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| 2003年01月19日(日) ■ |
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| 世代間は交流、直流ではない |
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世代交流、地域交流、文化交流、人事交流・・・というように、 私たちは、この「交流」という言葉を頻繁に使うけれど、 その意味を理解して使っていない気がする。 そんなヒントを、あるシンポジウムで聴いた。 それが、今日の一言。(私はこう解釈してみた・・) 子どもと高齢者、都市と田舎・・その他いろいろな交流は お互いが違うことを認めたうえで行うべきであり、 互いに行き来することが、交流の意味である。 どちらか一方の意見しか通らなかったり、 力の強い方の意見を押しつけることは「交流」ではない。 「皆さん、交流をはかりましょう」というフレーズ、 これからは、この点を意識しいて使いたいと思う。 さて、生活者の視点にこの考えを当てはめると、 親子も交流、夫婦も交流、恋人同士も交流である事に気付く。 お互いの違いを認めて、意見も行き来することが交流である。 もう一度、自分の周りを眺めてみて欲しい。
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