噛む茶・研究記録
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2001年11月30日(金) |
え〜〜っ!明日から、12月。 |
自分時間がこんなに早く動くとは。 まだ、5月かと思った。・・これはウソ。 でも早いね、早すぎる。 地球の回転が速くなったのかな? わかった、自転が早くなったんだ。・・意味不明。 噛む茶・・今度キャッチフレーズを、変えた。 噛む茶、日本を予防する。・・どう? なかなか良いと思います。・・素直で良い答えだね。 しばらく、これで行きます。・・よろしく。
今、噛む茶で頭が一杯。 自分の頭では、考えに息詰まる。 今、色んな機関に手紙を出している。 返事をくれる所、音信不通の所。 私の悩みを真剣に聞いてくれるところがある。・・うれしい。 落ち込む心に勇気がわく。 噛む茶、出発進行〜!
噛む茶・・一生懸命考え、色んな機関に問い合わせて、帰って来る答えは、 あなたの勝手な推測です・・・・だって。 お〜〜〜っ、すごい発想ですね、って誰も言ってくれない。 期待もしてないが。・・・それにしても、おやつはカールだね。ちょっと古い。 どうして研究機関は、こんなにも変わった発想を否定するのだろうか? 別に普通の考えだと思うのだが。 研究機関が研究発表した事を、私はただ応用しただけなのに。 その答えが、正しいことを表現しようとしているだけなのに。 え〜〜〜〜い!・・・負けるもんか! 噛む茶、イエ〜〜〜〜イ!
ここの所,ご無沙汰してた。 噛む茶の新規開拓で頭が一杯だった。 役場の産業課に加わってもらう運びになる。 これが、時間がかかるの。 書類提出、部会で会議、それをまとめて書類を提出。 その結果を部会で会議。 あわてん坊のこの性格には、少しイライラ。 でも事が事だけに、慎重に焦らず、がんばっている。 信念はひとつ。・・・・噛む茶は、すごい。 緑茶はすごい。・・・それだけである。 だから、がんばるよ。
2001年11月15日(木) |
看板が出来あがった。これから本番。 |
新しく看板を作った。 アピールのポイントを取り入れてみた。 アンケート用紙も、役場の担当者も、広報誌の記載も決まった。 後は、掲示用のポスター作りがある。 いま、構想が出来あがった。 明日から、製作に入る。 きっとこれから,お茶が売れると信じてる。 芳賀sei茶・・・・ガンバ!
秋の長雨? 春じゃないの? 紅葉が散っちゃうよ。 噛む茶の企画が出来上がる。 役場の産業課で、動いてくれた。 ここからが,本番だ。 秋晴れの、素敵な空が見たい。 お茶を噛みながら。・・・・・・邦明。
噛む茶・・発表の日である。 いま、役場の担当者が、今夜の書類を作成している。 内容説明は、もちろん私だ。 いま、とても気分がいい。 なぜ、そう・・先日、ある人に手厳しく言われたから。 だから、自分の中に弱気はない。 真実を、それだけを一生懸命伝える。 それが、今後の緑茶になる。 私は、ただ素晴らしい、この緑茶を売りたい。 それだけ。
ある人に、噛む茶の話をした。 結構、お偉い方である。 一通り自分の考えを話した。 ・・・で、何をしたいの?といきなり言われた。 え〜〜っ、これだけ話したのに? 自分の考えの甘さを、心が、荒んだ。 儲からない話なら、してもしょうがない。 人のため、世の中の為、そんな商売ならやめた方が良いよ。 がっかりと、悔しさで、言葉にならなかった。 はっきりと、目標を立てなくては行けない。 悔しかったけど、その通りだと思った。 挫折は何度も、その人からは、味わっている。 悔しいけど、勝てない。 自分の、考えを、もっとはっきりさせなくてはダメだと、分かった。 噛む茶、私は、これに掛ける。 それが出来る、お茶だから。 きつい言葉だったけど、話して良かったと、今は思ってる。 くやし〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いっ!
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