ことばのかけら
桜子

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■ 「だって つまらないじゃない?」

〜落ち込む事も 時にはあるよね
でも
いつまでも泣いていたって つまらないじゃない?〜

…笑ってしまうほどに驚いたよ。
あまりにも単純明快なその言葉。

―――でも
きっとそうだよね
もいちど笑ったら またいい事やってくるよね…
そんなことを信じてた あの頃に戻っていいよね?

ほっぺを林檎色に染めた
あの子が笑ってる顔が目に浮かんで
元気になれそう そんな気がした

2002年01月27日(日)

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■ ひまわり

冬の雨の日
苦手な片付け
フトした思い出 転がりだした

強い陽射しの中
地から立ち上る熱気の中
それでも真っ直ぐに
太陽に向かっていたんだ・・・
思わず笑顔になりました

ひまわりみたいな
ひたむきで素直な夏の記憶
ちゃんとしまっておきましょう
カラリと笑っていたあの時を
またきちんと思い出せるように

また あんな風に笑えるように!

2002年01月17日(木)

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■ ズキリ

何もかもに

諦めをつけてみたい

潔く キッパリと

「私は私らしく 前を向いて歩いていきたいんだ」

そう笑った貴女のように振る舞いたい


・・・心は 嘘をつけない

あたたかな流れに浸っていたいよ・・・


でも

それは 私の居場所でもない―――


何もかもに

諦めをつけてみたい

潔く キッパリと

「アタシなら一人でも大丈夫だよ」って

誰にでも大声で叫べたなら


―――キズつくのは 私たったひとり―――

2002年01月14日(月)

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■ ビタミン

どんな薬よりも
あなたが元気付けてくれた

それが 何よりのビタミン

悲しい夜もあるけれど
きっときっと
人はひとりなんかじゃないよね

2002年01月11日(金)

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■ ヒール

背伸びはしない
・・・きっと出来ない

無理して大人ぶってみたら
きっと可笑しくなって自分で笑ってしまうでしょう
これ以上子供ぶるのにも限界がある

人を判断していくのは きっと
年齢でも 経験でもない
私は私でいることしか出来ないよ

そうして出会っていく人が
今の私に必要な人



2002年01月09日(水)

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■ あのころ

あのころ

誰も自分のことなんて考えてくれなくて

きっと自分は独りなんだと

伸ばした手なんてどこにも届かなくて

きっと行き着く場所なんてないと


・・・そんな甘えたことばかり考えていた。

2002年01月08日(火)

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■ これからもずっと

手放したものは大きくて
また後ろを振り返って悔やんでしまいそう

あなたのあたたかさは 愛を超えていた
つながれた手のひらのような ふっと微笑んでしまうような
そんな心地よさだった

その手は 他の人へと差し出されてしまった
けれど あたしは もらったぬくもりを
他の誰かに伝えていけそうな気が・・・
そんな予感がするよ

ずっと変わらないでしょう
これからも 愛する気持ちに変わりは無い
大きく羽ばたいてくあなたの背中を
ずっとずっと見つめている

遠く遠く、その姿見えなくなっても―――――


2001年12月27日(木)

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■ しろいゆき

しろいゆきを みにいきたくて
いそいそでかけてゆきました

そとは つめたく きるよなきたかぜ
くもりぞらから あまつぶさえおちず

ゆきはみられなかったけど
このワクワクはわすれない

2001年12月22日(土)

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■ 不公平な時間

平坦な毎日
だらりだらだら いつまでも続くように感じる

楽しい瞬間
本当にあっという間に過ぎてゆく

今日一日がキラキラしていて
明日からまたふつうの毎日に戻っていくのかな

だけど
今日思い切り笑えたから
それでいいね

長く長く続いていく日々
一日でも多く キラキラさせられるようにしていきたい
そんな風に思った

2001年12月21日(金)

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■ 悲しみの責任

感情は 伝染しやすいものらしい
目の前の人が意味もなく笑っていると
つられて頬がほころぶように
ひとつぶ涙をこぼして愚痴れば
それは誰かを悲しませてる

わたしの感情は
わたしだけのものじゃなかった

一人で勝手に嘆いているだなんて嘘だった
こんなにもあなたを苦しめていただなんてごめんね

抱いた感情には 責任があるなんて
ゆうべ初めて知ったよ


2001年12月10日(月)
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