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2005年05月08日(日) 淋しがり屋は誰だ?



体調が全くと言っていいほど優れません。
どうも、しろきちです。
沢山薬盛りすぎて軽くトリップできそうではありますが。
昨日はとうとう熱が出ました。
久しぶりの発熱でした。
ダルー・・・。
そして今日は図書館でバイトなので、無理矢理解熱剤で熱を下げて見ましたが。
昨日、熱でヤラれた頭で、何故か呪文のように『別れよう、別れよう、別れよう、別れよう』とつぶやき続けてました。
なんか、そうするのが一番なんじゃないかって気がしてきて。
単純に、あたし、好かれてない気がしてきて。
そんで、きっと、サークルにはもっと可愛くて若い子が沢山いて、あたしみたいなおばさんは全然イケてなくて、でも彼はあたしがそばにいる限りあたしに義理立てするだろうし、なんていうか、自分が忌まわしい枷みたいに思えてきたと言うか。
熱で身体全部ダルくて、半分ズレたところに魂だけ浮いてる感じで、あぁ、このまま解放されたいなって思った。
身体から、解放されたら、どんなにあたしは自由だろうと。
そんなこと思いながら、『別れよう、別れよう、別れよう、別れよう』とつぶやき続けた。
そんな時に限って、メールも来なくて、つぶやいたまま、しんどくなって、薬も効いてきて、寝た。
そしたら親父殿が夢に出てきた。
もしかしたら、帰ってきてたのかもしれない。
そういえば、今月の月命日は、おかんが仕事で供養してなかったな、とぼんやり思う。
工場の制服を着てた。
あたしが、『とと様、もう行っちゃうの?』って聞いたら、『うん』って言ってた。
久しぶりに親父殿と喋った。
起きたら朝だった。
むぎがいて、下に降りようぜって瞳きらきらさせてた。
ダルいのはちょっとマシになった。
けど、養生しないと、明日は面接が二社もある。
その後、病院巡りだ。
情報なんちゃら書がいるんだって。
あたしの健康診断書は簡単には発行されないらしいよ。
早く元気になりたいなぁ。
せめて、味がわかるぐらいには。
喉痛めると、ろくなことがない。


















夢で逢えたなら何を話そう?



















 昨日  記録  明日


狗神史狼 [直訴]

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