噛む茶・研究記録
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2005年12月31日(土) |
ようやく太陽の周りを一周できました。 |
何十億年回ったのか???
やっぱり唇の乾きは・・風邪だった。 今朝喉が痛かった。 扁桃腺の一部が特に痛かった・・点状態。
起きてすぐに噛んだ・・5分後にまた噛んだ・・そしてまた5分後に噛んだ。 20分過ぎから・・痛みが無くなった。
すっかり解消した。 ウイルスの侵入を扁桃腺で防いだ・・そう思った。 喉で守る・・・それが大事だ!!! 守れると思うと・・・風邪なんか怖くない。
唇の粘膜の再生も明日には完了する。 風邪を引きやすい体質を・・緑茶を噛む事で補う事が出来た。
緑茶を噛む・・楽勝である!!! 喉で守れる事は・・人間の最大の防衛本能で守れば良い・・事です。
虚弱体質は・・いやなものだ。 静岡の晴天続きが・・唇に現れた。
今日は渇きを感じるごとに・・緑茶を噛んでいる。 人ごみ・・スーパー・デスカウント・・ショッピングに余念がない。
入室前に・・必ず噛んだ。 こんな時は、風邪を引きやすい。
二回目の感染を感じる・・この唇の渇きが感じる。 丈夫な人は・・こんな環境でも風邪を引かない。 私はそうは行かない・・・予防を怠るな!!・・である。 緑茶噛み始めてから8年間・・まったく引かなくなったのは・・緑茶を噛んだから。
ウイルスは・・自由人・・ねぐらを探して飛んでいる・・花粉のように。 夕方になって、ようやく渇きが収まった。 人は唇が乾くと、舌で唇をなめる。 潤いを取り戻すのだが・・すぐに乾いてしまう。 この渇きにウイルスは進入を試みる・・そう思っている。 だから、緑茶を噛んだ舌で・・唇をなめた・・ナメクジでも90分。
人体の粘膜は・・何分で何時間で再生するんだろう。 この時間になってようやく解消したんだから・・何十時間だね。
明日は快適な唇に戻る・・外皮が2日で完治できるのは、唇だからさ。 粘液・・この力は再生に欠かせない。 インフルエンザは・・予防できる・・分かりきっていることだが。 この証明ができない。
来年4月に実施できるかもしれない・・が保証がない。 以前・・テレビで言ってた言葉があった。 「ぼろをまといて天命を尽くせ」・・私はこの言葉に従う。
ウイルス・・単純な生き物さ・・だから共存できる。 緑茶を噛む・・これで十分さ。
2005年12月29日(木) |
緑茶を噛めば・・である!! |
日本中から・・いや・・世界中から・・だと思う。
風邪は・・予防できる!!! 粘膜表面から付着したウイルスを破壊できる。 簡単で安上がり・・人類はウイルスと共存できる。 ウイルス??・・粘膜上で簡単に破壊できる。 細菌??・・これも簡単に殺菌できる。
虫歯・歯周病は・・完全になくなる。
口腔内・食道・胃・十二指腸の粘膜は・・保護できる。 潰瘍の発生を予防できる。
茶タンニンの程よい濃度は・・緑茶を噛むことで実現できる。 このほどよい濃度と長時間にわたって持続効果は・・・茶タンニンの収斂作用を効率よく確実に実行できる。
薬にもない安全な方法・・・緑茶を噛むことで実現できる。 しかしである・・気がつく者はいるのか???
緑茶を噛むことを・・馬鹿げていると思うのか??? 医薬品の進歩と副作用・・その接点は生身の人間。
緑茶を噛むは・・自然現象である。 人間が自分の口でアゴを使って噛む・・にじみ出る物は、緑茶のエキス。 その中でも・・茶タンニンの収斂作用は、実に不思議な力だ。 タンニン・・茶の木の免疫だ。
茶の木の免疫が体内をゆっくり流動する。 まさに自然の流れが作る・・・相互作用だ。 緑茶を噛む・・・得る効果は自然の流れ。
いつかみんなが、緑茶を噛むことになるだろう。 人は・・自分を生身の人間であることを忘れてる。 緑茶を噛む・・・その自然・・緑の葉を感じてほしい。 太陽の光と大地の恵みが、かもしだす最大なスケールを。 感じてほしい・・・素直に。
2005年12月23日(金) |
風が吹いたあとは・・唇が乾く。 |
強烈な風が・・連日続きます。 目や鼻や唇が・・よく乾きます。
そのたびに・・緑茶を噛んでいます。 喉の痛みや渇きには・・特に注意が必要。
ウイルスの感染は・・こんなところから始まる。 感染の確認は・・鼻くそにも現れる。
鼻水や喉の痛みや・・頭が重い・・喉を守る。 こんなときも・・こまめに緑茶を噛んで喉を守る。
喉は頑丈な防衛器官・・だから緑茶を噛んで援護しよう。 茶タンニンの収斂作用を持続させて働かせる。
症状がすっきるするまで・・絶え間なく噛み続けよう。 ・・援護がうまく働けば・・その日のうちに症状は解消する。 早めに・・物事は早めに・・そしてすばやく。
体は自分のもの・・でも人への感染拡大は防ぐこと。 防衛は出来る・・・だから緑茶を噛もう。
2005年12月22日(木) |
風邪・・風・・風邪。 |
今日は・・強風ですね。 隣の町では雪も降って・・今夜は荒れそうですね。
風が吹くと・・空気が乾燥する。 色んな物が飛んでくる。 目にホコリが入ったり・・鼻や唇が乾く。 何にもしなくても・・乾く。 外出した日には・・寒さも加わる・・ブルブル。。。。。
第二段の風邪の流行が始まる。 ・・と予測する。 あくまでも・・・予測だが。
風と風邪の関係は・・以外にそんなところもあるのかな?? これって・・花粉症と似ているところがある。
ウイルスも花粉も生命である事がわかる。 地球の歴史・・自然と上手に付き合おう。
新聞を見ると・・タミフルの備蓄しか対策がない。 TVである先生は・・新型だから予防対策が無い。 ワクチンも無い・・???
おかしいのじゃないか??!!
新型も在来型も・・RAN遺伝子が組み変わっているだけで・・体は同じ。 中身の違いだけを・・大騒ぎしている。
新型も在来型も・・予防は出来る。 人間自身の・・喉粘膜の保護!!・・うがいじゃ防げないよ!!! ウイルスのスパイク・・つまりタンパク質を攻撃する。 ・・人体粘膜の保護とウイルスの破壊。 この二つで・・十分予防は出来る。
予防は、体内に免疫力をもたらしてくれる。 それが・・自己生成のワクチンになる。 それが・・自然の摂理。 タミフルは・・肺に侵入したときに用いる。 重症??・・いや新型か在来型かは・・自己診断は出来ない。
どの風邪の感染も・・喉や鼻や唇や目に渇きとなって現れる。 そして・・目頭の重み喉の痛みと・・進行していく。 感染には順序がある。 この時点で・・完璧に改善する事。 喉の痛みの解消・・それは同時にウイルスの破壊につながる。
緑茶を噛む事は、タンパク質に与える収斂作用の持続を図る事が出来る。 ウイルスは30分で抑制できると考える。 だから・・3回最低は繰り返してほしい。 1回噛んで・・10分後にまた噛んで・・また10分後に噛んで・・。
粘膜の乾きと痛みを感じたら・・いつでも実行を。
雪は、山に水分をもたらしてくれる。 山に木々は・・今は休眠中。 針葉樹だけが・・緑を保ってる。 落葉樹の落ち葉は・・草植物の昆虫の寝床になっている。
凍りつく寒さの中でも・・・落ち葉の中は暖かい。 4月の春を待つ。 ・・・あと4ヶ月は・・かかる。 人間は・・気の長い話しと思うが・・自然界では良い頃合いなのだ。
山が保水力を高める為にも・・落葉樹の落ち葉は貴重だ。 暖かくなれば・・虫やバクエリアが分解してくれる。 そう・・良い条件の土に返っていく・・栄養分でもある。
何億年かけて・・山は出来たのだろう。 雑木はマキになった・・冬の寒さ除けと食事のしたく。 人間の生活に欠かせない存在だった。 今はガス・・電気。
山の植林が進んだ・・杉・ヒノキは落葉が少ない。 油分があるから分解にも手間取る。 たきつけには重宝だが・・雑木が少なくなった。
山の獣も・・生活が窮屈だ・・人間がうらやましい。 太平洋岸では・・水不足が発生しそうだ。 雨はいつ降るのやら。
雨が降った後の乾燥時期は・・・風邪が流行する。 ウイルスも花も・・・生き方は同じだ・・そう思う。 風邪の兆候は・・目や鼻や唇や喉の乾きに現れる。 感じたら・・・お茶を噛みましょう。 自然と共存・・これが一番大事さ。
2005年12月17日(土) |
ヒイラギの花のつぼみが・・。 |
何気なく・・柊の木を見た。 白いつぼみが・・・たくさんついている。
こんなに寒いのに・・今が開花の時期なのか??? 木を見ていたら・・蜂の巣が2つ・・セミの抜け殻が一つ。
夏の思い出がそこにあった。 それにしても大きな蜂の巣だ・・アシナガ蜂だね。
夏の終わりに・・みんな巣離れした。 冬の陽だまりに・・時々見ることがある。 今は・・じっとしているのだ。
それにしても・・乾燥が続く・・日本海は雪。 アルプス山脈が・・この一帯を乾燥させる。
今年から来年にかけて・・いろんな地方で見たこともない現象を観測する。 地球の進化だね。
私のところでも昨年・その前の年と・・川の水があふれて水没した。 ありえないことだった。
今年この地方にないことは・・日本海側におきるのかな?? よく分からないが・・自然現象だから、そうなのかと思って見つめる。 それも自然だから。
人間だけが考えすぎ・・自然のものは何も知らずに、ただ見ているだけ。 進化は・・これくらいの現象では起きない。
柊の花が・・ここ2〜3日で咲くでしょう。 太陽の光に・・白い花を咲かすでしょう。
乾燥した時期と人間の慣れ。 環境に適応・・順応かな。
雨・・この湿度がしばしの休憩をもたらした。 ウイルスは風に舞う・・湿度は浮遊を拒む。
人体の器官もそうだね・・粘液の潤いがあれば・・付着は防げる。 花を見てみる・・受粉のときが雨が降ったら・・花粉は流されてしまう。 花粉と・受粉は乾いた風に乗って。
ウイルスの感染も・・受粉と同じ。 受け入れる立場にあるものと・・拒む立場にあるものと。
海の中に芽生えた世代交代。 その行いが・・地上でも行われる。
ただそれが・・人間に不都合なのか・・それだけです。
先日買ってきた花・・花がない??!! 葉っぱに光る物・・!! ナメクジに食べられてしまった。 今・・冬だよね??
夜に活動・・??・・確か今は冬・・夏に活動するはずなのに?? 温暖化現象???・・そうとしか考えられない。
夕日を眺めるのが好きだ。 小学校3年のとき・・腕の骨を折った。 接骨医院に通うバスの中から・・よく眺めた。 ズット見ていると・・光が広がっているのが見えた。 目を瞑っても・・・まぶたに映像が映った。
あの赤い光りが・・暖かさを与えてくれる。 西の空に厚い雲の帯び・・明日も晴れる。
あの雲が黒く見えると・・雪が降る。 アルプスの山々は・・本当に高いのだ。 今夜も寒くなりそうだ。
2005年12月09日(金) |
ナメクジの実験報告。 |
前に話したっけ??
昨年の夏でした。 約20匹ほどの方に・・協力してもらいました。 緑茶を0.5gを5分間噛んで・・皿に吐き出しました。 緑茶と唾液の混合液・・実験液の出来あがりです。
その中にナメクジを・・1匹だったり2匹のチームだったり。 最初は激しく逃げ回るのだ・・多分茶タンニンがシミルのだろう。 30分ほどして・・動きはおとなしくなる。 90分で死んでしまった。 捧で突っついて確認をしました。 可愛そうな事をしてしまった・・が考えた末の実験だった。 粘液と粘膜の関係・・人間の粘膜とウイルス・細菌を頭に描いた。
30分で動きが止まり90分で死亡は・・・実験成功だった。 描いていた通りの結果だった。 時間に付いては・・もっと短時間で結果が出ると思った。 (本心は・・・効果は無いんじゃないかと思っていた。) 茶タンニンの収斂作用が確実に働いた事を裏づけてくれた。
喉の粘膜を保護するにも・・90分の時間を必要とするのかは・・今後の課題だ。 はたして、細菌やウイルスの破壊も90分で実行できるかも課題だ。
自分が風邪を引かなくなった計算から・・5分間の咀嚼と食べ終わるに10分経過をたして・・・それを2回繰り返せば・・30分の持続が出来たと計算できる。
だから・・喉が痛いときは2回・・緑茶を続けて噛んでいる。 ナメクジの実験は・・・大きな転機となる。 ナメクジに・・感謝している。
2005年12月08日(木) |
人の為になれば良い。 |
緑茶を噛んだのは・・偶然だった。
この不思議な感じは・・これからも続くだろう。 私は、人とはありがたい物だと・・思った。
良い事も悪い事も・・心の中での戦いである。 一人の心には限界がある。
人の言葉が鮮明に見えた。 ボロをまとって・・人の為になれ。 ・・・・純粋な気持ちになった。
今日・・ようやく気分が晴れた。 緑茶を噛む・・実に偶然だった。 その偶然を・・純粋な気持ちで人に伝えよう。
伝える言葉が・・次から次へと浮かんでくる。 緑茶の純真さを・・私も追いかけていこう。 太陽・・緑・・青空・・これが答えだ。
2005年12月07日(水) |
緑茶を噛む事は・・良い事だ。 |
緑茶を噛む事。
味覚的には・・それほどまずくはない。 触感的には・・人それぞれだが・・気にならない。
キリンは、とげのある葉っぱを平気で食べる・・人間はキリンじゃない。 本来人間は・・草食動物だった。
いつしか雑食になり・・繁栄を極めた。 肉は単純に・・高い栄養分を供給できる。 肉食のライオン・・彼らも草食動物の肉は内臓から食べる。
内臓には草食の消化物が詰まっている。 肉食でも・・植物が必要である。
生物の進化は・・草食から始まり肉食に変化する。 草植物が最初に地球に誕生し・・大地を支配した。 青空が綺麗に輝いたとき・・陸地に生命が宿った。
海に誕生して川を上り・・陸へと進んでいった。 純粋な真水が無かったら・・植物も陸では暮らせない。 雨に感謝する・・・この自然サイクルが・・今日を作った。
緑茶を噛む事は・・植物の進化を十分観測できる。 その味覚は・・その触感は・・緑色の青空の味。
2005年12月06日(火) |
昨日の風・・強烈!! |
夏の植物が一斉に・・ちじんでしまった。 まるで冬のお通りだ・・って感じ。
日本海が荒れると・・太平洋側は・・乾燥しちゃう。 日本が出来た・・地形。 アルプスの山々。
北海道から来た人が・・静岡は乾燥しすぎだ!!・・と言ってた。 雪は程よい湿度があるんだって。
お茶の木は・・一年中・・緑色。 常緑樹・・背は低いが地球には良い植物だ。
この青空が消えるとき・・地球の植物はどんな進化をするのだろうか??? 一年・・太陽の周りを一回りしただけなのに。
2005年12月05日(月) |
植物を・・いじめるな!!! |
この星の青空を作った植物達が危機。 海の中でも陸上でも。
大木の伐採・・珊瑚の破壊・・水を貯める働き・・酸素を作る働き。 海の浅瀬はドブ化した・・ジャングルはむき出しになった。 土が流れ出す・・表土が痩せていく・・石は水を貯めない。
大雨・豪雪・・水が空に貯まった。 地球の7割が海・・3割が大地。
雨水は海水よりも軽い・・・オゾンが少ない。 太陽の光は・・昔と変わらない・・光をさえぎる物が無くなってきた。
植物の死滅と青空の減少・・人口爆発が・・新しい生命を誕生させる。 人類は植物を軽視した・・その見返りは時期に来る。 建物・家具・紙・暖房・梱包・・ありとあらゆる物に使った。 植物は・・もう増えないよ。 石だらけの星・・地球の誕生は近いのか???
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