皇帝の日記
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そんなわけで行ってきた。 行くもの大変だったが、帰ってくるのも中々大変だった。 げそ。
でも、イサムさんは同い年の女の子、オーブリーちゃんと遊べたので、充実の2日間だったようです。 良かったね。 お母さんはお前が喜んでるなら、苦労もいとわないよ。 ふう。
さて、総勢10数名皆でボートを借りて、フーバーダムのあるミード湖へ。 ジェットスキーをしたり、赤子やチワワと浜で戯れたり。 皇帝、初めてジェットスキーを運転しましたが、あれって簡単なのね。 スイッチが2個(スタート・ストップ)、レバーが1個(スピード)。 それだけなので、人気のない広い湖を運転するくらいなら楽勝。
ただ、イサムさんが水を恐れる事無く、湖の深みへ深みへズンズン歩いて行くので、それを見ているのが大変。 オーブリーちゃんは、水が怖いので、ママかパパの側から離れず。 湖底の泥をこねて、おとなしく遊んでいた。 女の子は楽なんだなあ。
2日目、皆はまた湖に遊びに行くと言うけれど、せっかくべガスにきたから、買い物したい〜と皇帝だけ戦線離脱。 一日目の湖水浴で、砂漠の直射日光に当たって、かなり体力奪われたし。 ジャバ夫さんだけじゃ、イサムさんの面倒を船の上で見切れないだろうから、赤子もショッピングに連れてくよ〜と言ったのに、ジャバ夫さんは「男の子は外で元気に遊ばなければ!」とあくまで湖派。
ほんじゃあ、とイサムさんとジャバ夫さんを船に乗せて、お買い物へ。 お買い物でも一悶着あったけれど、それはまた後ほど。 夕方、約束の時間に湖に迎えに行くと、なんと二人ともずぶ濡れ。 ジャバ夫さんは、今年何個目かわからないiphoneをまたも水没させている有様。アーリーサマー。
一体何が?と聞いても、なかなか説明しないジャバ夫さん。 同行していた友達の話によると、ジャバ夫さんが目を離した一瞬の隙に、イサムさんがボートから華麗に飛び降りたのだとか。 しかも、静かに落ちたので誰も気がつかず、ジャバ夫さんが(落ちて2秒後、とは本人談)イサムさんの帽子がプカプカ水面を漂っているのを発見し、すぐ追って飛び込んだところ、水面1センチ程下で、イサムさんがじっと空を見上げているのを救出したのだとか。
ぎゃあああああ。
がくぶるがくぶる。
幸い、水は一滴も飲んでおらず、本人は水に落ちるのが気に入ったらしく、その後何度も飛び込もうとするので、救命胴衣を着っぱなしになったそうだが。 それはもう、うっかりでは済まされない失敗だ。
当然、大目玉を食らったジャバ夫さんであるが、事故のあまりのショックに急性胃炎で夜に倒れてしまい、帰りは皇帝が4時間運転して帰ってきたのである。
やれやれ。 これから日本でも、水難事故多発の季節になりますが、皆様お気をつけ遊ばして。 女の子は大人一人の監視。 男の子は大人二人以上で監視しましょう。 そうしましょう。
私は寿命が半分くらいに縮まりました。 なむー。
皇帝

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