墓穴
座右の銘
『我が道を行く』

2004年04月10日(土) 篠山一日目


YA−HA−!!!
いえぁー!!!
行ってきました! in篠山!
面白かったですっ! in篠山っ!
という訳で、誰が読みたい? 俺が書きたいっ! レポート開始っ!!!



その日の朝の始まりはまず6時。なにやらリビングの方でゴソゴソする。
そういや親父も今日、篠山の人たちと花見をするとか言ってたっけなぁ?
などと思いながら、お布団を抜け出す私。
前日親父の帰りが遅かったので、篠山の鍵を受け取る事の出来なかった私は、寝ぼけまなこのまま2階から親父に声をかけた。

「おやじー。鍵おいといてぇー」
「おう、テーブルの上に置いとくぞー」
「ありがとー」

安心して、私はお布団にもぐりこんだ。
私の予定起床時間は7時半なのだ。あと一時間半は寝れる!

次に眼を覚ましたのはなんと8時半!
んぎゃぁぁぁー!!!
ハラダ氏達は、8時半から9時に来るってのにぃぃぃ!!!
荷造りはとりあえず終了して玄関に集めてあるから、あとは車に積み込むだけ。
慌てて風呂に入り髪を洗い、タオルを首に引っ掛けて下に下りてみれば、テーブルの上には!!!

クルマのマスターキーがっ!!!

って、ちょっとまてぇぇぇ!!!Σ(○□○;)
俺が言った『鍵』とは、本日泊まる篠山の庵の鍵であり、決して車のマスターキーではない。
つか、俺はいつもサブキーを使っているので、今更『鍵を貸して』などというはずが無いではないかっ!!!

「おおおおおおおおやじぃぃぃぃぃぃ!!!!!」

慌てて親父の携帯に電話するも、掴まらず。
内心かなりパニック。
だって、下手したら家に入れなくなるってわけで…………

(いや、落ち着け。親父達も全員今日は篠山に行っている。あそこの自治会での花見に行ってるわけだから捕まえられる。そこで鍵を貰うって手も…)
(だけど、花見がその場所でやってるとは限らないじゃないか。もしかしたら連れ立って違う場所で花見をしていたら、捕まえる事が出来ないぞ?)

両極端な考えが頭の中をぐーるぐるぐる。
とりあえず、肩に携帯を挟み、しつこくしつこく親父に電話をかけながら、TVとかキューブとか布団とかを車に詰め込んでいる間に神戸組(相方、しげごんさん、べーりさん)到着。
虚ろ笑いで、ははは、鍵が無いんだよ〜などと言ってみたりしながら、最後のチャンスとばかりに、もう一度親父に電話。

ぷるるるる…ぷるるる…がちゃ。つながったぁぁぁ!!!(ハレルヤ)

『もしもしー』
「もしもしっ?! お父さんっ?! 鍵っ! 車のじゃなくて、篠山の鍵だよっ!!(半泣)」
『あー? 篠山の鍵? それなら軽トラの中にあるだろうが』

しるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(どぎゃしゃぁぁぁ!!!)

我が家には、プリウスの他に軽トラがある。
ミッションなので、オートマ限定の私には全然縁の無い乗り物なのである。

「……け、軽トラの中ね…ふふふ…」
『あーそうそう。それと、○川さんの息子さん一家もバーベキューに篠山に来るらしいから』
「きいてねぇぇぇぇぇ!!!!!」

俺らは人目を忍んで、馬鹿騒ぎをしたかったっていうのに、どうして俺関係者が続々と集まるというのかっ!!! しかも当日にっ!!!!!

『大丈夫、誰も泊まりはしないから。夕方には帰るし』
「………(借りてる立場なので強くはいえない)いいよ。どうせ私らも買出しとか散歩とかするだろうし」
『んじゃ向こうでなー』
「おー」

ま、家出るギリギリに何とか鍵をゲット出来たあたくし達は、こうして出発することになったのでございます。
っていうか、朝から濃い過ぎるよっ!!!(爆)



さて、しげごんさんが俺のプリの方に乗って、まずは自宅近くのレーブ・ド・シェフへ。
本来ならば、4月生まれのしげごんさんと、かもたちゃんのBDケーキを購入する予定だったのデスガ!
なんと、その日の朝、べーりさんが不気味な笑いを浮かべて一枚の新聞用紙を。
これに自分の名前が載っているというので
「何? とうとう犯罪でパクられたん?」
と尋ねたら、おこらりました。(当然だろう)
なんと、べーりさん。国家試験に合格っ!!! おめでとうっ!!!
喜びの声は本人の日記参照という事で(笑)

「んじゃ、BDケーキ一つと合格おめでとうケーキ一つって所かね」
「ANEちゃんが生クリーム駄目だから一つはザッハでいっか」

などといいながらケーキを選ぶ俺たち。
うん年ぶりに『おめでとう』チョコを書いてもらったりしていたら、お店の人がBDケーキにマジパンで作った人形を一つプレゼントしますと言って、サンプルを持って来た。
そりゃ、当然この場にいるBD対象者、しげごんさんが選ぶべき所ではあったものの………

「あひるさぁぁぁんっ!!!」

すいません。絶叫あげたのは俺です俺(自己申告)
や、くまさんやらウサギさん、小人さんというオーソドックスな中に、ひとつ小さな黄色い物体がっ!!! 赤い嘴、黄色いシッポ!!!
これはまさしくっ!!!

アヒル村長っっっ!!!(違います)

俺の余りのハシャギっぷりにしげごんさんが呆れながらもそれをチョイスしてくれました♪ ありがとう!ありがとうっ!
あと、誕生日のローソクどうしますかと聞かれたけれど、……ねぇ?
全部差したら絶対に乗り切らないよ。2●×2なんてって話してたら、なんかお店の兄ちゃんには笑われていたような気がするけど気にしない!(しろよ)
意気揚々として店を出た猿達は、これで本当に篠山に向けて進路を向けたのでした。

その日は絶好のドライブ日和! つか、暑いぐらいでしてねぇ。
ポルノをBGMにユラユラ踊りながら進んでいく車(危ないだろう)
緑が本当に綺麗でした☆っていうか、桜が本当に丁度見頃で綺麗のなんの。
篠山ついたら、神社の前で親父らが既に宴会真っ最中。おいおい、酔いつぶれてはくれるなよ? 酔いつぶれられて家で一泊なんていわれたら超絶困るからな!(我侭)
なんて思いつつ、も少し先に進んで家に着き、さぁ荷物を下ろそうとしたら、家の扉・窓全っ開☆

おいおいおい。ホームセキュリティーってやつはぁ〜?

まぁ、とられるものは何もありませんがね。
知り合いの○川さんのお兄ちゃん夫婦さんがバーベキューしている横でとりあえず荷物を下ろす俺ら。
と、

「あ、かえる」
「どこ?」

俺が指を指したら、しげごんさんがひょいっとその子を捕まえて。

「この吸盤の感触がたまら〜ん♪」

などと言いながらしげごんさんがその子を上に持ち上げると、自然と視界にマーちゃん@師匠の愛車(緑色)が。

「………くりそつ」
「………かえる」
「かえる言うな〜! 俺のマーちゃんっ!!」

いや、まじクリソツでした(爆笑)

三田まで戻って無事に大阪組(ANEちゃん・きのちゃん・優青ちゃん・かもたちゃん)と合流。
近くのうどん屋で昼飯を食った後、会社裏にあるサティで買出し。
皆酒コーナーの前から動かない、動かない(爆笑)
篠山の庵のレンタル料代わりのビールと、後は各自飲みたい酒をゲット。
そんな中、久保田が激安になっていたので迷わず購入。
あと、お菓子と鍋の材料を買って、ダイソーにも寄って各自マイ猪口を購入。
車に分かれて乗り込み篠山へ。

冷蔵庫にとりあえず生ものだけを詰め込んで、恒例(笑)の神社参拝。
ファーストコンタクトの時のあの苔絨毯には程遠いし、綺麗に整備されちゃっていましたが、それでもやはりあそこの静謐な空気はなんら変わらず。本当に、森に入った瞬間に温度が変わるんです。山裾には桜が綺麗に咲いているし、近くの小学校の旧校舎は味のある建物で。
うぐいすやらなにやら、鳥の声も可愛らしく響き……

かもたちゃん 「あの鳴声、何て言う鳥だろうね?」
俺        「鳥(素)」
かもたちゃん 「だから鳥って事はわかってるんだってばよーっ!!!(爆笑)」
俺        「あれ?」

ドゥーしてこう俺ってやつぁ……(涙)

散歩から帰って来た頃、花見が終わった親父達は、近くの芝生でゴロゴロ。
俺たちは晩飯部隊と、雑草毟り部隊とにわかれて活動開始。
っていうか、しげごんさんとANEさんが庵周りを綺麗にしてくれました。なんか草むしりがツボにはまったとか言ってたけれど助かったよ! 感謝!
晩飯部隊はハラダ氏が中心に。俺らはその手伝いをしていましたが、俺は酔っ払いの親父連中の世話もしなくてはならず。

「今日は鍋を何するの?」
「餃子鍋♪ お酒は久保田もあるんだ〜♪」
「久保田っ?! いい酒のんでっ!!! いーなぁ。おじさんたちも混ぜてもらおうかなぁ〜」
「帰れ(素)」

中々に酷い白猿である。(他人事の様に)
しかし、そんな猿暴言を気にも止めず、親父達は延々話かけてきます。

「けいこちゃーん。コーヒー入れて〜」←知り合いの親父
「はいはい」

こちらは庵を借りてる身。仕方なしに、人数分のカップにインスタントを入れると

「インスタント? ボクはドリップしか飲まないよ?」
ピキ☆

誰がそのドリップをして、誰がその後始末をしるのかしらねぇ〜?(デンデロデロデロ)
まあ、仲いいおじさんだからこそ、向こうも我侭を言ってきてるとは判っていても。
俺は俺で師匠の手伝いをしたいし、皆と喋りたいし。
その腰を折られまくっては機嫌がヨロシクなるわけもなく。

「なぁに? けいこちゃんの入れたコーヒーが飲めないっていうの?(につこり)」
「ははぁっ。頂きます」

問答無用でインスタントコーヒーを入れたあたくし。
それを一部始終見ていた皆に

「ひめが強い…」

とか言われました。つか、親父相手限定の強さなんてっ…!!!(涙)
あぁ、でもお陰で会社の親父連中をあしらうのは、確かに上手になったなぁ…(遠い目)

あと親父らは鍋の食材を提供してくれました。大根と小松菜。
どうやら、若い娘さん達に農作業をキラキラした眼で見られたのが新鮮で嬉しかったらしい(笑)
大根は収穫したものを土の中で保存してて、それを掘り起こしたら言いといわれたので軍手をもってイッツチャレンジ☆ かもたちゃんが目をキラキラさせながら小松菜のお花を摘んだりして、なんか自給自足ってかんじ〜♪と、滅多に味わえない田舎の醍醐味を満喫。
ありがとうありがとう! 親父達ありがとう!(調子がいい)
と、そこでようやく親父ら退散。

鍋の準備も整って。
いよいよ俺らの時間ですっ!! YA−HA−!(←今のお気に入り)

「んじゃ! まずは乾杯よっ! しげさんお誕生日おめでとー!」
「おめでとー!」
カチン☆
「かもたちゃんお誕生日おめでとー!」
「おめでとー!」
カチン☆
「ベーリちゃん、合格おめでとー!」
「おめでとー!」
カチン☆

乾杯は何度やっても良いものですね♪

ぐぐいと酒をのんで、鍋をつついて。きのちゃんが持ってきてくれたあのお酒っ!
あれ、なんていう名前だったんだろう??? ううう、美味しかった〜♪
美味しかったといえば、餃子鍋もめちゃくちゃ美味いのっ!! 凄いのっ!! 美味しいのっ!!
ハラダ氏が作ったサラダや吸い物も美味しいし、しばらくは会話もなくただただ飯を奪い合い酒をかっくらい。(妙齢の女性が集まっているというのに…)
途中で一度買出しに行って、更に酒を延々と☆火鉢(親父お手製)に炭を熾してヒレ焼いて齧ってみたりね☆(妙齢以下略)
そして、持ち寄った同人やらコミックやらの鑑賞会&ゲーム大会っ!
ハラダ氏が魔人のカードゲームの対戦しよーよっ! と眼をキラキラさせていましたが、カードゲームが一回で終わるはずが無い事を知っている俺は(笑)先にかもたちゃんにバイオハザードをプレイしてもらう事に。
このメンバーで鍋の時、少しずつ進めてきていたバイオハザード2。
主人公であるクリフが中々のヘタレ君で、皆に『某Yさんだ…Yさんだよ…』と微笑をいただいておりました(爆笑)
また、かもたちゃんがプレイ上手でね〜! さくさく進んでくれるんですよ。これがまたっ!
冷静に銃を構えて、上半身吹き飛ばすしね! かーっこいいー!(惚)
何て言うんだろう。こういう怖いゲームって私本当に苦手なんですが(←怖がり)見るのは好きなんで、すっごく楽しかったっ! またプレイしている人が上手だと安心して見れるしねっ!
だけど、それでもやっぱり肝試しは無しになりました。ううう、楽しみにしていた優青ちゃんごめんよ〜。ヘタレな俺を赦してっ!(苦笑)
っと、そうそう! 優青ちゃんの愛木刀も見せてもらいました!(悦)
かっこいいのっ! 綺麗なのっ! 『あしゅら』って書いてもいい? って聞いたら却下されちゃいましたけど。ちぇ。
バイオが終わり、脱落者(眠くなって布団部屋に退出した人)が一人、二人となった所でいよいよハラダ氏念願の符呪封禄の対戦へっ!!!
キューブを通せば対戦できるとツタヤの兄ちゃんに聞いていたらしいのですが、どうやらガセネタだったらしく(兄ちゃんも詳しくなかったんだね…)結局対戦は出来ませんでした。
もーのすごく楽しみにしていたハラダ氏の凹みっぷりったら!!!
その後の、愉快な泥酔っぷりを見ていたらよーっぽどしたかったんだなと苦笑。
しかたないさ。今度対戦ケーブル買ってやろうね。そのときにはカード一杯そろえておくよ(苦笑)
仕方ないので、折角キューブで大画面でプレイできるのだからと、個人対戦をさみしくやっておりました@ハラダ氏

そんなこんなで、それでも全員が布団に入ったのは1時ぐらいかな?
あらあら、皆寝るのが早くなっちゃって。皆やんちゃが出来ないお年頃にっ!!(爆笑)
とはいうものの、俺、優青ちゃん、かもたちゃん、ハリィちゃんはボソボソ布団の中で喋って3時頃まで結局起きてたんですけどね(笑)
幻水3の感情移入できなかった理由についてとか、最近の萌考察とか同人傾向とか己の作品考論等のシリアスな話から、カカイル愛の劇場からお馬鹿コントまで。
俺は横に寝ていた優青ちゃんを枕に(笑)きのちゃんとかもたちゃんにぺたぺた触りまくっていたセクハラ野郎です。や。人の体温好きやねん。枕にしたりのっかかったり☆ 男だったら間違いなく訴えられてるね☆ 女でよかった(そう言う問題ではなく)
あとは…ホスト部はほぼ全員が読んだのかにゃ?
環さんの評判は上々でしたが、うん、やっぱりひめに似てるって言うのだけはヤメテクダサイ。
俺だって環さんは嫌いじゃないよ? むしろラブだよ? だけどこれとそれとは絶対に違うのよ?

とかいいつつ、ついキングって呼ばれるとキング口調になる私。
あああ、己の受けを狙うお笑い関西気質を呪う…(しくしくしく)

って、丸一日あけて、要約してもこれかよっ!!
っていうか、エピソード多すぎんねんっ! これでも大分削った(主に己のボケ)っていうのにね!(爆笑)



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白猿