≪ ≫ 初日 最新 目次 MAIL HOME


しもさんの「気になる一言」
しもさん
MAIL
HOME

My追加

2013年08月24日(土) ■
マナーを守らないから遊び場が減っていくんだ

子どもたちの遊び場が減ってきた、という話題で、
「公園禁止事項あふれ」の見出しともに、
特集を組んでいる記事を読んだ。
「公園とは、子どもが危険を察知する力を学び、
出来ないことに挑戦して達成する喜びを学ぶ場所だ」と力説し、
その必要性を広く訴える人もいるけれど、
現実は「遊具か消え、手にゲーム機を持った子どもたちばかり」
フェンスには「大声禁止・自転車乗り入れ禁止・ボール遊び禁止」
そんな「禁止」のオンパレードである。
さらに、公園内で事故ある時は
「公園管理の自治体に損害賠償を求める訴訟」が続くとなれば、
危機管理の中で「公園」が減っていくのは当然だろう。
その理由を探っていたら、公園を管理している人の声が響いた。
「マナーを守らないから遊び場が減っていくんだ」
食べ物のゴミを平気で捨てていく、駐車禁止に平気で駐車する、
そんな簡単なマナーを守らないから、遊び場が閉鎖されたり、
〜してはいけないという看板が増える。
そんな現状を知らずに、ただ「遊び場が消えた」と大騒ぎし、
声高に主張するのは、ナンセンスだと言える。
「(利用者が)マナーを守っているのに、減っていく」なら、
その仕組みに問題があると思うが・・。
ルールとマナーを守らない人たちが増えている富士登山者、
そんな少数の人のために、富士登山が禁止にならないことを
同じ問題として、記録に残しておきたい。
どちらのケースも、同じ利用者が利用出来なくなる危機感を持って、
彼らに直接、説得することが一番大切ではないだろうか。