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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2003年01月22日(水)
茶の味さえわかれば、どんな飲み方でもいい

今年のNHK大河「武蔵」の一場面、沢庵和尚の台詞。
使った場面は説明しないけれど、なんだか気になった。
お茶の世界をはじめ、いろいろな場面で作法と呼ばれる
決め事があるが、それはマナーなんだと思う。
最近では「ルールとマナー」がセットで語られることが多いが
交通安全などの意識啓発には欠かせないからなのだろう。
しかし、やはり「ルールとマナー」は根本的に違う。
だから、沢庵和尚が武蔵に呟いたように、
まずは飲んでみること。
そして、それがお茶だとわかれば、しめたものである。
してはいけないことは、飲むという行為すらしない。
又は、飲んでも、それがお茶だとわからないことである。
今の社会、飲んでみることもしない、ただ喉の渇きが潤えば
何でもいい、という風潮が強いから、私はメモしたのかもしれない。
一度、お茶が美味しいとわかれば、
どうしたら、もっと美味しく飲めるかを
自分なりに研究し、創意工夫するはずだから・・。
(1つの言葉に、意味付け過ぎかな? (笑))