庭の掃除。
消防団の仕事(歳末火災特別警戒&神社での初詣客警備)で年を越す。
銀閣寺
法然院 (画像削除)
京都(15:04) ― 浜松 ― 熱海 ― 東京 ― 秋葉原 ― (24:24)本八幡
名古屋 ― 伊勢市
伊勢神宮(外宮)
伊勢市 ― 名古屋 ― 米原 ― 京都
青春18切符の旅
本八幡 ― 御茶ノ水 ― 高尾 ― 上諏訪
バスで諏訪大社(本宮)へ向かう。
徒歩で前宮へ向かう。
徒歩で茅野へ向かう。
茅野 ― 塩尻 ― 中津川 ― 名古屋
旅行の準備など
東南方向 (画像削除)
T氏とカトリックのミサに参加。
Phragmipedium schlimii 'Birchwood' AM/AOS (= Phragmipedium Cardinale 'Birchwood')
この種は自然交雑種(Phrag. Sedenii x Phrag. schlimii) だと言われています。 高校2年生の時、近所の趣味家の方から頂いた株で、当時(18年前)は相当高価だったはずです。栽培・増殖が比較的容易なため18年間維持することができました。
最近よく来る猫。
おとなりで飼っている猫は、我が物顔で庭を闊歩します。
赤いデージーを買いました。
ここ数日の強風で落葉樹の葉はほぼ吹き飛び、常緑低木が本領を発揮する季節に入りました。
夕暮れの庭
(画像削除)
またハボタンを買ってしまいました。 ホームセンターの園芸売り場を何も買わずに通り過ぎるのは、なかなか難しいことです。
サザンカ‘恵’
ネット園芸忘年会@佐倉 ねぶた囃子忘年会@上野
アケビが今年の夏、急に枯れこんできました。縛り上げるように絡み付かれたネコヤナギは息も絶え絶えです。 (画像削除)
樹木剪定のマニュアル本で「紅葉はなるべく切らない」というのを読んだことがありますが、本当にそうだなと実感しています。 「空を覆ってなんぼ」でしょう。
キダチアロエが開花し始めました。 今年もメジロが蜜を求めてやってくることを願います。
某掲示板でパンジー・ビオラスレッドが盛り上がっていますが、ついつい欲しくなり苗(黒ビオラ2つ)を買ってきてしまいました。ついでにハボタンも購入しましたが、どちらも自分的に御法度のヨーロッパ原産です…。 有りモノ苗(モクビャッコウ、フランネルソウ)と一緒に寄せ植えしたのですが、モクビャッコウはヒョロヒョロなので寝かせ、茎にも土を被せます。 ちなみに用土は黒土+堆肥で、表面のマルチングは今まで使っていた大〜中粒用土(赤玉、鹿沼、桐生砂、木炭など)を振分け再利用しています。
ハボタン
剪定作業 □ ノダフジ □ バラ‘アルティシモ’
寒椿
鉢の室内への移動もようやく終りました。 来年4月まで部屋は狭くなりますが、湿度は十分に保たれることでしょう。
意外と思われるかもしれませんが、毎年クリスマスの飾り付けをします。
蕗が若葉を展開しはじめました。
大きなトラックが歩道の線をはみ出し、木の枝を擦りながら通り過ぎます(日常茶飯事)。大型車通行禁止なのですが…。
車社会の歪みは、膨大な交通事故数からとっくに認識されるべきですが、問題は先送りにされ、この世は交通地獄の様相を日々呈しております。
車の免許証は死ぬまでとらないでしょう。
ギボウシの種(団扇サボテンの間から)
苗で買うのが通常のギボウシですが、斑入りなどの品種モノに拘らなければ種で増やすことをオススメします。
オモトの実が熟してきました。
ヤツデの花が庭のあちこちにアクセントを付けています。
木洩れ日は庭をドラマティックに演出します。
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サルビアの講演会@大塚 Yojiさんの講演。 深く複雑な内容をユーモアを交えてさらりとまとめ上げる力量。 彼はサルビアを通して植物、生物全般のシステムを貪欲な知識欲によって理解しようとしているのだなと思いました。 その原動力は、植物に具わる美の力でしょうか。
講演会で頂いた苗、球根 □ Scilla litardierei(S.amethystina, S.pratensis) はまうつぼさんより □ Salvia cacaliifolia 山本さんより □ Salvia mexicana 山本さんより
感謝!
庭の色彩は1年で一番華やかな時期となりますが、それとは対照的に気分はうら寂しくなります。
藤の剪定をしました。 蔓は束ねて保管しておき、暇になったら篭などをつくる予定です。育てた藤の蔓で篭を編む時間は至福です。
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