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しもさんの「気になる一言」
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2012年08月13日(月) ■
「撮影ボランティア」から「想い出サポーター」へ

週末に限らず、柿田川公園に行くと、多くの観光客が
デジカメ、携帯電話、スマホを駆使して、記念写真を撮影している。
そんな時「よければ撮りましょうか?」と声を掛けると、
ほとんどの人たちが嬉しそうに「はい、お願いします」となる。
私たちがその気になれば、簡単にできるボランティアとして、
以前「撮影ボランティア」という言い方をしながら、
観光地に広めようと思ったことがあったが、
「ボランティア」という単語には「積極的に」という意味があり、
誰彼となく声を掛けてしまいそうで、迷っていた。
旅行に行って、お互い撮影し合うのも楽しみの1つだし、
全く知らない人に撮影してもらうことで緊張し、
いつもの素敵な笑顔が出来なかったら、本末転倒となるからだ。
そこで、名称を「想い出サポーター」にしたらどうか、と思う。
することは同じ「写真撮影」を手伝って上げること。
しかし、意識の中で「積極的に」ではなく「必要ならば」という
受け身の体制にすることで、接し方が違ってくる。
最近の人たちは、協力して欲しければ遠慮せずに、声を掛けてくる。
「すみませ〜ん、シャッター押してもらえませんか?」
その一言を待ってから「あっ、私で良ければ・・・」となる。
コツは、お願いされやすい位置で、お願いされるような服装、
さらには、お願いされやすいように、ニコニコしながら眺めること。
これって、自分も嬉しくなるんだよ、不思議と。