皇帝の日記
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2010年08月22日(日) 青春の

東京芸術大学でシャガールの展示会をやっているそうではないですか。

皇帝にとってシャガールを初めてまとめて観たのは、小学生の時に母親とデパートの展示会で開催されていた「青春のシャガール展」だった。
「青春の」って。

展示されていた絵は、若い頃の物やスケッチがチラホラと、ほとんどがシャガールが晩年過ごしていた南仏の物。
で、何が青春かと言うと、長らく過酷な人生を歩んで来たシャガール爺さんは、この頃若い恋人ができてウハ〜人生バラ色〜となっていたらしいのだ。
ウハ〜。
背景が赤と青で大胆に塗りつぶされたりして。
その上抱き合った男女が空を飛んじゃったりしている。
飛ぶ物も色々で、馬とかニワトリとか飛んじゃう。

その後大人になってからヨーロッパの美術館とかで観たり、韓国でまた大きな展示会に行く事ができたり。
時折シャガールに出会える。

見ればすぐに「あ、シャガールだ」とわかるところとか、すごいと思う。
あと、しょっちゅう見かけるので、特別感が薄れてしまっているかもしれないが、一枚一枚の絵をじーっと観たら、きっとまた新たな発見があるかも。

母親が、子どもの頃に色々と展示会に連れて行ってくれたのが、突然思い出されたりする今日この頃。
子ども連れの芸術鑑賞は大変だったと思うが(しかも電車を乗り継いで)、こうして記憶に残っているというのは、情操教育に大いに貢献したのではないだろうか。

イサムさんも、せっかく世界の芸術の集まるカリフォルニアに居るのだから、もっと美術館に連れて行ってあげないとあかんな、と思う。
子どもだから覚えてないだろうということは、無意味だ。

さてコネタ。

イサムさんがついに意味を理解しながら単語を発した。
「UP!」と言いながら抱っこを強要。

あと、昨日sheを「一人称」って書いちゃったけど「三人称単数」なので、地味に直しておきました。


皇帝