***心コロコロ***
風の吹くまま、気の向くまま、心のままに。
んーー、この辺の記憶が定かじゃない。
というのは、ある日の晩・・・いろいろ彼女とパパさんと飲みながら話している途中から覚えてないのです。
酔っ払って・・というのではなく、、、全く別の自分がいたようで。。。
以前から電話で話していた彼女にも私の現状を見てもらった上で、カウンセラーの如くパパさんに説明。
一歩間違えば、向こう側の世界だわ。
夕方から、みんなでシーワールドには行ったのよ。
シャチのショー、花火。
どれも綺麗だった。
3Dは、、、好きくない。気持ち悪い。
記憶のないのもいいような、悪いような・・・
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