噛む茶・研究記録
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我が町にスーパーが2軒ある。 その一軒の、オーナーが変わる。昨日が2割引、今日が3割引。 明日が半額。 仕入れをしていないので棚はガラガラ。 先週、もう一店が店内改装で同じ様なことをやった。 今度、店名が変わって新装オープンするこの店も、以外と頑張っていた。 店長と、店員の応対がいい。 もう一店と比べると、遙かに感じがいい。 でも、今別のスーパーが、もう一店建設途中だ。 それに、先週オープンしたドラッグストアーの直ぐ近くに、もう一軒 ドラッグストアーが近日オープンする。 いったいこんな小さな町に、なんの魅力があるのだろう。 消費者には良いことかもしれない。 雇用も増えて良いことかもしれない。 でも、この町の、人口から言っても、これは絶対、無理がある。 競争社会が今の社会を作った。 この発展は、凄いと思った。 そして、それ以上に無駄を一杯作った。 もう程々にしないと、きっと罰が当たる。 生きることは、凄いことだが、自重する事も凄いことだと思う。 天下を取った武将も、今は、夢のまた夢。
いよいよ、部会に上がる。 これが決定されれば、本会での検討会に上がる。 信じたこと、信ずること、事実は、きっと伝わる。 期待が膨らむ。・・・・時は、今。 外を吹く風は、希望の風。・・強く吹け! 噛む茶が進む。
2001年10月27日(土) |
焼津に、菊の御門が。 |
最近、焼津の町が、やけに綺麗になったわけが、分かりました。 二人で来たんだね。・・いいな〜っ。 そう言えば、岡部の玉露を明日、飲ますんだって。そう言ってたな。 帰りのお土産は、なんだろね。 黒はんぺん、アジの開き、角煮、秋のサンマ、鰹節、ツナ、かまぼこ、 ツナピコ、ちくわ、なんだろう?・・お茶は岡部の玉露だね。
昔の小話。 天皇皇后両陛下が、デイトしていた。 二人は手をつなぎ、楽しく歩いていた。 ところが、天皇が少し前を歩きだしたとき、 皇后様が何かを感じた。 おもわず、天皇に声を掛けた。 「屁えか?」・・・・・・・お後がよろしいようで。
噛む茶の説明会が始まる。 ほとんどが、半信半疑の中で、私は、熱弁する。 驚きを、行動に移す。・・やる、やったわい。 その日の、興奮はじっと秘めておく。 無反応も頭をよぎる。・・・・やるだけやる。 世、世界を変えてやる。・・・その意気込みだ。 だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ! 期待してね。
2001年10月25日(木) |
今日また、心に決めた。 |
仕事、自分、・・自分は何をする人。 家族、世の中・・・自分はどこにいる。 ・・・なんだろう。 頭の中が、脳味噌がグルンとした。 自分は自分。・・・出来ることは、出来るところまでやればいい。 考えて動け。・・動いて考えろ。 何かが見えてくる。・・・そう信じて、前に進む。 自分の思うがままに、進む。・・・・そう信じた。
2001年10月24日(水) |
噛む茶は、消化器科? |
噛む茶の、効能を調べると、複雑。 喉の粘膜に良い。・・・口腔内科。 胃にいい。・・消化器科。 分泌液によって、効果を得られる。・・・内分泌科。 胃の不快が解消する。・・神経科。 実に複雑。・・・以外と研究機関って、個人主義なんですね。 でも、なんか発見でもすれば、ノーベル賞だもんね。 ヤッパ、仕方ないか。 ところで・・・噛む茶は、なんか、内科? とりあえず、それで行く科。
2001年10月23日(火) |
風邪、ぐしゅ、鼻、ずる。 |
噛む茶コーナーです。 風邪・・簡単に予防できます。 噛む茶を噛む。・・殺菌作用・・粘膜の保護作用。 外出時、帰宅時、乾燥した日、喉が乾いてイガイがしたとき。 すぐ、噛む茶!・・すぐ防備出来る。・・ホントだよ。 炎症を起こしたときも良い。 ・・すぐ、噛む茶・・粘膜を殺菌、保護してくれる。 これホントだよ!・・・症状が治まらないときは、続けて噛む茶。 薬では、絶対に真似できないことだ。・・ついでに、野菜栄養分も吸収しちゃう。 これって、凄いと思う。・・・直ぐに、実行だよ。 わかった!・・・・・・・・・・・・・・・・・邦ちゃんより。
2001年10月21日(日) |
風に飛ばされない看板。 |
構想は出来た。 材料も下見した。 簡単に作りたい。 支えの柱は、3メートルの杉の木を使う。 茶の字を発砲スチロールで作ろうと思ってる。 そこが問題である。 強風が吹いたとき、どうしたら飛ばされないか。 作業を簡単にすると、後でひどい目に遭う。・・教訓である。 塗る色も決まっている。 問題は、発泡スチロールをどうしたら、強固に作れるか。 強固・・・私の知り合いに京子って言う人がいる。 とても丈夫な体をしている。・・・骨丈夫な人である。・・そうだ! スチロールの中に、骨を通そう。・・・グッド、アイデア! これで決まり。 明日、太い針金を買ってこよう。 うん・・これで出来る。
今、看板作りの構想を練っている。 う〜ん、大体は出来上がった。 ほんとは、噛む茶のアンケート用紙を配らなければ・・と思っていた。 でも、焦ってもだめ。・・そんな気がした。 もう少しで、みんなが動く。・・それからでいい。 自分を信じて、次のことを考える。・・そうすることにした。 色々考えていると、また、色々直したいところも浮かんでくる。 グルグル同じ所を回っているのに、・・でも、少しは進んでいるような。 気分、気分、紀文の蒲鉾。・・もうすぐ、お正月。・・早すぎる! なんか、お餅が食べたいね。 私は、安倍川が好きだ。 黄粉は、やや香ばしいのが、好きである。・・・食べたいね。
2001年10月19日(金) |
一歩が、楽しかった。 |
アンケート用紙を500枚作り、今日配った。 どんな反応があるか、ワクワクして配った。 が、以外に、冷静な自分に思わず迷った。 反応よりも、これからの事を考えていた。 実現したら、凄い!・・そんな心がワクワクを、うち消していた。 まだ、分かってもいないことに・・そんな気持ちも浮かんだ。 浮かれるより、まずはこの一歩を、大切にしなくては。 繰り返し、心に刻んだ。 気持ちのいい、汗をかいた。・・・それでいい。 すべては、これから始まる。
アンケート用紙を一杯作ったし、後は行動のみ。 どのくらい来るか、なんて考えない。 来るまで頑張る。・・それが公道。その公道ではない。パソコン君。 行動、そう、それです。 想いは、思うほど、新たな思いが浮かんでくる。 くじけながら、やるだけやろう。・・・そう決めた。 come・・カム・・噛む茶!
2001年10月16日(火) |
メジャーだ、イチロー! |
凄い。 メジャーは、凄い。 選手が、見る人を、一つにさせる。 この、一体感が、凄い。 佐々木が投げた、サードゴロ。 ベルが取ってファーストへ投げる。 オルルットがすくい取って、グローブ上げる。アウト! ゲームセット! いや〜、疲れた、うれしかった。 メジャーは、解説なんかいらない。 グローブを持って、一緒にプレイすればいい。 ヤンキース。う〜〜〜〜〜ん、楽しみ。
2001年10月13日(土) |
この頃、気分がアップダウン! |
噛む茶が今度、組合の企画に、はいることになった。 いろいろ、資料を作っているが、私の話に、みんなが思うように 理解してくれない。
半信半疑は分かるけど、もう少し積極的になっても良いじゃん。 この企画が、成功したら、緑茶の市場は、とんでもない位に変わるのにさ。
自分一人が、考え込んで、・・でも、もうすぐ分かるから・・・! くよくよしないで、前に進もう。・・・・・自分らしく。
つい食べ過ぎてしまう。 これで最後、・・って思うけど。 うわ〜っ、お腹に脂肪が。 この頃、なんか食べたくなる。 秋だから仕方ないか。 運動は、体にいい。 結構みんな、歩いているね。 私はどちらかと言うと、見ているのが好きだね。 脂肪がたくさん着いたら、冬眠しなくっちゃ。 まあ・・・それまで食べよう。
2001年10月09日(火) |
いよいよ明日、イチローが! |
メジャーはすごい。 お客も選手も、みんながプレイヤー。 一生懸命プレイしなければ認めない。 お客の声援が凄いから、選手は一生懸命プレイする。 それを選手は、当たり前のようにプレイする。それが凄い。
お客が選手を作り、選手がお客を作る。 二つで一つって感じだ。 この一体感の中でプレイできるんだから、メジャーは、楽しくて凄い。 女性も子供もみんな見に来る。 ボールが飛んでくるとみんなで飛びつく。 取った人は、ボールを掲げ、周りの人は、拍手を送る。 選手も、観客も、みんな子供みたいだ。 カッコよくて、可愛い。 まさに、ベースボール。
やることが、いっぱいある。 それなのに、少しも、はかどらない。 自分時間が、ゆっくりで、気が付けば、ずいぶん時が立っている。 焦ることはないが、何故かむなしい。 過ぎて行くことは、前進の現れだが、何故か、自分との、ピントが合わない。 考えるに、・・・・少し古くなったのかな。 でも、これ以上、新しくもならない。・・・・・フッフッと笑ってしまった。
2001年10月06日(土) |
さわやかな、風が吹いた。 |
鈴木慎二さんが、来てくれた。 うれしかった。 優しい声、そして笑顔。 自分の人生の、全てを話してくれた。 でも抑えきれない気持ちが、こみ上げたとき、声を詰まらせた。 私は、そっと見ていた。 ただそれだけで、良いと思った。 全てを、ごく自然に、普通に語ってくれた。
話が終わって、慎二さんが帰った後、なぜか、さわやかな風を感じた。 気持ちのいい風が吹いて、よかったと、思った。
私の、大好きな、慎二さんに・・ありがとう。
2001年10月05日(金) |
お茶を、飲み過ぎた・・ゲッフ! |
世界お茶祭り・・次から次へと、試飲会場を回った。 どうぞ、お飲みくださ〜い。 小さな紙コップだが、あれだけ飲めば、お腹がもう、ポチャポチャ。
それにしても、いろんな産地のお茶を飲んだな〜。 所変われば、微妙に味と香りが違う。 土質、気候、でも、作る気持ちは、同じだ。 やっぱ、緑茶が良いね。 みんな、色々工夫して、いろんな商品を作ってありました。 急須で出された、その一杯が、一番おいしかった。・・です。
帰ってきてから、自分でお茶を入れて飲んだ。・・おいしい!
今日、仕上げをした。 仕上げ? 細かい網の目を通して、同じ様な長さのお茶に、仕上げるのを 仕上げをする、って言うんだ。
棒取りきって言う機械があってね、電気、そう静電気を利用して、茎の所だけ ヒョイって吸い付けて取ってしまう。 なぜって言われても、不思議だ。 識別機と言うのもある。 色で見分けて、分別してしまう。これも、不思議だ。
私は、いつも、火入れに、神経を使う。 火入れ? 最後の焙煎だ。 コーヒーの焙煎と同じ事。
私は、いつもイメージする。 緑の葉っぱを、生かして火入れをする。 香り、味、緑色、それが、私と緑茶のイメージが重なるように弱火でゆっくり火入れをする。 香ばしさでなく、生き生きとした緑を。
お茶は、木の葉っぱ。 広大な大地と、新鮮な空気と、水と、太陽がくれた物。 いつも、そう思ってる。 そして、感謝している。 ありがとう、ってね。
2001年10月02日(火) |
チョコレートとニキビ。 |
私は、チョコレートが大好きだ。 昨日、スーパーで安く売ってたので買ってきた。二袋。 一つは家に、もう一つは、事務所に。
夕飯の後、袋を開いて食べはじめたら、子供が、僕もほしい・・・・・。 仕方ないから、3個だけだよ・・と言って、袋を渡した。 私も3個取って、TVを見ていた。 出しておくと、心配だから、 袋を返せと言ったが、空だった。・・・・三個だけだって言ったろ〜。 後の祭りだった。・・・俺は、三個しか食べていないんだ・・を強調した。
それから事務所に行き、袋を開けて、五個食べた。・・おいしい! でも、チョコを食べると、なぜか、おでこに、ニキビが出来る。 ニキビは、あんまり好きじゃない。 でも、チョコは好き。 一日三個にしておこう。 ニキビが出ない範囲でね。
明日、献血に行く日だ。 午前中だから、脂っこい物は、控えていこう。 成分献血だと、脂で白く濁ってしまうから。・・身体って、凄いんだよ。
2001年10月01日(月) |
10.5世界お茶祭り。 |
ジュディオング・プロデュース・・す、、、ごい! 行って来ます。・・・どんなだろうね。 楽しみだね。・・喉が乾いたら、お茶飲み放題だって。 サインもらってこよう。 もちろん、ジュディーのを。 なんか、考えただけで、眠れなくなる。 10.5が待ち遠しい。・・あの、ステージ衣装が。 最近、新曲出してるの? もしかして、お茶祭りの歌。・・それは、三波さんでしょう。
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