yofukoの日記

2002年06月21日(金) 自分が小さい人間だと気がつく瞬間


毎朝、学生の皆さんやお仕事に行かれる方々で混みあう電車に乗ります。

私の使っている線は、主に学生さんが多数派(?)なのですが、
今日も今日とて闇に隠れた抗争です。

キツキツの車内。
微かに空いた空間で小さくノートを広げて試験勉強(凄い迷惑)。
第二外国語の試験があることを朝まで気がつかなかったのです・・・。

(それにしてもさっきから左側から押されるな〜
 まぁ、混んでるし仕方ないか。)

ふと視線を左側に送るとそこには・・・・


ガンガンに立ち寝をする学生さん。


状況→
・混みこみの車内
・試験まで後2時間弱(非常に焦っている)
・隣には幸せそう(に見えたんです)に眠る学生さん

・・・→不機嫌絶好調(最低です・・・人間として・・・)



後から思うと、このとき私は正気を失っていたのかもしれません・・・。
でもこの時はこうする事が正しいと、ただただ信じていたのです。


(私心叫び:ンジャコラー・・・・・・!!!!!
 起こしてやる起こしてやる起こしてやる!!!(本当に最低))

寝こんでいる学生さんが向こう側に寄りかかった瞬間を見計らい、
わずかに空いた空間(右側)になるべく身体をずらす(少しだけでも効果大)。

瞬間。電車がグラリと揺れた!

寝こんでいる学生さん →
 私の方に倒れてくる →

 倒れてくる →

 倒れてくる →

(?、あれ?なかなか隣の人に寄りかかれないなぁ・・・←学生さんの心予想)→

(??あ、あれ?!もしかして隣に人、いなかったっけ?!) →

(!いかん!このままじゃ・・・!覚醒せよ!俺!!)



(学生さんの心予想:「このままじゃ倒れる・・・!」)

がばッ!!(という彼の心の音が聞こえてきそうな勢いでした)
目を見開いた学生さんの心は小さな恐怖で満ちていました。


(フフフフフフフフ、勝った・・・・・・!!!)

その後、学生さんはこちらをチラリと見つめ、
(ち!こいつ移動しやがったな!!(という声が聞こえてきそうでした))
次の駅でおりていかれました。

我ながら、小さい人間です・・・。
でも、生活にハリを持たせるには、ちょっとしたスリルも必要か、と・・・。


す、すいません・・・もうやりません・・・
学生さんごめんなさい!!!!
( + わかりにくい説明ですみません・・・)
(悪徳理事長)


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yofuko