行方不明になってみたり(笑)
何をしているのかと聞かれたら、色んな事をしていたり♪ していたり♪(音痴)
最近のお気に入りはTONOさんの描かれる漫画が好きv 楽しい癖にシュールで(笑) カルバニアシリーズもチキタ☆GUGUも大大大好きだけれど、今日は犬童医院繁盛記♪ 両親が医者で、病気や怪我人しか興味がなく、また患者のプライバシーという理由で会話に混ぜて貰えずに、ある日子供は医者になろうと決心する。(この時幼稚園) そして、数年後。子供は医者になった。ぞくにいう天才だったわけですな。
その先生がまた音痴らしいのですよ。でも歌う。看護婦さんと一緒に。
「面会謝絶のこの部屋に ララ♪ 気安く入って来れるのは」 「主治医と看護婦だけ♪ 主治医と看護婦だけ♪」 「天皇陛下も入れない♪」 「主治医と看護婦だけ♪ 主治医と看護婦だけ♪」
いーなぁ、こんな病院v(マジ?) だって、病気が酷ければ酷いほど。怪我が酷ければ酷いほど、喜んでくれる医者&看護婦。 気休めの「大丈夫ですよ〜」なんて言葉ではなく、心の底から「きゃー♪ プリチーな骨折v」とか叫ばれる方が、私的にはいいんですけどね〜。皆さまどうですか??(誰に聞く)
最後に、その子供医者の伯父(同い年)のテルちゃんが風邪を引いたときの歌。
「テルちゃんは〜〜 風邪をひいた〜♪ アセチルサリチル酸を飲まそかな〜 塩酸ジフェンヒドラミンを飲まそかな〜♪ 」
・・・何飲ませる気か大変気になるところ。
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