looose leaf
            



 掃除してたらイイモノ出てきたシリーズ










これからお見せする画像は


中学生の時、授業中の退屈しのぎに書いたラクガキです。


ご覧ください。
































書いてあることさっぱりだと思うでしょう。

ので、書いてある内容をのせておきます(^^)




平成8年2月29日、アマゾン川上流でこんな生物(中央の絵を指している)が発見されました。この生物を発見したサン・ヴォネル・ルクターさん(仮)は、森の中で宇宙征服を計画していたところ、この生物が興味しんしんな顔で見ていたそうな。



彼は「あ。」と言わんばかりにこの生物をとらえようとしました。しかしこの生物は『あはははは。』と笑いながらものすごいスピードできえてしまいました。でもすぐ近くで『あいたた〜。』と言ってころんでいました。彼はその生物を捕まえました。そしたら、その生物がひと言『あ。どうもおかまいなく・・・。』素直でした。



彼は「私のけんきゅう室にきてくれますか?」と言ったら『クッキーはあるかい?』「ないよ」『あるかい?』「ないよ」でもちゃんとついてきました。『クッキーはあるか?』この生物は何度もそう言いました。500回くらい言いました。彼は「クッキーがすきなのか?」とたずねたら『いや、ぜんぜん。』『でも、オレ、クッキーに似てるし。』ぜんぜんちがいました。



けんきゅう室についたら。とりあえずこの生物の名前を決めることにしました。彼は「アドル」となづけましたが、『いや、たろうかな。』でもなぜか「じろう」にけっていしました。 彼は「本名はないのか?」と言ったら、『トマト』『トマト』2回言いました。「本名はトマト?」『いや。』「・・・。」「その耳についてる大きなやつは?」『これは・・・トマトかな・・・。』「・・・。」それ以来じろうは意味もなくトマトばかり言いました。



じろうが、『ちょっとこれ使ってみせようか。』と言ったので彼は「うん。たのむよ。」 じろうは『トマト!』とさけんで(やっぱりトマトでした。)少したつと、大量のケムリがたちこめて、彼は気を失ってしまいました。しばらくして目がさめたら、じろうがいません。「しまった。にげられた!」と思ったら庭でコーヒーをのんでくつろいでいました。「なにがおきたんだ?」そしたらじろうがこのポーズ(中央の絵)をとって、『どんまい・・・。』ときどき回って・・・。



























































2002年09月18日(水)
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