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■ がたたんがたたん
お久しぶりです。
さて、これもけっこー前の実話。(今書くなよ
学校からの帰り道、「(あー早く帰ってトイレ行きてー)」とか思いながらチャリを走らせていたら・・
ガタタンガタタンガタタン
チャリの後ろのタイヤがパンクしてたんです。
「(あ〜・・早くトイレ行きたいのに)」
と、止まってブヨブヨのタイヤを触っていたら、
『パンクしちゃったのか?』
と、通りすがりのおじさん(50代後半ぐらい)が尋ねてきました。
kuro「あ・・はい・(’’;)」
おじさん『修理してあげる!おじさん道具持ってるから』
kuro「あ、いや、いいです(><;)乗って帰りますから」
おじさん『ダメダメぇ。車輪駄目んなっちゃうから。』
「(駄目んなってもいいから早くトイレ行きたいのっ)」(←時間が経つにつれて思いが強くなっていく
kuro「あぁじゃあ歩いて帰りますから・・(><;)」
おじさん『遠慮しなくていいからいいから!金とりゃしないから!』
「(金払ってでも早くトイレに行きたい)」
kuro「いや、でも・・(><;)」
おじさん「え〜っとどれどれ・・」
「(勝手に始めやがった( ̄∇ ̄;))」
おじさん『んっ!んっ! ・・〜だめだ〜タイヤはずせねぇ・・』
「(道具持ち歩いてるくせにやり慣れてないのか( ̄∇ ̄;))」
kuro「あ・・やります(’’;)」
ぐい。
おじさん『おおっ!そんな細い指してるのに力持ちだなぁ!』
『おじさんも若い頃はなぁ・・』
「(語りだすなっ!さっさと終わらせて早くトイレ行きてーんだよっ!)」
おじさん『あとはおじさんがやるからそっち(縁石)座ってて』
kuro「あ、手伝いますよ(’’;)」
おじさん『いいからいいから!』
「(( ̄∇ ̄;))」
それから縁石に座ってしばらく待つ。
「(まだかなぁ・・・(もぞもぞ)」
おじさん『あれ〜くっつかね〜な〜』(←穴にゴムを貼る作業
とか言ってるので近寄る
kuro「あの・・こっちの面にのりつけるんだと思うんですけど・・(‘‘)」
おじさん『違います!大将。』
kuro「(大将!?( ̄□ ̄;))」
おじさん『この前こっちの面につけて直したんだから・・』
『そっち座ってて』
kuro「はぁ・・。」
またしばらく座って待つ。
「((もぞもぞもぞ・・)(−−;))」
おじさん『あれ〜?くっつかねぇ』
『こっちの面?ウソー?』
『ありゃっ!くっついた!』
「(( ̄∇ ̄;))」
おじさん『早く言ってくれよ大将〜。』
「(大将って呼ぶなっ!)」
作業を続けながら・・
おじさん『お兄ちゃんモテるでしょ。』
kuro「え?いえ、いいえ(’’;)」
おじさん『ホントー?最初見たとき女の子かと思ったよ』
「(髪も長くないし制服のズボンはいてるんですが( ̄∇ ̄;)(ってか女の子っぽいからってモテる訳ではないんじゃ・・)」
おじさん『抱きしめたくなっちゃうよハッハッハ!』
「(この人ヤバくなってきた( ̄□ ̄;))」
おじさん『でもおじさんも若い頃はだなぁ・・・』
「(ってかトイレ行きてーよ!)」
シュコンシュコン(←空気入れる音)
そして作業終わった模様。
おじさん『ふぅー終わった。』
kuro「あ、ありがとうございました・・(’’;)」
おじさん『いえいえ。君も困ってるいる人がいたら助けてあげるんだよ』
「(もち。)」
kuro「はい・・それじゃ・・ぺこり(__ )」
シャー
「(まぁいい人だったな・・)」
ガタタンガタタン
!?�堯福陰◆院─�
直ってねーのかよ!
トイレ行きてーよ!
2002年12月15日(日)
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