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| 2002年08月09日(金) ■ |
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| 嬉しくなった「古事の森」事業 |
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林野庁が、国有林にヒノキの苗木を植え、 約400年、間伐せずに巨木の森に育てる事業。 法隆寺などの歴史的建造物の修復に使う木材を 今から、先を見て育てるという。 最近、何かというと、すぐ結果を求める潮流にあるが、 こんな話を聞いて、妙に嬉しくなった。 この発想は、建造物の建て替えを前提としない欧州や まだまだ歴史の浅い米国には、わからないと思う。 だからこそ、日本文化が、こうした形で守られ 受け継がれていくことに誇りを感じたいと思う。
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