墓穴
座右の銘
『我が道を行く』

2002年02月01日(金) えらいこっちゃで!(←1人受け)

おぉう! 本当に久しぶりになっちまったい!(がってむ)

この間、寝てる所をオヤジにたたき起こされて、酔っ払いを迎えに行った帰りの話しである。

白猿さんはオカメインコ(♀)を飼っている。
そして、そのお婿さんにと、もうすぐ2匹目を購入する予定で,
欲しい子の目星もつけていた。

半分スポンサーの父(酔っ払い)と娘(眠い)の会話。

白 「名前を何にするかねぇ。今の子の名前が『フェザー』だから・・・・・・」
父 「太郎」
白 「だせぇよ」
父 「花子」
白 「雄だっつーに」
父 「次郎」
白 「人の話しを聞けよ。フェザーがカタカナなのに、漢字でどうするよ」
父 「じゃぁ、ヤマト」

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

皆さま、想像して下さい。
鳥を溺愛しているこのわたくし。
毎朝、毎晩、鳥カゴに向かって

「今日も綺麗だね♪ ヤマト」
「愛してるよv ヤマト♪」
「ん〜♪ もう可愛いんだからぁ〜♪ 愛い奴め♪」

なーんて言えるわけがねぇ!!!!!!(鳥肌悶え)
ちなみに上記台詞はフェザーには毎日言ってます(笑)

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

白 「きゃっかぁぁぁぁぁぁぁぁァぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ!」
父 「何故にそこまで嫌がる」
白 「そ、それは(視線さ迷わし)その名前には色々因縁が・・・・・」
父 「はっはぁん。昔の男か」
白 「ちっがうわぁぁぁぁぁぁぁぁっぁ! 冗談でもやめろぉぉぉぉぉ!!!」

まさか、今ホモ小説でその名のへっぽこ男を書いているなどと言えるはずもなく。
恐らくは父にアヤシイ謎を残してしまったであろう、話しであった。

マジで恨むぞ・・・・・ヤマト・・・・・

つーか、一番の謎がは何故いきなりオヤジはヤマトの名前をだしたんだ・・・・・・

・・・・・・・・みすてり〜・・・・・・・・


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白猿