噛む茶・研究記録
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2003年11月29日(土) |
SARS・・心配ご無用・・!! |
口腔内殺菌。
物から手。 手から口。 直接口・・考えられる。
手の消毒。 物の消毒。 マスクは接触の機会を与えてしまう。 余り効果はない。
口腔内殺菌。 口腔内において、菌の流れ。 喉の粘膜に付着して、徐々に呼吸器官へ移行していく。 呼吸器官は消化の作用を受けないから・・安全な場所である。 菌の増殖が・・症状を自覚させる。 症状の発生では・・予防の意味がない。
口腔内において殺菌効果を必要とする。 うがいなどの短時間の効果では、完全に殺菌は出来ない。 噛む茶タンニンの収斂作用は、殺菌効果の持続が十分にできる。
菌の殺菌には、最低1時間の殺菌の持続が必要になる。 噛む茶0.5gを20分噛む。 3回繰り返せば・・20分×3=60分の効果の持続が出来た事になる。 0.5g×3=1.5g
噛んでいる時間が10分なら・・×6回=60分 0・5g×6=3g(この場合・0・3gでもかまわない。=1.8g)
口腔内全体に、殺菌効果を実行できる。 長く噛む事は、喉の粘膜にも十分殺菌効果を与える事ができる。
タンがからんだ場合・・タンと噛む茶を同時に噛み。混合させる事で、タンの中に含まれる細菌の殺菌が出きる。 噛み終わったら一緒に食べてしまえばいい。 これは、タンに含まれた細菌の死骸から、この菌の情報を吸収することができる。
それが・・免疫になる。 入ってきた情報は、殺菌した後貴重な情報になる。
海外旅行や病院や流行の兆候がある時期は、接触前に必ず、噛む茶をしましょう。 それは、全ての場所でしましょう。 また、帰宅したときもうがいではなく、噛む茶をしましょう。
殺菌効果は、確実に働きます。 同時に粘膜の保護も出来ます。 同時に胃腸の調子を整えます。 ついでに・・野菜栄養分が吸収できます。 噛む茶は・・無駄がありません。 副作用もありません。
2003年11月25日(火) |
噛む茶は、朝晩、いつでも噛む事。 |
朝起きたら・・すぐに噛む・・喉の粘膜を細菌から守る。 唾液分泌を活動せせる。 胃腸の調子を整える。
人ごみに入る・・すぐに噛む・・乾燥から喉を守る。 細菌から喉を守る。
食前に噛む・・胃腸の調子を活性させる。
食後に噛む・・消化を助ける。 細菌を殺菌する。
食間に噛む・・唾液分泌が免疫力を向上させる。 粘膜の新陳代謝が粘膜を強くする。 粘液分泌の活性が血液を活性させる。 間食が減ってダイエットになる。
寝る前に噛む・・虫歯予防になる。 胃腸を安定させる。 口腔内の細菌を殺菌する。
噛む茶は、体に必要な細菌を死滅させる事はない。 体内細菌のバランスを整える働きがある。
朝起きたら噛む。
単純な行動だが・・確実に体は・・守られる。
2003年11月23日(日) |
喉を・・守れ・・乾燥から!! |
喉の、イガイガ・・乾燥する季節。
乾いた喉の粘膜に、細菌が付着する。 ウイルスが付着する。
乾燥は、さらに粘膜を痛めつける。 ホコリ、煙、排気ガス。
乾きに耐える・・喉作り。 うがいは、粘膜を保護している粘液を洗い流してしまう。
喉の乾きを加速させる。 それは、細菌感染を助長させる結果になる。 うがい薬による効果は、一時である。
うがいで呑みこんでしまった薬は、胃の調子を落とす結果になる。 粘膜に当てる影響が、殺菌効果を得る答えだから。
噛む茶・これが答えだ。 粘膜の保護作用。 殺菌作用。 簡単にこれだけの答えが出る。 さらに、喉に付着した細菌の情報を吸収できる。 粘液は、粘膜を守るために絶えず分泌されている。
その状態を、快適の中に常に作る環境がほしい。 それが・・噛む茶で・・出きる。
薬は・・あくまでも最終手段。 体は、環境に対応できる。 噛む茶から始まる、体内循環を確実に行う。
喉だけではない。 唇、肌、胃腸の粘膜のど・・うがい薬では出来ない事を出きる。 噛む茶・・・簡単で自然。
2003年11月22日(土) |
乾燥から、喉を守る!! |
乾いた粘膜には、細菌が付着しやすい。 粘液は、渇きから粘膜を守ってくれる。
しかも・・殺菌作用がある。
目・鼻・唇・喉・肌。 乾きは・・体を無防備にする。
粘液の順間を・・活性させよう!! 自然の変化に・・体を、ついていけるようのしよう。 環境への対応。
噛む茶は・・粘液の分泌を活性させてくれる。 殺菌作用もある。 粘膜の保護作用もある。
うがい・喉アメ・うがい薬・・一時のごまかし。
体の機能を活用して・・環境に立ち向かう。 噛む茶は、噛んでいる間、その効果の持続ができる。 1時間、噛んでいれば・・対応できる効果を得られる。
今年は、インフルエンザとSARSが来る。 ウイルス・細菌を・・完全に防護する。 来年は・・体の中に彼らに対して抵抗が生まれる。
薬は・・確かに必要であるが、結局・・体が基本である事を噛む茶で知るだろう。
2003年11月14日(金) |
ガン・潰瘍の防止・・!! |
一つまみの噛む茶を・・10分・・噛む。
流動の流れに乗って・・10分間は、粘膜の保護ができる。 茶片のカケラが、口の中から無くなるのに・・20分は掛かる。
噛む茶を始めてから・・20分間は粘膜の保護ができる。 続けて噛む茶をする。
3回で約1時間・・粘膜の保護ができることになる。 理屈では有るが・・・確認できる。
粘膜の炎症部は・・最初は赤味を帯びて、どこが炎症しているのかよく分からない。
噛む茶をすると・・どの部分が、炎症しているかがハッキリしてくる。 炎症個所の確認ができる。
流動して噛む茶の混合液は、炎症した個所をさらに収斂作用によって覆うことが出きる。
食事などによる刺激物からの刺激を・・押さえてくれる。 口内炎も同じ効果がある。
胃は、胃液その物も刺激物である。 炎症部の保護は・・噛む茶によって実行できる。
空腹時や食事のときでも・・粘膜を保護する事ができる。
消化器官の粘膜の再生は・・非常に早い。 なぜ早いかは・・消化器官は、人間本体を守る最前線だから。
体にとって大切な部分の再生は・・非常に早い事を知ってほしい。
その証拠の実例を・・自分の体で十分確認できるはず。 目・唇・鼻・口腔内・肛門・・確認できるはず。
出血しても再生処理が・・非常に早い。 カサブタなんかできないが・・綺麗に再生できる。
噛む茶は・・その再生を助ける事が出きる。 細菌感染から炎症部を守る。 守られた炎症部は・・再生が順調に行われる。
自然を利用した・・改善方法・・・噛む茶・・!!
2003年11月12日(水) |
SARSは・・空気感染しない・・!! |
人間の指から・・物・・物から指・・そして口へ。
唇を触った指が・・物を触る。
免疫力が低下している人は・・感染しやすい。 免疫力の低下とは・・?
病人・健康が優れない方・・体質的に虚弱な方・・無理なダイエットをしている方・・など。
殺菌処理は・・間単にできる可能性が有る。 空気感染をしないことは・・固定菌だから。
菌が要るところを・・徹底的に殺菌すること。 人体には・・まず口の中だ。
緑茶タンニンの渋味攻撃。 そうカテキンの殺菌効果だ。
菌が壊滅状態になるまでに・・1時間は必要になる。 噛む茶なら簡単。
0.5gを10分間隔で6回・・実行。 SARS菌も虫歯菌も歯周病菌も風邪ウイルスも殺菌できる。
この冬は・・SARS・・流行すると思う。
2003年11月11日(火) |
新年に向けての・・活動。 |
来年早々に・・学会誌が出る。 関心を示す研究者の為に・・マニアルを作らなくては。
研究対象は・・どの分野に来るのだろうか? 口腔内・・消化器・・細菌・・。
虫歯菌の殺菌・・歯周病菌の殺菌・・口腔内粘膜の病気・・。
喉は・・・呼吸器科?内科?
食道・胃は消化器科?内科?
唾液分泌は・・?
研究機関の分野は複雑すぎる。 細かく分けたら・・きりがない。
反応を・・ただ待つのはいやだ。 関係機関に・・どんどん申し込むぞ・・!!
大勢の目にとまり・・噛む茶の現実をみる。 この事実を・・早く伝えたい。
SARS・・今年・・流行するかもしれない。 一刻の猶予もならない。
早く伝わると良い。 データ−さえ揃えば・・噛む茶は・・実行される。
はやく・・データ−を見たい。 来年の早々を・・期待している。
2003年11月04日(火) |
今年も・・勝負・・あった。 |
なんとなく・・今年も終わった・・感じ。 活気が・・なかったね。 消費は・・相変わらず。
で・・・なにに期待したのか? それすら・・見えない。
生活を見ても・・変わりがない。 ・・・・期待は・・またバブル?
質素倹約。 日本人の心。
考えたら・・消費のターゲットは・・30代以下か? そう・・バブルの子。
金銭感覚が・・まったくない。 消費は・・そこに行ってしまった。 考えたら・・自分もその頃は・・まったく金銭感覚がない。 あるだけ使ってしまった。
いまは・・それ以上に使える。 そこが・・自分たちの時代と違うとこ。
人が余り・・お金が余り・・? 偏っているだけだ。 器は・・・いつも同じ。
贅沢は・・ますます加速する。 文明が進むと・・暮らしは楽になる?
鉄腕アトムの頃は・・そう考えた。 人・・一生働いて・・飯を食う。
ようは・・・考え方だけだ。 ケセラセラ・・なるようになれ。
全ては・・そうして生きている。
2003年11月03日(月) |
奥さんと・・仲良くするには。 |
昨日が・・結婚23年・・やはり・・よく晴れた日だった。
忘れたわけではないが・・別に・・こだわらなくなった。 ケーキを買うわけでもなく・・いつもと同じだった。
連休3日目。 朝から・・雨。 ちょっと不機嫌な・・奥さんが・・顔を出す。 すぐ分かった。
にっこり笑って・・ドライブに出かけた。 当てなどないが・・ただ走った。 箱根まで来てしまった。 霧が・・・スゴイ。
そう・・・分かっている事は・・素直に認めた。 気分が落ち着いたのか・・・機嫌が良い。
これで・・家中・・落ち着く。 そう・・私の気持ちも・・落ち着く。
分かってる事は・・そう・・気分よくやる。
帰ってきた後は・・自分の好きなことが出きる。 そう・・・みんな気分が良いのだ。
認め合い・・見つめなおす。 良いところを・・・お互いにね。
今夜は・・ちょっと激しいかも・・。 え・・・生理?
お茶・・の看板・・。 噛む茶人形・・。 鼻・・はが・・ノース・・?
1500枚のパンフレットを配り終えた。 配りながら・・考える事がある。 1軒・・1万円・・1500枚で・・1500万円。
答えは・・現場で起きているんだ・・・机の上じゃない!!
お茶を飲まない世代に・・どうしたら? 私のテーマ・・・!!
子供が・・ボクにターゲット。 ここから・・始める。
だから・・・お茶君人形作りさ・・!! 先日・・完成まじかのエンジェルに・・小さい子供が抱き着いていた。
ほほえましく思えた。 母親が・・「ここ・お茶屋さんだ・・」
こんなところから・・始める。 そう・・私のお店は・・お茶屋さん・・です。
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