皇帝の日記
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2010年07月13日(火) まだサンディエゴ

予定では、昨日ロスに戻っている予定だったのだけれど、動物園に行こうと誘われて、まだサンディエゴ。
今回、雨を降らす事もできず、雨女の名を返上することに。

ディラン君の1歳の誕生日は、それはそれは立派なものでした。
韓国では1歳の誕生日はとても特別なものだそうで、大きな結婚式ばりの規模で100人以上の招待客が。
会場は地域の住民の為に解放されているプールサイドを一日貸し切りで、子ども達にも大受け。
韓国料理を中心に、バイキング方式のご馳走は食べきれない程用意されていた。

メインのイベントは、ディラン君が将来何になるかを決める、物選び式(正式名称不明)。
テーブルに置かれた、各職業のアイコン的な物(医者なら聴診器、学者なら鉛筆、銀行家ならお金等)を、ディラン君が選び取るのだ。
招待客は、事前に結果を予測して、票を入れておく。
見事あてた人は、抽選で記念品がもらえるのだ〜。

盛り上がる会場。
皇帝が予想したのは、お医者さんになる聴診器。
だって、いかにも赤子が好きそうな、魅惑の形をしているじゃありませんか。
ジャバ夫さんも、「イサムの友達に医者が居たら便利だから」という世俗の理由により、医者を選択。

結果、見事聴診器を選んだディラン君。
やふー!
更に抽選をも当てたジャバ夫さん。
スターバックスのコーヒー券をもらった。
やふー!

そして、食べまくる。
イサムさんは、大勢の子ども達に一気に会うのが初めて。
うまく遊べるかなー、と見ていたら、普通に遊べてて安心。

水鉄砲を持った、3−4歳の子どもに囲まれた時は、絶体絶命(!!)なイサムさんだったが、子ども達もさすがに「なんかこの状態はおかしい」と思ったらしく、水鉄砲発射にはいたらず。
どうするのかなー?と思って観察してたら、お姉さんポイ女の子が「Can I shoot you?(撃っても良い?)」と聞いた。
ほう。
そう聞くのですか。

もちろん、イサムさんしゃべれませんから。
黙っていたら、もう一人の女の子が「きっと丸腰の人を撃つのはフェアじゃないんだ」と考えたらしく、イサムさんに水鉄砲を渡した。
おお、これでイサムさんを撃つ正当な理由が!

・・・できる筈も無く。
水鉄砲の使い方を知らないイサムさん。
ものすごく困った様子で、立ち尽くしています。
そして、まだ包囲を解かない子ども達。

どうするんだ。
アメリカの子ども達よ。
はらはら。

どうやら緊張感に耐えられず、バラバラと散らばって行く子ども。
しかし、最後に3歳くらいの女の子は、イサムさんの至近距離に寄って行き、腹を撃った!
なんという冷徹な女!
きっと将来はCIAエージェントだ。
あ、イサムさんは平気でした。
水も冷たくなかったし。

そんなわけで、韓国料理満喫な一日でした。
ディラン君1歳おめでとー。


皇帝