2004年06月16日(水) |
いつもと違うHiroの日記 |
Hiroの日記はいつもと違った。
一番Hiroに影響をくれた先生がお亡くなりになったと言う日記でした。 私は他のファンの人よりは冷たいかも? 結構普通に読んでしまった。 みんなは涙したりうるうるしたりしながら読んだようですけど。 私はあまり実感が湧かないんです。ごめんねHiro。
でも実際に私が教わった先生がお亡くなりになったと聞かされたら、あ〜居なく なってしまったんだって思うと思います。 目の前で一緒に暮らしてる人ほどじゃないから、凄い衝撃は無いかもしれないけ ど。 で、Hiroの最後の言葉のように「いつかまた会いましょうね!」って言う気持ちに なれると思います。 天国できっと見守ってくれてると思うので。
こんなお話を私達ファンにしてくれたHiroが好きです。。違うかな?? 私だけそう感じてるだけなのかな?
最近のHiroはとっても身近に感じたりもする。 でも15日の日記のように「タカミの見物」出来たって言う感じだと、遠いい人なの よね・・・って思ったり。
近いようで遠いい・・・そんなHiroです。
Hiroの事はやっぱり好きなんだよね。 このHiroの基礎はそのお亡くなりになった先生のお陰も有るんですね。 素敵な先生だったんでしょうね。 私にもいい思い出をくれた先生はいます。 その先生のお陰でやっぱり影響はなんかしら出ていますから。 特に小学校の時の先生は色々といい意味でも悪い意味でも影響が出てくるんでしょうね。 私は幸せな事に結構いい先生に出会えているんですけど。 Hiroも素敵な前向きな先生に出会えていて良かったです。
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