皇帝の日記
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イサムさんに真剣に友達を捜してあげなければならないだろうか、と思う今日この頃。 だって、朝起きると「ぶり〜?」「ぶり〜?」とオーブリーちゃんを探して歩いているのだ。 けなげよのう。
オーブリーちゃんは、南アフリカ系のお母さんとイギリス系のお父さんを持ち、顔が小さくて目玉が黒々とでかく、チワワのようなバランスの、漫画系美赤ちゃんである。 イサムさんとほぼ同時期に誕生し、女の子のせいかおしゃべり。 水のボトルを持ち上げては「ウォーウォー」と、すでにウォーターを理解している。
無言でイサムさんに近づいては、服を引っ張って転けさせたり、人差し指で目玉を突いたりしてくる。 そして、イサムさんが泣き出すと、にやりと笑うのである。 仕舞いには、オーブリーちゃんがにやりとするだけで、泣き出すイサムさん。 弱え。
さて、前回までのあらすじ。 リハーサルディナーで着たドレスが、入らなくなったことにショックを受けた皇帝は、少し反省して、食事量をやや緩やかにしたのであった。まる。
そのドレスが、今朝なんとしっかりファスナーが閉じたのである。 3キロ減量の結果。 やればできる子。 これから、リバウンドがないようくれぐれも気をつけます。
皇帝

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