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| 2002年10月26日(土) ■ |
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| 似合わないって思うことは、自分の可能性を拒否することよ |
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吉本ばなな著(現在は、よしもとばなな)「キッチン」を 今度は本ではなく、ビデオで観た。 飾りっけのない主人公の、彼氏の母(オカマの父(笑))が、 自分の持っている服をプレゼントするシーン。 派手な服、花柄の服などに照れていた彼女に、 彼がさりげなく語りかける台詞が、気になった。 私には似合わない、私にはもったいない、 私には・・・と何もしないで諦めるのは、 自分の可能性を、自分で捨てていることになる。 「きっと、あなたには似合うはずだから、着てごらん」 そう、言っているように聞こえた。 男だから、もう若くないから、公務員だから、 そんな言い訳をして、いろいろ諦めていることはないか。 もう一度、自分の夢を確かめてみよう、と思わせてくれる メッセージであった。
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