その日、一番最初に活動を始めたのはハラダ氏。
「お弁当作って、花見に行こうっ!!!」
と意気揚々と支度をはじめておったのです。 っていうか、皆が置き出す頃には既に昨夜の惨状が粗方片付いて…びつくり☆ ありがとう! 師匠っ!(時におかあさん) 当然、花見は誰も反対する訳がなく。親父に教えてもらった桜スポットへっ!!!
すーげーぇー!!!
行った先は、篠山の庵から車で5分。 山と山の間の狭い渓谷に桜! 桜! 桜っ!! それも、吉野桜だけじゃなくて、山桜もいっぱい生えててっ! それ以外にも菫とか、えーっとえーっと………名前わからへん花もいっぱいっ!!!(おい) 桃じゃないけど、桃源郷ですかっ! ってな感じでしたっ! それがね! また、意外と人が少なくてっ! これはいい穴場を見つけたものですっ! 親父ありがとうっ!! 次にコーヒーを入れる時は、庶民コーヒーじゃなくてきちんとドリップしたコーヒー入れてあげるからね!!(爆笑) お弁当を広げれば、花より団子。上を見ない私らですが(え) 皆の上にハラハラ落ちる花弁に『雅だ! 雅だっ!』とはしゃいでみたり。桜ごと食すパンとかお握りはまた格別でしたがなっ! まったりと過ごし(俺や優青ちゃん、かもたちゃんは山の上に上ってみたり)しながら時間は過ぎて、ゴミをまとめて庵に戻ったら、まず『鋼の錬金術師』のDVDについている裏鋼を見ようという事になり。 プレステ起動っ! なんていうか……全員大爆笑っ! ほ、本編(アニメ)より面白すぎるってばっ!!!(げたげたげた)っていうか、あれ出演者さんたち素でやってませんか? 素。 あー。やっぱり朴さんだいすきだぁぁぁ!(叫ぶな) 散々笑いを貰った後、そういやホラーゲームの『零〜紅い蝶〜』をやっていなかったね。という事で、カーテン閉めて出来るだけ暗くしてプレイ開始。
ひぃぃぃぃぃぃぃぃっぃぃぃぃっぃぃぃぃっ!!! こっ、こわいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいぃ!!!
って、怖がる俺の方が怖いと言われました。失礼にゃ。 だって、いきなりブルブルって! ブルブルってリモコンが震えるにょよっ?!(あたりまえ) しまったにゃー。裏鋼を後にしとけばよかったかも。本気でこえぇ〜(>皿<) 怖ゲー苦手〜と言っていたしげごんさんは少し離れて持参したポケモンを持ってきていましたが、彼女がプレイ中、ちょっと何かを言ったり歩いたりしたら
「ひぃぃ! 俺の後ろを歩くなぁぁぁ!!!」
と俺が叫ぶ始末。ヘタレキングもいい所。(がっくり) ゲームの途中、中休みしてレーブドシェフのケーキを食べることに。 ANEさんが持って来た可愛い蝋燭に火をつけて、BDケーキには「バースデー」ザッハトルテには「ハッピー」のローソクをそれぞれ分けて。もちろんメインの三人に吹き消してもらいました。 わー、蝋燭吹きなんて何年ぶりに見たんだろー!(笑) べーりさんにはあひるさん頂きました。美味かった…とは流石にいえないね(苦笑)まじぱんだし。 ただ、周りについてたジャム? なんだろう、あのベタベタしたの。 それは美味しかったので、舐め取っていたら『喰い方あぶねーよ』と言われました。なんだいっ! あと、かもたちゃんが持ってきてくれた朝摘み苺! う……うめぇっ!!!(感動) 桜ハラハラ舞い降りる、天気のいい昼下がりのティータイム。
なのに、何故にBGMが『零』のメニュー画面なのか(笑)
いやはや、中々に爽やか不気味なティータイムでございました。(どっちやねん) んで、ゲーム再開。やっぱりこえぇぇぇ〜!!!(逃げ惑う猿)でも、見たい。 ちなみに『零』というゲームは、写真をとる事で、敵=幽霊を除霊していくという一風変わったゲームなんですが。当然写真というからには、ベストショットというのがございましてね。 ベストショットを取れば、相手のHPを削れるって寸法なんで、ファインダーを覗きつつ、幽霊がこっちに襲い掛かってくるギリギリまで引き寄せてシャッターを押すという、なんとも恋はスリル・ショック・サスペンスなゲームなんですよ。(なんじゃそりゃ) そりゃ、霊の形がまだ人の形してりゃいいですけどね? 序盤とはいえ、首が90度折れ曲がった女や、全身ずたずたな男とかが、人外な動きと声表情でこっちに向かってくるってのに、誰が冷静にファインダー覗けるかっつーんだぁぁぁ!!!(逆ギレ)
とか叫びつつも、ある程度進めていったら、なんとか慣れるもんでもあるんですけどね? ありゃ8人近く揃って初めて平気なわけであって。 あれでもし夜中だったり、一人だったりしたらちびるよ? まぢで。(真顔で言うな妙齢) っていうか、帰ってから一人で布団に入っても怖くて寝れなかったんですけどね(←まじ) 俺は野生の感で、方向感覚と正解への最短ルートをかぎ分けるのは得意(な方)だと思いますが、結構必要な所(消費アイテムとかヒントとか)をすっぽぬかすフラグロストマスター@親分命名なもんですから。しかし、三人寄れば文殊の知恵。8人もよればそりゃ凄いって事で。 俺は、迷いやすいルートのナビ。アイテムありそうな場所を探すのが上手なANEちゃん。 ここという場所での度胸がぴか一のきのちゃん、戦闘センス抜群のかもたちゃん等々。 ノーセーブで結構進めたよねぇ?(真顔) あ、ちなみにやっぱりあの幽霊、最強最悪だって。 即死&倒せないから、逃げなきゃいけない絶対霊とかいうらしいよー(調べた) あのメンバーで集まったら、また今度はセーブしてやろうか。やるならやっぱり夏かね? 夏。(怖がりな癖に好きな奴)しかし、あれだ。篠山では嫌だ。怖すぎる!(笑)
とりあえず、予定の時間までまったりと過ごし、部屋を掃除して帰る準備を始めた所まではよかったけれど……
「……荷物入らないね」 「……そだね」
そうなのである。 行きは分乗してきたからよかったが、今度は全員一緒。 くわえて、+ゴミの山! しかも、親父らの分のゴミも混ざってるからその量はゴミ袋二つ分。 うへぇ。これもって帰るのかぁ〜。しかも分別をきちんと出来たともいえないから、もって帰ったら帰ったでお袋に怒られそう〜。 途中でどっかに捨てれる所を探したいねぇ〜とかいいつつ、布団とか、特に置いて帰っても平気なものを諦めて荷物を詰め込む事に。なんとかギリギリ詰め込んで、名残惜しく篠山を去ったのでした。って、その間の運転中、帰りたくねぇよぉ〜と駄々をこねまくり、しげごんさんに怒らりたのは内緒内緒。 とりあえず、瓶と缶は途中のコンビニで捨てようとは言っていたので、コンビニを見つけて後についてきていた師匠に合図。 運転手が何手をふらふらさせてるんだ? とは後ろに乗っていた師匠談。 ちがうよっ! 合図だよっ! ボディーランゲージだよっ! 熱いソウルのマッチングなんだよっ!!(出典古すぎ) 何はともあれ、まずは瓶と缶を処分完了。 後は、なにか大きなゴミバコを見つければ…と、注意深く走って見つけましたっ! ゴミバコっ! そして、通り過ぎちゃいましたっ! ゴミバコっ! ってうぉいっ!!!(自分ツッコミ) だってーだってー。途中の道にポツンとある所に誰が止められるかってんだよー(べそ) でも、そのチャンスを逃したら次があるかどうかがわからないっ!!! というわけで少し進んだ先にあったコンビニで師匠たちに待ってもらい、俺の車はUターン。 目的のブツの所は普通の道路で。 後に車がある以上、ある程度の止めても邪魔にならないスペースが欲しかったんだけど走ってた車線にはなく。再び行き過ぎてもう一度Uをかまし、今度は慎重に車を転がす事に。 記憶が確かなら、そのゴミ捨て場はバスの停留所の直ぐそばだったから……
びんごっ!!
いーよっしゃぁぁぁ! これぞ神のお導き! とばかりに、停留所に車を滑らせ、急いで後のトランクからゴミを引き摺り下ろす猿一匹。 そして、そのゴミ捨て場の蓋を開けようと思ったら……
『このゴミバコは地元住人の為のものです。その他の地域の人がゴミを捨てたら違法投棄となり犯罪となります』
………えぇ。 えぇ…わかっていますとも。おりますともっ…!!! しかしっ! 男にはやらねばならん時があるっ!!!(え) というわけで
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさぁぁぁぁぁい!!!(号泣)」
謝り倒しながら、捨ててきました。 あああああ、これでおれも犯罪者ですっ! 天国のお父さん、お母さんっ! ごめんなさいっっっ!(死んでません) なんて叫びながら運転席に戻った俺を、仲間達は爆笑で出迎えてくれました。(ひでぇ) 罪の意識と葛藤に悶え苦しむ俺になんて仕打ちっ!!!(がばっと泣伏) でも、連帯責任だからと慰めてもくれました。ありがとーありがとー。
んで、帰りはトイざラスにちょっとよって(ちょっと? と突っ込みが板宿の方から飛んできそうだ) 俺は、桜のジグソーパズルをゲットぉぉぉ!!! なによりもその絵に惚れてかったんですがね? またタイトルも素敵でした!
『臥龍桜』
あぁそうさっ! もちろんネタにするさっ! 京梧と龍斗の約束の桜の名前はこれで決定さっ!! 物言いたげな相方達に開き直る猿一匹。 どうも、テンションが可笑しいですか?いつもですか?そうですか…(がっくり)
その後は、なんと会社の裏の例の花門亭にて晩飯を。 8人もの大人数。テーブル二つに分かれたんですが、こっちの頼んだサラダが隣に間違えて配られたというトラブル発生っ!
「おっかしいとは思ったんだ。豆腐サラダ頼んだのに、豆腐探してもないんだもん♪」 「って、半分以上喰ってから言うなー!!!(爆笑)」
結局サラダはもう一つ取り直しましたが、食い物の恨みは深いぞぉぉぉ〜?(笑) っていうか、間違って届けられたサラダは俺が一番好きなメニューなんだ♪ 美味しかったでしょ???>隣テーブルメンツ
サイトとかの色んな話をしていたらいい時間になってしまったこともあり、腰を上げて帰る事に。 店を出て駐車場に降りてみれば、目の前には嫌でも目に入る会社の姿。
「はぁ〜………」 「はっはっは。明日またひめはここに居る訳だな」 「いうな〜!!! 現実を突きつけるなぁぁぁ!!!(頭抱悶絶泣)」
ほっっっんとうに嫌だったよ〜。 会社〜いや〜。篠山から帰りたくなかったにゃ〜。 でも一人で残るのも嫌にゃぁ〜。 つか、皆であそこに住めばいいと思う@たぬき語 ← 現実逃避
それでも結局別れはやってくるもので。 三田駅で大阪組とさっくりお別れです。ううう。お疲れ様でした。 名残惜しかったけど、時間が時間だったしね。今度は俺の家へ向かってゴウ。 そのまましげごんさんと二人、寂しくなった車中では、何故かきのちゃん設定のカカイル談議で白熱いたしました。 しげごんさんは『実は起きてる』方がヘタレ具合的にマシっていうんだけど『イタヅラされるのドキドキしながら寝たフリしてる』方が俺はあの某Yさんを超えるヘタレのような気がするんだけどどうよっ?!(ワンブレス。そしてここで聞くな)←しかも一部以外には意味不明な呪文…(笑)
三田から家までは車ではそう遠くないので、(市は跨ぐがなっ!←強調 ちなみに、三田も新三田も兵庫県よ…きのちゃん(涙目))あっという間に到着。 しげごんさんは、俺んちの前でハラダ氏の車に乗り移り、そこで本当にお開きとなりました。 いやもう、心行くまで遊びまくった後の、心地よい疲れのなか、俺は荷物をとりあえず地下室に放りこみ、家に入ってみてみれば………
えっ?! 誰っ?! この子っ!!! おかーさぁーん!! おかぁさぁぁーんっ!!!
>4月13日の日記につづく
(え? 引くのっ?)
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