皇帝の日記
目次もくもく|ぶらり過去旅|ぶらり未来旅
予定では、昨日ロスに戻っている予定だったのだけれど、動物園に行こうと誘われて、まだサンディエゴ。 今回、雨を降らす事もできず、雨女の名を返上することに。
ディラン君の1歳の誕生日は、それはそれは立派なものでした。 韓国では1歳の誕生日はとても特別なものだそうで、大きな結婚式ばりの規模で100人以上の招待客が。 会場は地域の住民の為に解放されているプールサイドを一日貸し切りで、子ども達にも大受け。 韓国料理を中心に、バイキング方式のご馳走は食べきれない程用意されていた。
メインのイベントは、ディラン君が将来何になるかを決める、物選び式(正式名称不明)。 テーブルに置かれた、各職業のアイコン的な物(医者なら聴診器、学者なら鉛筆、銀行家ならお金等)を、ディラン君が選び取るのだ。 招待客は、事前に結果を予測して、票を入れておく。 見事あてた人は、抽選で記念品がもらえるのだ〜。
盛り上がる会場。 皇帝が予想したのは、お医者さんになる聴診器。 だって、いかにも赤子が好きそうな、魅惑の形をしているじゃありませんか。 ジャバ夫さんも、「イサムの友達に医者が居たら便利だから」という世俗の理由により、医者を選択。
結果、見事聴診器を選んだディラン君。 やふー! 更に抽選をも当てたジャバ夫さん。 スターバックスのコーヒー券をもらった。 やふー!
そして、食べまくる。 イサムさんは、大勢の子ども達に一気に会うのが初めて。 うまく遊べるかなー、と見ていたら、普通に遊べてて安心。
水鉄砲を持った、3−4歳の子どもに囲まれた時は、絶体絶命(!!)なイサムさんだったが、子ども達もさすがに「なんかこの状態はおかしい」と思ったらしく、水鉄砲発射にはいたらず。 どうするのかなー?と思って観察してたら、お姉さんポイ女の子が「Can I shoot you?(撃っても良い?)」と聞いた。 ほう。 そう聞くのですか。
もちろん、イサムさんしゃべれませんから。 黙っていたら、もう一人の女の子が「きっと丸腰の人を撃つのはフェアじゃないんだ」と考えたらしく、イサムさんに水鉄砲を渡した。 おお、これでイサムさんを撃つ正当な理由が!
・・・できる筈も無く。 水鉄砲の使い方を知らないイサムさん。 ものすごく困った様子で、立ち尽くしています。 そして、まだ包囲を解かない子ども達。
どうするんだ。 アメリカの子ども達よ。 はらはら。
どうやら緊張感に耐えられず、バラバラと散らばって行く子ども。 しかし、最後に3歳くらいの女の子は、イサムさんの至近距離に寄って行き、腹を撃った! なんという冷徹な女! きっと将来はCIAエージェントだ。 あ、イサムさんは平気でした。 水も冷たくなかったし。
そんなわけで、韓国料理満喫な一日でした。 ディラン君1歳おめでとー。
皇帝

|