2025年04月02日(水) |
黄砂に汚(けが)れて |
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給油のために近所のガソリンスタンドに行くと、洗車機の前に長蛇の列が出来ていたのである。ここには200円のコイン洗車機があるので近隣のコイン洗車の中では一番安いから休日にはいつも客が殺到する。
オレは自宅の庭で洗車できるのでコイン洗車機は利用したことがないのだが、妻に使わせているお買い物用のホンダ・アクティを洗車機に通してみたことがある。結果は最悪で、水垢の汚れは全然落ちないし、結局自宅でもう一度きちんと洗わないといけなかったのである。なんでみんなあんな役立たずの洗車機を利用するのだろうか。オレには不思議で仕方がないのである。それとも今のクルマはコーティングされているので撥水機能があり、水洗いだけで基本的にキレイになるということなんだろうか。
そのオレの車には一面に砂混じりのまだら模様の汚れが付着していて、オレは3月から4月にかけて何度も洗車しないといけなかったのである。すべては黄砂のせいである。黄砂の汚れは本当に不愉快である。こんな迷惑なものを飛ばしてくる中国政府に対して、日本はきちんと抗議すべきである。ゴビ砂漠を緑化してすべての黄砂を防がない限り、中国から制裁金を徴収するとか言えないのだろうか。黄砂に混じって有害な物質も飛んでくるのである。酸性雨で日本の森林も破壊されているのである。賠償金を取るべきだ。
もしも逆の立場なら絶対に中国は日本からゼニを取ろうとするだろう。そして外交下手で腰抜けの日本政府ならあっさりと相手の言い値で支払ってしまうだろう。こんな時にこそきちんと日本は日本の立場を主張しないといけないのである。
黄砂に汚れたクルマはちゃんと大量の水で洗ってやらないと傷かつく。同じことが火山灰に汚れることが多い鹿児島でも起きる。クルマを大切にするオレにとって黄砂は天敵みたいなものである。もしもオレの家が火山灰の降る鹿児島県に住んでいたらどれだけ大変だったのだろうかと思うのである。
『黄砂に吹かれて』という歌があって、歌詞だけを聴くとなんだか黄砂が素敵なもののように勘違いしてしまう人も居るかも知れないが、実際は忌まわしいとんでもない迷惑なものであると日本国民は理解しないといけないのである。だから中国に対して怒れということではなくそれは単なる自然現象なんだが、砂漠の緑化という事業に対して中国政府はどれくらい真剣に取り組んでくれているのだろうかと検証すべきである。
ゴビ砂漠からやってくる大量の黄砂にはウイグル自治区で行われた核実験による放射性物質は含まれてないのだろうか。もしもそんなものが検出されれば日本政府は激しく抗議しないといけないのである。怒るべき時は怒るというのは外交関係の基本である。
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