2006年02月06日(月) |
孤独の発生、その理由。 |
血祭りほぼ初日(昨日の夜から)。 腹痛。 絶えられないほどじゃないのがまた辛い。 絞られるような、引っ掻かれるような、剥がれ落ちるような感覚。 血祭り痛なんてない人だったのに、いつの間にこんな体質に。 お昼ごはんのあとで薬を飲もう。 そして辛い血祭りの最中にいつもプチ感動するのですが、うちのカレ氏は出来た人ですよ!! 女体特有の痛みを訴えれば気遣い(毎月)、女体特有の面倒くささを訴えれば『でも大事なことやし』とあたしを諭す優しさ!! まぁ、あたしがそう教育したんだけどね!(教えその1・母なる女体を敬うべし) つぅか、あたしも毎月痛さを訴えるなよ! だってあたしだけ苦しむのってなんか不公平じゃん(カレ氏全く関係なし)。 昨日も普通にエロめーるをしてたんだけど(するなよ)、話の流れで『今日から血祭りでお腹痛い』って言ったら即行で『じゃああんましエロいメールはやめとくな!』ってあたしがやめてとも言わないうちから(むしろそれまでノリノリで返してたあたしって一体)。 プチ感動を覚えつつ、『でもらぶめぇるは続けたいの〜』って言ってみた所、『ラブメールは続けるよ(笑)でもエロいメールを控えようかと(笑)』と。 なんて出来た子!! で、ふと考える。 元カノとかにもこうやって気遣ってたのかな〜?? 聞いてみる。 『前から女体にこうやって気遣ってたの?』 返事。 『ううん、しろきちのおかげやで』 やっぱり、あたしの教育が行き届いていたのか!! ぐっじょぶ、過去のあたし(具体的に『血祭りはしんどいんやから気遣ってよ』とか言った覚えはないので、きっとカレ氏があたしの行動の節々で勘付いて対処していっただけだと思うが)!!! 関係性は、お互いを尊重する所から始まると思うのね。 異性である以上、他人である以上、わからないことはたくさんある。 絶対ある。 肝心なのは、『他人にはあって自分にはないこと』を『自分にはないんだからないもの』にしてしまわないこと。 『自分にはないけど、この人にはあるんだからある』って思えること。 血祭り痛なんか最たる例だと思いますね。 女(しかも女の中でも一部で、重軽の差まである)にあって、男にないこと。 うちのカレ氏は『しろきちが痛いなら僕はそれをフォローすべし』って思ってはる。 まことにええことやと思います。 だからあたしも、じゃれてる最中にうっかりキンテキをしちゃって『・・・ぅを・・・!・・・』ってなってるカレ氏に素直にごめんなさいしようと思う。 あたしはその痛さわかんないけど、カレ氏が痛いなら痛いんだろうし。 ただ・・・・だいぶ笑けちゃうけどね(悶える様が面白くて!)。 微妙な不公平感は感じない方向でヨロチク。
こないだの土曜。 ダバとその友達に会ってきました! 久しぶりの割にあたしの滞在時間が短すぎて、あんまし語ったぁ〜!って気にはならなかったけど(笑)、その位がちょうどいいやね。 次に繋がる布石になるし。 次は是非ともK都におこしやす♪ はぁ、ちょっと薬効いてきた・・・。 血祭りなると総じて鬱期に入るので、化粧もせずに出て来ちゃったよ。 まぁ今日どうせバイトだけ(しかもふたつ)だからいんだけどさ。 もう22ちゃいなんだからスッピンがヤバイってことにそろそろ気付こうよ。 いや、でもさ、鬱ってなんにもやる気起きないじゃん?? 自分を着飾る気がなくなったら、鬱の始まりです。 おもっくそいい加減な服着て、ノーメイクなあたし、もしやピンチ!!!? 突っ込めてる段階で、全然鬱じゃない気がするけどな。 オチもねぇまま終わっちゃう。
わたしをわたしと対にする。
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