もがく

出口が見えかけたかと思えば蜃気楼のように消える。
そんな状態を繰り返している。
なかなか私はトンネルを出してもらえないようだ。

今日までの間に一回レッスンがあったが、思ったようにいかなかった。
初めの時のように酷く唇が震え、音が鳴らない。
ウォーミングアップのロングトーンでぐったりする。
一番苦手だ。

「唇を楽に」「唇がする役目はただ息を通すだけ。強弱の為に使うことはない」など胸に強く思いながらフルートをかまえる。
ここのところの自習の成果か以前と少し口の使い方が変わってきた。
これはなんとなく実感出来てきている。
ただ音は乱れた。
まだ自分のものに出来ていないので、調子の良いときと悪いときのバラツキが大きすぎる。
調子の良いときが少ないけど。

先生に聞いたところ、以前より無理がなくなったように見えるそうだが、こっちはいっぱいいっぱい。

目標として、高音のFisが無理なく出せるようになること。
これを超えればあと2〜3はスムーズに事が運ぶはず。
日々是鍛錬。
2006年03月28日(火)

自習の必要性

暗中模索ゾーンで奮闘中。
そんな自習の最中に得る物は沢山あるんですねえ。
しみじみと人との繋がりを大切なモノだと感じた数日です。

先日久しぶりに書道の師匠と飲みました。
師匠は私がフルートを楽しんで吹いていることを、とても良いことだと言ってくれます。(それくらい筆も持ってくれるといいのにねえ、とも(笑))
そして今行き詰まっているという話をしたら、それは必要な事で、それを耐えて抜ければまた一つ楽しみが増えるのよ、とおっしゃってくれました。
根底の部分で書道で培った精神的なもの、集中力とか力加減とかは、とても演奏する姿勢にも影響を与えてくれています。
師匠は、「フルートの先生が若くても、経験が浅くても、一緒に、お互いに影響を与え合いながら成長していけばいいのよ。たとえそれがあなたにとって一見遠回りに見えても、気にしなくていいことなのよ。」と、細かい悩み事を言ってもいないのにズバリと今私が思うことを言い当ててくれました。
やっぱりスゴイなあ、うちの師匠。

こういう自分にとって力をくれる人物が側にいて応援してくれているという事実がとても嬉しかったです。
心から、ありがたい、と感じます。

その師匠、私の発表会の日には他のお弟子さんを誘って必ず見に行く、と言って下さいました。
あー、それだけはかなりのプレッシャーになって私にのしかかっております(^^;
「入場料はご祝儀だと思って気にする必要はないのよ〜、ほほほほ〜〜〜〜〜!」と・・・・・。
2006年03月21日(火)

自習自習〜

来週の金曜日までレッスンは入れない事にしました。
一週間自習だわ。
ちょっと落ち着いて自分を見つめ直したいのー。
なんてさー、今ちょっと本を読んでいるのよ。
「フルート奏法 成功への道」みたいなの。
これもまた図書館で借りた。
外人さんの書いた本。
日本語訳がもの凄く堅くて、一昔前の翻訳ソフト並みの直訳っぷりで読んでいてイタいものがある(笑)
しかし、結構理論的にものが書いてあるため、とても私にあっている。

私の先生も好きだけど、やはり先生になって2年目だし、生徒を教える経験が浅いので、生徒個々の特徴を掴んだ教え方とかまだまだなんだろうなーって思う。
そのことを考慮すると、結構遠回りしながらココまで来たのかもしれないな。
ベテランの先生なら、感覚的なところを言葉に直して説明してくれたかもしれない。

そんなこと言っててもしょうがないので、「あなたはこのやり方で進んだ方がいいですよ」と音楽の神様が選んでくれたと思ってこの先も紆余曲折しながら頑張りましょう。
いろんな本も読んで、演奏も聴いて、感覚を鋭くして学んでいきましょう。
2006年03月17日(金)

迷える子羊のララバイ

子羊?って誰さ。
私だよ。
暗中模索ゾーンで敵と交戦中ナリよ。

相変わらず口が引きつっていると指摘され、わかっちゃいるんですよ、と答えるのが精一杯っす。
「○○さんは分析しちゃうんです。出来ないのは何故か。どうしたら出来るのか。そうやっているうちに考えすぎてダメになるんですよ、きっと。」
そうなんですよ、そうなんですけどね、「本能で笛を吹きなさい」という初期設定がないもんですから、後から組み込んでやらないといけなくてね、今まだそのソフトの設計中なんですよ。
プログラミングにまでも至っていないと思われるわけよ。

徹底的なアンブシュアの改善要求。
私の課題。
今直さずしていつ直すのだね!
というわけで、発表会の日程がほぼ決定しました。


応募総数、約300組(全員出場)!
サントリーホール、3日間貸し切り(8/4-5、8/18)!
朝の10:30頃〜夜の21:30マデで3部構成。夜遅!
持ち時間5分(入退場含む)!?


この強烈なスケジュールの私はいったいどこに!
ドコドコドコ〜

8月4日の金曜日ーー!

わー平日だー。(棒読み)
時間。まだワカラナイ。
どちらにしても有給だー。
まだ18日じゃなくて良かったかもね。
夜の部になったら終わってから飲みに行こーっと。
2006年03月16日(木)

まともに一曲も吹きませんでした。

2006/03/11のレッスンより

この日、教則本も舟歌も何も吹かずに終わった。
精神的にも身体的にも湖底に沈みきった状態だったため、ギブしました。
「音が綺麗に出せないのは何故なのか?」
この問題に突き当たってから何も進んでいないような気がする。
腹式呼吸、息のまとまり、これが原因だってことは解るけど、どうしてもうまく出来ない。
楽器を持ち始めた頃は、指がキーに届くだけで嬉しかった。
鍵盤楽器で諦めた部分がクリア出来たからね。
しかし今度は唇の形に問題があるらしい。
なんとかなるかなあ。
でもフルートは諦めたくないな。
やれば出来るさ、きっと!
2006年03月13日(月)

舟歌(チャイコフスキー) 第10回

2006年3月8日のレッスンより

♪教則本
練習曲云々より、息の使い方と吹き込みの注意をされた。
息が漏れるからきれいな音が出ない。
高音のFisが出せなくて困る。
力まないで楽に出せるように、という事だけど、本当にどうしたらいいのかわからない。
楽に音が出たら注意されないってさあ、思うんだけど、どうよ。
今年の5月が終わればフルートを持ち始めて丸1年たったことになる。
それなのにまだ全ての音が出せていないなんて、情けない。
このままで終わるわけにはいかないので、今一度野望達成のイメージをしっかり持つのだ!

♪舟歌
回数が2桁になった。
1曲を仕上げるのには時間がかかると今になって解った。
大体毎回教則本やってからこっちにかかると「残り8分」とかしか時間がない状況だったりする。
1回通して吹くのがやっとで、いろいろ教えてもらったりする時間がほとんど無い。
だからきちんとやろうと思うと回数がかさんでいくんだ。
でも基礎はおろそかにしたくないし・・・。
そんな短い時間の中、今回の要求事項は「揺れ」。
上昇フレーズのスピードコントロール。
ブレス位置で「タメ」をとる。
次回仕上げ。
でも右手の小指が痛い・・・。
2006年03月09日(木)

私が悪いのよ

つまるところですね、私が悪かったんですね。
身体条件さえ整えば音が出たので。
初めて実感しましたよ。
疲れていると全然ダメだということを。
もちろん疲れていなくても十分な音が出ているとは言い難いけど、仕事疲れで立っているのもやっとだった先日は、本当にボロボロの音しか出なかったもんね。
だから昨日は座って吹いてみた。そしたら・・・、
すっごい楽!
驚くほど楽!

息を吹き出すのも変な力が入らず楽に出せる。
あれはダメだわ。クセになるって。
本気で甘い誘惑な感じ。
発表会は立ちだから、変な癖をつけちゃダメだぞ。
2006年03月07日(火)

重度のスランプ?

音が出なくなりました。
私が悪いのか、銀ちゃんが故障したのか不明ですが、とにかく音が鳴りません。
特に楽器に負担をかけるようなことはしていないはずなのですが、以前の例もあるし、知らず知らずに歪ませてしまったという事もあり得ます。
でも多分だけど、私の吹き方に問題があるんだと思います。
昨日の練習では息も絶え絶えだし音は出ないしで、泣くかと思ったくらい。
泣かなかったですけど。

どっちが辛いか。

銀ちゃんが故障 or 私がスランプ

銀ちゃん故障の方がキツイですね。
私のスランプならしばらく悩めばその後さらに素敵な道が待っているけど、故障は技にも心にもフトコロにも痛い。
メリットと言えば、運が良ければついでにメンテしてもらえる程度。
銀ちゃんの入院は年に一回のオーバーホールだけで充分です。

ああ、今日は音が鳴りますように・・・・。
2006年03月03日(金)

舟歌(チャイコフスキー) 第9回

3/1のレッスンより

♪教則本
a-mollの練習とその練習曲。
臨時記号で♯がソに付く以外は全て白鍵なのでとても楽。
まず見た目から楽。
最近楽典の本も読み始めたから、この臨時記号♯ソが示す意味も解ってきたぞ。
嬉しいなあ。
第��(7)音を半音上げる短音階を「和声短音階」と言う。とか書いてあった。

とりあえず練習曲は無難にイッパツ合格。
カノンで転ける生徒さんが多いそうで、デュエットでの掛け合いの時先生の音に惑わされるらしいが、自分の音だけまっしぐらだったせいで全くつられず最後までノーミスできた。

久しぶりに教則本がサクサク進んだ。

その他だと高音のF・Fisの音出しにチャレンジ。
Fは出る。
しかしFisはまだダメ。
完全に息のスピード不足だから、まともな音が出ない。
まともどころか、変な音と「ぶぶぶーーっ!」と出しぞこなった息の不細工な音まで出る始末。
お恥ずかしい限りです。
徐々に慣れます。

♪舟歌
音色研究がメイン課題。
ブレスがうまくいかなかったのも重要課題。
いいのか!こんなで!
やはり疲れてくると頭部管を外側へ倒すクセが有るらしく、それによって音も割れるそうだ。
困った困った。
本気で困った。
うーん・・・・。
この頃舟歌やると、気分が落ち込むばっかりで楽しくない。
先生は「次の到達点に行くためのポイントに来てるんですよ」とおっしゃいましたが、そうなのかな?
だとしたら、これを抜けるとまた楽しくなるよね。
2006年03月02日(木)

Solfeggio〜レッスンで感じたことを。 / ちるるん。

My追加