 秀蘭(しゅうらん) □ 延岡(のべおか)
【絞り】 □ 絞初嵐(しぼりはつあらし)
【侘助】 □ 吉備(きび)
本を借りに図書館へ。 □ 自分でつくろう 健康茶【季節に合わせた採取法・利用法】 大海 淳 著 □ サクラソウ 大垣 晃一 著
モデリング、縫製。
モデリング、縫製。
国会中継を見ているとヘドが出そうになる。 悪い気分の表現として「ヘドが出る」ではなく、実際に吐きそうになった。
終わってる。
ねぶた囃子の稽古。 今年最初の日にいきなり出だしの笛(合図のための最初の一節)を任される。 大出世。 日々の積み重ねて、大事ね。
仕事で新宿へ。
紀伊国屋で本を買う。 □ 色分け花図鑑 椿 (桐野秋豊 著)\1500
最近、桐の苗木が欲しくてたまらない。 木材として知られる桐だが、花も良い。
モデリング、縫製。
ハネト仲間(ねぶた)の新年会@高円寺
実験(2004年10月21日)の経過状況 (画像削除) 6球共に芽が出揃う。
モデリング、縫製。
モデリング、縫製。
N氏と食事。仕事の話など。
スノードロップ
お仕事(モデリング)
旅の後始末
お仕事(モデリング)
午前4時52分、JR新今宮を出発。
新今宮 ― 大阪 ― 京都 ― 米原 ― 金山 ― 浜松 ― 刈谷 ― 豊橋 ― 静岡 ― 三島 ― 熱海 ― 伊東 ―(伊豆急行)― 城ヶ崎海岸
蓮着寺へ。
伊豆らしい境内の様子
お寺周辺から城ヶ崎自然研究路を南方向へひたすら歩く。今回の旅で一番ハードなコース(ふつうに獣道)となる。
日が落ち、焦る気持ちを抑えつつ一心不乱に歩き続ける。 なんとか真っ暗になる前に灯りのある道に出られた。 伊豆高原駅にたどり着き、近くの温泉にさっと浸かる。
伊豆高原 ― 伊東 ― 熱海 ― 東京 ― 市川 ― 本八幡(23:30)
無事帰宅。
早朝の勤行に参加。
宿坊を8時30分に出て、奥の院へと向かう。 吹雪いたり日が差したりといった気紛れな天候。
奥の院 ― 金剛峯寺 ― 大師教会 ― 霊宝館 ― 壇上伽藍 ― 徳川家霊台 ― 女人堂
大師教会にて、写経体験。
徳川家霊台
南海高野線で新今宮へ。 夜の新世界を散歩。 世界的宗教都市と、場末の歓楽街が一本の線路で結ばれ、座っているだけで行き来できてしまうこの現実。感慨深い。
終電(0時16分)で品川駅へ。始発までの約3時間を喫茶店で過ごす。
青春18切符の旅(4/5,5/5)。 4時35分、JR品川駅を出発。
品川 ― 熱海 ― 島田 ― 浜松 ― 豊橋 ― 名古屋 ― 亀山 ― 加茂 ― 王寺 ― 高田 ― 橋本 ―(南海電鉄)― 極楽橋 ―(ケーブルカー)― 高野山
吹雪。 予約した宿坊へ直ぐ向かう。 成福院にて1泊。お坊さんに身の回りの世話をして頂く。 過剰なまでに細やかで行届いた心配り。 精進料理は、色も味も香りも豊かで素晴らしい。 これらは、忘れられない貴重な記憶となって身体に残ることだろう。
風呂に入ってから冷えないうちに布団に入ると、足先に小ぶりの湯たんぽが触れた。 有難さに泣ける。
針仕事。
針仕事。
ツバキ‘紺侘介’を購入(\580)@DIY
部屋の温度計を見ると6℃。明け方には5℃を割りそうだ。
最近、お香を焚くようになった。 部屋に入ると白檀が仄かに香る。 たったそれだけのことで部屋をきちんとしよう、という気になる。 不思議なものだな。
頭の中は、椿(ヤブツバキ)のことでいっぱい。 草花から樹木へと、興味が移っているようだ。
打ち合わせ@新松戸
S氏と食事@新宿
明日の仕事の準備など。
青春18切符日帰り旅行。(3/5日分)
4時39分、本八幡駅出発。
江ノ島到着、日の出を拝む。
鳶
靴の間をぬける白ねこ落椿
川奈駅下車、小室山へ。 小室山公園の椿園にて。
17時〜伊豆高原で温泉に浸かる。冷たい強風の露天風呂がよかった。 ざわめく梢と星の輝きが印象に残る。
覚書(徒然草 第百三十九段 より)
草は、山吹・藤・杜若・撫子。池には、蓮。秋の草は、荻・薄・桔梗・萩・女郎花・藤袴・紫苑・吾木香・刈萱・竜胆・菊。黄菊も。蔦・葛・朝顔。いづれも、いと高からず、さゝやかなる、墻に繁からぬ、よし。この外の、世に稀なるもの、唐めきたる名の聞きにくく、花も見馴れぬなど、いとなつかしからず。 大方、何も珍らしく、ありがたき物は、よからぬ人のもて興ずる物なり。さやうのもの、なくてありなん。
甥っ子たちが帰る。 ■ 被害(庭でサッカーをされた) ・地植え クロッカス、チューリップ、ボリジ ・鉢植え アルストロメリア、ハブランサス
これは自然災害だ、と自分を納得させる。
年賀状製作。(押し花を不織布と両面テープで挟み、シ―ルのようにして葉書に貼りつける)
初詣。
ヘチマ水で作った化粧水(ヘチマ水:薬用エチルアルコール=9:1)を小分けにするためのスプレー容器を購入(\250)@無印良品
今日も目眩のする夕焼けだった。
金柑の収穫。 甘露煮に。
覚書(安達瞳子 著 椿しらべ より)
□ 調布市 都立神代植物公園のツバキ園 □ 調布市 下布田 シロバナヤマツバキ古木(市の天然記念物) □ 外房 大原町のツバキ園とツバキ屋敷林 □ 神奈川博物館:笈 鎌倉彫・椿模様 □ 横浜市青葉区 こどもの国 椿の森と白玉の古木(150) 安達潮花(旧)コレクション □ 江ノ島 熱帯植物園のツバキ園 □ 伊東市 小室山 ツバキ園 □ 城ヶ崎 蓮着寺のヤマツバキ(153) □ 利島のヤマツバキ人工林と神代椿(215)搾油用ツバキ □ 伊豆大島町差木地 沖ノ根の大ヤマツバキ(230)と椿並木(2km) □ 都立大島公園のツバキ園と椿資料館 □ 大島町泉津の大ヤマツバキ(244)と椿トンネル(100m)
新年早々、気持ちが沈むのは、運気のせいだろうか。 細木数子先生にズバリ言われてみたい今日この頃。
お腹の調子は、少し回復してきた。
今日の夕焼けは異様であった。
兄、姉の家族がくる。 御馳走も食べられず、一人葛湯をすする。
あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。
新年早々、酷い下痢。
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