駅前のロータリーに大音量で音楽が流れていた。
てっきりＣＤを流しているんだと思ってたのに、音のする方に近づいてみたら
何と、男の子２人組が実際に演奏しているところだった。
人はギターとリードボーカル、もう１人はギター・ハーモニカとバックボーカル。
駅前で勝手に歌ってる人ってたいてい自分に酔ってるだけでうまくないけれど
この子達は本当に上手だった。
こういう人達の歌を聴くためにわざわざ足を止めたのは初めてだもん。
アルバム１枚とマキシシングル１枚を出していたので、Ｋ氏がアルバムを
買ってあげようとしたら、「サービスです」と言って、アルバム１枚の値段で
マキシシングルもつけてくれた。
バンド名は「キャリースマイル」と言うそうです。
いつかメジャーになってもおかしくないなあ。
その時はあのＣＤがお宝になったりして・・・なんて取らぬ狸の何とやら。
| 2004年06月29日(火) |
何をやってるんだか・・・。 |
Ｓと一緒に霞ヶ関でやる講習に出る予定だった。
開始は午後６時。
電車で行こうと思ってたんだけど、Ｓが車で行くというから乗せてもらうことにした。
１時間半見れば十分だよね、と言っていたのに、うちあわせが長引いて
出発したのが５時１５分くらい。
しかも、おしゃべりに夢中になったＳが高速の分岐を間違って混んでる方の
道に行ってしまった。
Ｓの車には優秀なナビが搭載されてたたため何とか辿り着いたものの
到着したのが７時過ぎ。
講義は８時終了だったので半分しか聞けなかった・・・。
| 2004年06月28日(月) |
ハッスルハウス感想。 |
ハッスル初のハウスイベント。
チケットが売れているとは聞いていたけどここまで売れてるとは！
驚くほど人がぎっしり。
去年の５月２日のゼロワンみたいだった。
最近のゼロワンではとんとお目にかかれない人の多さにちょっと寂しい気持ち。
あー、せめて火祭り決勝くらいはこれだけ人が入ってくれるといいな。
さて、感想を。
時間がないのでどれも簡単に・・・。
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▼第１試合 「ハッスル・ハウス」開催記念特別試合
カズ・ハヤシ＆○レオナルド・スパンキー
（１０分４８秒 スライス・ブレッドＮｏ．２→片エビ固め）
“マキシモ・ブラザーズ”
ホセ・マキシモ×＆ジョエル・マキシモ
はじめから既に会場が出来上がってたのでもうすごい盛り上がり。
カズってかっこいいな〜。
天下一ジュニアに出てくれたらいいのにな。
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さて、ここでハッスルＧＭ笹原氏の挨拶。
事前に何度も煽り映像が流れているので飛び交う「ＧＭコール」。
しかし、この人、本当に貧相な若者なのよね・・・。
そういう人材をここに配置するのはなかなかおもしろいけど
単に人が少ないだけなのかも。
そして車椅子で島田が登場（足は高田総統にやられたらしい）し、
対抗して中村監督も登場！
中村さん、野球の監督の格好してたんだけど仲本工事にそっくり！
島田と中村監督のかけあいの後、笹原ＧＭの決め台詞「シャーラップ！」も
飛び出してあっという間に盛り上がる会場。
やっぱりたくさん客が入ってるってすばらしい・・・。
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▼第２試合 ハッスル軍ｖｓ高田モンスター軍全面対抗戦
先鋒戦 シングルマッチ
× [ハッスル軍]
藤井 軍鶏侍
（５分５７秒 パイルバスター→片エビ固め）
○ [高田モンスター軍]
ムッシュ・ド・バルバロッサ
ジェイソンがバルバロッサに変身・・・と言ってもマスクしてるので
たいした違いはない。
試合は、序盤で藤井が腰を痛めてしまったせいか、はたまたバルバロッサの危なげの
ありすぎる試合運びのせいなのか、割とあっさり終了。
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▼第３試合 ハッスル軍ｖｓ高田モンスター軍全面対抗戦
次鋒戦 シングルマッチ
○ [ハッスル軍]
横井 宏考
（６分００秒 ビクトル投げ→体固め）
× [高田モンスター軍]
サイコ・ザ・デス
人形を持って登場したサイコ・ザ・デス。
気味悪い系のキャラでした。
横井くんは何だか楽しそう。これもすごくあっさり決着がついた。
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▼第４試合 ハッスル軍ｖｓ高田モンスター軍全面対抗戦
中堅戦 タッグマッチ
× [ハッスル軍]
石狩 太一＆崔 リョウジ
（９分２２秒 バンパイア・クラッチ）
○ [高田モンスター軍]
ザ・フライング・バンパイア１６世＆ザ・フライング・バンパイア２３世
どっちがどっちなのか結局最後までわからなかったバンパイア。
でもどっちも思いっきり貧相な体つきだった。
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休憩後、第５試合開始前、またしても島田参謀長がブーイングの中登場。
そして呼び入れた高田軍の新司令官は・・・なんと安生！
怪しいパピヨンマスクをつけ、いかにもうさんくさい英語っぽい
しゃべり方をする安生。
超おもしろい！
皆島田にはブーイングだけど安生には大喝采！
いやあ、安生まで登場しておもしろくなってきました。
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▼第５試合 ハッスル軍ｖｓ高田モンスター軍全面対抗戦
副将戦 ※敗者アフロヘアマッチ
○ [ハッスル軍]
橋本 真也
（８分２１秒 腕ひしぎ逆十字固め）
× [高田モンスター軍]
“肩刈り酋長” ＫＡＴＡＫＡＲＩ
橋本の入場時、満員の観客が大「橋本コール」をしたのでちょっと感動。
こんな声援に迎えられて橋本も嬉しかっただろうな〜。
カタカリは意外にもいい体＆いい動きをしてた。
でもセコンドの安生がおもしろい動きをするので何となくそっちに
気を取られてしまったかな。
結局橋本が勝ったけど、負けてアフロになってもらうのもそれはそれで
見たかったような。
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▼第６試合 ハッスル軍ｖｓ高田モンスター軍全面対抗戦
大将戦 タッグマッチ
× [ハッスル軍]
川田 利明＆×坂田 亘
（１２分２４秒 バッファローバスター→片エビ固め）
○ [高田モンスター軍]
ダン・“ザ・バッファロー”・ボビッシュ＆ザ・ピラニアン・モンスター
坂田がノリノリ。彼はいつからこんなキャラクターになったの？
でもそんなところがとてもいい！
そして、川田に大声援を送っている自分に改めてびっくりしてみたり。
昔は「歯がない」って言って散々嫌っててごめんよ〜。
でも小川と闘ったのを見た時から川田がなんであんなに人気あるのか
わかったのだった。
さて、試合の方はピラニアンがあまりにしょぼくてブーイングをかっていた。
でもボビッシュが２人分頑張ってたけど。
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▼試合後〜ハッスル劇場
さて、７時試合開始だったのに、全試合終了時はまだ９時。
すごい短い興行だな〜と思っていたらその後延々と続きがあった！
スモーク＆大音響と共にバルコニーに現れたのはもちろん高田総統！
完全に「総統」になりきってのパフォーマンスには脱帽です。
ハッスル軍に文句を付ける高田総統、それに待ったをかけたのは
我らがオーちゃん！
観客席の間を縫って飛び出してきた小川と高田総統の丁々発止のやりとりで
私の１番ツボだったのは高田の「プライドＧＰでの君の活躍は
めざましテレビで見せてもらったよ」って台詞。
さらに高山が高田モンスター軍に加わっていることが判明。
これだけでもかなり盛り上がったのに、高田総統が退場した後にまた一山。
いつも「橋本さん」って呼んでた小川がなんと「はしもとー！」と
橋本を呼び捨てに！
仲間割れだけは勘弁してほしいなあと思っていたら、結局檄を飛ばしただけで
仲間割れには至らなかったので一安心。
小川は橋本以外にも坂田・藤井・横井を並べて「お前ら、ハッスルしてないよ」
と説教してたけど、私は「おいおい、横井はちゃんと勝ってたよ」と
心の中でつっこんでいました。
その後、何と小川は川田までもリングに呼び込む。
いやがってなかなか上がろうとしない川田だけれど、会場中からの川田コールを
受けてやっとのことでリングイン。
この時点で「もしかして・・・」と思ったけれど、何と最後は川田が
ハッスルポーズ！
いやはや、川田の全く無表情のままのハッスルポーズを拝めただけでも
見に行ったかいがありました。
結局ハッスル劇場があったので９時半をまわったこの日の興行。
やっぱり小さい会場でやった方がおもしろいんだなと実感。
次のハッスル４は横アリみたいだけど盛り上がるのでしょうか・・・？
・・・簡単に書くつもりが結局長くなってしまった。
| 2004年06月27日(日) |
映画「ハリー・ポッター〜アズカバンの囚人」を見た。 |
体調はやや回復の兆し。
本当はここでちゃんと寝ておけばいいんだろうけど寝てられない！
だって既にハリポタのチケットを取ってしまっていたんだもん。
ハーマイオニー、かわいいよ〜。
原作だと３巻くらいまではあまりかわいくなくて４巻で急に
かわいくなってくるって設定だけど、ハーマイオニー役のエマは
第１作からめちゃくちゃキュートだった。
それが本作では更に磨きがかかってた。
もちろん、ハリーもロンもいい感じに育ってたけど、びっくりしたのはドラコ。
あんなにきれいな顔だったのが、すごく変な顔になってた・・・。
あまりの変貌ぶりに別人かと思ったけど、後からパンフを見たら同じ役者だった。
ハリーら３人がこんな風に成長しちゃってたら洒落にならなかったよなと
しみじみしました。
原作からかなりエピソードをそぎ落としていたけど、映画としてうまく
まとまってたと思う。
また原作を読み返したくなりました。
| 2004年06月26日(土) |
早く良くなりたいなあ。 |
本日の予定。
�。隠飴�３０分〜トンボ玉
�■隠技�〜弟の家に遊びに行く
��１７時〜仕事（うちあわせ）
だったのだけど、朝起きたらあまりに具合が悪く
結局��のために�，鉢△鬟�ャンセルするはめに。
��がなかなか実りがあったのが唯一の救いだけど・・・。
本日はゼロワン後楽園大会。
どーせ長州がメインだし行かなくていいや、と思ってたら
結局長州はセミだったとのこと。
火祭りの煽りもあったみたいだし、行きたかったなあ。
でもチケットを買っててもちょっと行けないような状態だったので
仕方ない。
２８日のハッスルハウスに行くのだからここは我慢。
ここのところ頭を悩ませていた仕事、やればやるほどわからないと
思ってたけど、今日ちょっとだけ開眼した。
ステージを上がった気持ち。
嬉しくてＳに連絡し、早速自信満々に説明しようとしたら
さっぱり説明出来なかった・・・。
頭の中でわかったつもりでも、それを自分の言葉で表現できるかどうかは
また別の問題なのね。
一歩一歩進んで行かなきゃなあ。
↑ということを言った私に対するＳのコメント。
「３歩下がって２歩下がるってことだよね」
・・・それは違う。
| 2004年06月23日(水) |
早く復帰したいなあ（遠い目をして）。 |
風邪が治らないのは、事務所の冷房のせいのような気がしてきた。
うちの事務所、空調がいまいちなんだよな〜。
全体の温度を下げるためには相当風量を上げないとだめで、
そうすると吹き出し口付近に執務室のある私はめちゃくちゃ寒い。
あまりに寒いので昼休みにスカーフを買ってきて首にぐるぐる巻いた。
見た目はどうあれちょっとは過ごしやすくなったかな。
７時から打ち合わせ兼飲み会の予定があったけど、体調よくないので
９時頃には上がらせてもらうという約束だった。
それなのに、参加者の集合が悪く結局始まったのが８時半。
当然９時になんて帰れるはずもなく・・・。
どーして人が体調悪い時に限ってこうなるかなあ。
| 2004年06月22日(火) |
思うようにはいかないのが人生。 |
風邪が治らない。
のどが痛くて咳が出る。
早く帰ろうと思ってどんどん仕事したせいか普段よりも仕事が進んだ。
普段の私っていったい・・・。
でも、自分の仕事を予定まで終わらせてさっさと帰ろうとしたら
ボスにつかまってしまい、結局早く帰れなかった。
くすん。
| 2004年06月21日(月) |
連打で来たよ・・・。 |
風邪引いた・・・。
昨日からいまいち体調悪くて薬飲んでからプライドを見に行ったんだけど
会場に着いてからは興奮して風邪なんか忘れてハッスルしてしまった。
それがたたったのか・・・。
体調が悪いのに、その上Ｓから同期の子で年俸１億以上稼いでる人がいる
という話を聞かされ精神的にも大ダメージ。
そういう人は休みも取らずに毎日頑張ってるんだろうなと思うと
日曜に格闘技なんかを見に出かけた上風邪を引いている自分が何だか
いやになってしまった。
| 2004年06月20日(日) |
PRIDE GP 2004 2nd ROUND 感想。 |
小川直也参戦に惹かれてプライドＧＰを見にさいたまスーパーアリーナへ。
プライドを生観戦するのは初めて。
早めに出たのに京浜東北線が人身事故で止ってしまいちょっとあせる。
何とか上野でうまく乗り継げたので開始には間に合った。
何と言っても第一試合が桜庭の復帰戦だから遅刻するわけにはいかないもんね。
小川直也応援シートなるものを買ったので、場所はなかなかいいところだった。
応援グッズとして黄色いビニール製のグローブが配られたので一生懸命空気を入れて
膨らます。
それにしてもすごい人！人！人！
たまアリの上の方まで人がびっしり。
１月のハッスルの時はあの辺は閉鎖されていたなあと思うとちょっと切ない。
さて以下試合の感想。
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▼第１試合 ○ 桜庭 和志（３Ｒ 判定 ３−０）ニーノ・“エルビス”・シェンブリ ×
桜庭が入場時から足を引きずってるように見えたので何だかいやな予感。
その予感は的中して全くおもしろみのない試合になってしまった。
ＰＰＶでは高田が「サクは足を怪我していて本当なら戦える状態じゃない」なんて
言ってたけど、そんな選手をリングに上げるな！
いつもいつもそんなこと言って・・・。
完全に回復するまでは休ませればいいのに。
桜庭は責任感で出てるのかなあ。
桜庭がかわいそうで切なくなってしまいました。
最後の桜庭の「一本勝ちしたらハッスルポーズするつもりだった」っていう言葉も
虚しいばかり・・・。
お願いだから休ませてあげてほしいなあ。
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▼第２試合 ワンマッチ
○ クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン
（１Ｒ ７分３２秒 パワーボム→ＫＯ）
ヒカルド・アローナ ×
小川直也応援シートの皆さんは、小川以外いまいち興味ない人も多いみたい。
隣に座ってた人は桜庭の試合から既に寝ていた。
たしかに眠い展開ではあったけど・・・。
しかし、その人も、さすがにこの試合のＫＯシーンで起きた激しい歓声には
びっくりして飛び起きてた。
いやあ、そりゃあ、すごい歓声も出るってもんだ。
ずっとアローナ有利の展開だったのに、ジャクソンが起死回生のパワーボム！
こんな豪快なパワーボムは見たことない。
その後あっという間にレフェリーがすぐに試合を止めた。
この時は、正直「もう止めちゃうの？」と思ったけど、ＰＰＶで見直してみたら、
たしかにパワーボムの後のアローナはやばいくらい虚ろな眼をしてた。
レフェリーってすごいなあ。
まさに体を張って試合を止めてたし。
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▼第３試合 PRIDE GP 2004 トーナメント２回戦
× セーム・シュルト（１Ｒ ９分１９秒 ＴＫＯ）セルゲイ・ハリトーノフ ○
トーナメント２回戦の中で私的には１番注目度の低かった試合。
すごい身長差なのでどうなることやらと思ったら、ハリトーノフが
鬼の形相でシュルトを殴り倒してレフェリーストップ。
小川が準決勝に勝ち進んだら、ヒョードルやノゲイラとあたるよりは
この試合の勝者と当った方がいいと思ってたけど、ハリトーノフも
そんなに簡単な相手じゃないみたい。
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▼第４試合 PRIDE GP 2004 トーナメント２回戦
○ 小川 直也（１Ｒ ３分２９秒 マウントパンチ→ＫＯ）ジャイアント・シルバ ×
待ってました！
この試合を見に来たようなもの。
もちろん小川直也応援シートの皆さんも一気にヒートアップ。
後の方で、「これまで全部体が小さい方が勝ってるから小川も勝つよ」と
言ってる人もいて、「あー、皆小川を応援してるんだなあ」と連帯感を抱く。
でも、試合前の煽り映像でシルバの手のひらは３０�僂發△襪覆鵑童世辰討襪里�
ちょっとたじろいでしまった。
３０�僂覆鵑涜�の大きさとしてもでかいよ！
でかいにも程がある・・・。
あまりに体がでかいから、前回のミルコみたいにラッキーパンチをくらったら
小川でも危ないかも、なんてちょっと心配してみたり。
しかーし！
試合が始まってみればほとんど危なげない展開。
あっさりテイクダウンして、体がでかすぎてなかなか技はかからなかったものの
最後はマウントポジションからのパンチであっさりＫＯ！
うーん、よかったあ。
そして恒例のハッスルタイム。
藤井軍鶏侍がすごく嬉しそうに側に立ってたのが微笑ましい。
そんなに変な名前にされても小川についていくのね。
小川も自分の応援団がいるとわかっているせいか、ハッスルポーズする時に
１番応援シート側を向いていたみたい。
皆も大喜びでそれに答えるしね。
決勝戦でも応援シートを買わなきゃ！
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▼休憩
トイレに行こうと思って途中まで向かったけれどあまりの人の多さに断念。
ああ、この観客がゼロワンにも（以下略）
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▼第５試合 ワンマッチ
○ 吉田 秀彦（１Ｒ ５分２５秒 腕ひしぎ逆十字固め）マーク・ハント ×
休憩後の第１試合。
小川の試合で異様に盛り上がったせいか、小川直也応援シートの皆様は
脱力しきってる感じ。
せめて日本人の吉田くらい応援してあげようよ〜。
吉田ってテイクダウンがうまいなあ。
開始早々あっさりマーク・ハントを倒してしまい、すぐに決まるようにもみえた。
けれども、ハントも意外に寝技も研究してきていたようであまり攻撃は
出来ないまでも結構ディフェンスしていた。
めちゃくちゃ力が強いみたい。
それでも最後は吉田がきっちり腕ひしぎを決めてフィニッシュ。
どうやら吉田は肩を痛めてしまったみたい。
マイクの時は笑顔だったけど、退場時はかなり痛そうだった。
しかし、吉田の「僕は友達が少ないんですが」というマイクで観客が
誰も笑わなかったのはちょっとひどかったと思います。
かく言う私も「笑ってあげるべき？」と思いつつ笑えなかったわけですが。
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▼第６試合 PRIDE GP 2004 トーナメント２回戦
○ アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ
（２Ｒ ０分３０秒 スピニングチョークスリーパー）
ヒース・ヒーリング ×
何どとなく、「あ、これでノゲイラの勝ちだな」と思うのに、その度に
するする技をかわしてしまうヒーリング。
そのまま１Ｒが終了したので、ちょっと心配になったけど、２Ｒが始まってすぐに
出ました、横井くんをも葬ったスピニングチョークスリーパー！
やっぱりノゲイラはすごい！
小池栄子が惚れるはずだね。
しかし、ヒーリングはこんなに強いのに本当にイラクに行ってしまうのでしょうか？
現代戦争においては、いっくら肉体が強くたって何の役にも立たないし
本当にもったいない。
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▼第７試合 PRIDE GP 2004 トーナメント２回戦
○ エメリヤーエンコ・ヒョードル
（１Ｒ １分３３秒 アームロック）
ケビン・ランデルマン ×
今回は来場できなかったＫ氏に試合が終わるごとに「すごかった！こんなの
ありえない！」っていう感想メールを送っていたけれど、最後の最後に
最もありえない試合が待っていたとは。
試合開始直後のランデルマンのバックドロップ！
ヒョードルが脳天からマットにたたきつけられた瞬間
「やばい！死んじゃうかも・・・」と思ったのに！
あにはからんや、ヒョードルはノーダメージ。
あっさり体を入れ替えて上に乗ったヒョードルがしれっとアームロックで快勝！
マジでありえないよ〜。
こんなにすごい試合をしておきながら、試合後ニコニコしているヒョードルって
本当に得体が知れないや。
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▼まとめ
いやいや、本当に見に来たかいがありました。
第１試合以外は全部おもしろかった！
それにしても小川は勝ち進むことが出来るのかなあ。
何となく、小川が勝てるとしたらノゲイラかなって気がする。
小川がヒョードルに勝てるとは思えない。
でも、あのヒョードルに勝てるのはノゲイラしかいないと思う。
つまり小川とヒョードルとノゲイラはジャンケンと同じ関係にあるような。
じゃあ、ハリトーノフはどうかって言われるとまた難しいのよね。
とりあえず、８月１５日は絶対に見に行きます！
トンボ玉教室の後、デパートへ。
リニューアルオープンのため全館１０％オフとあっては行かざるを得ないでしょう。
暑くなってきたので夏用のスーツでも買おうと思っていたら、店員さんが
「これはオールシーズン大丈夫なスーツですけど」と言って黒いスーツを
出してきた。
一目見て気に入るくらい格好いい。
でも店員さんが勧めるだけあって値段も結構高い。
たしかに格好いいけど、買いたかったのは真夏にも着られるものだし・・・。
これはオールシーズン着られるって言っても色が黒いから真夏に着るには
ちょっと・・・
などと私が迷っていると、店員さんがすかさず
「これは通常のセールでは割引除外品なんです。オフになるのは今だけですよ」
うーん、商売上手なんだから〜。
結局スーツを２着買ってしまいました。
暫く緊縮財政にしなければ。
| 2004年06月18日(金) |
手には入れたものの。 |
恩田陸の新刊「Ｑ＆Ａ」をようやく入手。
月曜日には発売していたみたいだけど、職場近くの本屋では売ってなくて
かと言って他の本屋にも足は伸ばせず。
だったら、アマゾンで注文すればいいんだけど、でも「もし本屋で見つけたら
その時すぐ買いたいし」なんて思ってアマゾンでも注文出来ず。
結局今日になって自宅の側のイトーヨーカドーの中の本屋という意外なところで発見。
いや、あまり品揃えよくない店なんで。
なかなか怖そうな表紙だけどどんな内容かな？
ああ、でも買ったはいいけどいつになったら読めるのやら・・・。
| 2004年06月17日(木) |
キャンペーン実施中！ |
１人で四苦八苦していた仕事を友人が手伝ってくれることになり
とっても気持ちが楽になった。
いやあ、持つべきものは友達だなあ。
ところで、今セブンイレブンでお弁当を買うとポイントがたまって
絵皿がもらえるというキャンペーンをやっている。
６月はフランダースの犬。７月はあらいぐまラスカル。
６月のはあっという間にたまってしまって皿を１枚もらった。
でも絵柄は７月のラスカルの方が断然かわいい！
来月もためようっと。
しかし、こうやってただためるだけのプレゼントが絶対いい。
思えば去年の今頃は生茶パンダが欲しくて家族総動員でシールを集めたっけ。
でもこれはシールを集めるだけではダメで、その後インターネット上でゲームを
して当落が決まるというもの。
くじ運の悪い私は最後は大人買いまでして山ほどシール集めたのに結局当らず・・・。
今年は生茶パンダゲームがもらえるらしいけど、去年みたいな虚しい気持ちに
なりたくないので集めるのを躊躇っております。
昔から数学が大きらい。
大学になって数学の講義がなくなったのがとっても嬉しかった。
もちろん研修所でも数学なんてやらなくてよくて嬉しかった。
それなのに、研修所の試験の直前に、突然数学の勉強を全くやっていないことに
気付き、泣きたいくらいパニックになる・・・という夢を見て飛び起きたりするくらい数学には苦手意識がある。
・・・そんな私だと言うのに、最近、数字を扱う仕事が急増してしまった。
数字を見てるだけでくらくらするのになあ。
数学やらなきゃいけないから文系でも絶対経済学部には進むまい！と
決めていたのに、今になってこんなに数字と直面することになるとは・・・。
鬱だ〜。
ドラクエにやられまくりだよ。
だってあまりに素敵な画像なんだもん！
すごくいい音なんだもん！
やりだしたらとめられないんだ〜。
その上ユーロ２００４も始まってしまった・・・。
どうして深夜１時キックオフになんてするんだよ〜（時差があるからです）。
しかももうすぐ幻想水滸伝も出るんだよね・・・。
オリンピックもあるんだよね・・・。
睡眠不足はなかなか解消されない予感が致します。
すごくいい天気。
こんな日は仕事で長時間移動するのもドライブ気分でむしろ楽しい。
・・・ただし、日焼けがちょっと気になるんだよね。
ちなみに昔はせいぜい日焼け止めを塗るくらいだったけれど
最近は車に乗る時はちゃんと手袋をはめるようにしている。
実は今年ついにドライブ用手袋を買ったのだ。
肘の上までとどく黒い長手袋。
暑くないように内側はメッシュ仕様で風通りもばっちり。
世の中でこんな便利なものが売ってることはつい最近まで知らなかった・・・。
しかし、こういうグッズが視界に入ってくるってことは、
私も「年齢はまず手と首に出る」っていう言葉を実感として感じられる
お年頃になってしまったのだなあ・・・
と、日よけ用手袋をはめる度にしみじみ思うのでした。
ＢＳで５月の海老蔵襲名披露公演の模様を放映していた。
演目はぜひとも見たいと思ってた「口上」と「暫」。
どうせだったら「暫」よりも「勧進帳」を放映してくれればいいのに〜。
さて、この番組、演目以外にも海老蔵のインタビューやら
昔の画像やら、色々お宝シーン満載でとても見応えがあった。
中でも、海老蔵が襲名に向けて練習しているのを熱心に指導している団十郎の姿が
たくさん映っていて、「ああ、きっと自分が海老蔵や団十郎を襲名する時にも
こうやって父親から指導を受けたかったんだろうな」と思えて泣けてしまった。
そして、それなのに大事な襲名披露公演の最中で降板せざるを得なかった団十郎・・・。
何だか思い切り団十郎を応援したい気持ちになった。
だいたい、皆さん、「今の海老蔵はお祖父さんにそっくりだ」ってと言うばかりで、
父親の現団十郎に全然触れないのはひどいよ。
そりゃあ、現団十郎は全くハンサムじゃないけどさ、だからってそこまで
あからさまにしなくてもいいじゃん！
・・・と俄団十郎ファンは拳を握りしめているのです。
しかし、わざわざ海老蔵の襲名披露を見に行って、その結果出てもいなかった
団十郎のファンになってしまう私のヘソまがりっぷりはいかがなものか。
いい天気だというのに出勤。
溜まってた書類の山を少しは片づけようと思ったのになんだか
あまり進まなかった・・・。
平日には「電話がかかってこない土日なら仕事進むはず」と思い、
土日には「土日はやる気がしないけど、平日なら仕事できるはず」と思う。
全く懲りないなあ。
閉店間際のイトーヨーカ堂に寄って思わずドラクエ５を買ってしまった。
買ってしまったらはまっちゃうのわかってるから３月の発売以来今まで
何とか我慢してきたのになあ。
おもちゃ売り場に置いてあるのを見たらどうしてもスルーできなかった。
せめて睡眠時間を削ってプレイすることだけは・・・やめ・・・たいなあ。
| 2004年06月11日(金) |
可もなく不可もなく。 |
何だか仕事が詰まってきて忙しい。
打ち合わせが立て続けにあると目が回りそうになるよ・・・。
そうは言いつつも夜はスポーツクラブに行く。
マシンが新しくなっていてなかなかいい感じ。
| 2004年06月10日(木) |
海老蔵襲名披露公演。 |
霞ヶ関でチョコボール向井を発見。
初めは誰かわからなくて、でも「どこかで見たことのある人だ」と
思ってジロジロ見てしまった。
めちゃくちゃケバいねーちゃんと一緒だったけど奥さんなのかな？
どうやら、例の公然わいせつ事件の裁判に出廷しに来てたようです。
せっかくの体験だったので周囲の人に「今、チョコボール見たよ！」と
言いたかったけどさすがに言えなかった。
一般ピープルからするとチョコボール＝ＡＶ男優だもんねえ・・・。
違うんだ！
私はプロレスで見たことあるだけなんだよ〜。
さて、それはさておき、本日は仕事を早めに抜け出して
市川新之介改め市川海老蔵の襲名披露公演を見に行った。
いやあ、さすがに襲名披露公演だけあって豪華絢爛！
歌舞伎観戦２回目の私ですら知ってるような役者さんばっかりなので
何だか得した気分。
演目は
�〃江詒榛温瓠覆韻い擦い呂鵑瓦鵑海Α�
��吉野山（よしのやま）
��助六由縁江戸桜（すけろくゆかりのえどざくら）
�，狼髪Ρ厂隋糞瓦諒紳◆�）が出てたので最初はわくわくしてたんだけど
途中でうとうとしてしまった。
�△枠�上菊五郎と菊之助の親子共演。
菊之助がきれいだった！
�，膿臾欧鬚箸辰燭擦い�、こちらはちゃんと起きていられた。
そして、お待ちかねの海老蔵の登場！
・・・と思いきや、海老蔵は開始後４０分くらい経過するまで全然出てこない。
じゃあ、誰が出てるのかと言うと、玉三郎なんですよ、これが。
１番人気の花魁の役柄で、本当に本当にきれいだった。
正直、他の花魁の役者さんは下駄が白塗りしているような感じの
これはいかがなもんかって人もいたけれど、玉三郎はうっとりするくらいきれい。
そして、やっとこさっとこ出てきた海老蔵も、めちゃくちゃ男前でした！
台詞回しはちょっと？だったけど、あれだけ見栄えがよければ全て許せてしまう。
まだまだ若いんだしね。
それにしても、海老蔵襲名を１番楽しみにしていたであろう団十郎が
病気になってしまったって言うのが切ないなあ・・・。
昨日は父の誕生日だったのでプレゼントに洋服を送った。
父は非常に恰幅がよい、はっきり言えば太ってるので普通の店では
合うサイズの服がない。
最近近くの百貨店にビッグサイズ用のブースが出来たというので
この間の土曜に買いに行った。
サイズがわからなかったので店に着く前に母に電話すると自分の物じゃないからか
「３Ｌでも４Ｌでも適当でいいんじゃない」という適当な回答が返ってきたのみ。
まあ、大きいのを買えばいいかと気を取り直して店内へ。
さすがにそんなに種類は豊富じゃなかったけれど、とりあえずよさそうな
ブルゾンを見つけたので買うことにした。
サイズは２Ｌ〜４Ｌまである。
小さすぎるよりは大きい方がいいかと思って４Ｌを買おうとしたら
店員さんからストップがかかった。
店員さん曰く。
「私は、こういう店の店員をしてますから色んな人を見ますけど
４Ｌなんてよっぽどの人じゃないと大きすぎますよ。」
「お客さんから見て大きく見えても、そんなに大きい人はめったにいませんから。」
「４Ｌなんて普通着る人はいません。」
・・・そこまで店員さんが言うからには４Ｌって滅多に売れないんだなあと思い
３Ｌを買うことにし、８日に配達するよう頼んで店を出た。
それでも何となく心配だったので、母には３Ｌを買った経緯を説明し、
「試着する前にタグを切り取らないでね。入らなかったら交換してもらえるから」
としつこく念を押しておいた。
そして、今日届いた母からのメール。
「お父さんは、よっぽどの人でした。
今日、４Ｌに交換してもらいに行きます。」
| 2004年06月08日(火) |
日の入りと同時に目覚め、日の出と同時に眠る。 |
朝の勉強会。
ほそぼそと続いている・・・と言っても今日でやっと３回目だ。
これでも続いてる方なのだ。
１時間のうちおしゃべりしちゃう時間が長いのが玉に瑕だけど
やらないよりましだと思って頑張ろう・・・とは思うものの。
早起きすると眠くなってその後の仕事の能率が・・・。
高校受験も、大学受験も、資格試験もぜーーーーんぶ夜型で勉強してきたのに
今更朝型に変えようと言うのが無理な話なのだよ、明智君。って気持ち。
１０月下旬の土日に仕事の予定が入ってしまった。
別に土日に仕事をすること自体は構わないのだけど、こういう予定を入れる時に
頭をよぎるのは「まさか、この日って大きな大会ないよね」ってこと。
年間の予定を事前に発表してくれるといいんだけどなあ。
仕事が入ってしまった以上、ゼロワンでもハッスルでもプライドでも
見逃せない大会が重ならないことを祈るのみ。
| 2004年06月06日(日) |
I LoveBaseball ! |
ふと思いたって森田まさのりの「ROOKIES」を１巻から２４巻まで一気読み。
不良高校生を熱血教師が目覚めさせて甲子園を目指す、という
スクールウォーズの野球版みたいな話。
この作品、連載中の最後の方で作者が体調を壊してしまい、度々休載になってた。
だから連載が終わった時には「もっと続けてほしかったのに」と残念な
気持ちが強かった。
でもこうして久しぶりに続けて読んでみると、すごくきれいにまとまっていて、
いい感じで最終回を迎えていることがわかった。
あれ以上続けてたらちょっとくどくなっていたかもしれない。
野球は試合を見るのも好きだけど、野球を題材にした物語も大好き。
児童小説の「バッテリー」（あさのあつこ著）もこの間やっと文庫になったので
読んでみたら評判通りおもしろかった。
ちなみに現実の野球の方はと言うと、ダイエーｖｓ西武戦を見てたら、斎藤和己が
２回までに６点も取られたので頭にきてテレビを消した。
そしたら何と８回に逆転してた模様。
あのまま我慢して見ておけばよかった、と思っても後の祭り。
| 2004年06月05日(土) |
言うは易し、行うは難し。 |
トンボ玉教室。
今回は展覧会で見て考えついたバラのパーツを作ることにした。
実は先生に教えてもらわないで自分で考えたパーツを作るのは初めて。
私の構想は、まず透明と白のガラスをそれぞれ板状に伸ばす。
次に透明の土台の上に、透明のガラスで細い芯を作り、
芯の周りに白ガラス板と透明ガラス板を交互に半円状に巻いていくというもの。
これを引き延ばして切ればバラになるんじゃないか、というわけ。
これを思いついた時はすごくわくわくして早く作りたくてたまらなかった。
早速ガラス板を作る。これは結構簡単。
ところが、その後ガラス板を薄く貼っていくのが大変。
めちゃくちゃ時間がかかる。
しかも途中でガラス板が足りなくなってしまうなどハプニング続出。
それでも２時間くらいかけてやっとガラスの固まりが出来上がった。
そこでこれを今度は細い棒状に伸ばして金太郎飴のように小さく切る。
さあ、やっと完成。
ドキドキしながら断面を見てみると・・・。
これ、どうみてもバラじゃないよ。
よく言えばカーネーション。
悪く言えば、と言うより正直に言えば、ナルト巻・・・。
くやしいので一応トンボ玉に埋めて、周りに葉っぱを散らしてみたけど
葉っぱとナルト巻が並んでるようにしか見えないよ〜。
脱力。
小説を読んですっかりはまってしまった下妻物語。
勢い余ってレイトショーで映画も見に行ってしまった。
基本的に邦画にはあまり興味をもたないので、わざわざ映画館まで
邦画を見に行くってこと自体が、私の下妻物語へのはまりっぷりを示している。
さて、映画ですが。
もう、すっごくおもしろい！
ごめん、深キョン、あなたがそこまで出来るとは全く期待してなかったよ！
それに土屋アンナってこの映画見るまで全く知らなかったけど
ヤンキー役に大はまり。
普通の役が考えられないほど。
思い切り笑えて楽しめる映画なのでスカッとしたい時にぴったりです。
DVDが出たら絶対買う！
初回限定版で桃子＆イチゴフィギュア付のやつ売ってくれないかなあ。
| 2004年06月03日(木) |
２４歳の子が２３歳の子を「最近の若い人たちは」と言っていた。 |
いい天気。
遠出の仕事もこういう天気だと楽しい。
就職希望の人が事務所に面接に来た。
今まで会った中では１番有望かも。
向こうがうちの事務所を気に入ったかどうかはわからないけど。
ただ、私と名字が同じなんだよね。
同じ事務所に同じ名字の人がいるのはちょっと不便だろうなあ・・・。
| 2004年06月02日(水) |
基本的にポジティブ。 |
講習に出てみたら講師があまりに優秀なのでブルーになった。
精進しなきゃなあ。
ちょっと落ち込み気味に帰ってきたのにＫ氏が車で迎えに来てくれて
しかも新しく見つけた洋食屋さんに連れて行ってくれたので
あっという間に立ち直った。
・・・こうやってすぐに立ち直ってしまうからこそ全く成長しないのかもしれない。
| 2004年06月01日(火) |
笑いたくなったらぜひ！〜下妻物語。 |
嶽本野ばら著「下妻物語 ヤンキーちゃんとロリータちゃん」
映画化で初めてその存在を知ったこの作品。
もうめっちゃくちゃ笑える！
周りに人がいる時にはあまり読まない方がいいかも。
ティーンズロードを読んでおもしろいと思った経験のある人なら
楽しめるはず。
すかっと笑いたい時にぜひ！
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