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| 2002年03月03日(日) ■ |
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| 作品それ自身が、季節や時間、風の方向を物語る |
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本当に久しぶりの休日、箱根の美術館に足を運んだ。 私の至福の時間でもある。なぜかリラックスできる。 しかし、画家がその絵を通して、何を表現したかったのか、 私には、わからないことが多い。 今日も「埠頭とか波止場の風景画」の前で、立ち止まってしまった。 「風景画」は特に、写実に描けば描くほど、写真にはかなわない、 そう思っていたが、絵画の横に書かれていた説明文で納得してしまった。 写真ではなかなか表現できない「季節や時間、風の方向」などが、 とても見事に表現されている。 目で見えるだけの風景ならば、写真にはかなわない。 しかし、陽差し、雲、影などの表現により、写真以上の作品になる。 絵画の見方に、ひとつ加えたい発想であった。
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