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| 2002年12月06日(金) ■ |
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| つらくない仕事なんて、やったって仕方ないじゃないか |
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林真理子著「コスメティック」を読み終えた。 「恋愛に関する気になる一言」が多すぎて、 本はいつしかカラフルな「付箋」だらけとなった。 その中で、私の今の心に響いた台詞。 「仕事は順調だけれど・・やっぱりつらいこともある」 そう呟いた主人公の彼女に、彼氏?が囁いた。 年末が近付き、予想以上に仕事が進まない苛立ちと焦り、 なんでこんなに忙しいんだ、とボヤキそうになった私を この一言は生き返らせてくれた。 このまま仕事納めまで、突っ走ろう・・ そして、大晦日、激動の一年を振り返りながら 自分のために何かご褒美を買おう・・そう思えた。 しかし、林真理子は手厳しかった。 小説の中で「自分への褒美で物を買うのは女の子。 大人の女は、愛する人とバカンスよ」と書いている。 さすがに、今からバカンスの予定は立てられない。 (笑)
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