体調が全くと言っていいほど優れません。 どうも、しろきちです。 沢山薬盛りすぎて軽くトリップできそうではありますが。 昨日はとうとう熱が出ました。 久しぶりの発熱でした。 ダルー・・・。 そして今日は図書館でバイトなので、無理矢理解熱剤で熱を下げて見ましたが。 昨日、熱でヤラれた頭で、何故か呪文のように『別れよう、別れよう、別れよう、別れよう』とつぶやき続けてました。 なんか、そうするのが一番なんじゃないかって気がしてきて。 単純に、あたし、好かれてない気がしてきて。 そんで、きっと、サークルにはもっと可愛くて若い子が沢山いて、あたしみたいなおばさんは全然イケてなくて、でも彼はあたしがそばにいる限りあたしに義理立てするだろうし、なんていうか、自分が忌まわしい枷みたいに思えてきたと言うか。 熱で身体全部ダルくて、半分ズレたところに魂だけ浮いてる感じで、あぁ、このまま解放されたいなって思った。 身体から、解放されたら、どんなにあたしは自由だろうと。 そんなこと思いながら、『別れよう、別れよう、別れよう、別れよう』とつぶやき続けた。 そんな時に限って、メールも来なくて、つぶやいたまま、しんどくなって、薬も効いてきて、寝た。 そしたら親父殿が夢に出てきた。 もしかしたら、帰ってきてたのかもしれない。 そういえば、今月の月命日は、おかんが仕事で供養してなかったな、とぼんやり思う。 工場の制服を着てた。 あたしが、『とと様、もう行っちゃうの?』って聞いたら、『うん』って言ってた。 久しぶりに親父殿と喋った。 起きたら朝だった。 むぎがいて、下に降りようぜって瞳きらきらさせてた。 ダルいのはちょっとマシになった。 けど、養生しないと、明日は面接が二社もある。 その後、病院巡りだ。 情報なんちゃら書がいるんだって。 あたしの健康診断書は簡単には発行されないらしいよ。 早く元気になりたいなぁ。 せめて、味がわかるぐらいには。 喉痛めると、ろくなことがない。
夢で逢えたなら何を話そう?
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