私は米国に行きたいという気にはならないなあ。 聖徳太子は隋の帝の気を引いたことがあるけど、日本は自分から米国に開国したかったというわけではないもの。イエズス会に惹かれたのは信長だけ。貧しい日本人が奴隷に売られていたから秀吉はキリスト教を禁じて徳川幕府は鎖国した。イエスさんは危険人物だもの。キリスト教の布教を認めたから日本は戦争に巻き込まれたんじゃない。 とここまで書いて、ちょっと考えた。そうだろうか?キリスト教を受け入れた異教徒が、皆戦争に巻き込まれていったのだろうか? やはり信義の問題は難しい。白人のクリスチャンと日本人のクリスチャンでは立場が違うんじゃないかな。私はキリスト教的なもののために仏教徒を傷つけたから、クリスチャンに救われるわけにはいかないと思っている。 クリスチャンの親切はわからないではないが、私はやはり入っていけなかった。 石油などの資源の無い日本を経済制裁して怒らせ、それを潰したアメリカ人がトモダチ作戦って、結局トモダチではないことを感じさせられる。日本に酷いことをしてきたのは米国ではないのか。自分の善良さを疑わないトランプ氏と石破茂氏は似ているのだろうか。明治維新の頃から欧米と深く関わってきたインテリな人々は大概キリスト教徒で賢い血筋なんだろう。株式会社のしくみとかわかってて。いやきっと トランプ氏はあべちゃんのようなトモダチに飢えているのかもしれない。孤独なのかな。 実際人に色々バッシングされ、馬鹿にされ、人格否定されたら、自分は酷いことをしようとしているのではない、と認めてもらいたいだろう。商売上手が居れば、商売下手も必ず居る。僕は善良な男なんだ。 私の父は研究者だったせいか、私も商売は無理。では何は無理じゃないの? 闘病はやめたい。 そういえば彼女はお元気だろうか。お誕生日かな。
株価8000円台の頃を思うと、そんなに下落したようには見えないけど、投資している立場だったら、私だったらプッツンするかな。いくら長期的視野を模索しても、私は近視眼的。 生きてるだけで丸儲けね。
治らないのかな。
大変な世の中だが、どうなることやら。
株投資はしてないんだけれど、株価世界的に下がってると思ったら、ポルトガルはプラスなのはどうしてかなと思う。
ポルトガルは近年安定しているんですね。 路地裏の路面がきちんと掃除されている。Youtube動画バッパショウタ氏。
それでうちの雑巾バケツに雑巾が洗剤液につけっぱなしだったことに気がついた。
減塩蛋白質制限水2リットル
時々愚かな決めつけをしてしまう。
決まっていないのに、決めつけるのはやめよう。
禍福は糾える縄の如しという感じで、間違えたからこそ生まれてきたものもあるので、間違いだったのか正解だったのかわからないものがある。
否定されたくないなら、否定したくない。
怒られたくないし、怒りたくない。 きっと相手もそうだろう。
離れる。距離を置く。期待しない。
今が一番若い時。私は何がしたいのか?
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