ソバナ
アオギリ Firmiana simplex
日本での原産地は、沖縄。しかし暖地では野生化しています。
先日設置した水鉢では、雨が降るとあっという間に水が溢れてしまうので、それを溜めるためのバケツを購入しました。約100リットル入ります。
街路樹のヤマモモの実を拾ってきました。 おいしく頂いた後、タネを蒔きます。
2階から
(画像削除)
ご近所さん提供画像
桜の太い枝がボキボキと折れていて誰の仕業かとおもってみれば、やはり犯人は目の前の建設業者でした(ご近所さんの目撃情報&証拠画像より)。彼らは謝りに来るどころか知らん振り。こちらが疑いの目で睨んだ時もニタニタ笑っているだけで、きっと「伸び過ぎた枝を剪定してやった」ぐらいにしか思っていないのでしょう。
人としてどうかとおもう
真っ黒な油が広範囲の枝葉に付着していた為、折れた枝を整理すると腕は勿論、服も重油で汚れてしまいました。怒りで気が狂いそうです。
Neomarica の一種(アヤメ科)。ブラジル原産です。
気象庁が入梅宣言をした日の翌日、雨水を溜めるための水鉢を購入しました。
樋をずらしてセット完了。しかし待てど暮らせど雨は降らず。
やっと、今日になって降りはじめたので、わくわくして覗いてみると、水が茶色い。 しかも泡立ってる・・・。
(画像削除)
車庫を利用した葡萄棚
アオギリに初めて花芽が付きました。 一昨年から「枝を切れ」という両親に対して、頑なに怒りを伴って反抗し続けた結果でもあります。 母がお嫁に来たときは既にあったそうで、樹齢は最低でも50年。毎年年末には枝を全て切り取られ、電柱状の幹だけの姿にさせられてきました。今日までよく辛抱して生き抜いたものです。 このアオギリから学ぶべき事は多いとおもいました。
ノハナショウブ
外房某所にて
キョウガノコ
オカトラノオ
去年タネを蒔いたタブノキを鉢上げします。 15ポットになりました。
梅の収穫
□ 大雨
排水溝から汚水が溢れ、車が通るたび庭に流れ込みます。
門の付近はこの通り。 くっせぇぇ〜 (T0T)
しかし、足を踏み入れないこの庭の土壌は、スポンジのようにどんどん汚水や雨水を吸収していきます。
地球にやさしい庭だねっ☆ ←偽善者風に
ギャラリー悠玄 「涼やかに楽しい暮らしを彩るいろいろ展」 6月5(月)〜9日(土)
(終了しました)
サツキ
ツユクサ
ヤブニッケイの花 初開花です。
サツキ ‘如峰山’
■ 出雲大社相模分祠 植樹祭
□ 主な樹種
・シラカシ ・アラカシ ・ウラジロガシ ・スダジイ ・タブノキ
シロダモ
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