墓穴
座右の銘
『我が道を行く』

2004年02月27日(金) もんじゃと野生動物の扱い方。


もんじゃぁぁぁぁぁ!!!!!

ラブです! ウマです! もんじゃですっ!!!
会社の直ぐ横に、お好み焼きやさんがオープンいたしまして。
そこがまたもんじゃ焼きもあるってんで、会社帰りに同僚と一緒に二人でもんじゃを食しに行ってきました!
25日にオープンしたてなもんで、まだまだスタッフさん達が初々しくもどたばたで、うっかり別の人と相席させられそうになっちゃったりもしましたが、そんなものはメシのウマさとその後の丁寧な対応でチャラです。(えらそう)
でも、マジホン美味しい店だったんで、今度食べに行こうぜっ!!>誰に言う?

んでも、ちょっと嫌な思いもしたんですよね。
もんじゃ初体験の同僚にえらそうに食べ方をレクチャーしていた俺は、ふと視線に気付いて顔を上げると、一人の男と目が合いました。
ちょっと変わった店のつくりでですね、四方をほぼ囲われている個室状態ではあるんですが、一応入り口っぽいところはオープンで、んでもって、他の席となんと高低さもあったりするんです。
んで、俺が丁度その唯一空いている方に向かって座ってる形で、その男は通路挟んで向かいの席で、ちょっと高くなってるんでこっちを見下ろせるような位置だったんですがね。
普通なら、そいつこっちに背を向けているはずなんですよ?

なんや、行儀悪い奴やのぉ……

連れの女性らしき人も居るっていうのに、身体半分横向けて座ってるんですから、そう思ったんですけどね。ま、そんな奴も珍しくないってんで無視して友達といかに上手そうなコゲを作れるかもんじゃ勝負をしていたのです。(勝負ってあーた…)
が、やっぱり気になる。絶対視線を感じる。だって、目線を上げたら必ず目ぇ合うんだもん。
位置的に、無視しようとしてもどうしても視界には入ってくるし、もうこっちも気になってしかなたい。
仕方ナシに身体をずらして柱の影に隠れるような感じにしてみれば、なんと相手も身体ずらしてワザワザ覗きこんでくるんですよっ?! 

げっ!! なんやねんっ! こいつっ!!!

と、激気持ち悪くなった所で、そいつが席を立つのが見えて、ホッと一息。

「どうしたん? ソワソワして」
「んー……気のせいかもしれんねんけど…向かいの席の奴がな……こっちジロジロみてて」
「? もんじゃが珍しいんかな?」
「だったらいいねんけど…顔上げると、いっつも視線があって気持ち悪いねん」
「んじゃ、私と席変わってあげるよ」

そう言って、その男が居ない間に友達が席をかえっこしてくれました。
んで、また先ほどと同じようにもんじゃをいかに美味しそうに焦がすかで二人でバトっていたら、突然友達が不思議な表情を。なんていうか、爆笑を堪えるのに必死っていう顔だったんですが。

「?」
「あ、後でね。うん、後でね」

はっはーん。こりゃ何かあったな。と思って店を出てから聞いてみたところ。

「やっぱたけちゃんの言う通り、すっごくジロジロ見てきてたよ」
「だっしょ?!」
「だけどね、トイレから戻って来て最初私を見たとき、めっちゃギョッっとしとってん! 身体揺れるぐらいに驚いてたんよっ!!(爆笑)」
「突然、顔が変わってたからかな?」
「それにしても驚きすぎやわ! あー、めっちゃあの顔忘れられへんっ!!」
「くはー! その馬鹿面は見たかったかも!」

と、まぁ結構非道な白猿は、思いっきり笑い飛ばしてはいたんですが。
ギョッとしたって事はやっぱり人の顔を見ていたというわけであり。
人がメシを食ってる様を、他人にジロジロ見られるのは嫌なわけであり。
っていうか、ぶっちゃけどっか去ねっ! な訳なのであるわけなのですよ。

俺は、大変自分に自信がなくってコンプレックスの固まりなので、他人にジロジロ見られるのは大変苦痛なので、そうでなくても他人の視線には過敏すぎるぐらいに拒絶反応出るっていうのに、そういうあたしに限って変な人にジロジロ見られる回数が多いのってドウシテカシラ?(涙目ワンブレス)
まぁ、気にしてるからこそ気がついちゃうってのはあるとは思いますが、そんなに白い猿がめずらしいんかぁぁぁ!!! チクショウ! 動物園の猿山にはいっぱいおるわー! そっちを見に行けやぁぁぁ!!(逆キレ)

と、いう訳で。
結論。野生動物とむやみやたらと目を合わせては危険です。噛み付かれますからね?
噛むよ? 俺は噛むよ? 本当に噛むよ? (カチカチカチ…)←身内は知っている…


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白猿