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| 2003年03月01日(土) ■ |
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| 「百」は「白紙に戻して一から始める」という意味があるそうです |
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ひとり娘の高校卒業式に出席した。 (天気には恵まれなかったけれど・・(^^;;) 昨年、学校創立百周年を迎えた歴史ある女子校である。 そんな大切な節目の時に、高校二年生だった彼女達は、 どんな想いで迎えたのだろう・・と以前から関心があった。 そして、その答えは、 卒業生を代表して述べた生徒の答辞に見つけることが出来た。 それが、今日の一言。 百一年目を迎えた今年、伝統を残しつつ新しいものを始めたい、 そんな想いが込められていた。 「卒業式」って「卒業証書授与式」の略なんだ・・と 入り口で渡された式次第を眺め(笑)、 なるべく、この三年間を思い出すのはやめようと努力したが、 恥ずかしいことに、涙腺がゆるんでしまった。 「式歌」として全員で「仰げばと尊し」を歌い、 卒業生退場のシーンで、在校生が「蛍の光」を歌う。 何年経っても、何十年経っても、心が癒される曲だな、と 小さな声で私も口ずさんでみた。(不思議と覚えていた・・) 当然のように、父親は少なかったけれど、 私なりの節目として、卒業式に出席できてよかったと思う。 たぶん、学校でしか見せない 友達との会話を楽しんでいる娘の顔が見られたから・・。 それだけで、嬉しくなった涙もろいパパであった。
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