噛む茶・研究記録
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2005年11月30日(水) |
ウイルスの破壊に30分かな?? |
噛む茶:一つまみ。 口腔内における咀嚼時間←噛む事です(そしゃくと読みますす。) 5分間として・・食べ終わるのに10分までかかるのかな??
つまり・・口腔内において・・15分間の殺菌作用を実行している。 ウイルスを破壊するのに30分から40分として・・・。
噛む茶を15分間隔で3回から4回連続して実行する。
口の中は・・絶えず収斂作用で満ち溢れている。 殺菌効果を確実に実行している事になる。
喉の痛みやタンやセキの症状に・・改善の兆項が見えるはずだ。 ウイルスの破壊と粘膜の保護作用を45分から60分の実行で解消できるはずだ。
それでも・・まだ喉や唇に渇きや違和感が残る場合は・・違和感を感じた程度に噛む茶をしましょう。
ウイルスを破壊し消化吸収した事で、体内に免疫力がつきます。 そのシーズンは・・この風邪はもう引きません。 しかし今年は・・何種類も発生します。
目や鼻や唇や喉の渇きを感じたら・・噛む茶を即実行して下さい。 簡単に予防できる段階で・・実行して下さい。
2005年11月26日(土) |
新型ウイルスは・・人災?? |
家畜伝染病・・だった!!!
鳥からブタ・・ブタから人。 鳥類から哺乳類へ・・ウイルスは考えているね。
鳥は恐竜の進化した生物。 つまり・・地球最大の生物さ。 ここを宿主にしている・・頭が良いね。 鳥の行動は・・広い・・必ず生き残れる場所を確保している。
人宿主は・・もろい・・すぐに死んでしまう。 新型ウイルスも別に人に感染しようと思ったわけではない。 人が・・そこまで近づいてしまったからさ。
海は地球の70%を支配している・・しかし汚染もひどい。 大陸の5%を支配しただけで・・環境汚染。 いかに地球の大気がデリケートか!!!
この大陸で・人間種のいないところは無い。 ジャングルに覆われた土地も住宅になった。
火山の噴火も大気を汚す・・しかし自然サイクルの環境だから回復も早い。 人間は欲があるから・・回復はしない・・させないね。
まあ・・新型ウイルスで数十万人が死亡するでしょう・・。 でも人間は・・60億もいるんだよ・・数%でしょ??
人間以外の生き物は・・自分の死を知らない。 ナンで死ぬのかも知らない。 人間だけが・・恐怖を描く・・脳の進化は・・そんな程度です。
人間が偉い・・と考えても所詮・・そんな脳細胞のせいですよ。 人間の進化は・・もうない!!
2005年11月23日(水) |
風邪は・・予防できるのに!!! |
今日もセキをしている人がいた。 マスクをしたって・・相手はミクロの世界だよ。 せいぜい・・唇と鼻の粘膜の渇きを癒す程度だよ。
セキが出るのは・・喉と気管支周辺までウイルスが繁殖している。 風邪くらいと・・バカにしないでね。 その先は・・・肺だよ・・気をつけてね。
何時も思う・・お茶噛めば簡単に解消するのに。 粘膜の保護と殺菌効果・・!!
緑茶を噛めば・・茶タンニンの収斂作用が・・時間をかけて、しっかる作用してくれる。
薬には・・殺菌作用は無い。 せいぜい・・傷ついた粘膜の保護と熱さまし・・精神安定くらい。 精神安定効果は・・寝て体力を回復しなさいって事。 だから風邪薬を飲むと・・眠くなるのだ。
喉が痛い・・唇が乾く・・噛む茶を噛んで・・早急に対処しよう。 感染が広がる前に・・噛む茶で・・自己免疫力をつけよう。
これで・・今年の風邪はクリアーできる。 実行して下さい・・ね。
2005年11月22日(火) |
タミフルと収斂作用。 |
昨日の朝日新聞の朝刊に「タミフル」のことが記載されていた。
ウイルスに感染した粘膜細胞から・・ウイルスの子供が、粘膜細胞から生まれようとする際に・・ウイルス細胞のタンパク質に作用して押さえる効果がある・・!!???
それって・・茶タンニンの収斂作用じゃん・・と思った。
結局は・ウイルスの活動を抑制するのは・・タンパク質に作用するしか方法がない事がハッキリした。
僕の理論に間違いは無かった。 自分自身も・・自分の理論に根拠はあった。
その理論は、噛む茶をはじめた時から・・判っていた。 薬の持続性はどうなんでしょうね???
噛む茶の持続性は証明されている。 噛んでいる時間帯・・収斂作用は稼動している。
薬より究極の効果だと・・思っている。 今年の冬・・噛む茶の効果は期待できる。
あなた・・!! しっかり噛んで下さいね!!!(^。^)/^
2005年11月18日(金) |
すでに・・2種類のウイルスを感知。 |
自分の体が虚弱だから・・感知してしまう。 これ風邪じゃない??・・の感触があった。
噛む茶を4回連続で噛みまくった。 ホンの少しの量だったけど・・まあ15分間隔かな?? 噛む茶の量も噛んでいる時間帯も・・いい加減だったけど(>_<)
唇の乾き・鼻の乾き・目の乾き・・これが信号になる。 ここから先は・・喉に来る。 これが風邪の侵入経路。 これは・・花粉の侵入経路と同じだ。
必ず・・粘膜の乾きが症状に現れる!!!
予防をしていても・・侵入時間はわからない。 寝不足や・・ちょっとした事での体調不良・・ストレスもある。 だから・・自分の体の粘膜感知を信じる。 ・・・目や鼻や唇の乾きに・・・注意することさ。
花粉症は・・1〜2回の噛む茶で解消する。 粘液の分泌活動を正常に戻せば・・後は花粉を粘液が洗い流してくれる。
風邪ウイルスは・・粘膜への侵入を試みてくるから・・喉粘膜を十分保護する必要がある。 茶タンニンの収斂作用でウイルスの行動を止めて・・喉粘膜全体を収斂作用で包みこんでします。 これで・・粘膜の保護とウイルスの破壊を同時に実行する。 ウイルスは抵抗するから・・噛む茶・15分×4回=約60分の殺菌効果を実行しよう。 このほうが・・完璧に殺菌できる。
普段の生活での予防策は・・朝起きたとき、喉を守る。 人ごみに、まぎれる時・・喉を守る。 環境が変わるときに・・喉を守る。 ・・・セキの出る風邪は・・噛む茶を重点的に実行する事。 セキが出るは・・気管支まで菌が侵入したことになる。 肺まであとわずかだ!!・・・肺細胞への侵入は肺炎になる。 セキは肺細胞を傷つける・・最悪ウイルスの進入を許すことにつながる。 少量をコマメニ噛んで・・まずはセキを止めよう。 簡単に解消できるから・・喉周辺を収斂作用が働いて・・守ってくれる。
風邪は薬では治らない・・自分の免疫で・・融合しよう。 ウイルスは・・地球の生き物・・彼らとの共存が・・これからの地球だ。 共存できる力は・・・あなたの体の中にある事を・・忘れないで。
2005年11月17日(木) |
ウイルスも花粉も同じか?? |
人間に反応する・・花粉・・ウイルス。 どちらも・・生き物である。
花粉もウイルスも殻を持っている。 殻の中には・・DNAが詰まってる・・伝える情報だ。
共通点がそこにある。 情報を伝えるためのシステム・・どうしても必要な部品だ。 ・・それがタンパク質。
これが無いと・・相手のタンパク質と接触できない。 花粉は・・粘液に触れるとふやけて殻がわれ・・むき出しのタンパク質が出現する。 ウイルスは・・殻の周りにとげを持っている。 粘膜細胞に・・くっつく性質のトゲと細胞に侵入しようとするトゲだ。 ・・まあ・・腕と口かな??・・・簡単な仕組みだ。
地球上の生物の合体は・・みんなこんな感じて合体をする。 地球誕生から変わっていない。 生命と生命が合体するには・・タンパク質同士の融合が不可欠だ。 合体する・・そこに分泌粘液が・・程よく働く。
人間の受精を考えても・・十分納得がいくでしょう??? 人間の受精までは・・気持ちが良いのだ。
しかし・・それ以外は・・不快な感情になる。 異物との接触だ・・拒否反応。
好む物には・・不快は無い・・しかし・・。 タンパク質との接触・・答えはここにあるのさ。
茶タンニンの収斂作用・・タンパク質を凝固させる反応。 人体が渋いを感じたとき・・作用は実行されている。 簡単なところに・・僕の研究の答えがある。 悪い事は言わない・・噛む茶・・素直に実行しなさいよ。 僕の研究も・・充実してきた・・タンパク質。 地球生物の基本さ。
2005年11月16日(水) |
喉を守れ!!!!!! |
ウイルスから喉を守る。 喉は・・ウイルスと戦ってくれる・・防衛線。 喉は・・素晴らしい機関です。
目の粘膜に付着・・鼻の粘膜に付着・・唇に付着。 ウイルスは必ず喉を通らなくては・・気管に侵入できない。
ウイルスを付着させ・・喉は抵抗を示す。 喉を守れ。
体を守ってくれる喉を・・噛む茶で守れ。 茶タンニンの収斂作用で守れ。 喉粘膜を援護しろ!!
茶タンニンの収斂作用でウイルスを破壊しよう。 喉粘膜を・・包んで守ろう。
2重の作用で・・喉を守ろう。 ウイルスに勝った証は・・免疫の情報にしよう。 体に抵抗力をつけよう。
喉を守ろう。 喉は大事な機関だから・・!!
2005年11月15日(火) |
鳥インフルエンザ・・予防策。 |
TVの報道は・・対応策・・薬の備蓄。
先決は・・予防策だ。 まるで予防できないと思っているのか???
今のところ・・症状が発せられたら集団行動を取らない事・・。 まあ・・・そんなところか。 ウイルスに感染しても・・症状が出ない人がいる。 免疫力の強い人だ。
免疫力が弱い人は・・感染するね・・症状が出るね。 唇や鼻や目の渇きに・・気をつけよう。 粘膜の乾きはウイルスが付着し感染しやすい。
唾液や目や鼻の粘液分泌の悪い人は・・気をつけてね。
まあ・・唾液や粘液分泌にしても・・粘膜の渇きを感じたら・・。 そう・・噛む茶で・・・前もって防御しよう。
噛む茶は・・いつでもどこでも、ためらわずに噛む茶しよう。 噛んでいる間は・・殺菌効果と粘膜保護効果。 口の中で・・しっかりガードしよう。
何回でも噛もう。 常にウイルスは飛散しているから。 ウイルスを殺菌消化したら・・体に免疫力がつくから。
たえず・・自然と付き合う習慣をつけよう。 噛む茶は・・何時も自然と向き合っているから。 噛んで・・脳細胞も活性させよう。 考えているより・・・噛む茶しようね。
1:純粋に一番茶である事。 2:純粋に晴れた日だけの緑茶である事。 3:新芽に農薬が掛かっていない緑茶である事。
私は、緑茶は自然の恵みを前提に考えたい。 病害虫など自然界に点在する行ないの・・人間が管理でき共存できる環境は絶対的に必要である。
農薬の無い管理は人間社会の人薬と同じように・・絶対に無理である事は確かだ。 許容量の・・最小限を管理して人類に貢献する。 一番茶は・春の息吹だ。 春は・・まだ虫も眠たい季節。
植物の成長は自然と溶け合っている。 虫の暮らしと共存している。 植物の世界も覗いて見れば・・共存と競争の世界だ。 世代交代を何種類の・・食物連鎖で繰り返して生きてきた。
今残っている植物は・・先祖の生き残りだ。 環境が変われば・・また新たな植物や生き物が繁栄する。
緑茶の消毒は・・刈り取った跡の傷口への消毒。 一番茶を刈り取った後には・・この光景を目にする。
2番茶になると気候も暑くなる。 虫たちの繁殖の時期・・雨もからむと菌類の繁殖期。
人間社会に蚊の繁殖や食中毒の繁殖時期と重なる。 地球上の生物は・・結局は同じ生活環境にある。
一番茶は・・素晴らしい・・その春の息吹。 柔らかく・・大地の味を含んでいる。 半年近く大地は養分を蓄える。 春先の雨・・新緑の頃。 地中の活動と新芽の活動・・暖かな日差し・ぬくもり。 一番茶は・・のんびりゆっくりと伸びていく。 この新芽には・・大地の栄養分をタップリと吸いこんでいる。
良く晴れた日は・・光合成が盛んだ。 良く晴れた一番茶は・・自然が作ってくれた植物達の恵み。 大事に・・確かめながら噛んで下さい。
地球に感謝・・自然に感謝・・人類に感謝・・その営みに感謝。
2005年11月13日(日) |
肺に・・ウイルスを入れるな。 |
ウイルスの侵入は・・唇・鼻・・喉の乾き痛みになって現れます。 感染です。 喉の防衛能力は非常に高いです。 呼吸器・・セキが出るは・・気管にウイルスが侵入した証拠です。
気管の炎症・・ここでもウイルスとの戦いは起こっています。 しかし・・セキが出るは体力の消耗は激しいです。 だから・・気管に侵入される前に・・喉で完璧に防御すること。
口から一番近い位置にあるから。 簡単に援護ができるところさ。
気管を過ぎて肺に侵入・・肺炎の始まり。 気管では・・戦いの残骸をタンで放出で得きるが・・肺は少しキツイ。
肺細胞の破壊になる。 喉からは遠いし・・体力の回復が優先される。 肺に侵入した菌を撃退するには・・薬による体内からの撃退が必要。 抗生物質の投与・・撃退するが・・これにはかなりの副作用を伴う。 ウイルスの撃退と共に人体免疫も撃退してしまう。 体力との勝負になる。
だから・・初期防衛ができる段階・・喉で全てを守ろう。 喉で防衛できたウイルスには・・・免疫が出来て2度と感染はしない。 体の仕組みを理解して下さい。
喉で守れます・・だから喉を噛む茶で守りましょう。
ウイルスは毎年・・形を変えてきます。 彼らも繁殖の為に必死です。 人間が自然環境に馴染めばいい・・彼らと自然と共存すればいい。 人類の進化は・・人類だけがやってきたことではない。 薬より・・自分の免疫力と噛む茶を信じよう。
2005年11月12日(土) |
結果は・・始まりを告げるのか。 |
質問事項を前もって・・提出しといて良かった。 役場の人間は・・関係以外は・・無関心だ。 何回も念を押したから・・大丈夫だった。
新聞社の関係者とも話しができた。 これからのアクセス・・とことん・・やり甲斐がある。
みんなは心配したが・・自分自身内心・・ムフフである(^。^) 今回の審問と前回の審問。
僕には・・仲間が出来た。 心配してくれる仲間が出来た・・声を出せる機会を得た。
無関心な仲間が・・変わってきた。 この事が嬉しい。 後は自分自身の努力だ。
伝える相手が見えれば・・頑張ることが楽しみだ。 後は・・・芽が出る事に努力を惜しまず。
うれしい・・今日の日だった。 噛む茶が・・世界に広がる事を・・。
2005年11月11日(金) |
シンポジュームに質問要綱。 |
明日12日に・・緑茶についてのシンポジューム。 当日の質問を・・レポートに書いてパネラーに配る。 役場の行事だが・・手続きは取った。 シンポジュームも・・進展がない内容だが・・質問も。 時間のない中で質問しても・・答えはない。 だから前もって・・主張材料を配布する。 役場の担当者も了解している。
面白いと思った。 目に留まるのだ・・噛む茶の理論が。 その日はTV・新聞の関係者が来る。
私の思いはシンポジュームが終わった後で・・日を改めての問答だ。 自分の在籍部会を通してあるから・・無視は出来ないだろう。
僕にとっての戦いの始まりだ・・8年目になる。 ほかのところでも・・進行中の問答がある。
動き出したら・・と思うと楽しいのだ。 明日・・自分を主張してくる。
緑茶の良さは・・日本人がここまでこだわった・・緑色にある。 日本の四季が作った緑だった。
2005年11月10日(木) |
東京都知事が・・杉対策!! |
花粉症で困った・・で・・杉の木を20%伐採。 目に見える・・パホーマンス。 やらなければ・・何か文句を言われる。
多少の花粉は減るでしょう。 確かに無謀さな杉の植林が悪い・・金だして奨励した国が悪い。 でも・・杉には責任は無い・・単なる植樹されただけだ。 金のために・・利用された。
花粉は多少少なくなるが・・根本的に人間の免疫力が低下しているからだ。 自分も花粉には随分苦しんだ・・23年間も。 鼻炎もあって・・風邪も引きやすくて・・春霞・・最悪の季節だった。
花粉症・鼻炎・風邪は一つの流れでつながっている。 目・鼻・唇・喉・・全て粘液によって守れれている器官だ。
生まれながらの虚弱体質・・疲れやすい体質・・寝不足・・神経的疲れ・・これらの体環境の狂いが・・粘液の分泌活動を不順にさせてしまう。
その見かえりが・・花粉症・鼻炎・風邪の症状を引き起こす。 唾液・粘液の分泌地活動を正常に戻せば・・体から改善していく。
体の仕組みは・・守るように出来ている。 薬は抑制効果によって押さえてしまう・・だから体の免疫にはならない。 体のシステムは簡単だ!!!
分泌サイクルの正常化・・渇きを感じれば・・自然に粘液は分泌される。 そのサイクルを自分で作る・・取り戻す。 花粉症・鼻炎・風邪・・自分の粘膜は自分の粘液で守ろう。 ・・噛む茶・・・はじめよう。 簡単に取り戻せるから。
2005年11月09日(水) |
ウイルスにマスク?? |
完全密封のマスクなら・・貫通を免れるが・・。 市販のマスクじゃね・・。
相手はミクロだよ・・!!
マスクに付着して・・これもまた・・感染拡大を補助する??
人間には・・粘膜がある。 最大の防御・・喉粘膜を守る事さ。
うがい??・・数秒・数分の防御で・・守れるわけが無い。 ウイルスは・・簡単には死なない・・生き物だから。
噛む茶さ・・この一噛みは・・数十分、作用を発揮する。 しかも同時に・・粘膜の保護と殺菌効果さ。 薬ではない作用効果さ。
ウイルスもどんなに耐性を変えても・・構造は変わらない。 これはどの生命体の構造も同じ事で成り立っているから。 人間だって白人・黒人・黄色人・・構造的には何も変わらない。
ウイルスのスパイク・・タンパク質を収斂作用で破壊する。 人体に侵入したウイルスを破壊して・・体内に抗体を作る。 マスクより・・うがいより・・噛む茶・・これ今年の常識!! 噛んで噛んで噛みまくりましょう。
2005年11月08日(火) |
鳥が・・木の実を食べに来た。 |
早過ぎる!! 去年は年を越してから来た。 ナンで今年はこんなに・・早いのか???
ヒヨドリとムクドリ・・この2種類は変わらない。 ミカンの収穫は・・年内までかかる。
山は荒れ放題だから・・ミカンは食べ放題である・・はず?? 栄養分豊富な木の実が山に無いのか??
山の改革は・・自然界の食物連鎖を破壊したのか?? いや・・待てよ!!
今日の飛来は・・偵察なのか?? この木の実も・・まだ完熟していない。 でも偵察にしては・・余りにも数が多い。
鳥社会に何か変化が起きたのかな?? 今年は・・何かが違って感じる。 おかしな時期に来た物だ・・今朝は、そう思った。
2005年11月07日(月) |
お茶の木に・・お礼肥え。 |
作物は・・収穫後には・・必ず肥料を与える。 これは・・土壌に対して・・である。
土から養分を吸収し・・刈り取られて売られてく。 野菜もそう・・恵みと共に大事な大地の栄養も・・売られてく。
栄養を戻してあげないと・・大地はやせ細ってしまう。 収穫の喜びと・・食事の喜びは・・大地の蓄えがなせる技。
日本は輸入大国・・何もかもが輸入に頼ってる。 大地の栄養の移動を考えれば・・この国は栄養過多?? 輸出国の大地は・・やせ細っていく???
人間は肥料と言う便利な物を作った。 チッソ・リン酸・カリ・・三大要素だ。 科学的に作れば・・大地のサプリメントか。 有機肥料・・魚カス・菜種カス・牛糞・鶏糞・・色々還元肥料はある。 昔・・ニシンが豊漁のとき・・これも肥料にしたと聞いた。 贅沢な時代があったもんだ。
ミミズは大地の分解屋さん・・大腸菌のような働きをする。 土を細かくしてくれる・・柔らかくもしてくれる。 ミミズの糞を・・さらにバクテリアが分解する。
大地の中は・・まるで腸の中の消化と分解を行なっている。 雨が降れば大地は・・消化液の状態・・作物にとっては吸収の始まり。
人間も食べ物が無くては生きていけない。 お茶だとて作物。 大地の栄養を・・消費の中に届けている。
地球自体が大きな消化サイクルの中にあるのだろうか?? きっと・・そうなのかもしれない。 とりあえずは・・・大地に感謝。
小腸のガンは・・あまり聞かないね。 多分・・小腸粘膜の代謝率が高いからかな?? 多分それであっていると思う。
大腸のがんの発生箇所は・・小腸との合流地点と便が停滞しやすい箇所と溜まってしまう周辺かな??
つまり過酷を受けてしまう地点・・と言える。 便秘などは・・大腸の運動不足が・・大体の原因。 神経的な面もあるが。
座ったままの姿勢やたったままの姿勢や不規則な食事間隔などが大腸の運動不足を引き起こし・・便秘になりやすくする。 逆のバージョンでは・・下痢。 その繰り返しは・・神経的なことが多い。 下痢も便秘も・・大腸にとっては決して良いことではない。
小腸と比べて粘膜代謝は盛んではない。 それだけ・・本来なら過酷な場所ではないことと言える。 大腸は食物の腐りの場所ともいえる。
特にタンパク質の残骸はアンモニアを発生するから・・。 アンモニアは大腸の粘膜を傷つける・・大腸菌の活躍がタンパク質を分解してくれるとアンモニアの発生は抑制される。 それにビタミンKが有効に働く。
腸の不調は・・些細なことで発生する。 便秘や下痢には気をつけて・・腸の運動をお忘れなく。 これにはピョンピョン体操を勧める。
大腸がんは肉食になってから日本でも急増している。 肉もよく噛んで消化を助けましょう。 消化が順調なら・・大腸も順調に働ける。
人間の食の始まりは口である。 よく噛んで・・そして人生を噛みしめてくだい。
2005年11月05日(土) |
体の始まりは・・?? |
受精して分裂を繰り返して・・?? 最初に出きる臓器が・・心臓。 血液を通して新しい臓器が次から次へと出来ていく。
人間の始まりは・・心臓だった。 そう考えると・・実に面白い。 心臓とボディーしかない固まりだったら。
脳の進化は・・最後に起きたのか?? いつまでたっても・・人間は知恵をつけなくては・・まだ進化??
類人猿だったら・・人は自然と暮らせたのだろうか?? 進化の過程は厳しい・・多分進化しなかったら消滅してたかも。 類人猿は化石になった。 新人類だけが・・こうして生き残った。
環境に変化は・・進化を速める・・希少動物の消滅は新生物の誕生の前。 ウイルスの進化と生物の進化は類似する。 滅びの前には・・色んな事が起きる。
楽しみである・・これからどんな生物が誕生するのか。 人間の始まりは・・心臓だった。
大腸で吸収・・肝臓に行って心臓に行って・・。 心臓から押し出された血液の25%が腎臓に行って・・。 オシッコになる・・少しづつだけどね。
約50秒で血液は体を一回りする。 心臓は忙しい臓器だ。
夏は汗をかくから・・オシッコの回数は少ない。 冬は・・寒いから体温調整で血液も忙しい。 循環して・・体温を保たなくては。
体温調整が忙しいから・・オシッコがヒンパン?? そんな事はないか??・・汗をかかないから・・その分オシッコになるだけ。
小腸の粘膜は新陳代謝が激しい・・消化と吸収の両方を備えてるから。 過酷なんだね。 大腸は水分の吸収だけ・・のんびりとした器官だ。
大腸の運動不足は・・便秘の元。 座った姿勢・・立ったままの姿勢・・大腸は重みで身動きが取れない。 便秘の元です・・体を上下にゆすりましょう。
ピョンピョン体操を・・進めます!! 体の調子は・・体で調整する。 頭で考えないで・・体を動かす。 動物はみんな自然にやっているよ・・。 人間だけ・・・不自然をしているのは。
これからの季節・・喉に痛みは風邪につながる。 ・・から・・注意が必要・・です。
特に朝起きたとき痛いは・・今日の活動に非常にマイナス。 喉粘膜に痛みは・・感染症になりやすいのだ。
空気の乾燥と共に・・ウイルスの飛来行動は拡大する。 電車やバスや・・人ごみや混雑。
ウイルスの繁殖には・・絶好の条件!!
喉を守る事が・・なぜ大切か?? 喉は呼吸器の最前線である事を・・お忘れなく!! 特に扁桃腺は・・戦う現場・・優秀な免疫システムが組みこまれている!!
熱や腫れを引き起こす前に・・守って上げる!!! 適度な感染は・・体に抗体を作り・・風邪ウイルスと共に平穏に暮らせる。 自己免疫力の向上が・・・絶対に必要になる。
人ごみでも・・どの環境でも・・自己免疫力を向上させれば生きられる。
喉の痛み・・即効・・噛む茶で守る。 この守りが・・これからの環境に適合できる体を作ってくれる。
風邪シーズンだけで・・何千億円の金が動く・・薬漬けの日本ジン!! 体は・・薬出は強くなれない。 自己防衛・・自然な効果・・噛む茶・・初期の段階で守れ!!!
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