腕の中に、すぐ隣に君がいてくれてすごく嬉しいの、すごく暖かくて優しい気持ちになれる、ので、ずっといてくれるといいよ。
昨日、「 になりそうだ」と言われて(や、直接ではないけれど)、すごく悲しかった。 もちろんあれから一切連絡をとっていないわけで、そうとられてしまっても仕方がないとは思っていたけれど、あの記述からそう感じてしまったとは夢にも思わなかった。
もう書かないと言ったのに、早速破ってしまってごめん。でも、少しだけ、許してもらえればと思う。
わかってもらうには、言葉にすることが必要。でもその言葉を書かないほうがいいといわれたら、どうしてわかってもらえよう。 偽りじゃないと伝えたいのに、どうやったら伝わるのだろうか。
「壊れた大切なものと いつかまた、会える日がくるかしら?」
と、願っていることは確かなのに、それは叶わない夢となってしまうのだろうか。
でも、確かにこういう状況を、君をそんなにしてしまったのは、わたしに責任があるのだから、君からなんらかのアクションがあるまで、こうして燻り続けなければならないの、かな。
誰かと手を繋いだなら、誰かと手を離さなければならないんだろうか。
|