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しもさんの「気になる一言」
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2013年07月25日(木) ■
昔は隣がコンビニだった。

講師「薗田碩哉」氏(町田市社会教育委員の会議議長)
演題「社会教育委員や行政職員は、地域にどう関わるか」
(行動する社会教育委員を求めて)
さすが、社会教育の分野では全国でも注目されている町田市、
そのリーダーの話は、頷くことが多かった。
多くの例え話から選んだのは「昔は隣がコンビニだった。」
今、コンビニは全国に50,000店ほどある。
なぜ増えたか、それは私たち人間が便利さを求めたから、
そんな解釈をしていたが、実は、コミュニケーション不足、
人との繋がりが希薄になったからだった。
「ちょっとお米借りてくよ。」という会話がなくなった、
言い換えれば「昔は隣がコンビニだった。」となる。
「うちの子、見なかった?」「あっちへ行ったよ。」という
ご近所同士の会話も減り、子どもの名前も分からなくなった。
さらに「昔の先生は楽だった」という言葉の裏に、
「地域の人々が、初等のモラル、初等のマナーを教え、
しっかり躾けられた子どもたちを学校へ送り込むから」という
大きな意味が、隠されている。
家庭教育と同じくらいに、地域の教育力が大切だと再認識した。

P.S.
この季節、青少年健全育成の夜間補導活動があり、
コンビニに立ち入り調査にまわるので、気になったのかな。