2001年12月14日(金) |
変声期って、男の子だけだったっけ?? |
本日、2回目のハリー・ポッター見に行きました。 だってハラダ氏が、もう●回も見に行ってるんだもん! 羨ましいったら!(それかい) 今回もまた字幕で。わたくし英語が苦手なので、映像と字幕を読むだけで前は精いっぱいだったのですが、ハラダ氏の「ダン(ハリー役の子)の声が素敵なの! しかも途中で声変りしているの!」という大興奮の感想を聞いてしまったため、そりゃぁ聞かねばなるまい? と理由をこじつけたのでした。
確かに改めて見れば! ブリディッシュイングリッシュ(だよね?)なので他の映画より聞き取りやすい。そして、ダニエル君の声も確かに耳に心地よいのです。思わず、自分もまねて発音するぐらいには!(爆笑) 映画なので通し撮りではないからか、シーンで前後してはいるものの、声変り前・後の違いがまた面白い!(笑)監督さん焦っただろうなぁ(笑)こればっかりはどうしようもないもんねぇ? まぁ、ハリー・ポッターの物語は、ハリーの成長記録でもあるわけだから、声変りのシーンが前後しなければそれほど変でもないと思います。むしろほほ笑ましいv やばいなぁ。まるで弟の成長を喜ぶ姉の気分だよ(笑←母じゃないところがミソ) あと、耳に心地よい声は意外にもスネイプ先生! あの口をほとんど動かさずに発する声が低くていい感じv ダンブルドア先生の声も大好きにょん!(にょん?!)
それよりなにより、ヘドウィグの鳴声を、何百羽といるフクロウのなかから聞き分けられるようになった自分に激しく突っ込んどかなければいかんだろうと思う今日この頃・・・・フクロウ飼いてぇ・・・・・
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