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しもさんの「気になる一言」
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2013年11月02日(土) ■
「ふるさと」(合唱)は、全国共通の譜面を

芸術の秋、合唱に参加する機会が多いことは、以前に書いた。
多くの方に参加して欲しい、という気持ちと、
「次代の残したい歌」という日本人の心を反映してか、
「兎追いし かの山・・」で始まる「ふるさと」は、
合唱曲の定番中の定番となっている。
しかし、曲が簡単であればあるほど、アレンジ・編曲も多い。
と言うことは、同じパート(私の場合・テノール)でも、
数多くの歌い方があり、それがかえってジャマをしてしまう。
以前覚えた「ふるさと」の楽譜が頭から離れず、
新しい楽譜が、一向に記憶に残っていかない、というわけだ。
日本全国共通で覚える混声4部合唱「ふるさと」の楽譜を決め、
「基本バージョン」として広めたらどうだろう。
日本全国の老若男女が「ふるさと」を練習し、
7年後に迎える「東京オリンピック」の開会式で歌う。
開会式会場にいる人をはじめ、テレビやラジオの前にいる
北海道から沖縄までの国民が、一斉に「ふるさと」をハモる。
想像しただけでも、震えてくるような光景が浮かぶ。
その後は、街のあちこちで「ふるさと」を口ずさむ人が増え、
つられて、自然にハモっていくことにでもなったら、
「笑顔が溢れ、ここちよく住み続けたくなる国・日本」が誕生する。
選択肢が多いことが「豊か」とは限らない。
大切なものをじっくり育て、大きな花一輪を咲かせることだって
「豊か」といえるのではないだろうか。

P.S.
しかし・・最近では「ふるさと」と言えば「嵐」らしい。(汗)