アキノタムラソウ (?)
アオギリの実が大きくなってきました。弾けたのを見つけて採種。
完熟種子はそのまま、若い種子は塩水に漬けた後炒ってから食べるそうで、油を豊富に含みます。
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□ 青春18切符の旅
本八幡 ― 秋葉原 ― 上野 ― 籠原 ― 高崎 ― 水上 ― 越後湯沢
フジロックフェスティバル会場へ
梅雨明け間近を感じさせるお天気。
梅雨の間に草木苗をじゃんじゃん地面におろしていました。 鉢植え減らし進行中。
アオギリの未熟果
シロダモの実生苗
Neoregelia の園芸種
ゼフィランサス Zephyranthes grandiflora
ほーさんの無事が確認できて安堵しました。
天災は何時か判らないだけで必ず訪れるもの。 明日は我が身です。
近所でハブランサスが野生化しているのを見つけました。
温暖化&砂漠化する都市部ならではの光景だとおもいます。
Russelia equisetiformis ゴマノハグサ科 和名は、ハナチョウジ。メキシコが原産地です。
オニユリ
□ ナガサキアゲハ
この蝶は地球温暖化の指標として最近ニュースでも取上げられています。 名前が示すように、日本では九州と四国の一部にしか生息していませんでしたが、平均気温の上昇に伴い、ここ(千葉北西部)でも急激な個体数の増加を実感できます。
シロダモ (クスノキ科) Neolitsea sericea 雌雄異株で、本州(宮城県・山形県以南)、四国、九州に分布。 タブノキ、シイ、シラカシ、アラカシなど、高木層の懐に枝を広げる亜高木。陰樹です。
筑波山植樹祭
オオバギボウシの自生
去年秋に植樹した苗たちは順調に育っていました。
タブノキ 左下は、ムクノキ
Hosta 'Fortunei Aureomarginata'
ソバナの蕾。
雨水を溜めることが趣味になりました。 これから晴れた日は、嫌がらせのようにアスファルトへ打ち水しまくります。
アオギリに蜂が群っています。(ベランダから撮影) 甘く南国ぽい香がします。
実生のツバキを鉢上げしました。45ポットに。
スダジイの実生苗
芽が出たのは嬉しいけど、植え替え大変そう、、、
スダジイ Castanopsis cuspidata var. sieboldii
別名イタジイ、ナガジイ。同種で変種の関係にあるコジイとはスダジイの方が細長いドングリをつけること、樹皮に縦割れを生じることなどいくつかの点で区別されるが、判断の難しい場合もある。スダジイの方が北まで分布し、コジイは関東以南に分布するので、関東以北では単にシイという場合は本種が多い。より南部では海岸にスダジイが、内陸にコジイが生育する。 本州東北以南、朝鮮に分布する常緑広葉高木で、開花期は初夏、果実はいわゆるドングリのひとつになる。 公園木、街路樹、庭木などとして植栽される。果実はアク抜き不要で食用にでき、木は木炭にできる。
(Wikipedia より)
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