墓穴
座右の銘
『我が道を行く』

2002年05月11日(土) ちょびっと

行方不明になってみたり(笑)

何をしているのかと聞かれたら、色んな事をしていたり♪ していたり♪(音痴)

最近のお気に入りはTONOさんの描かれる漫画が好きv 楽しい癖にシュールで(笑)
カルバニアシリーズもチキタ☆GUGUも大大大好きだけれど、今日は犬童医院繁盛記♪
両親が医者で、病気や怪我人しか興味がなく、また患者のプライバシーという理由で会話に混ぜて貰えずに、ある日子供は医者になろうと決心する。(この時幼稚園)
そして、数年後。子供は医者になった。ぞくにいう天才だったわけですな。

その先生がまた音痴らしいのですよ。でも歌う。看護婦さんと一緒に。

「面会謝絶のこの部屋に ララ♪ 気安く入って来れるのは」
「主治医と看護婦だけ♪ 主治医と看護婦だけ♪」
「天皇陛下も入れない♪」
「主治医と看護婦だけ♪ 主治医と看護婦だけ♪」

いーなぁ、こんな病院v(マジ?)
だって、病気が酷ければ酷いほど。怪我が酷ければ酷いほど、喜んでくれる医者&看護婦。
気休めの「大丈夫ですよ〜」なんて言葉ではなく、心の底から「きゃー♪ プリチーな骨折v」とか叫ばれる方が、私的にはいいんですけどね〜。皆さまどうですか??(誰に聞く)

最後に、その子供医者の伯父(同い年)のテルちゃんが風邪を引いたときの歌。

「テルちゃんは〜〜 風邪をひいた〜♪ アセチルサリチル酸を飲まそかな〜 塩酸ジフェンヒドラミンを飲まそかな〜♪ 」

・・・何飲ませる気か大変気になるところ。


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白猿